村山天神(高山市国府町)3。浸透桝で雨水処理。赤松は赤い。何度もかかってきた電話を無視して帰宅する男

[第280回]冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り(23)‐3
高山シリーズ第2回(3) 高山市国府町村山の通称 村山天神。
営業と会社の話(63)
【10】社殿前の金属製鎖縦樋もどき と 雨水浸透桝
   社殿の前両側に金属製の鎖がつらなって雨水を下に落とす「樋もどき」がついている。
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   戸建住宅でも、和風の家の玄関脇につけることがよくあります。 塩ビ・樹脂製の樋では和風の家には合わない、銅の樋でも玄関の庇の脇につけるのはわずらわしいという時、こういった金属製の鎖・飾りがつらなってそれにそって雨水が下に落ちる樋もどき がつけられます。
※鎖縦樋もどき について、たとえば、
《パナソニック 玄関用部材》http://sumai.panasonic.jp/amatoi/kanren/genkan.html
  かつて自分が担当のお施主様のお宅にこれをつけようとした時、どこのメーカーが作ってるかと考え、インターネットというものが今のようになかった時代、同じ営業所の同僚に話をしたところ、「松下はすべてを作る」という話が出て、当時、松下電工と松下産業だかに別れていた松下に問い合わせるとありました。 「ゲーテはすべてを言った」という話がありますが、住宅部材では「松下はすべてを作る」で、一通りあるみたいです。
他に、インターネットで検索すると、
《瀬尾製作所》http://rainchains.jp/  
などありました。
   その金属製鎖縦樋もどきの下に、雨水桝がある。↓
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↑ 雁屋哲氏が『美味しんぼ』で、オーストラリアのシドニーでは、朝、バラの花についた露をそのまま飲むと実においしいという話を書いておられた。排煙を出す工場地帯は多くが北半球にあり、地球は東西に回転している為、北半球ではその場所の自然環境が良くても他の地域で出された排煙が含まれた空気が地球の回転とともにまわってくるのに対し、南半球のシドニー付近の緯度では排煙が出される工場地帯がほとんどないからではないかと述べておられたことがあった。。[『美味しんぼ 命の源!安心でおいしい水編』2002.MyFirstBIG 小学館]
  日本ではそうもいかないとしても、飲用でなければ、原発事故が発生した直後とか放射性物質を付着した瓦礫を一般焼却施設で焼却した直後、原爆実験がおこなわれた直後とかの雨水は別として、雨水は有害なものでもなく、植木の水やり・庭の水撒きなどには使用できるはずなのです。 タキロンに「楽しき雨音」という商品名で樋の下につける雨水貯水用タンクを販売しています。 千葉県八千代市に本社がある東海住宅にいたとき、他の営業の担当のお施主様で千葉県の佐倉市はけっこう水道代が高いと言って庭の水やり用に「楽しき雨音」とかいう商品を設置された方があり実物を見ました。 千葉県船橋市の船橋アリーナ(体育館)(http://www.f-bunspo.or.jp/arena/ )にも雨水貯水タンク「ここちよき雨音」がついています・・・が、結論を言うと「たいそうな商品名つけてるけれども雨水の縦樋の下の場所にドラム缶をくっつけているだけ」ですが・・・・。
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↑ 千葉県船橋市 「船橋アリーナ」の雨水貯槽タンク、タキロン「楽しき雨音」
≪雨水貯槽タンク 楽しき雨音 タキロン  当施設のトイレは雨水を使用しています  飲用不適 この水は飲めません≫と書かれています。 雨水をトイレに使用するとは、なかなかのスグレモノて感じがするが、↑単にドラム缶を雨どいの縦樋につないだだけやんけ・・て感じがしないでもない。
  もっとも、「・・・・・ただけ」を思いつくか思いつかないかは、それが「商才」とも言えるし、そういう商品の採用を思い浮かぶか否かが「営業の才覚」とも言えるだろう。世の中には、住宅建築業の会社ではエライのは「設計」で、営業は下働きのアホだと思っている人がいるがそうではない。そんなことを思っている人はその程度の家しか建てられないだろう。 「設計」の人間は、「・・・ただけ」でしかないがけっこう役立つ、これを採用すれば使いやすいはず・・といった工夫を思いつく能力などない。 そういう能力がある可能性があるのは営業である。「設計」は五流大学の建築学科で教えられたことは知っていてもそれだけ。それで新卒入社したその日から「設計士さま」になったつもりでいる。営業こそ、どうすれば住める家、住みよい家にできるか頭をひねって考えるのだ。

   千葉市中央区鵜の森町 の 新華ハウジング有限会社(建設業)・ビルダーズジャパン株式会社(不動産業)・ジャムズグローバルスクエア株式会社(不明業)で「工事責任者」を自称しながら工事に対し責任ある態度を取っていなかった社長の子分のU草A二(30代なかば。当時。男)が、「ぼく、営業やったことないですけど、営業できますから」と、あつかましいふてぶてしい文句を何度も何度も大きな顔をして口にしていたが、こういった「原理としてはたいしたことはないとしても、それを思い浮かぶかどうか」というもの、その土地を購入しようかと考えた見込客が「でも、○○市は水道代が高いよねえ」と口にした時、「それなら、庭の水撒きには雨水を使う『楽しき雨音』つかたらどうでしょう」と言えるかどうか、庭に散水栓をつけようという話が出た時、こういうものもありますよと紹介できれば、最終的に採用するか否かは別としてその分だけ営業はプラスの評価になる場合が多い。 「やったことない」くせに「ぼく、営業やったことないですけど、営業できますから」などとぬけぬけブタブタと口にする男に適切なタイミングで紹介できるか? というと、私はできないと思う。 「なんで、契約してもらえんのや」と悔しい思いをして、汗と涙を流しながら考えた経験(血は流さんでもよろしいが、実際、建築現場で、すりむいて血を流した程度のことはある)なしに、「ぼく、やったことなくてもできますも~ん」とか勝手なこと口にしている男というのは、長生きするだろうなあとは思うが「営業できる」とは私は思わない。
   実際、U草A二は新華ハウジング有限会社が建売屋の下請けで建てた家の入居者から「U草さんはだめだ」とはっきりと言われていた。 それは当人はきっちりと聞いていたはずだが、それでも、「大丈夫ですよ、あの人は。『大丈夫な人』ですから」などと言い、「ぼく、営業やったことなくても営業できますも~ん」と何度も何度も大きな顔をして口にしていたのだが、この男、長生きするだろうなあ~あ・・・て感じがする・・・。  U草は人を「大丈夫な人」と大丈夫でない人に勝手に2分し、「大丈夫な人」と自分が認定した相手には無茶苦茶してもいいと思っているようだった。そして、私にも「○○さんは『大丈夫な人』ですよ」と言い、「どうして、私が『大丈夫な人』なんですか」と言っても、それでも、「『大丈夫な人』ですよ。○○さんは。『大丈夫な人』じゃないですか」と、このブタ、蒸し焼きにしたろか、豚まんにしたろか、焼き豚にしたろか、生姜焼き定食にしたろか・・とでもいうような態度を取り続けた。
〔このあたりを
[第69回]《「引かば押せ」の男、実際にやりもせず「ぼく、営業できますから」と言う男~営業と会社の話(15)》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201110article_1.html 
[第215回]《職場で他の従業員からカネを騙し取るのは「営業力」だろうか? 【下】 不動産登記簿、印刷用カラ―用紙 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_3.html の【5】、 で述べた。〕
   U草は、新華ハウジング有限会社(建設業)が仕事を頼んだ「業者」に対しても同様の態度を取っており、U草をクルマに乗せた時、千葉県市原市のY瓦に補修工事に使用するために頼んでいた瓦を取りに行きたいと言い、Y瓦店に行くと、U草は「ぼく、クルマの中で待ってますから取ってきてもらえますか」と言うので、私がひとりで受け取りに行くと、Y瓦店の社長は「新華ハウジングさん、いつでも約束の期日に代金を支払わないけれども、いいかげんにしてもらえないか。 約束した期日に代金を払うことができないなら、期日にカネを払えないような者は仕事をやめた方がいいよ。 あんたが悪いわけじゃないのだろうけれども、社長にそうよく言っておいて。いいかげんにしろ、て」とかんかんに怒って言われたことがあった。 私はそれをきっちりとU草に伝えたが、すると、U草は「大丈夫ですよ。 あれは、支払いが遅れてもやる業者ですから。 大丈夫。まったく気にしなくていいですよ。 楽勝、楽勝」などと言ったのです。 私が「しかし、相当、怒ってますよ」と言っても、「大丈夫です。ちっとも気にしなくていいです。楽勝ですよ。あれは支払い遅れてもやる業者ですから」とあつかましい口を、かつ、なめた口を、かつ、呑気な口をきいたのです。
   新華ハウジング有限会社は2013年11月に倒産しました。 私は裁判所というものは、裁判官というものは相当に高い給料を税金から受け取っているのであり、担当の弁護士も安くない金額を受け取っているのですから、債権者がいちいち追求しなくても、破産申告する者の主張がおかしくないか一通りきっちりと審査するものだとばかり思っていたが、そうではなかった。 債権者会議では、渡されたのは、破産申告の手続きのための裁判所に支払うカネと弁護士に支払うカネだけあります。それ以外ありません、だから、債権者は何も受け取れないのが当然です、という話で、そういう内容が書かれた紙切れ1枚渡されただけだった。 代表取締役の長谷川新二(40代前半。当時。男)は、本来、支払うべきものを支払えないという相手に対しては、「申し訳ございません」の一言くらい言うのが当然ではないかと思うが、そういったことは一言も口にせず、破産する人間にしてはいい服を着て、「してやったり」というように、にやにやにやにやして座っていた。 後日、私は、「本来、支払うべきものを支払えないという男は、『申し訳ございません』の一言くらい言うものと違うのでしょうか」と書記官に言ったところ、「私たちも、毎回、そう思うのですけれども」と言い、支払うべきものを支払わずに逃げる卑怯者が「申し訳ございません」も言わずにふてぶてしく座っていることが多いような話だった。 債権者会議で渡されたのは紙切れ1枚だったが、倒産申告に裁判所に提出された書類は何千枚とあったようで、私はそれを閲覧して見たが、倒産の原因として、「東日本大震災のために、建設資材の入手が困難となり」などと勝手なことを書いていたが、それはおかしい。 私は裁判所というもの、裁判官というものは、それを仕事としている以上、おかしいものは、債権者がいちいち指摘しなくても裁判官が指摘するものと思っていたがそうではないようだ。裁判官というのは倒産・破産の申告を出されれば子供の使いみたいに認めるらしい。
   東日本大震災の後、東北地方の被災地に工場がある会社の資材が入手しにくくなった時期もあったかもしれない。しかし、東日本大震災で倒壊したり津波で流された住宅は多く、人は被災しても生きていかなければならないのであり、復興のために、むしろ住宅建築業界は「特需」のような状況で東北地方を中心に景気が良くなった住宅建築会社は少なくないようだ。 資材は入手困難などということはない。入手困難なものがあっても、それを作れば売れるとなると、企業は他の場所で作るなり輸入するなり何でもやって売る。東日本大震災のおかげで資材が手に入らなくなったのが倒産の原因だなどというのはとんでもない嘘っぱちであろう。裁判所・裁判官はよくそんな与太話を認めるとあきれる。 何度も何度も、約束の期日に支払うべきものを支払わずに、支払いを遅延する会社が、「大丈夫ですよ。あれは支払いが遅れてもやる業者ですから。楽勝ですよ。ちっとも心配いりませんから」などと傲慢なことを言っていたので、Y瓦店に限らず、少なくない業者は、とうとう、やってくれなくなったということではないか。
  だいたい、業者に対して、約束の期日に支払うべきものをしばしば支払わない、従業員の給料も「すいませ~ん、○○さん、給料の支払い、2、3日、待ってもらえませんか。お金ないんです」などとU草が私に言ってわずかの給料の支払いを待たせ(労働基準法違反)、そういう会社が、倫理研究所(=倫理法人会)という右翼団体にはおかまいなしにカネを払っているということ、そういう会社の社長が嫁と2人の子供とともに年に半分ほどもハワイにバカンスに行っているということ、そういう会社の社長が息子を私立の小学校に行かせているということ。 そういう会社の社長が先物取引に手を出しているということ。 どう考えてもおかしいではないか!

   U草が「ぼく、営業やったことないですけど、やったことなくても営業できますも~ん♪」などと何度も口にしていたのは、たいして大きくもない業者が新華ハウジングからの支払いをどこにあてて・・といったことを考えていても、おかまいなしに「あれは、支払いが遅れてもやる業者ですから、大丈夫、ちっとも心配いりませんよ」と言って、支払い期日に催促の電話が頻繁に入っても、「ぼく、留守ですから」と言って居留守を使う、といったそういう技術のことを「営業力」とか思っていたのだろうか。
   新華ハウジングは、大東建託株式会社のアパートの工事の木工事の下請けもやっていたが、大東建託の工事担当者からの電話に、U草は「今、他の電話に出ていると言ってください」等と言って出ず、10回以上も電話がかかってきて、こちらもいいかげんに出ればどうなんだ、と思っていると、U草は、とうとう、電話に出もせず、自分からかけもせずに退社してしまったということがあった。U草が帰った後、再度、電話してきた大東建託の工事担当者は、「なんだってえ! いくら何でも、それぁ、ねえだろう」と怒っていた。
   実は、私もそれをされた経験がある。 在来木造の一条工務店の福島県いわき市の営業所にいた時、私の担当のお施主様の住宅金融公庫の融資を申し込んだ後、ローン担当者(「業務課」)がミスをして、借入金額を増やす手続きをしていなかったということがあり、建物が完成し最終金を住宅金融公庫の融資から支払ってもらおうとすると、金額が足らなかった。 ローン担当部署の上役であるお客様相談室室長のT中に、私はどう対処するか相談しようとして、朝から何度も何度も電話したが、その度に、「会議中」「今、他の電話にでている」「ちょっと、席をはずしている」と言われ続け、この問題は相手の方のミスとはいえ、相手の方がこの会社では役職は上なのだからと思って、何度も何度もこちらから電話したが、それでもT中は電話に出ず、最後、終業時刻直前に、「それなら、もう一度、こちらからかけますが、もし、帰られるようなら、その前に私に電話ください、と伝えていただけますか」と言ったところ、どうなったかというと、それでも、T中は電話に出もせず電話しても来ず、こちらから再度かけると、「帰られました」と言われた、ということがあった。私は暇でもないのに、どうするか緊急に打ち合わせをして対処しなければならない問題だから、朝からかけているのに、結局、私は、一日中、むなしく、T中に出てももらえない電話をかけ続けて終わったということになった。 同じ営業所の人が、「ひどいですねえ。○○さん、なめられてますよ。○○さん、話し方がやさしすぎるのと違いますか。もうちょっと、怖い言い方でもしてやらないとだめなのと違いますか」と言われたが、こんな人間に限って、もし、少しでも声を荒げたりしたなら、「上役に向かってどなりつけた。会社員として許されない行為だ!許すわけにはいかん」とか言い出す可能性があるので、こちらは只管丁重にかけ続けたが、朝から一日中電話させられて、結局、電話に出ずに帰られてしまった。 そして、翌日、朝、再度、かけると、お客様相談室のT中は「営業の人間が、勝手に無茶な金額を申し込むからこっちが迷惑しとるんじゃ」とか関係のないことを言い出した。私が「そういう営業があるかもしれないけれども、それは私じゃないでしょ。 今回の電話はそういうことは関係ないでしょ。緊急に対処しないといけない問題だからということで、私が朝から一日中、電話しているのに、どうして電話にも出てもらえないのですか」と言うと、「何、言うとるんじゃ。 そんなもん、こちらは家を建ててやったんじゃ。家を建ててもらったら、カネがあろうがなかろうが代金を支払うのが当然じゃ。 カネ払わんなどという悪い客は、裁判に訴えてやっつけてやればしまいじゃ。」と、そう言ったのです。一条工務店の「お客様相談室」の責任者は。
   そして、融資額の変更ミスのために不足した金額は、照明器具・カーテンの代金くらいの額であった為、照明器具・カーテンの担当部署の人間B藤が一条工務店の本社の浜松から いわき に来たが、そのB藤が、私に「○○さんが、ローン担当の◇さんに弁償させろと言ってるんですって」と言ったので、「え?」と驚き、「私はそんなこと言いませんよ」と言うと、B藤は、「お客様相談室のT中室長からそう言われましたよ。○○さんが、ローン担当の新卒社2年目の女性社員に弁償させろと言っていると」と言ったのです。まったくつくづく卑劣な男です。自分の担当の部署でミスをしただけでなく、それについてどう対処するか、早急に相談して対策を講じなければならないと思って、ミスをされた側の私の方から電話をしているのに、朝から何度も何度もかけても電話にでずにとうとうそのまま帰宅してしまい、翌朝には、「融資手続きにミスがあろうが、家を建ててもらった以上は、カネ払うのが当然じゃ。払わんなどと言うような悪い奴は、裁判に訴えてやっつけてやればいいだけじゃ。」などと言い、それだけではなく、私が新卒入社2年目のローン担当の女性社員に弁償させろと言ったとありもしない話を広め、ミスをされた側の私を中傷したのです。一条工務店の「お客様相談室」の責任者T中Y昭は。 よくも、そこまで卑劣なことができると思います。
   ミスした部署の業務課の人間がお客様宅に顔を出さず、請求する部署である一条インテリアのB藤が顔を出すというのもお客様をバカにしている。
   ローン担当(「業務課」)の女性社員Kも、たとえ平社員でも自分がミスしたなら「すいませんでした」の一言くらい言うものだが何一つ言ってこなかった。そして、「すいませんでした」も言わないバカが「明日の一条をささえる若い力」と称して次の年の年誌に写真入りで出ていた。
   照明器具・カーテン・エアコンの部分の費用くらいが不足したのですが、それを担当の「一条インテリア」からは私にどう言ってきたかというと、「営業の○○さんが銀行かサラ金からお金を借りてお施主さんのかわりに一条工務店に代金を払って、○○さんがお施主さんから何年かかけて返してもらうという方法はどうでしょうか」などと言ってきたのです。「とんでもない」と断りましたが、恐ろしいことを言ってくる会社だと思いました。
   新華ハウジングのU草A二は、私が一条工務店の「お客様相談室」のT中からやられたことと同様のことを、大東建託の工事担当者にやったのです。 やられた側がどれだけむかつくか、やった側は、「大丈夫、大丈夫、楽勝ですよ」とか思っているのかもしれませんが、やられた側としては、いいかげんにしろ、ということになります。 私は、U草のそのあたりの態度を見て、「職場でなければ、つきあいたくない人間」と思うようになったのです。(「職場でなければつきあいたくない人間」と人から思われる男が「営業できる」人間だと思いますか? ) 同社のお客様でも業者でも同様に思う人があったのではないかと思います。 そして、Y瓦店の社長がかんかんに怒っていても、「楽勝ですよ。ちっとも心配いりませんよ」などと言っているから、結局、誰も仕事しなくなってしまって、倒産・・・、それ以外にも原因はありそうですが、それがひとつの原因となって倒産したのではないでしょうか。
   私は、小堀住研に新卒入社した時、新卒社員の研修で、「苦情の電話には、苦情に対してこそ、即座に対応する。苦情に対しては、ともかく、すぐに顔を出す。 たとえ、どんなに怒っている相手でも、即座にかけつけてきた人間には、即座にかけつけてきたという点で、誰しもその分だけ気持ちが和らぐ。苦情に対して逃げると、収拾つかなくなる」と教えられた。栃木県佐野市で住んだアパートはダイワハウスの建築のものだったが何だったか支障が出た時、ダイワの人間はともかく即座に来たので、さすが!とその点は評価した(来ただけだったが)。
   しかし、その逆をする人がいるらしい。 一条でローン担当がミスをして融資額が少なくなってしまったという施主様は本当に困っていたのであり、どうしましょうと連絡してきてくれたのであり、払わないとは言っていないのですが、それに対して、「家を建ててもらったなら、カネ、払うのは当然じゃ。払わんなどというような悪い奴は裁判に訴えてやっつけてやればいい」とか、そういう文句を「お客様相談室」の「責任者」が言うというのは理解に苦しむのですが、そういう人が世の中にはいるようです。 そういうのが「営業力」かというと違うと私は思うのですが、そんな対応をする人間が「営業力のある人間」でそんな対応をしてはいけないと考える人間は営業力のない人間だと思っている人がいるらしいのです。 U草もそうなのかもしれませんが、元請業者の工事担当者からの電話、それも、下請けのこちらに問題があって向こうがかけてきたらしい電話に出ないだけでなく、帰ってしまったりと、そういう態度とか、支払い期日に代金を支払わずに業者が最後通告のように強く苦情を言っても「楽勝ですよ、楽勝」とか言っている態度とかが「営業力がある」とか勝手に自分で思っていたのかもしれませんが、それは違うと思います。 違うから倒産した。 私が社長の子分のU草に対して「職場でなければつきあいたくない人間」と思うに至ったように、こんなやつ、つきあいたくないと思うようになった業者が元請側の業者にせよ下請側の業者にせよ、少なからずあったのではないでしょうか。
※タキロン の「雨音くん シリーズ」は、
《タキロン 雨音くんシリーズ 電子ブック》http://www.takiron.co.jp/product/web_catalog/C_rainwater/_SWF_Window.html
他に、やはり、「松下はすべてを作る」、
《パナソニック 雨ためま専科》http://sumai.panasonic.jp/amatoi/raincellar/ 

   「ドラム缶くっつけてるだけ」であっても、雨水を使用することで、水道水の無駄遣いを省けるならいいことだと思います。 『美味しんぼ』でも、なぜ、水道の水がおいしくないのかという理由のひとつとして、水道水の使用量が多いので、本来なら取水したくないような場所からも取水することになっているという点が指摘されています。
   東京圏で新しく家を建てられる家を見ると、敷地内に雨水を落としたくないとして樋で集めた屋根の上の水をU字溝に流すようにしている家が少なくありません。 そうやって雨水をすべてU字溝から川に流すと大雨の時に川があふれる可能性があるということで、ある程度は浸透させた上で浸透しなかった分をU字溝に流すという浸透桝や雨の後しばらくは敷地内に貯水して貯水しきれなかった分を流すという雨水槽の設置を法令で義務づけている市町村もでてきているようですが、なんで、自然の雨水をそんなに敷地外に出したいのか、かつ、一方で水道の水で庭の草木に水をやるのかと思ったりしました。 (もっとも、原発事故が発生した直後の雨水は敷地内に入れたくないし、樋に付着した放射性物質は、縦樋の場合、樋をとんとんと叩いて落とした方がいいと新聞に出ていたので私もやりましたが。)
   この村山天神の社殿の前の金属製の飾り縦樋もどきの下にある「雨水桝」を見て、な~んにもこんなところで、雨水桝つけてそこから敷地外まで水を出さなくたって・・・・と最初、思ったのです・・・が、そうではなかったのです。 ↑の写真ではよく見えないかもしれませんが、この雨水桝はコンクリートは周囲だけで底はなく、底から浸透させるようにできていて、この雨水桝から他に排水する管はつながっていないのです。 もしも、この雨水浸透桝がなければ、雨が降った時、この金属製鎖縦どいもどきの下の場所に水がたまるし、水がぱしゃぱしゃはねるのです。 それを雨水浸透桝を設置することで、鎖をたどってきた雨水はこの桝の中に落ちて、ある程度は浸透しある程度はたまり、たまったものは晴れた日に徐々に浸透するか蒸発するかする、というシステムのもののようです。 よく考えて作られています。 実際、この場所から敷地外に管をひっぱっていこうと思っても、ずいぶん距離もありますし、いったいどこに持っていくつもりかということになりますが、桝がなければ雨は下ではねたり水たまりになったりするところが、この桝のおかげではねもしなければ水たまりにもなっていないのです。
   千葉市中央区鵜の森町 の 新華ハウジング有限会社(建設業)・ビルダーズジャパン株式会社(不動産業)・ジャムズグローバルスクエア株式会社(不明業)の自称「工事責任者」U草A二(30代なかば。当時。男)が「ぼく、営業やったことないですけど、やったことなくても ぼく、営業できますから」とあつかましいふてぶてしい文句を大きな声で何度も何度も口にしていましたが、「金属製鎖縦樋もどき」にしても雨水貯水槽にしても、私は自分が担当のお施主様のお宅にとりつけるのに尽力したり他の営業の担当の仕事を手伝いながらそこでやっているものを見てきたりして、そして、私生活で行った所・利用した施設などでもそれらが使用されているものを見たり、又、使われているようであればわざわざ見に行ったりするということを何十年とやってきて身につけてきたのです。 そういう経験と努力をしていない人間が、「やったことなくたって、ぼく、できますもん」と何度も何度も口にするのですが、体重はけっこう重そうですが、なんか精神面は軽そうな男だなあ~という印象を受けます。 もし、実際に営業をやったなら、おそらく、お客様にその軽さと無責任さを見破られるのではないかと思えます。
   


【11】  「岐阜県指定重要文化財」の「縄文時代住居跡」、≪縄文時代前期の竪穴住居のあった遺跡≫≪岐阜県下で最初に発見された竪穴住居跡≫というのが、≪本殿の左後方部≫にあると、「国府町教育委員会」が設置の鳥居の手前左の看板に書かれているのですが、せっせと探してなかなか見つからないのであきらめて帰ろうかと思った時、見つかりました。↓
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↑ ≪本殿の左後方部≫ではなく、社殿の前の位置で社殿に向かって左側に進むとあります。 ≪後方部≫ではないように思います。


【12】 赤松は赤い♪   まっすぐに伸びる松もある。
   高山市国府町村山の天満神社(通称 村山天神)の道を隔てた向かいに、「国府町保存樹 赤松」と看板の出ている大きな赤松の木が何本か生えています。↓
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↑ 知ってましたか?  赤松って、言葉のとおり、赤いんです。 どこが赤いかというと、葉っぱが赤いわけないだろうから、やっぱり樹皮かそれとも切断した木口面か・・・。
   今里隆『これだけは知っておきたい 建築用木材の知識』(1985.6.6.鹿島出版会)には、
「2.日本の木材」の「松」としては、
「赤松(女松、雌松ともいう)」 「黒松(男松、雄松ともいう)」 「唐松(落葉松ともいう)」 「栂(つが)(トガともいう)」 「栂椹(とがさわら)」 「蝦夷松」 「姫小松・五葉松」 「樅」 が出ており、
「4.輸入木材」としては、マツ科のものとしては、「米材」として
「米松・ダグラスファー(マツ科・トガサワラ属)」 「米栂・ウエスタンヘムロック(マツ科・ツガ属)」 「スプルス・シトカスプルス(マツ科・トウヒ属)」、
「北洋材(ソ連材)」として
「北洋エゾマツ(マツ科)」 「北洋トドマツ(マツ科)」 「紅松・ソ連名 ケードル(マツ科)」 「欧州赤松(マツ科)」 「北洋唐松(マツ科)」 が出ています。
   赤松は≪本州・四国・九州屋久島まで各地に自生する低地性の樹で、松の中では質的にも量的にも代表的なものである。≫、黒松は≪赤松と同様、北海道を除く全国海岸地帯に自生し内陸部には非常に少ない。≫と今里隆『これだけは知っておきたい 建築用木材の知識』に出ていますが、赤松・黒松は、どこが赤いのかどこが黒いのかは書かれていません。 結論を言えば、樹皮が黒松は黒っぽい、赤松は赤っぽいのです。
   「建築は、百聞は一見に如かず」ですが、実際に見たいと思っても、「日帰り登山」とかで山に入っても、桧とか杉は、これが桧だ、これは杉ちゃんだということくらいはわかりますが、松が生えていてもなに松なのかは、名称を書いた札が貼ってある場合もたまにはあるとしても、貼られてない方が普通で、なに松なのかはなかなかわかりません。 それで、私が「おっ、黒松は黒いんだあ!」と感激したのは、東京都世田谷区の九品仏(くほんぶつ)浄真寺(《ウィキペディア―九品仏浄真寺》http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%93%81%E4%BB%8F%E6%B5%84%E7%9C%9F%E5%AF%BA )の黒松を見て、でした。 実際、幹の樹皮が黒いんです。  その後、兵庫県西宮市の西宮神社(http://nishinomiya-ebisu.com/index.html)にも黒松がありましたが、九品仏浄真寺の黒松の方が「おっ、黒い!」て感じが私はしました。 しかし、「おっ、赤い」と思える赤松を見る機会がなかなかなかったのですが、ここにありあました。 ↑見てください。 実際に、赤いでしょ。~(^〇^)~

   桧やヒバ・杉は柱に使われることが多いのに対し、松は梁に使われることが多く柱としてはあまり使われないが、それはなぜかというと、桧は、引っ張り・曲げ・せん断の4つの力のいずれにも強いが特に圧縮に強い、柱が表に出る真壁和室で使用した時、見た目がきれいで鼻を近づければよい香りがする、腐り・白アリに強い、ヒバもかおりが良く、ヒノキチオールという白蟻が嫌がる物質を含んでいて腐り・白蟻に強い、杉もけっこう虫害には強いとともに、杉はまっすぐに伸びるというところから「まっすぐ」の「すぐ」が「すぎ」になったという説もあるように、桧・ヒバ・杉はまっすぐに伸びる木なので柱として使いやすい、ということが言われ、それに対して、松はねばりがあるので梁に良いが、梁として使う場合は、曲がった木を出っ張った方を上にして使うと、アーチ橋のような構造となり、上から下にかかる力に抵抗しやすく、又、「しばりに入れる」と言って丸太梁を交差するように入れれば、力が分散されるが、たいてい、日本の松は、桧・ヒバ・杉などと違って、多かれ少なかれ曲がっているので、柱としては使いにくい。 又、最近、アメリカ合衆国・カナダ・アラスカから輸入される米松(ダグラスファー)が最近の戸建住宅の梁材としてよく使用されるのは、かつて平屋が多かった日本の家屋も、現在では2階建てが基本で3階建ての戸建ても出てきており、梁の上に床を貼ることを考えると、曲がった日本の松は使いにくいが、その点、米松(ダグラスファー)は日本の松のように曲がっていないので、だから、2階建以上の建物で最上階以外の梁には日本の松よりダグラスファーの方が使いやすい・・・といったことが言われてきたのですが、そして、そういう話を聞いて、私もそういうことかと思ってきたのですが、↑見てください。 ここの赤松、まっすぐに伸びていますよね。 曲がってませんよね。 誰ですか、「日本の松はたいてい曲がってる」なんて言ったのは。 誰ですか、「日本の松はたいてい曲がってる」なんて話を広めたのは? もしかして、お寺の庭に生えている松と山の松を一緒くたにしてませんか?
  (2014.9.17.)

  次回、 村山天神(4)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html 、あじめ峡 から 飛騨国府駅方面に歩きます。ご覧くださいませ。

☆ 高山シリーズ第2回
(1)国府町村山天神参拝(1)上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
(2)同(2) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
(3)同(3)浸透桝で雨水処理。  今回。
(4)あじめ峡、あじか、廣瀬神社、国府小学校https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
(5)国府大仏、阿多由太神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_6.html
(6)飛騨国府駅周辺。「耳付片流れ屋根」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_7.html

(7)松本家住宅・ヒラノグラーノhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_8.html
(8)松本家住宅・宮地家住宅https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_9.html
(9)宮地家住宅・平田記念館https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_10.html
(10)飛騨民族考古館1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_11.html
(11)同2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_12.html
(12)同3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_13.html
(13)同4 喫茶ばれん、質屋の入口から逃げる裁判官 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_14.html
(14)飛騨高山まちの博物館https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_15.html
(15)東西反転プランでは玄関だけ移動するあかhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_16.html

〔(16)~(20)の前提、権威主義的パーソナリティーの「デザイナー」が「建築家」の名前で敬意を表した慶應日吉(新)図書館について https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_17.html 〕
(16)高山の町家で曲がった松をわざわざ柱に使用するか? 1 JR日光駅はライトの設計でなければ価値はないか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_18.html
(17)同2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_19.html
(18)同3 マーケティング的発想のない店 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_20.html
(19)同4 店のコンセプトが理解できない建設部長 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_21.html
(20)同5 「酒が飲めない人にも飲める酒」を勧められない「日本酒ソムリエ」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_22.html

(21)飛騨総社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_23.html


☆ 高山シリーズ第1回
上 [第202回]飛騨天満宮、松本家住宅他https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 [第203回]「天神」考察。居酒屋はいいかげんhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 [第204回]高山市の白山神社。高山市役所https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html 


☆ 冤罪を晴らす神様・菅原道真・怨念を晴らす全国お百度参り シリーズ
 千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
意富比神社 末社 天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
千葉神社 摂社 千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html

 東京都 
亀戸天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
平河天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
若林天満宮・若林北野神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html

  神奈川県
三渓園天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html  
永谷天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html

 岐阜県
飛騨天満宮
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html

京都府
北野天満宮
 1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
 2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
  3  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
  4  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
  5  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html

大阪府
大阪天満宮
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)
 上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
 下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社 御旅社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_10.html

熊本県
山崎菅原神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_6.html
船場天満宮https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_7.html
手取天満宮https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_8.html 

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