警察官舎って、「侵入者に対しては安全」ではなかったんだ、 及、 ケーサツ漢 て怖いね。

〔第83回〕
  私は、長く、住宅建築業の仕事についてきました。 勤務先が警察という方にも建てていただいたこともあり、折衝させていただいたものの、計画が取りやめになったというケースもありました。 その際、警察の官舎というのでしょうか、警察の方が住まれている集合住宅におじゃまさせていただいたこともあります。

  一般に、戸建住宅の「防犯対策」として、まず、カネ目当ての泥棒さん が相手の場合 と、恨みがあっての場合などとでは、事情は異なると思います。
  「恨みがあっての場合など」(「など」がついている点に注意。)の場合、その家に入ろうとしているのであり、他の家で入りやすそうな所があっても、関係ないのです。 怪人21面相が江崎グリコの社長の家に入ったケース、オウム真理教が坂本弁護士一家を拉致したケースなどは、他に入りやすそうな家があったらそっちに入った・・・ということはないのです。
  それに対して、カネ目当ての場合は、「絶対に入ることはできない」とまでの対策が取られていなくても、「入りいにくい」という状況であれば、何も、物好きに、入りにくい家に入らなくても、入りやすい所、盗りやすい所から盗った方がいいじゃないか、ということになる場合が多いようなのです。

  それで、カネ目的の場合の泥棒さんを防ぐ方法としてですが、戸建の住宅の場合、一般に、
音がする、 人目がある、 手間がかかる、
という、この3つを泥棒さんは嫌がると言われており、なんとしてでも入ろうとすれば入れないことはない、というものであっても、音がする、人目がある、手間がかかる、という条件があれば、その条件のない所を狙った方がいいという判断になる場合が多いと言われています。

    ですから、「音」 については、たとえば、ガラス戸のガラスを、普通ガラスではなく、「強化ガラス」としたとします。 「強化ガラス」というのは、私が昔勤めていた在来木造の某社の積算部の人間などは、通常、使っているガラスよりも厚みのあるものを「強化ガラス」というと勘違いしているようでしたが、そうではありません。乗用車の横の面のガラスが、通常、「強化ガラス」を使用されていますが、全体にかかる力に対しては相当に強く割れにくいのですが、割れないというわけではなく、一点に集中して力を加えると割れます。 但し、「強化ガラス」の良いところが2つあります。ひとつは、割れても、粒状になるので、家庭で、掃き出し窓(人が出入りする床までの窓)などで、小さい子供が走り回って体当たりして割ってしまった・・・・というような場合でも、割れた破片が粒状になるので、怪我をしにくいという点。 浴室の窓などでも、もし、「強化ガラス」を使用しておけば、大地震が来て、家自体は倒壊しなかったけれども、窓ガラスが割れたというような場合、入浴中であれば、裸でいるわけですから、窓ガラスが割れると、それにより怪我をする可能性があるところが、「強化ガラス」を使用しておけば、割れても粒状になるので、怪我をする可能性は低くなる、ということがあります。 それと、もうひとつの長所が、「割れた時には全体が割れる」という点です。普通ガラスですと、ガラスにテープを貼って、クレセント(引違戸の鍵)の周囲だけカットし、切り取った穴から腕をつっこんで、鍵を開けて入るということができるところが、「強化ガラス」の場合、同じことをやると、部分的に切り取るということはできず、たとえ、テープを貼っていても、そこだけ割れるのではなく、1箇所が割れると全体が割れるようになっているので、その際に音がする。そのために、普通ガラスのガラス戸に比べれば、その点で、何パーセントか泥棒の被害に合いにくいのではないか、と言われています。

   「人目」については、道路との境界に、いわゆる「刑務所の塀(へい)みたいな」という塀を設けた場合と、スケスケのフェンスの場合では、どちらが防犯上、良いか、という話ですが、一般には、「刑務所の塀(へい)みたいなという塀」を設けた家の方が防犯上良くないと言われます。 「刑務所の塀(へい)みたいなという塀(へい)」というのは、どういう意味かというと、「刑務所みたいな塀」という言い方をする方が、けっこう、おられるのですが、そう言われる方が、刑務所に入った経験があるかというと、たいてい、入った経験はなく、外からでも見たことがあるかというと、見たこともない人が少なくないのです。 私は、入ったことはないけれども、昔、府中刑務所の近くに友人が住んでいたことから、府中刑務所の塀(へい)が、一般の家の塀などよりも、はるかに高く、「ちょっと、中は、どんなになっているのか覗いてやろうかなあ~あ」などと思っても、簡単には見えないくらい高いのを見て、「刑務所の塀」って、こんなんなんだ、と思ったということがありました。 それで、戸建の住宅を作る人が、府中刑務所の塀ほども高い塀を作るということはないとしても、戸建住宅としては相当に高い塀を設けるという方はあるのです。 そういう場合、どこかの政治家か「エライ人」の家みたいに、塀の中に、空手かマーシャルアーツを使うボディーガードが常駐しているとか、ドーベルマンとかいうこわ~い動物が放し飼いにしてあるとかいうようなことなら、事情は違うでしょうけれども、私らのような「フツーのサラリーマンの家」ですと、そんなのいませんし、誰にでもヘコヘコするようなワンコなんかいても、たいして役に立ちませんから、それなら、むしろ、スケスケのフェンスで、道路を通行中の人からとか、近所の家の人からとか、見えるのではないか、と思えるようなものの方が、一般的には、防犯上、良いと言われています。
   但し、近所の目があると、防犯上、絶対、大丈夫かというと、「絶対、大丈夫」とまで言えるものではありません。 今は昔、山梨県の某町の借家に住んでいた時、住んでいた家の一軒おいた向こうが駐車場になっていたのですが、朝、起きると、中古で買ったやっすう~いクルマのホイールキャップが4枚ともなくなっていたということがありました。 夜に盗まれたらしいのですが、あんなもの盗ってどうするんだ…て感じですが、ちょうど、その駐車場の向かいに引退した世代のじいさんがいて、いつも、そのあたりにいて、ゴミの出し方なんか、いつも見張っていて、「ほんまにもう、うるしゃいなあ、もお~お」と思うくらい、なんだかんだなんだかんだ、言う人でしたが、マア、あの人があそこにいるということは、「うるしゃいなあ、もお~お」と思うことがあっても、その分、防犯上、いいかなあ、などと思っていたので、その方に、「実は、昨夜、私のクルマのホイールキャップが誰かに盗まれてしまったようなのですが、何か、見られたとかいうことはございませんでしょうか?」と尋ねてみたのですが、それに対する答えは、
  「 知らん! 」  でした。
役立たずめ! まったく、役に立たないじじいだなあ、もう~。 わかりました。「体だけ元気なうるさ型の年より」というのは防犯上はまったく役に立たないということがよくわかりました。
・・・ということで、「体だけ元気なうるさ型の年より」は防犯上は役に立たないとしても、それにしても、道路との境界に、相当に高い塀を設ける場合と、スケスケのフェンスの場合では、庶民の家の場合は、スケスケの方が、「人目」という点で、泥棒の被害には合いにくいとされているようです。

   それで、「手間」ですが、「雲盗り斬平」とか「ルパン三世」とか「怪盗キッド」とかなら、誰もが盗れないと思うものこそ盗ってやろう、と考えるかもしれませんし、ゴルゴ13 とかを相手にすると、もはや、何をしても防ぐのは不可能かもしれませんが、一般の泥棒さんというのは、ゴルゴ13ではないので、「生活の糧」として泥棒をしている(?)という泥棒さんの場合、企業と一緒で、「コストと利益を比較較量する」「リスクと利益を比較較量する」という経済学的な思考をおこなうらしく、たとえ、相当に手間をかければ入れないことはないという家でも、経済学的な思考・経済学的判断の上で、手間のかかる所は対象と選ばないということになる可能性が高いらしいのです。 しょーもない経営者より、よっぽど、経済学的判断能力があるのかも・・・(?)。 だから、鍵が1つではなく2つになったとしても、それで絶対ではないとしても、その分、手間がかかるということは、その分、泥棒に入る対象とされにくくなる、ということがあるらしいのです。
※「雲盗り斬平」を知らない方は、
「(画像)雲盗り斬平 総集編」 http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_of3_sa&p=%E9%9B%B2%E7%9B%97%E3%82%8A%E6%96%AC%E5%B9%B3 他参照。
  

  今は昔、私が、まだ、20代の時、住宅建築業の業界に入ったばかりの時、警察に勤務されている方と折衝させていただき、その方が住まれている警察の官舎におじゃまさせていただいた時のこと、同行した上役の課長が、「ここにおられる限り、泥棒とかが入るということは、まず、ないでしょうけれども、戸建の家を建てて、住まれると、たとえ、警察に勤めておられる方の家でも、泥棒が入る可能性はありえますから、・・・」と話をしたことがあり、「そうだよね。ここ(警察の官舎)に入ってくる泥棒はないだろうね。」と言われたのを覚えています。
  その後、私が住宅の営業として、一人立ちしてから、警察に勤務されている方と折衝することになった折にも、同様のことを言うと、やはり、同様の返事が返ってきたのを覚えています。

  たとえ、警察に勤めている人の家でも、戸建住宅の場合は泥棒が入る可能性は考えられるでしょうけれども、警察の官舎に、泥棒とか、不法に侵入するという者(「窃盗」「不法侵入」)は、まあ、あまりないだろう、と思ってきたのです。私は。 私だけでなく、住宅屋は、たいてい、そう思ってきたと思うのです。 でも、違ったんだね。↓

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
隣の部屋に侵入容疑、千葉県警巡査逮捕
TBS系(JNN) 1月25日(水)10時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120125-00000023-jnn-soci
 千葉県警の巡査が24日夕方、自宅官舎の隣の部屋に侵入したなどとして逮捕されました。巡査は「隣に住む警察官の奥さんの下着が見たかった」と供述しているということです。
 住居侵入と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、千葉県警千葉中央署・刑事課の巡査、山口俊吾容疑者(28)です。
 山口容疑者は24日午後5時ごろ、千葉市花見川区の自宅官舎で隣に住む男性警察官(29)の部屋に侵入し、その後、警察官が帰宅したため、ベランダ側の窓ガラスを割って逃走した疑いが持たれています。
 警察によりますと、山口容疑者は今月16日に官舎の管理人となり、この部屋の合鍵を作っていたということですが、取り調べに対し、 「奥さんの下着を見てみたいと思って侵入した」などと容疑を認めているということです。(25日08:54)最終更新:1月25日(水)13時16分
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

  なんだかなあ~あ・・・・・。

      ↑ へんた~い! ↑ 

 ↑ しかし、ケーサツ も ヘンタイ が多くて タイヘン ですなあ~あ・・・・。↑

   “ けーさつのアホ、おまえら、プロやったら、自分つかまえてみい。 ”


  しかし、なあ~あ・・・・・・。 ・・・ 「隣に住む警察官の奥さんの下着が見たかった」って、・・・・・ いったい、どんな「奥さん」なんだろ?  「奥さんの下着」ではなく、「奥さんの下着が見たかった」という「奥さん」の方を、どんな「奥さん」なのか、一度、見てみたいような気が・・・・・・・・・、・・・・・・、・・。

↑↑  しかし、もしかして、・・・
他人の家 とか 他人の部屋 に黙って侵入する、というのは、警察の職業病・・などということはないか???
  ↑↑ 

〔☆ 千葉中央警察署については、他に
→〔第130回〕《110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか?》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_4.html 参照。(2012.9.9.)〕

―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
女子トイレ盗撮容疑で警部補逮捕 奈良
産経新聞 1月25日(水)15時19分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000138-san-soci
女子トイレで盗撮しようとしたとして、奈良県警橿原署は24日、同県迷惑防止条例違反などの疑いで、同署地域課警部補、堀田典彰容疑者(34)を逮捕した。堀田容疑者は容疑を認めているという。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
       (2012.1.26.)

   もう1点。 最近のオートロックマンション(及び、オートロックでなくても、「うるさ型」の管理人が外来者・先住近隣戸建住民・近隣商店・近隣業者を敵対視しているマンション)では、外から入ることに対して、特別、悪いことをしに入るわけでもない者でも、「専有部分」にではなく「共有部分」への立ち入りを、極度にしりぞけようとしていますが、上のケースほどでなくても、外からの侵入者を防いでも中にいる人間が犯罪をやるなら一緒じゃないか。近隣の住民や近隣の商店の者の共有部分への立ち入りを拒否しても、結局、「刑務所の塀のような塀」を設けて、外界からの視線をさえぎっているのと同じではないのか、むしろ、「刑務所の塀のような塀」を設けた戸建の家と同じく、かえって防犯上よくないということはないのか、という気がするのですが、どうでしょうか。 単に、近隣の先住戸建住民と敵対し、近隣の商店・業者を排除しているだけではないのか、という気持ちにならされるケースが少なくありません。
  又、外来者・先住近隣戸建住民・近隣商店・近隣業者を敵対視している「うるさ型」の管理人のじいさんというのが、防犯上役立つか? というと、上に述べた私が山梨県で借家住まいをしていた時に、駐車場に止めていたクルマのホイールキャップを盗られた時の駐車場の向かいに住んでいた「体は元気なじいさん」と同様、あんまり役に立たないんじゃないのかなあ~あ・・・・という感じがします。「入居者を管理する」ということには役立ったとしても。
       (2012.1.27.)

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
警部補が副業 エロブログで4年750万円…京都府警
スポーツ報知 1月28日(土)8時3分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000023-sph-soci
  京都府警警備部の男性警部補(52)が自分のブログにアダルト画像を載せ、貼り付けた広告から収入を得ていたとして、無届け兼業を理由に減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが27日、府警への取材で分かった。収入は約4年3か月で約750万円。処分は昨年7月14日付。元警部補は同日付で依願退職した。
  府警監察官室によると、元警部補は、ネットサーフィンしている時に見つけたフリーの画像などをダウンロードして掲載。画像には修整をかけていたが、そのうち1枚について、府警は無修整画像と判断。わいせつ図画陳列の疑いで書類送検したが、京都地検は起訴猶予とした。一連の不祥事について府警は「警察庁の指針に該当しない」として発表していなかった。
  元警部補は京都市下京区の自宅で飼っていた小鳥をテーマにブログを書いていたが、2007年2月頃からアダルト画像の掲載を開始した。当初は小鳥の話題も併記していたが、アダルトサイトにつながるバナー広告によって収入を得られるようになってからは、アダルト画像に“一本化”していたという。現在、ブログは閉鎖されている。
  元警部補は「アダルト画像を載せたらアクセス数が増えてうれしかった。収入は家のローンや小遣いに充てた」と話している。松本明弘主席監察官は「厳正に調査し、厳しい処分をした。今後とも職員への指導を徹底する」とコメントした。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
       (2012.1.28.)

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
女性にストーカー行為をして書類送検の千葉県警の警察官、女性の上司を脅した疑いで逮捕 
《FNN フジニュースネットワーク》http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216188.html
20代の女性にストーカー行為をして書類送検された千葉県警の警察官が、この女性の上司を脅した疑いで逮捕された。
 千葉中央警察署の巡査・新井 茂容疑者(37)は、先週、好意を寄せていた20代の団体職員の女性に、電話で面会を求めたところ、女性の上司から断られたため、 「直接的な行動に出ますよ」などと脅迫した疑い が持たれている。
新井容疑者は2011年、この女性につきまとうなどストーカー行為をして、1月20日に書類送検されていた。
千葉中央署では先週、28歳の巡査が警察官舎に侵入し、逮捕される事件が起きたばかりだった。 (01/28 18:33)
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
↑↑ さすがはケーサツだけあって、人を脅すのは得意みたいやな・・・・・↑↑

〔☆ 千葉中央警察署については、他に
→〔第130回〕《110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか?》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_4.html 参照。(2012.9.9.)〕

  今は昔、レツゴー三匹 という漫才トリオが、「あしたのジョー と、矢吹ジョー では、・・どっちが 宍戸錠 でしょうか?」 という文字にすれば、特別おもしろくもないギャクをやっていたのを覚えているが、・・↓

↑↑  ケーサツと、 暴力団では・・・、どっちが暴力団でしょうか?  ↑↑

==============================================
本日の格言 
  朱に交われば 赤くなる。↑ 
 ↑ 類は友を呼ぶ。 
 
==============================================
 
   (2012.1.31.)
    
≪ (4世紀) 中国でも(一族の諸王が次々に争いをおこし西晋滅亡の原因となった)八王の乱がおこると、これらの異民族が蜂起して大混乱となった。これら異民族はモンゴル系の匈奴(きょうど)・羯(けつ)・鮮卑(せんぴ)、チベット系の氐(てい)・羌(きょう)などで、五胡(ごこ)とよばれたが、そのなかでも南匈奴の後裔の劉淵(りゅうえん)は国を漢と号して最も勢力があり、その子の劉聡(りゅうそう)のとき洛陽・長安をおとしいれて西晋を亡ぼしてしまった。
  この混乱を永嘉(えいか)の乱というが、これ以来華北では五胡十六国とおばれる異民族の政権が興亡をつづけ、農民の支配者ははなはだしく、各地の豪族は防壁にたてこもって自衛をはかるほかなかった。異民族の支配者はとかく漢人を馬鹿にして、漢狗(かんく) ・ 一銭漢 などとよんだから、それ以来 悪漢 ・ 痴漢 ・ 大食漢 などと、悪口をいうのに漢の字をつけるようになったという。・・・・・≫
(小倉芳彦・堀敏一・柳田節子・三木亘『教養人の東洋史 <上> 古代から14世紀迄』1966.1.30. 社会思想社 現代教養文庫  小倉芳彦・堀敏一・柳田節子「1 東アジア」)
  な~るほどねえ~え・・・・・。
  悪漢 ・ 痴漢 ・ 大食漢 ・ ケーサツ漢 か。
     な~るほどなあ~あ・・・・。
   (2012.2.5.)





交番のウラは闇―巡査10年選手の内部告発
第三書館
松本 均

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 交番のウラは闇―巡査10年選手の内部告発 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



警備公安警察の素顔 (新日本新書)
新日本出版社
大野 達三

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 警備公安警察の素顔 (新日本新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック