大阪天満宮参拝2―天神橋から大阪天満宮へ。表門、社殿と摂社。社殿・摂社を塞ぐ露店は再考願いたい
[第243回]冤罪を晴らす神様・菅原道真・怨念を晴らす全国お百度参り(16)‐2
南は松屋町筋で北は天神橋筋の天神橋を渡り、その北北東方向に大阪天満宮があります。
住吉大社(http://www.sumiyoshitaisha.net/ )のように西から入る神社もありますが、寺とか神社というのは南から北、もしくは東から西に入る場合が一般的で、大阪天満宮も表門(大門)は南にあります。 となると、その表門の前を南北に通る道を南から北上するのが王道というのか正道というのかの参拝法か・・と思うのですが、今現在、大阪天満宮のすぐ北側にはJR東西線「大阪天満宮」・大阪市地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」という駅があるのに対し、南側は京阪本線・大阪市地下鉄堺筋線「北浜」、京阪本線・中之島線「天満橋」・大阪市地下鉄谷町線「天満橋」、京阪中之島線「なにわ橋」の3つの駅があり、いずれもそう遠くはないのですが、表門の南側を南北に通る道はさびれているわけではなく市街地ですが「神社の参道」という感じでもないのです。 かつ、表門の南の南北の道を南に進むと大川(旧淀川)にぶつかりその位置には橋はありあません。
この川を越える橋となると、それより西の天神橋か東の天満橋かとなり、橋としては天神橋の方が近いのですが、天神橋より南下する松屋町筋の地下には、現在、地下鉄は通っておらず、松屋町筋の西の堺筋の下を通る堺筋線「北浜」駅まで、もしくはその少し北にある京阪中之島線「渡辺橋」までの距離と天満橋の南の「天満橋」駅までの距離なら「天満橋」駅までの方が近く、いずれも疑う余地なく大阪の市街地ではあるのですが、いずれの駅からも大阪天満宮までの間は「神社の参道」みたいに両側に参拝客向けの店が並んでいたり杉並木が並んでいるとかの状況にはなっておらず、大阪天満宮の表門のすぐ南から南下する道もそれに平行する南北の通りと特に違いがあるわけではありません。 その為、天神橋を渡ってから大川(旧淀川)に沿って東に進み、もしくは、天満橋を渡って大川(旧淀川)に沿って西に進んで、大阪天満宮の真南の位置から南北の道を北上しようとしても、どの道が表門の南の道なのかわかりにくいのです。
それで、ピッタシカンカ~ン♪ て感じでここかな? と思う道を北に行きかけると出あったのが↓
↑ イケガミ ノースビル。 建築探偵団としては、建築探偵団の歌を歌いたくなる建物でした。
⇒《YouTube―少年探偵団の歌 》http://www.youtube.com/watch?v=LmBouLSmUlw
《YouTube―少年探偵団(ひばり児童合唱団) 歌唱:亀太郎》http://www.youtube.com/watch?v=SNdkgi50p_o
1階に設計事務所が入っているらしく、なかなかデザインに工夫のある建物です。
このもうひとつ西側の南北の通りが大阪天満宮表門から南下する道でした。↓
↑ もともとは、この左手前の住宅のような建物が並んでいたのでしょうけれども、それがだんだんとこの写真にも見られる高層の建物に変わってきたということでしょうか。
そして、大阪天満宮表門にたどりつきました。 今回、私は大阪天満宮参拝は2度目です。
↑ 大阪天満宮 表門(大門)
※大阪天満宮 境内は、
⇒《大阪天満宮HP 境内案内図》http://www.tenjinsan.com/keidai.html 参照。


まず、手水舎に立ち寄りますが、さすが、大阪的合理主義。 ひしゃくを取ると自動的に水が出て、ひしゃくを戻してしばらくすると水が止まるようになっている。↓ たいしたもんだ。
(↑ クリックすると大きくなります。拡大して見てください。)
↑ 社殿。 拝殿部分。
大阪天満宮は、京都の北野天満宮と同じく石の間造りだというのですが、北野天満宮に足を運んで見た上で、大阪天満宮に来てみると、石の間造りは石の間造りでもけっこう違います。
大阪天満宮は、江戸時代、1837年の大塩平八郎の乱の時に社殿を焼失し、その後、1845年に再建されて今日に至っているそうです。
前回、来た時は、社殿の周囲に今回のように露天の店は出ていなかったのですが、今回は梅の季節に入ったからか露天の店がいくつも出ており、にぎやかなのは悪くないのですが、本殿の周囲を取り囲むように出店しており、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らすお百度参りとしての参拝とともに、建築研究家としては、せっかくの迫力のある社殿をよく見ることができないのは残念です。
↑ 拝殿。南西側から見たもの。
↑ 拝殿。東側から見たもの。
↑ 大阪天満宮の特徴のひとつ。 社殿の東側の「神楽殿・参集殿・梅花殿」と渡り廊下でつながっています。
それで。 今回、出店している露店について思ったのですが、
↑ 本殿の背面ですが、大阪天満宮も京都の北野天満宮と同じく背面からも拝むようになっているようで、そして、背面のその位置をなんとか空けて露天の店が出店されていました。 それはいいと思います。 しかし、↓
↑ 大阪天満宮では弊殿部分に入る鯉に竜の図柄の「登竜門」と呼んでいるという門です。 この部分にこのように出店されているのです。 弊殿部分がこのような門が設けられているのは大阪天満宮の特色と言えるでしょう。 その部分に出店する場合はもう少し空けて出店してほしいように思います。
さらに、北西部にある 摂社 蛭子遷殿↓
↑ 完全に前を塞いでしまっています。 これはひどくないかい? これでは本末転倒と違いますか? 露店が出て悪いということはないと思いますが、神社は神社の社殿が中心。 かつ、それは摂社・末社も違いはないはずです。 神社に出店する店なら摂社も含めて社殿の正面は空けて出店するべきだというくらいは心得てもらっていいのと違いますか? そう思いませんか?
神社の境内に露店が出るのは悪いとは言いません。 しかし、本末転倒になってしまっては、いいとは言えません。
前回、訪問した時は梅の季節でもなかったことからか、社殿の周囲にこのような露天の店は出ておらず、建築探偵団としては、なんら障害なく社殿の見学をできたのですが、今回はそういきませんでした。 そう思って、なんだかと思いながら社殿の周囲を廻った結果、ふと、この建物、拝殿を正面から見るとのっぺりした感じで、むしろ、後ろから見た方が建物が複雑に雁行して見えて趣があり、パリのノートルダム寺院と一緒で、後ろから見た方が迫力あるのと違うだろうか? と気づいたのです。 ↓
↑ 社殿。 北東側から見たもの。
東京から千葉県北西部にかけてと、大阪付近とは経度は違っても緯度はそれほど変わらないように思ったのですが、梅の開花は東京から千葉県北西部にかけてよりも大阪付近の方が少々早いようです。 次回 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html 、梅の花が咲く「神楽殿・参集殿・梅花殿」・祖霊堂と星合の池、及び、大将軍社 を写真入りで述べます。 ぜひご覧くださいませ。
☆ 今回、大阪天満宮参拝は、三部作として構成しました。
1―大阪天満宮への道。駅名と地名。天神橋と天満橋。納得いかないJR東西線の駅名 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
3―梅の花が咲く「神楽殿・参集殿・梅花殿」と星合池・祖霊社と大将軍社。看板で努力する会社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
とともに御覧くださいませ。
参拝に際し、『古社名刹巡拝の旅12 なにわの夢 大阪天満宮 太融寺 坐摩神社』(2009.集英社)(⇒集英社 週刊古社名刹巡拝の旅 http://shinsho.shueisha.co.jp/weekly_junpai/)を参考にしたが、アフィリエイトではアマゾンで検索しても楽天市場で検索してもこの本は出てこなかった。
☆ 冤罪を晴らす神様・菅原道真・怨念を晴らす全国お百度参り シリーズ は、
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
意富比神社 末社 天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
白井市(白井市河原子の)天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
千葉神社 摂社 千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
今後も続きます。
(2014.3..)
☆『救援ノート 改訂第9版』(2011改訂。救援連絡センター)は
⇒http://qc.sanpal.co.jp/info/1143/
南は松屋町筋で北は天神橋筋の天神橋を渡り、その北北東方向に大阪天満宮があります。
住吉大社(http://www.sumiyoshitaisha.net/ )のように西から入る神社もありますが、寺とか神社というのは南から北、もしくは東から西に入る場合が一般的で、大阪天満宮も表門(大門)は南にあります。 となると、その表門の前を南北に通る道を南から北上するのが王道というのか正道というのかの参拝法か・・と思うのですが、今現在、大阪天満宮のすぐ北側にはJR東西線「大阪天満宮」・大阪市地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」という駅があるのに対し、南側は京阪本線・大阪市地下鉄堺筋線「北浜」、京阪本線・中之島線「天満橋」・大阪市地下鉄谷町線「天満橋」、京阪中之島線「なにわ橋」の3つの駅があり、いずれもそう遠くはないのですが、表門の南側を南北に通る道はさびれているわけではなく市街地ですが「神社の参道」という感じでもないのです。 かつ、表門の南の南北の道を南に進むと大川(旧淀川)にぶつかりその位置には橋はありあません。
この川を越える橋となると、それより西の天神橋か東の天満橋かとなり、橋としては天神橋の方が近いのですが、天神橋より南下する松屋町筋の地下には、現在、地下鉄は通っておらず、松屋町筋の西の堺筋の下を通る堺筋線「北浜」駅まで、もしくはその少し北にある京阪中之島線「渡辺橋」までの距離と天満橋の南の「天満橋」駅までの距離なら「天満橋」駅までの方が近く、いずれも疑う余地なく大阪の市街地ではあるのですが、いずれの駅からも大阪天満宮までの間は「神社の参道」みたいに両側に参拝客向けの店が並んでいたり杉並木が並んでいるとかの状況にはなっておらず、大阪天満宮の表門のすぐ南から南下する道もそれに平行する南北の通りと特に違いがあるわけではありません。 その為、天神橋を渡ってから大川(旧淀川)に沿って東に進み、もしくは、天満橋を渡って大川(旧淀川)に沿って西に進んで、大阪天満宮の真南の位置から南北の道を北上しようとしても、どの道が表門の南の道なのかわかりにくいのです。
それで、ピッタシカンカ~ン♪ て感じでここかな? と思う道を北に行きかけると出あったのが↓
↑ イケガミ ノースビル。 建築探偵団としては、建築探偵団の歌を歌いたくなる建物でした。
⇒《YouTube―少年探偵団の歌 》http://www.youtube.com/watch?v=LmBouLSmUlw
《YouTube―少年探偵団(ひばり児童合唱団) 歌唱:亀太郎》http://www.youtube.com/watch?v=SNdkgi50p_o
1階に設計事務所が入っているらしく、なかなかデザインに工夫のある建物です。
このもうひとつ西側の南北の通りが大阪天満宮表門から南下する道でした。↓
↑ もともとは、この左手前の住宅のような建物が並んでいたのでしょうけれども、それがだんだんとこの写真にも見られる高層の建物に変わってきたということでしょうか。
そして、大阪天満宮表門にたどりつきました。 今回、私は大阪天満宮参拝は2度目です。
↑ 大阪天満宮 表門(大門)
※大阪天満宮 境内は、
⇒《大阪天満宮HP 境内案内図》http://www.tenjinsan.com/keidai.html 参照。
まず、手水舎に立ち寄りますが、さすが、大阪的合理主義。 ひしゃくを取ると自動的に水が出て、ひしゃくを戻してしばらくすると水が止まるようになっている。↓ たいしたもんだ。
(↑ クリックすると大きくなります。拡大して見てください。)
↑ 社殿。 拝殿部分。
大阪天満宮は、京都の北野天満宮と同じく石の間造りだというのですが、北野天満宮に足を運んで見た上で、大阪天満宮に来てみると、石の間造りは石の間造りでもけっこう違います。
大阪天満宮は、江戸時代、1837年の大塩平八郎の乱の時に社殿を焼失し、その後、1845年に再建されて今日に至っているそうです。
前回、来た時は、社殿の周囲に今回のように露天の店は出ていなかったのですが、今回は梅の季節に入ったからか露天の店がいくつも出ており、にぎやかなのは悪くないのですが、本殿の周囲を取り囲むように出店しており、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らすお百度参りとしての参拝とともに、建築研究家としては、せっかくの迫力のある社殿をよく見ることができないのは残念です。
↑ 拝殿。南西側から見たもの。
↑ 拝殿。東側から見たもの。
↑ 大阪天満宮の特徴のひとつ。 社殿の東側の「神楽殿・参集殿・梅花殿」と渡り廊下でつながっています。
それで。 今回、出店している露店について思ったのですが、
↑ 本殿の背面ですが、大阪天満宮も京都の北野天満宮と同じく背面からも拝むようになっているようで、そして、背面のその位置をなんとか空けて露天の店が出店されていました。 それはいいと思います。 しかし、↓
↑ 大阪天満宮では弊殿部分に入る鯉に竜の図柄の「登竜門」と呼んでいるという門です。 この部分にこのように出店されているのです。 弊殿部分がこのような門が設けられているのは大阪天満宮の特色と言えるでしょう。 その部分に出店する場合はもう少し空けて出店してほしいように思います。
さらに、北西部にある 摂社 蛭子遷殿↓
↑ 完全に前を塞いでしまっています。 これはひどくないかい? これでは本末転倒と違いますか? 露店が出て悪いということはないと思いますが、神社は神社の社殿が中心。 かつ、それは摂社・末社も違いはないはずです。 神社に出店する店なら摂社も含めて社殿の正面は空けて出店するべきだというくらいは心得てもらっていいのと違いますか? そう思いませんか?
神社の境内に露店が出るのは悪いとは言いません。 しかし、本末転倒になってしまっては、いいとは言えません。
前回、訪問した時は梅の季節でもなかったことからか、社殿の周囲にこのような露天の店は出ておらず、建築探偵団としては、なんら障害なく社殿の見学をできたのですが、今回はそういきませんでした。 そう思って、なんだかと思いながら社殿の周囲を廻った結果、ふと、この建物、拝殿を正面から見るとのっぺりした感じで、むしろ、後ろから見た方が建物が複雑に雁行して見えて趣があり、パリのノートルダム寺院と一緒で、後ろから見た方が迫力あるのと違うだろうか? と気づいたのです。 ↓
↑ 社殿。 北東側から見たもの。
東京から千葉県北西部にかけてと、大阪付近とは経度は違っても緯度はそれほど変わらないように思ったのですが、梅の開花は東京から千葉県北西部にかけてよりも大阪付近の方が少々早いようです。 次回 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html 、梅の花が咲く「神楽殿・参集殿・梅花殿」・祖霊堂と星合の池、及び、大将軍社 を写真入りで述べます。 ぜひご覧くださいませ。
☆ 今回、大阪天満宮参拝は、三部作として構成しました。
1―大阪天満宮への道。駅名と地名。天神橋と天満橋。納得いかないJR東西線の駅名 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
3―梅の花が咲く「神楽殿・参集殿・梅花殿」と星合池・祖霊社と大将軍社。看板で努力する会社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
とともに御覧くださいませ。
参拝に際し、『古社名刹巡拝の旅12 なにわの夢 大阪天満宮 太融寺 坐摩神社』(2009.集英社)(⇒集英社 週刊古社名刹巡拝の旅 http://shinsho.shueisha.co.jp/weekly_junpai/)を参考にしたが、アフィリエイトではアマゾンで検索しても楽天市場で検索してもこの本は出てこなかった。
☆ 冤罪を晴らす神様・菅原道真・怨念を晴らす全国お百度参り シリーズ は、
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
意富比神社 末社 天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
白井市(白井市河原子の)天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
千葉神社 摂社 千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
今後も続きます。
(2014.3..)
☆『救援ノート 改訂第9版』(2011改訂。救援連絡センター)は
⇒http://qc.sanpal.co.jp/info/1143/
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