住宅建築業界職歴詐称を見破る方法(9)―自社前に車を停める男・ポケットに手・女性心理を考えない男

[第239回]営業と会社の話(56)‐9
[1] 自分のクルマを自分の会社の店の前に停める者、自分の会社の完成現場見学会会場の前の道に停める者
    私、今までに、これをやった人間を3人知っています。 3人とも「営業」という職種名で採用されていましたが、実質上、こういうことをする人間を「営業」とは言わないと思います。
(1)   日曜日午後、総合住宅展示場来場客が最も多い時に、わざわざ自分の展示場の玄関目の前の来客用駐車スペースに斜め止めにして2台分占拠して塞ぐ異常男。
   在来木造の一条工務店に在籍した時、2000年前後、栃木県佐野市の総合住宅展示場では一条工務店佐野展示場のすぐ横に在来木造同士で競合になることの多い住友林業の展示場があり、そして、住友林業の営業は総合住宅展示場の来場客が一条工務店の展示場に入ることが少なくなるように住林の営業のクルマを一条の展示場の目の前に駐車するということをする時があった。 それで、1999年初め頃、総合住宅展示場の運営会議でT田さんがそれに抗議し、そして、各社の従業員の駐車場所を決めて、各社展示場の玄関前などは来客専用駐車スペースと取り決めたのです。
    ところが、その2年程後、2011年、日曜日の昼過ぎ、私が近くのスーパー・ジャスコにお弁当を買いに行って戻ると、縁故入社で中途入社したばかりの男K嶋(40代前半。当時)が自分のクルマを自分の会社の展示場の玄関の目の前の来客用駐車スペースに2台分を斜め止めにして占拠して停めていたのだ。 入社以来おかしな人だったが、それを見てこの人は異常だと思った。契約をあげるため、できるだけ自社の展示場に来場を多くして、できれば競合になる会社の展示場には入らないようにしたいというようなことを思って自分のクルマを競合メーカーの展示場の前に停める人間がいたりするくらいなのに、それをわざわざ自分の会社の展示場の玄関の目の前の来客用駐車スペースに、おまけにわざわざ「斜め止め」にして2台分占拠して停めるというのは、こんなことする人間を営業とは言わないし、それよりもはや精神病理学上の問題である。 それで、おかしな人に言いたくなかったのだが言わないわけにもいかないので私が「◇◇さん、すいませんが、クルマを動かしてもらえませんか。あそこは来客用の駐車スペースですから」と言ったところ、どういう反応がかえってきたと思いますか。 同社では10年選手だった私に向って中途採用の縁故入社とはいえ入ったばかりの男が「なんでえ」と。 「なんで」と言われても困るんです。 来場が最も多い日曜日の午後に営業が自分の会社の展示場の玄関の目の前の来客用駐車スペースに、おまけに斜め止めにして2台分占拠して停めるというのが、「なんで」いけないかとうようなことを「なんで」私が教えなきゃならんのか。 40過ぎてそんなことを教えなきゃならんようなアホを採用するなよ。 40過ぎてこんなこともわからんような人間を「なんで」採用したのか、こっちが「なんで」と言いたい。 そのおっさんは、前職は水戸証券という地方証券会社にいたという話で住宅建築業は未経験であったらしいが、住宅屋を未経験でも営業の経験者なら自分の店の前の来客用駐車スペースにおのれのクルマを停めるというのがどれだけ非常識かくらいわかるはずであるし、営業でなくてもこんなことは社会人としての常識であるはずです。
    私が佐野展示場にいた前半に栃木県地域の営業所長であった I さんは、栃木工場の従業員用駐車場に車を停める時などは、「俺さまが営業所長だぞお」て感じで一番いい場所に停めていることが多かった。ほほお、そういう自己主張か・・と思ったのだが、同時に総合住宅展示場内の住宅展示場に来る時には、天地がひっくり返っても自分の会社の展示場の玄関の前に自分のクルマを停めるというようなことはしなかった。 I さんは学校は高校しかでていない人でも自分で努力して営業の仕事をして全国何位という実績を残してきた人として、体がそれを覚えているのだと思います。 というよりも、別に全国何位とかでなくても、普通に人並みに営業の仕事をしてきた人間なら、日曜日の午後に自分の会社の展示場の玄関の目の前に自分のクルマを斜め止めにして2台分占拠して塞ぐなどという異常なことはしません。そして、非営業職の人でわからずに停めたような場合、「◇◇さん、悪いけど、あそこは来客用駐車スペースだから、向こうにやってもらえますか」というと、「すいません。すぐ、動かします」となります。 先輩社員に言われても、「なんでええ」などとぬかすアホはあんまりいません。 だいたい、住友林業の営業が一条工務店の展示場の前に停めて一条への入場を妨害するからそれをやめろと抗議したところから各社従業員の駐車スペースを運営会議で取りきめたのに、それを一条の従業員が日曜の午後にわざわざ自分の展示場の玄関の目の前に斜め止めにして2台分占拠して停めている・・というのは、他社から見れば、お笑い である。アホちゃうか? てところである。
    この話は、[第142回]《職場の怪人 ~ 『学校の怪人』よりも恐ろしい、そして、リアル! ~かんべんしてよねえ~》 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201211article_2.html の【3】(1)と【1】(2) でも述べました。
  私がこの件を栃木県南部営業所営業所長(役職名としては「副所長」)のK下に話したところ、K下は「あんた、もっと遠慮せずに言うべきだ。 あんただってもうこの会社に10年もいるんだから、遠慮する必要ないよ。もっとどんどん言うべきだ」と私に言ったのです。 ところが、その後、営業本部長のA野T夫から指示されたらしく、K下は「日曜日の午後の最も来場の多い時間帯に自分の展示場の玄関の目の前に営業が自分のクルマを斜め止めにして2台分占拠して停めるのはいっこうにかまわない。 悪いと思う者が間違っている。 あんたは勝手なこというんじゃない! あんたが日曜日の午後の最も来場が多い時間帯に自分の展示場の玄関の目の前の来客用駐車スペースに自分のクルマを停めないというのを人に認めてもらいたいなら、日曜日の午後の最も来場の多い時間帯に玄関の目の前の来客用駐車スペースに自分のクルマを斜め止めにして2台分占拠して停める者もまた認めなきゃいかん。それが民主主義だ。勝手なことばっかり言うんじゃない。」と正反対のことを言ったのだ。
   私は「注意しろと私にK下さんは言われましたよね」と言うとK下は「ぼくはサラリーマンだから知らない」と言いました。 「私もサラリーマンですよ」と言うと、「そんなこと言われても、ぼくは高卒だからそんなことわかるわけがない!」と言ってふんぞりかえったのです。「高卒でも副所長ですよね」と言うと「ぼくは高卒だからわかるわけがない」と言うのです。「わかるわけがない」人がなぜ「副所長」になって無責任な指示をしているのでしょうね。最終学歴が高卒の人というのは、営業所長等の役職につく時には「学歴によって差別するのはおかしい。公平にしないといけない」と言って就任し、自分の言動に責任を問われるとなると「ぼくは高卒だからそんなことわかるわけがない」と言えばそれでまかり通る、ということでしょうか? なんともけっこうな立場ですねえ。
  その発言から行くと、住友林業の営業が一条の展示場の玄関の目の前にクルマを停めるのも停めるなと言ってはいけないことになりますが、一条工務店は停めるなと厳しく抗議してしまったわけです。 一条工務店は営業本部長のA野と「副所長」のK下と2人で住友林業に「どうも、とんでもない間違ったことを言ってしまいまして誠に申し訳ございませんでした」と菓子折りでも持って謝りにいかないといけないことになります。 ・・変なの・・・。 


(2)‐1   「完成現場見学会」の目の前の道に自分のクルマを停めて営業妨害する男。千葉市中央区鵜の森町 の 新華ハウジング有限会社  
  2010年11月であったと思う。 千葉市中央区鵜の森町 の新華ハウジング(有)(建設業)で東京都江東区南砂の施主様のお宅を使わせてもらって「完成現場見学会」を実施した時に、 新華ハウジング(有)の かじ○ が遅刻してきた上で、私が掃除してきれいにしたばかりの全面の道路に、先から来ている私や施主様が来場客のため、来客の入場を妨げないためを考えて自分のクルマをそこには停めずに近隣の時間パーキングに停めているのに、平気で駐車した、かつ、私が「そんな場所にクルマを停められたのでは見学会に営業上支障がでる」と話して(普通は言われなくても誰でもわかることを)指摘してもそれでもきかなかった、ということがあった。 
[第142回]《職場の怪人 ~ 『学校の怪人』よりも恐ろしい、そして、リアル! ~かんべんしてよねえ~》 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201211article_2.html 【3】(2)  でそれを述べた。
社長の長○川にも言ったが長○川は社長ならきっちりと注意しないといけないはずであるが、「40過ぎた人に行ってもきかないから」と言って対処しなかった。
こんなことをする営業はないし、こういうことを平気でする人間を営業とは言わない。  かじ○は在来木造の菊池建設(http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/ )と桧家住宅(http://www.hinokiya.jp/ )にいて営業をやっていたと自称していたのだが、完全に詐称であるかいくらかは在籍したかにかかわらず、
自分の会社の「完成現場見学会」の会場の前の道に自分のクルマを停めて営業妨害するような男を経験者とは言わないし、
先から来ている他の営業が時間パーキングに自分のクルマを停めて、会場前の道を空けているのに、遅刻してきた者が会場前の道に停めるという無神経な行為をする人間を営業とは言わないし、
他の営業が先から時間前から来て(その営業が自分のクルマを時間パーキングに停めた上で、)掃除したまさにその場所に遅刻してきた男が平気で駐車するというそういう異常なことをする人間を営業とは言わない、
その家のお施主さんが自分の家に用事があってクルマで来ているのに「完成現場見学会」をやるから前の道は空けておいた方がいいだろうと気を使ってお金を使って有料時間パーキングにクルマを停めてくれているのに、遅刻してきた男が堂々とどこが悪いかという調子で駐車するという異常な人間を営業の経験者とは言わない

もし、それが菊池建設も桧家住宅でまかり通っていたのなら菊池建設も桧家住宅もたいした会社ではないことになる。
  「40過ぎた人に言ってもきかないから」ではなく「自社の見学会会場前に営業がクルマを停めて営業妨害してはいけない、などと40過ぎた人が言われなきゃわからんというのはおかしい」と言うべきです。

(2)‐2   会社前の来客用駐車スペースに連日停める男。 遅刻してきて注意されてすごむ(暴行罪)職場のチンピラ。
  新華ハウジングの かじ○ は、日常的に従業員用駐車場に自分のクルマを停めずに来客用駐車場に停めていた。  ある朝、遅刻をしてきた上で来客用駐車スペースに自分のクルマを停めた時に、私が「かじ○さんは、どうして従業員用駐車場に自分のクルマを停めないのですか」と言ったところ、「なにい。こいつう」と怒声を発してすごんできた為、私が恐怖を覚えたことを述べました。怒声を発してすごんでくるというのは刑法上、暴行罪の構成要件に該当します。 社長の長○川にそれを言いましたが、長○川は「40過ぎた人に言ってもきかないから」などと言って対処しませんでした。 これは保護義務違反ですし、私より10歳近く年下の人間のことを「40過ぎた人に言ってもきかないから」と私に言うというのはどういう了見でしょうか。そういうことなら私だってきくつもりありませんよ。 「言ってもきかない」ようなら会社として何らかのペナルティーを課すなりせざるをえないということではありませんか。それを対処しないというのは、社長としての職務怠慢と評価せざるをえないのと違いますか。 警察に言っても対処しないであろうと思えましたし、また、私は「できるだけ穏便に」という方針で生きてきましたので、警察に訴えるというのは出来る限り避けたいと思いましたし、内容として会社が対処するべき問題のはずでした。 警察に訴えるのが妥当とも言い難いがだからといって放置してよいものではないということで人権擁護委員に相談しましたが、「会社が対処しないといけない問題ですが、会社が対処しないというのは、困りましたねえ。」と言って、人権擁護委員もこれをどうもしてくれませんでした。
  社長の長○川が「40過ぎた人に行ってもきかないから」と言って かじ○ が自社の前の来客用駐車スペースに自分のクルマを停めるのを認定したため、かじ○ は「なにい、ごらあ、この野郎」とすごめば自分のおかしな態度がまかり通ると自信をもち、その後も同様の態度をとるようになり、私は彼に対してびくびくびくびくしながら恐怖を感じながらつき合わされることになった。 会社・新華ハウジング有限会社と長○川 Sニは、この保護義務違反により私が恐怖を感じ平穏に業務をおこなえなくなったことについて債務不履行責任を問われる問題である。
  [第210回]《売る努力しない社長・能力ない営業は営業活動の邪魔をする。及、職場のチンピラと保護義務違反の使用者。 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_2.html  で述べた。
  かじ○ は高校の時に喧嘩をして退学になったと話していた。若い頃にそういう経験のある人でもそれを反省して成人後は異なった生き方をしている人もいるが、彼は40過ぎても進化していないようである。むしろ、高校卒業後、拓殖大空手部出身の見るからにヤクザという男が社長の水道屋に勤めたということで、その要素が固定化した? ともとれる態度であった。  職場でそういう態度をとっても「40過ぎた人に言ってもきかないから」という言いまわしで認定されるというのはおかしい。又、「40過ぎた人に行ってもきかないけれども、だからといって簡単にやめさせるというわけにもいかないから、だから、私が社長として頭を下げるから、我慢してあげて」とでも言って私に頼むのなら話としてわからないこともないが、私より約10歳若い人間を「40過ぎた人に行ってもきかないから」と言ってすまそうというのでは、かじ○ が私にすごみ私が恐怖を感じた状態を肯定するというのでは、それでは最初から話として成り立たない。 常に来客用駐車スペースにクルマを停めるという かじ○ の営業としてありえない態度と、それを指摘されて「なにい、ごらあ、こいつう」とすごみ、私が恐怖を感じたことについて、社長の長○川がそれを認定し、実質上、それに加担したということになる。
  「40過ぎた人は言ってもきかないから」ではなく、「40過ぎた人間が、会社で来客用と決めた場所に営業が毎日クルマを停めるというのはおかしい、会社で自分も加わって話し合ってこうしましょうと決めたことは守るべきだということがわからないのはおかしい」「それを指摘されて、すいませんと言うのではなく、怒声を発してすごむというのは認められることではないと40過ぎた人がわからないのはおかしい」と言うべきでしょう。 「40過ぎた」社長がこの程度のことがわからないというのはおかしい。

(2)‐3  会社前で3台分のスペースを占拠して動かさない男。 20分以上駐車しっぱなしのクルマについて、「すぐ出す」という日本語はありえません。
   新華ハウジング有限会社(建設業)の かじ○ は、朝、新華ハウジングの会社前の駐車スペースの前の道路にクルマを横にして20分以上も停め続けていることがあった。 私が「かじ○ さん、クルマをちょっと動かしてもらえませんか」と言ったところ、「すぐ、出る」と言うのですが、しかし、すでに20分以上、駐車しているのです。停めたばかりの人間が、トイレに行って小便をして「すぐ、出る」と言うならわかります。 あるいは、「電話1本だけかけさせて、それが終わったらすぐ出る」とか、机の引き出しに○○を入れていたと思うので、それを出したら「すぐ、出る」というならわかります。 しかし、すでに20分以上も、会社の前の道に横向きにして停めっぱなしなのです。 20分以上停めっぱなしのクルマについて「すぐ、出る」という言葉は日本語としてありえません。
   それで、再度、「かじ○ さん、クルマを動かしてもらえませんか」と言うと、「すぐ出ると言ってるだろ」と言うのです。 でも、「すぐ、出る」と言って出ていないのです。 「すぐ、出る」と言って「すぐ、出」ておれば、二度めの「かじ○ さん、クルマを動かしてもらえませんか」という言葉は言っていないのです。「すぐ、出」ていないから二度めの催促を言っているのです。 そうであるにもかかわらず、「すぐ、出る」という発言は日本語としてありえない言葉なのです。
   「すぐ、出る」という かじ○ の言葉は「そこにクルマをしばらく停めっぱなしにします」という意思表示であることがわかりましたので、「かじ○ さん、せめて、縦にして中に入れてもらえませんか」と言いましたが、「すぐ、出ると言ってるだろうが」と言うのです。 それで、「出てないから言ってるのでしょう。 鍵を貸してもらえませんか。私が中に入れますよ。」と言うと、「うるせえなあ。すぐ、出るって言ってるだろうが」と言うのです。 これは、どう考えても日本語としておかしいのです。 日本人として日本語は正しく使うべきです。 「すぐ、出」ないから、出さないから、せめて縦にして中に入れて、「3台分占拠」ではなく1台分にしてくださいと言っているのであり、それもできないなら、クルマの鍵を貸してくれれば私が縦にして1台分にしてあげますと親切に言っているのです。 
   それでも、「すぐ、出るって言ってる」と言うのです。 すでに20分以上停めっぱなしのクルマの持ち主が「すぐ、出る」と言っても日本語になってません。 「すぐ、出します」と言ってすぐに動かすなら日本語になります。しかし、それからでもまだ10分以上停めていたと思います。
   要するに彼は自分のことしか考えていないということです。こういう人には、会社として注意をして、それでもきかなければ何らかのペナルティーを課すとか考えざるをえないでしょう。 
   たしか、この時、新華ハウジング有限会社の社長 長○川 Sニが大工さんの知り合いがあれば紹介してほしいと言うので、私は前勤務先での知り合いの大工さんに声をかけて、とりあえず、顔を合わすだけなら会って見るという返事をもらい、来てもらうことになっていたのです。 職人さんには、駐車スペースはきっちりと用意して、ここに停めてくださいとして、気持よく来てもらいたいのです。 だから、目の前の道に3台分とって停めるようなことをしてもらっては困るのです。 たしか、その時だったと思います。
   いずれにせよ、かじ○は自分のこと以外は考えない人間らしいのです。 私がこの時のかじ○の立場の時には、「すぐ、出る」と言ったらそれほど経たないうちに出しますし、「すぐ」出せない時にはこのような停め方はしません。 彼はその時、急いでいた、クルマを動かす時間も惜しいくらい急いでいたと言うかもしれませんが、そういうことは彼だけにあるのではないのです。他の人間にもあるのですが、この時の彼のようなことをしないだけなのです。かつ、私はすぐその場所をあけてもらいたかったのです。 急いでいたのは彼だけではないのです。 そういう協調性のない態度は、建築屋の営業としては問題があります。経験者ならそれでは通じないとわかってよいはずですが、わからないようですから、彼は建築屋の経験者ではないということになります。
   「すぐ、出る」というのは、最大で3分以内くらいに出てこそ、「すぐ、出る」であって、そう言ってからさらに10分以上停めっぱなしを「すぐ、出る」とは言わないのです。
  ●日本語は正しく使いましょう。●
   そして、3台分占拠して長く停めて「すぐ、出る」と言って出ない男に「うるせえなあ」という口をきく資格、権利はないのです。 「すいません」と言うべきところでしょう。 言うべき日本語がわからないようです。 
   「すいません」と言うべきところで、「うるせえなあ」と言う男を、「営業の経験者」とは日本語として言いません。 かじ○ は在来木造の菊池建設(http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/ )・桧家住宅(http://www.hinokiya.jp/ )にいて営業をしていたと自称していたのですが、まったくの詐称か実際に少しはいたことがあるのかにかかわらず、自分の会社の前の来客用駐車スペースに3台分占拠して停めて、なおかつ、「すいません」と言うべきところで「すいません」と言わずに「うるせえなあ」と言うような者を「営業の経験者」とは言いません。 そんな人間を「経験者」と言うような日本語はありません。
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↑ のように、かじ○ は停めていたのです。 (お客様を乗せるには不適な)小さな軽自動車でよく器用に3台分、ひとに使わせないように停めるものです。
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敷地内の1~5のどこかに入れれば使用する場所は1台分ですむのです。だから、「すぐ、出」ることはできないようだから、せめて、1~5のどこかに入れて1台分の使用にしてくれと私は言ったのです。 ところが、「すぐ、出る」ことはできないと重々承知の上で、かじ○ は3台分占拠し続けたのです。


(3)  会社前の、しかも、わざわざ出入口引き戸前に、黒のばかでかい自分のクルマを近接して長時間駐車する縁故入社ウルトラバカ女。 ウルトラのバカ♪  
  [第76回]《建築屋のクルマの運転・停め方と不動産屋のクルマの運転・停め方~営業と会社の話(20) 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201111article_3.html で、新華ハウジング有限会社に2011年4月に新華ハウジング(有)の社長 長○川 Sニの妻 長○川 ◇華の友人だということで縁故入社したT口 恵が、会社の前の来客用駐車スペースに長時間駐車していたことを述べました。
  この話は、[第142回]《職場の怪人 ~ 『学校の怪人』よりも恐ろしい、そして、リアル! ~かんべんしてよねえ~》 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201211article_2.html 【3】(3)でも述べました。

  私は住宅建築業・不動産業の営業は自分が勤務しているテリトリーは「普段から1㎞でも多くクルマで走り、1mでも多く歩いて、その地域を知る」ことは営業の仕事・修練だと思って実行してきたのですが、T口はそういう心掛けのまったくない人で、自分の会社の前の来客用駐車スペースしかも入口の前におのれのバカでかいクルマを近接して入口を塞ぐように停めるかと思うと、逆に、目の前や隣りに来院者用無料駐車場がある病院に行って、わざわざそこよりも遠い有料時間パーキングに停めるということもしました。 それを、[第192回]《クルマで移動する営業の心掛け、建築の住宅・不動産の住宅の営業の常識。 営業と言えない「女性営業」の話》 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_2.html [4]で述べました。

  “ ウ~ル~ト~ラのバカがいる~ぅ♪ 
   ウ~ル~ト~ラのバカが来た~・・♪
     そ~してアホウがここにいる、 パカパンパンパン♪ ”
  “ アホウ、アホウ、アホウ~お、 ウルトラの、アホウ~お♪ ”
 
(⇒《ウルトラマンタロウOP 》http://www.youtube.com/watch?v=llRozhA0CiE ) 


  [第120回]《社長の母親は会社に顔を出して良いか悪いか―ここまでやったら会社はつぶれる~営業と会社の話(28)》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201208article_5.html   では、新華ハウジング有限会社(建設業)・ビルダーズジャパン株式会社(宅地建物取引業)の社長・長○川 Sニの妻で後にビルダーズジャパン株式会社の代表取締役になる長○川 ◇華 の母K野が、新華ハウジングの近所の友人宅へ遊びに行くのにクルマを停めるから業務で停めている従業員のクルマをどけろとしばしば要求し、又、工務店は近隣の人たちに嫌われてはならない立場であるのに隣接する月極め駐車場の前に停めて駐車場利用者から苦情を言われたことを述べました。 これは、[第192回]《クルマで移動する営業の心掛け、建築の住宅・不動産の住宅の営業の常識。 営業と言えない「女性営業」の話》 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_2.html [5]  でも述べました。


[2] ポケットに手をつっこむ営業
  新華ハウジング有限会社(建設業)の かじ○ が、知り合いの不動産屋K栄が持っていて売れずに困っていた土地を新華ハウジングに買わせて建てさせた東金市日吉台の「モデルハウス」で、「完成現場見学会」をおこなった際、彼が、両手をポケットにつっこんでつっ立って待機しているのを見て、こんな住宅建築業の営業はないわなあと思った。 「住宅の営業」でも「不動産の住宅の営業」ではそういうことをする人がいるが、「建築の住宅の営業」では、ポケットに両手をつっこんで待機するなどはもってのほか である。 私の場合は大学新卒で入った小堀住研の新卒社員研修でそれを言われたが、別に言われなくても、ポケットに両手をつっこんで待機するなどは、どの会社においてであれ、営業という職種の人間としてありえないことだと思う。
これを、《会社・業界によって異なる「営業の基本動作」(1)―革靴の履き方脱ぎ方・挨拶する時の手の位置 他》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201310article_1.html 【2】[2] で述べました。
   世の中には、両手をポケットにつっこんでふんぞりかえって立てば「エライ人」みたいに見えると考えるなんかちょっとよくわからん人がいるらしいのですが、それは違うと思います。
   在来木造の一条工務店である程度経験年数を経た営業向けの研修で、隣りの席にいた私より年上の男性で「若い20代くらいのにいちゃんなら、何度も訪問すれば『熱心だ』とか『何度も来ているのに無視しては悪い』とか思ってもらえるけれども、この歳になったら、それをやっても『おやじが何だ』くらいにしか思ってもらえない」と話した人があったのですが、そうでもないのじゃないかと私は思ったのです。
   私が最初に自家用車を購入した時、東京都内のトヨタカローラの店の担当者は30代後半か40代に入ったくらい、私より7、8歳から10歳程度年上の人でしたが、その店にある何種類かの色のクルマの実物を見たいと言うと、「ちょっと、待ってください」と言って全速力で走って捜しに行ってくれたことがありました。その時、もし自分より若い者がそれをやったのなら、「若いんだから、走って捜しに行けばいいじゃない」くらいに思ったかもしれないけれども、自分より年上の人がそれをやってくれたので、自分より年上の人が走って捜しに行って一生懸命やってくれたというのが、そこまでやってくれるんだ、年上の人にそこまでやってもらって申し訳ないという気持になりました。
  だから、「若い20代くらいににいちゃんなら、何度も訪問すれば『熱心だ』とか『何度も来ているのに無視しては悪い』とか思ってもらえるけれども、この歳になったら『おやじが何だ』くらいにしか思ってもらえない」というのは、必ずしもそうとも言えないように思うのです。 そして、ある程度以上の年齢になった者は、ポケットに手をつっこんでつっ立っておれば高く評価されるかというと、そういうことはまずないと私は思います。
  「全力疾走、全力プレーこそ、一流の証し」。ポケットに両手をつっこんでつっ立っている営業は、その程度の人だろうという評価になると思いますし、それが高く評価されるだろうなどと思っているなら、それはとんでもない勘違いだと思います。
  私が見込客ならそんな営業から買いません、そんな営業と契約しません。ポケットに手をつっこんでふんぞりかえるヤツというのは「評価 ゼロ」ではなく「評価 マイナス」(=自動販売機以下)です。私なら、そんな営業と契約するのは反社会的であると判断します。


[3] 女性心理を理解する姿勢が欠落している男性の住宅営業
   販売・営業でも、主として男性に販売する商品、主として女性に販売する商品もありますが、住宅は男性と女性の両方に理解してもらって両方から評価されないといけない商品で、住宅屋の営業は男性と女性の両方から評価されないといけません。 最近では女性の営業も増えてきましたが、私が住宅建築業の業界に入った1980年代後半においては、住宅建築業の営業は、夜、お客様の家に訪問して商談をする仕事であり、又、兼tく現場とのかかわりもあり、男性の仕事でした。 その男性が男性と女性の両方から評価されないといけない仕事だったのです。
   小堀住研の新卒社員研修でも「女性に嫌われないように」といったことも言われましたし、そして、最初に配属された松戸営業所で課長が勧めた本が、櫻井秀勲『女がわからないでメシが食えるか』(1986.サンマーク出版)でした。 誤解のないように説明しますと、この本の著者の櫻井秀勲さんという人は、『女性自身』とか『微笑』などの女性向き雑誌の編集者を長くやってきた男性で、女性はどういうところに関心を持つかということを仕事として長く考え続けてきた人で、その経験から書いた本がこの本だったのです。 住宅は男性だけが住むものではなく、女性がどう考えるか、どういう点に関心を持つか、どういう点を重視するかということを、男性の営業は理解しないと、その仕事は成り立たない。
   それで、この本を読まなくても、他の本を読んでもいいし、本を読むのではなく、他の方法で理解してもいいのですが、住宅について女性の感じ方は男性と一緒なのか違うのか、違うとすればどこがどう違うのか・・といったことを、住宅屋の男性は考えないといけないのです。
   たとえば、私がけっこう自信があるものの例としては、浴室の窓の外に防犯用の格子を設置するか必要ないかという話の時に、ある御施主様の御主人が「そんなのなくたって、風呂の換気のために窓を開けるのは風呂を出て服を着てから開けに行けばいいじゃない」と言われたことがあり、私が「でも、ですねえ。 服を着てから窓を開けに来ると、靴下濡れるし、めんどうくさいから、どうせ、誰も見てないだろうから、とか思って窓を開けたり・・とか、ないとは限らないじゃないですか」と、「だいたい、女性の履くストッキングというのは男性の靴下と違って腰まであるし、それを一度履いたものをまた脱いで窓を閉めに行くというのもめんどうくさいし、とか考えるかもしれないじゃないですか。それで、窓あけたら知らない男の人が立ってた・・とか、絶対にないとは限らないと思うのです」とお話したことがあります。 けっこう、女性はそれをやるのじゃないかと思うのです。
   私は一方で、櫻井秀勲さんの本とかを読み、その一方で、自分の女性の家族に意見・感想を聞いたり、会社の女性社員にどう思うかきいてみたり、そして、見込客の奥さんではなく入居者の奥さんに意見を聞いてみたりして、そして、少しずつ少しずつ「女性の感覚」を身につけてきたつもりです。
〔入居後に入居者宅に顔を出してきたのも、入居後に不具合があった場合、苦情が出る前に訪問して話を聞くようにした方が問題になりにくいということもありますし、できれば紹介をいただきたいということもありますが、入居者から新居についての感想を聞かせていただき、それをその後に生かすためでもありました。 新居を完成引き渡しまで尽力した担当者であるからこそ、「今後、建てる人にはこう言ってあげるといいわよ」と入居者の奥さまから教えていただものもあります。そういった蓄積は苦労して引き渡しまでもっていった家があってこそのものです。 新華ハウジング有限会社のU草Aニが「ぼく、営業やったことないですけど、営業できますから」とぬけぬけぶたぶたとあつかましい文句を何度も何度も口にしていましたが、苦労して引き渡した家もなく、入居者の御主人様・奥さまから新居についての感想を聞かせてもらってきた蓄積もなく、そういった努力をしてきていない者が、どうやって経験者と同じだけのことができるのでしょうね。 天才なのか、それとも、幻覚でも見ているのか・・。あんまり天才の顔をしているようには見えないが・・〕
   本としては、スタンダール『恋愛論』(新潮文庫)とかショウペンハウエル『女について』(角川文庫)とかも読みました。 女性の作者の書物で、三浦綾子『愛すること 信ずること』(講談社現代新書)・『道ありき』(新潮文庫)・壷井栄『あしたの風』(角川文庫)・宮城まり子『ともだち、ねむの木、そして私』(集英社文庫)など過去に読んだものを読み直しました。さらに、零児『ホスト王のその気にさせる心理戦術』(2001.青春出版社)とか向谷匡史『ホストの実戦心理術』(2002.KKベストセラーズ)などというものも読みました。それらが役に立ったかどうかはよくわからないところもありますが、しかし、そういう努力をしてきたのです。
   高校生くらいの頃、ハイヒールというのは、あれはかつての中国の纏足(てんそく)みたいなものではないのかと思い、また、振袖とかの「和服」というのは、家永三郎『日本文化史』(岩波新書)では、あれは江戸時代の武家の大奥や大商店のいわば男の性の対象でしかなくなった女性の服装であると知り、そういうものを成人式とかに女性が着ているということに抵抗を感じました。 しかし、ハイヒールというのは纏足と似ている面もあるけれどもまったく同じでもなく、又、振袖とかの「和服」を本人が嫌がっているのに無理に着せるならよくないとしても、本人が着たいと思って着るのであれば、別に悪くないのではないかとも思えるのです。 それで、特に、ハイヒールについては、女性はどう思っているのだろうと思って、女性の言う事を注意して聞いたりしてきたところ、「履きたい」みたいなのです。 どうやら。 それで、それなら、それで、いいんじゃないのか・・と思うようになったのです。
   それで、最近、U字溝の上にふたをしてそれを「歩道」だと言い張っているような「歩道」がけっこうあるのです。 「クルマは道、人は溝」というのはおかしいと思うのですが、現実にそういう道はあります。 それで、U字溝の上に載せるふたですが、コンクリート製のものの場合と金属製のものの場合があります。 コンクリート製のものの場合、持ち上げてはずせるように、ふたの端に穴があいているものがあります。 金属製のもの(グレーチング)の場合、金属の目が細かいものと荒いものがあり、細かいものはけっこう値段が高いようです。 コンクリート製のふたで穴があるものは、ハイヒールで歩く際に、穴にかかとをつっこんでしまうおそれがあります。 金属製のふた(グレーチング)の場合、網目が荒いものの場合はハイヒールではまず歩けないでしょう。 ハイヒールを履くのは比較的若い女性で、「前期高齢者」「後期高齢者」に該当する年齢になると履く人は少なくなると思いますが、その年齢になってくると、今度は、コンクリート製のふたの穴、金属製のふた(グレーチング)の網目というものに、つま先をつっこんで怪我をするおそれがあり、実際につっこまなくても、歩くのに恐怖を感じたりするのです。 住宅屋であれば、男性でも、そのあたりを考えるのは当然であり、住宅屋でない男がそのあたりをわからなくても、「女心音痴」でしかたがないな、ですむところでも、住宅屋はそれではすまないのです。そのあたりがわからないようでは、住宅屋にならないのです。
   千葉市中央区鵜の森町 の新華ハウジング有限会社(建設業)に営業として入社していた自称経験者の かじ○ が知り合いの不動産業者K栄が持っていた「売れやすい土地」と「売れにくい土地」の「売れにくい土地」の方を新華ハウジングが買わされて「モデルハウス」を立てていた千葉市緑区土気の分譲地で、土気駅からその分譲地までの道の歩道が、そのコンクリート製のふた と金属製のふたでできている部分が多かったので、それで、「あの歩道はハイヒールでは歩けないなあ」と私が会社事務所で言い、プラス面マイナス面はあるけれどもその点がマイナスだということを話したところ、かじ○ の口から「ハイヒールなんて、履かなきゃいいじゃん」という言葉が出てきたので、「こいつ、気はたしかか?」と思ったのです。  このあたりを、[第97回]《「男の気持ちを理解できる女性営業」・「女の気持ちを理解できる男性営業」~会社と営業の話(24) 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201205article_3.html 【B】〔2〕 で述べました。
   住宅の仕事をしていない男が言うのであれば、「男だから女性の気持がわからんのだな」ですむかもしれませんが、住宅屋はそうはいきません。 それで、私は「履きたいのですよ。女性の気持として履きたいのですよ」と教えてあげたのです。ところが、「なんでよ。履かなきゃいいじゃん。そんなもの」と彼は言うのです。 それで、この男は住宅の営業の経験者ではないなと思いながらも、新華ハウジングの女性社員のO竹に「O竹さん、そうですよね。女性の気持として、履きたいのですよね」と言ってみたところ、O竹は「そうです」と答えてくれたのです。 そこまで答えてもらえば、いくらアホな男でもわかっていいと思うのです。 ところが、それでも、かじ○ は「なんでよ。履かなきゃいいじゃん。そんなの」と言い張るので、それで、こいつは絶対アホだ。 こいつは住宅建築業の営業の経験者ではない、と思いました。 このあたりを考えることのできない住宅の営業の経験者がいたとしたら、それはニセモノだと思います。
   又、根本的な問題として、顧客が欲するものを売ろう、欲するものを実現しようとするのが「マーケティング的発想」であり、顧客に「履かなきゃいいじゃん」とその要望願望を押させつけるというのは、それは「マーケティング的発想」ではないのです。
   かじ○ は在来木造の菊池建設と桧家住宅にいて営業をやっていたと自称していたのですが、完全に詐称であるか少しはいたのかにかかわらず、「ハイヒールなんて履かなきゃいいじゃん」などと言っているようでは、実質的に詐称です。 もし、菊池建設や桧家住宅の営業がこんなのばっかりなら、菊池建設も桧家住宅もあんまりたいした会社ではないということになると思います。

 
[1]自分の店の入口の目の前・「見学会」会場の前に自分のクルマを停めて塞ぐ者、
[2]両手をポケットにつっこんでふんぞり返ってつったっている者、
[3]「ハイヒールなんて履かなきゃいいじゃん」などと言って、女性社員から「履きたいんです」と言って教えてもらってもそれでも理解できない理解しようとしない男。
  そんな “ ウルトラのバカ ” を住宅建築業の「経験者」とは言いません。そういう人間に、どこそこで住宅建築業の営業の経験があります、と言われても、実際に完全に詐称であるか多少なりとも在籍したことがあるかにかかわらず、私は、それは「実質的に、詐称」であると思います。

⇒《YouTube-ウルトラマンタロウ OP》http://www.youtube.com/watch?v=_34dJZbOrDc 
“ ウ~ルト~ラのバカがいる~♪([1](1))、
   ウ~ル~ト~ラのバカが来た~♪
    ([1](2)‐1~3、[2]、[3] )、
 そ~して、ア ホ ウ がここにいる~♪([1](3))
  あ~れは何? あ~れは敵?

(まがりなりにも自分の会社の従業員のはずなのに、いったい)
 あ~れは~、何だ~~あ?♪?♪?
   (2014.2.13.)
☆ 職歴詐称を見破る方法
(1)「床柱ってどんな木を使うんですか」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_8.html
(2)筋交いの入れ方がわからない男 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_13.html
(3)構造現場説明ができない男 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_14.html
(4)ラッシュをかけられない男 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_15.html
(5)マルチ商法にはまる営業違反の営業 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_1.html
(6)「販売は断られた時から始まる」を誤解 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_3.html
(7)奥の席でお客さんみたいにちん https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_4.html
(8)自分を見せるか隠すか https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_5.html
(10)見込客を他社に紹介してよいかhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_7.html
と合わせ御覧ください。

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