警部補が売春クラブ経営・・て、ありそ~う、て感じするよね。及、警察と体育会 て、似たところあるよね。

[第158回]最近の警察(33) 
   昔から、警察と暴力団とはつながりがあるようだとはけっこう言われてきましたし、暴力団員の前職としては警察官というのがけっこう多いらしいとも言われてきました。 ひとつには、体質が似ているので「転職」しやすいということがあるとも言われてきたようです。
   また、警察官がカタギの一般民間企業に就職すると、他の従業員から苛められるというケースがあるので、それで、前職警察官の人を優遇してくれる「職場」として暴力団というものが出てくるということもあるのかもしれません。 私がかつて在籍した住宅建築請負業の I 社で、三重県の営業所から転勤してきた人から聞いた話ですが、三重県の某営業所に元・警察官という男性が中途入社で入ってきたところ、周囲の先輩社員や同じ頃に入社した社員が、
「この野郎、おもいしれえ。」
と言って、みんなで苛めまくったという話も聞きました。 それで、その元警察官はこそこそと逃げるように辞めて行ったそうです。 そして、「ざまあ、みやがれい。」とみんなで言ったそうです。 今まで、警察官として国民に対して身勝手・横暴なふるまいをおこなってきた者に対し、その立場をなくした時、民衆の怒りが襲いかかったのでしょう。
   そういうこともあるでしょうけれども、もともと、警察官というのは、暴力団構成員、もしくは、その周辺の人たちと「人脈」があるから、その「人脈」を利用しての「転職」がしやすいということもありそうですね。
   また、「少々、ややこしそうな職場」に勤めるというのは、今までカタギの民間企業に勤めてきた者はためらうのに対し、警察官はそういうものに抵抗がないということもあるでしょう。
   住宅建築請負業の I 社に勤めていた時、ある警察官を職業とされるお施主様が土地を購入して建築されたのは「競売」になっていた土地でした。 競売になっていた土地を買って住宅を建てるのは、法律上悪いことではなのですが、土地が競売になるということは、そこにいた人が借金をして返さなかった、あるいは、それ以外に支払うべきものを支払わなかったといったことが相当にあったということが考えられるわけで、そうなると、その土地の前所有者に対して、怒り・恨みの気持ちを持っている人間は少なからずいることが考えられるし、その土地の競売によって、その債権を取り戻すことができた人もいるとしても、取り戻すことができなかった者もいるということは当然考えられるわけで、法的にどうであるかはさておき、そういった恨みを持った人の気持ちがその土地に対しては残っているわけで、また、その土地を手放した人の無念な気持ちが土地にしみついているということから購入を避ける人もあるようです。 そして、そこに住めば、新たな住民に対して、前所有者と勘違いして、何らかの攻撃的行動を取る人が出てくるという可能性もないとはいえない、ということが考えられるのです。 そうであるから、競売になった土地は、そこを買って家を建てるというのは、その土地がある程度以上、条件が良い土地であっても、ためらう人があるようです。 ところが、警察官にとっては、もし、新たな住民に対し、前所有者と勘違いして攻撃的行動に出る人が出たとしても、そんなものなんともない、「誰に対してやっとるんじゃい。けーさつ漢に向ってええ根性しとるやないかい。 おらあ。」というところなのでしょうか。 その施主様がそういう気持ちでその土地を買われたのかどうかはわかりませんが、一般人・民間人に比べて、そういう問題に抵抗がないということは現実問題としてあった、ということは考えられることでしょう。

   それで、↓のような記事が、《警察官の免・停職最多》という記事が「日経新聞」の<夕刊>に出た2013年1月31日([第157回]《警察官がスカートの中をカメラ機能付携帯電話で盗撮+警察官の「免職停職最多」は表に出た数が増えただけ? 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_8.html 参照。) の翌日2月1日の<朝刊>に出ました。↓↓↓
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 ↑ 「日本経済新聞」2013.2.1.<朝刊>13版 35面(「社会」面)
 (↑クリックすると大きくなります。)

警部補、売春クラブ運営
  警視庁 場所提供容疑で逮捕
  東京都大田区内で売春クラブを運営していたとして、警視庁は31日、同庁万世橋署刑事組織犯罪対策課の警部補、垣副朋彦容疑者(45)=埼玉県行田市小針=、中国籍の無職、姜丹容疑者(35)=大田区蒲田=を売春防止法違反(場所提供)容疑で逮捕した。
  同庁によると、垣副容疑者は「売春が行われていたのは知っているが、経営には関与していない」と容疑を否認。姜丹容疑者も「女性従業員が売春したかどうかは、自分で見ていないのでわからない」と容疑を否認している。
  同課によると、垣副容疑者らは昨年初めごろ、大田区大森北にあるビルの一室に売春クラブを開設し、姜丹容疑者が経営者として店に常駐。垣副容疑者も勤務時間修了後に合鍵を持って部屋に出入りするなど、経営に関与していたとみられる。 
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↑↑ ≪垣副容疑者は「・・・経営には関与していない」と容疑を否定している≫ということですが、話としてはありそうな話ですわなあ。
   もっとも、≪姜丹容疑者も「女性従業員が売春したかどうかは、自分で見ていないのでわからない」と容疑を否認している。≫という点については、そういう、実際には「売春」がおこなわれているらしいが、あくまで当人がやっているということで、店として直接はタッチしていないという店というのは、実際問題として、けっこうあるのではないのかという気もしますし、そもそも、「ソープランド」というのは、あくまで「浴場」だ、「お風呂屋さん」だということであって、そこの個室で性交がおこなわれていても、それはあくまで女性店員と客との「自由恋愛」だという建前を取っているはずであり、大阪の飛田新地にしても「料亭」の「仲居」だということにしているわけでしょ。 まあ、そんなあほなと誰もが思っているけれども、基本的にそういうことにしているはずであり、それが通っているのであれば、その形式でまかり通っている店がいくつもあるのに、「女性従業員が売春したかどうかは、自分で見ていないのでわからない」というこの大森北の店がなぜこの店だけ摘発されるのか? という疑問も出てくるのです。 もしかして、この店が何か警察に睨まれることがあったのか? けーさつに渡す袖の下がたらなかったのか? それとも、この「警部補」が上役から睨まれること・目をつけられることでもあったのか? という疑問を感じたりもするのです。 「好ましい」とか「理想的だ」などと言うつもりはもちろんありませんけれどもね。
   ≪姜丹容疑者も「女性従業員が売春したかどうかは、自分で見ていないのでわからない」と≫言ったとしても、実際には、≪垣副容疑者は「売春が行われていたのは知っているが、経営には関与していない」と≫言ったように、≪売春が行われていたのは知ってい≫たでしょうけれどもね。 知っていたとしても、「わからない」と言い張るように、当人がやっているという形式をとっていたのでしょう。 
   で、このケース↑については、ここだけ目をつけられた理由は何だろうという気もしないでもないのですが、けーさつ漢が、こういう分野とかかわりやすいというのは、その職業の特色である、その職場の特色である、という点については、もはや、疑問の余地はない、と言わざるをえないの違いますか?  

  で。 この記事は「日経新聞」の紙面の左よりに載っていたのですが、同じ紙面の右寄りに↓ の記事が出ていたのです。↓↓↓
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「日本経済新聞」2013.2.1.<朝刊>13版 35面(「社会」面)
(↑ クリックすると大きくなります。)

  なんだか、けーさつ と 体育会 というのは、暴力と性犯罪が大好き大好き というあたり、なんか似てますよね。 そう思いませんか?
     (2013.2.2.)
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