警察って、陸運局が持っている車検の際に登録した資料を常時持っているのでしょうか。
[第398回]警察の恐怖(17)
今は昔。1999年、栃木県佐野市に住んでいた時、8月のこと。佐野市の北部に唐沢山という小山があって、かつて、藤原秀郷が根拠地にしていたとかいうお話のある所で、毎年8月に、佐野市では「秀郷まつり」というのをやっています。 藤原秀郷(ひでさと)は、別名を俵藤太(たわらとうた)秀郷とも言い、「ムカデ退治」の“英雄”ということになっているのですが、「ムカデ退治」をしたのは、滋賀県の琵琶湖から流れ出す瀬田川にかかる瀬田大橋に大ムカデが寝そべって人の通行を妨げた際に、その大ムカデを退治したというお話で、関東地方においては、朝廷に対して“造反有理”と反逆した東京圏では今でも人気があるという神田明神の祭神である平将門を討ち取ったという、いわば、権力のイヌみたいな印象があって、今一つ人気薄のようなところもあります。 その「秀郷まつり」の夜、私が借りていたアパートはアパートの前に駐車場があって、アパートの住人には1台ずつ駐車スペースも割り当てられていましたが、それと別に家主さんは月極駐車場として貸していましたが、夜、仕事から帰ってくると、私が借りている駐車スペースに誰かがクルマを停めていたのです。 栃木県佐野市と言えば・・・厄除け大師! というくらい佐野厄除け大師は関東から東北南部にかけては有名になった、というのか坊さん商売上手というのかで、毎年1月から4月初めは佐野厄除け大師(春日岡山惣宗寺)に「厄除け」に来る人が多く、佐野厄除け大師では参拝者用の駐車場を多く用意しています。 私が借りていた月極駐車場を、それと同様の「秀郷まつり」用の駐車場と勘違いする人が時々あるらしく、その時も、そういう人が停めてしまったようでした。
翌日から夏休みをとって翌日早朝に出掛ける予定があったので、佐野警察署に電話をして、クルマのナンバーを言って、不法駐車なのでどうかなりませんでしょうかと言うと、警察が持ち主を調べて自宅に電話をし、自宅から運転者の携帯電話に電話を入れ、しばらくすると、駐車場に戻って来て、クルマを出した、ということがありました。 その時はそれで助かったのですが・・・・・。 落ち着いて考えて見ると、クルマのナンバーというのは、陸運局が管理しているもので、陸運局というのは、かつての運輸省、今の国土交通省の下にあるもので、佐野警察署は栃木県警の下にあって、各県警は警察庁の下にあるもので、警察庁はかつての自治省、今の総務省の下にある機関ですから、運輸省→国土交通省の下にある陸運局が持っている資料を、なにゆえ、自治省→総務省の下にある警察が、即座に調べることができるのか? と疑問も感じたのです。 だから、その時は、連絡してもらって動かしてもらえて、助かったのではあるのですが、全面的に喜んでいいのかどうか、疑問も感じました。 協力してもらっておいて、文句を言うのもどうかという気もするのです。 実際には、自分が借りている駐車スペースを使用できないようにクルマを駐車された、というのは、これは刑法上何条の何罪に該当するのかよくわかりませんが、相当長期にわたって、かつ、はっきりと使用を妨害する目的でやったのなら犯罪として訴えても良いとは思いますが、停めた人だって、それほど悪気だったわけでもなく、あくまで、秀郷まつり用の駐車場かと勘違いしたものではないかと思いますし、言えばすぐに動かしてくれたわけですし、何も、刑法上の罪に問うまでしなくてもいいのではないかと私は思ったのです。 だから、警察に言えば、警察としては、何らかの対応をするべきでしょうけれども、しかし、停めた人が、本当に勘違いだったのか、月極駐車場かもしれないと思いながらも、いいだろう、停めてしまえというような気持だったのかはよくわかりませんが、どちらであったとしても、犯罪として処罰するとかそこまでしなくてもいいのではないか、と思う人が多いのではないかと思いますし、警察官もそう思ったのではないかと思うのです。 そうなると、ナンバーから自宅を調べて自宅に電話をして、自宅から運転者の携帯に電話を入れて、動かすように言ってもらう、というのが「妥当な対処」「現実的対応」ではないか、という気がします。 しかし、せっかく協力してもらったのに、文句を言うのもどうかという気もするのですが、そうはいっても、あれって良かったのかな? という疑問も、やっぱり、少々残るのです。 陸運局というのは、昼間しかやっていませんから、夜は職員はいないと思うのです。 ということは、警察はあらかじめ、陸運局が持っているのと同様の個人情報を持っていたということか。
その時の警察官の対応については、だから、警察として本格的に犯罪としての対処をするべきだったか、あるいは、それは陸運局に言ってもらわないと警察では対応できませんとつっぱねるべきだったのかというと、いずれも最適ではないように思います。 その際の警察の対応は、「妥当な対処」「現実的対応」だったのではないのかと思うのですが、そうであっても、やっぱり、落ち着いて考えてみると、陸運局の資料を警察がなぜ持っていたのだろう・・・・と疑問も感じてしまうわけです。
この件については、私が警察から被害を受けたわけではなく、対処してもらったことで助かったのではあり、その件について文句を言うことはないのですが、そうではあるけれども、これって、いいのだろうか、と疑問も感じたのです。
私の友人で、クルマのエンジンをかけてキーをさした状態で、誤ってドアをロックしてしまい、近くの警察署に相談したら、警察官がクルマのドアを開けてくれて助かったという人がいました。 これなども、警察官は親切で開けてくれたのでしょうし、運転者はそれで助かったわけですが、無条件に喜んでいいのかというと、そうとも言い難いところもあるわけです。 要するに、警察はロックされたクルマのドアを開ける方法を知っているということですから、別の見方をすると、市民がロックして離れたクルマのドアを開けて内部を調べることができるということでもあるわけで、すでに調べられている可能性もあるわけです。 そう思うと、その時は、運転者はそれで助かったわけで、その時の警察官は悪気でもなく、親切でやってくれたのだとは思うのですが、無条件に喜べるかというと、疑問も少々感じてしまいます。
※ 《佐野市HP 秀郷まつり》http://www.city.sano.lg.jp/schedule/schedule-event/08_hidesato.html
《ウィキペディア―唐沢山城》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%B2%A2%E5%B1%B1%E5%9F%8E
《ウィキペディア―藤原秀郷》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%A7%80%E9%83%B7
《佐野厄除け大師HP》http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/
《ウィキペディア―惣宗寺》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%A3%E5%AE%97%E5%AF%BA
☆ 警察の恐怖 シリーズ
(1) 落し物は届けるな、犯罪捜査に協力するな! ~ 警察の恐怖(1)―川崎市幸区の警察と 福島県いわき市の警察 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201204article_7.html
(2) 日中、男性でも非常ベル携帯は必要かも~警察の恐怖(2)~東京都目黒区の警察、及、営業の安全 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201206article_9.html
(3) 警察が暴力をふるう相手は暴力団関係者だけ、警察で暴力をふるうのはマル暴担当刑事だけ、と思いますか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201208article_2.html
(4) 脅迫による強制でも“任意の「巡回連絡」”だと主張する警察―栃木県佐野市の警察(1) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201208article_4.html
(5) 110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_4.html
(6) 軽微な盗難ならば警察には届けない方がよい。 警察が個人情報を探る口実を与えるだけ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_6.html
(7) 警察の辞書に「すいません」はあるか? 及、電柱に看板取り付ける者と見物するおまわりはどちらが問題か? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201211article_6.html
(8) 「警察の調書」て、どういうものか知っていますか? 信頼できると思いますか?(1)、及、会社の困った人 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_1.html
(9) 「誤認逮捕」で警察が「謝罪した」ケースと謝らないケースはどこが違うの? 及、職場の「ひまわり」の傲慢 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_6.html
(10) セコム警備隊員の皆さんへ、老婆心ながら忠告いたします。 泥棒さんに暴力ふるうのは慎みましょう。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_7.html
(11)-1 私が体験した取り締まりのための交通取締 [1]千葉市。 取り締まらない労基署、取り締まる警察。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201306article_3.html
(11)-2 私が経験した取締の為の交通取締 [2]栃木県佐野市 「警察なんて要らない」て気持になりませんか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201306article_4.html
(12)“良心的”な船橋東警察・船橋警察の交通取締、交通違反取締感知レーダーはスグレモノ。船橋の取締ポイントhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_2.html
(13)女性巡査の「巡回連絡」に警戒せよ!―男性の気持・思いやりを土足で踏みにじる女【中】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_4.html
(14)福島県浜通りの警察。夜道でひとのクルマの中を懐中電灯で執拗に覗くやつら、他。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201408article_1.html
(15)警察は不法侵入をしても免罪なのか?(1) 整形外科患者に思いやりのないミニパト―千葉県船橋市の警察 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201412article_1.html
(16)警察官の不法侵入。法務省庁舎の場合―警察は不法侵入しても免罪か(2) 東京都千代田区の警察(1) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201501article_4.html
(17)警察って、陸運局が持っている車検の際に登録した資料を常時持っているのでしょうか。 〔今回〕
(2016.3.10.)
今は昔。1999年、栃木県佐野市に住んでいた時、8月のこと。佐野市の北部に唐沢山という小山があって、かつて、藤原秀郷が根拠地にしていたとかいうお話のある所で、毎年8月に、佐野市では「秀郷まつり」というのをやっています。 藤原秀郷(ひでさと)は、別名を俵藤太(たわらとうた)秀郷とも言い、「ムカデ退治」の“英雄”ということになっているのですが、「ムカデ退治」をしたのは、滋賀県の琵琶湖から流れ出す瀬田川にかかる瀬田大橋に大ムカデが寝そべって人の通行を妨げた際に、その大ムカデを退治したというお話で、関東地方においては、朝廷に対して“造反有理”と反逆した東京圏では今でも人気があるという神田明神の祭神である平将門を討ち取ったという、いわば、権力のイヌみたいな印象があって、今一つ人気薄のようなところもあります。 その「秀郷まつり」の夜、私が借りていたアパートはアパートの前に駐車場があって、アパートの住人には1台ずつ駐車スペースも割り当てられていましたが、それと別に家主さんは月極駐車場として貸していましたが、夜、仕事から帰ってくると、私が借りている駐車スペースに誰かがクルマを停めていたのです。 栃木県佐野市と言えば・・・厄除け大師! というくらい佐野厄除け大師は関東から東北南部にかけては有名になった、というのか坊さん商売上手というのかで、毎年1月から4月初めは佐野厄除け大師(春日岡山惣宗寺)に「厄除け」に来る人が多く、佐野厄除け大師では参拝者用の駐車場を多く用意しています。 私が借りていた月極駐車場を、それと同様の「秀郷まつり」用の駐車場と勘違いする人が時々あるらしく、その時も、そういう人が停めてしまったようでした。
翌日から夏休みをとって翌日早朝に出掛ける予定があったので、佐野警察署に電話をして、クルマのナンバーを言って、不法駐車なのでどうかなりませんでしょうかと言うと、警察が持ち主を調べて自宅に電話をし、自宅から運転者の携帯電話に電話を入れ、しばらくすると、駐車場に戻って来て、クルマを出した、ということがありました。 その時はそれで助かったのですが・・・・・。 落ち着いて考えて見ると、クルマのナンバーというのは、陸運局が管理しているもので、陸運局というのは、かつての運輸省、今の国土交通省の下にあるもので、佐野警察署は栃木県警の下にあって、各県警は警察庁の下にあるもので、警察庁はかつての自治省、今の総務省の下にある機関ですから、運輸省→国土交通省の下にある陸運局が持っている資料を、なにゆえ、自治省→総務省の下にある警察が、即座に調べることができるのか? と疑問も感じたのです。 だから、その時は、連絡してもらって動かしてもらえて、助かったのではあるのですが、全面的に喜んでいいのかどうか、疑問も感じました。 協力してもらっておいて、文句を言うのもどうかという気もするのです。 実際には、自分が借りている駐車スペースを使用できないようにクルマを駐車された、というのは、これは刑法上何条の何罪に該当するのかよくわかりませんが、相当長期にわたって、かつ、はっきりと使用を妨害する目的でやったのなら犯罪として訴えても良いとは思いますが、停めた人だって、それほど悪気だったわけでもなく、あくまで、秀郷まつり用の駐車場かと勘違いしたものではないかと思いますし、言えばすぐに動かしてくれたわけですし、何も、刑法上の罪に問うまでしなくてもいいのではないかと私は思ったのです。 だから、警察に言えば、警察としては、何らかの対応をするべきでしょうけれども、しかし、停めた人が、本当に勘違いだったのか、月極駐車場かもしれないと思いながらも、いいだろう、停めてしまえというような気持だったのかはよくわかりませんが、どちらであったとしても、犯罪として処罰するとかそこまでしなくてもいいのではないか、と思う人が多いのではないかと思いますし、警察官もそう思ったのではないかと思うのです。 そうなると、ナンバーから自宅を調べて自宅に電話をして、自宅から運転者の携帯に電話を入れて、動かすように言ってもらう、というのが「妥当な対処」「現実的対応」ではないか、という気がします。 しかし、せっかく協力してもらったのに、文句を言うのもどうかという気もするのですが、そうはいっても、あれって良かったのかな? という疑問も、やっぱり、少々残るのです。 陸運局というのは、昼間しかやっていませんから、夜は職員はいないと思うのです。 ということは、警察はあらかじめ、陸運局が持っているのと同様の個人情報を持っていたということか。
その時の警察官の対応については、だから、警察として本格的に犯罪としての対処をするべきだったか、あるいは、それは陸運局に言ってもらわないと警察では対応できませんとつっぱねるべきだったのかというと、いずれも最適ではないように思います。 その際の警察の対応は、「妥当な対処」「現実的対応」だったのではないのかと思うのですが、そうであっても、やっぱり、落ち着いて考えてみると、陸運局の資料を警察がなぜ持っていたのだろう・・・・と疑問も感じてしまうわけです。
この件については、私が警察から被害を受けたわけではなく、対処してもらったことで助かったのではあり、その件について文句を言うことはないのですが、そうではあるけれども、これって、いいのだろうか、と疑問も感じたのです。
私の友人で、クルマのエンジンをかけてキーをさした状態で、誤ってドアをロックしてしまい、近くの警察署に相談したら、警察官がクルマのドアを開けてくれて助かったという人がいました。 これなども、警察官は親切で開けてくれたのでしょうし、運転者はそれで助かったわけですが、無条件に喜んでいいのかというと、そうとも言い難いところもあるわけです。 要するに、警察はロックされたクルマのドアを開ける方法を知っているということですから、別の見方をすると、市民がロックして離れたクルマのドアを開けて内部を調べることができるということでもあるわけで、すでに調べられている可能性もあるわけです。 そう思うと、その時は、運転者はそれで助かったわけで、その時の警察官は悪気でもなく、親切でやってくれたのだとは思うのですが、無条件に喜べるかというと、疑問も少々感じてしまいます。
※ 《佐野市HP 秀郷まつり》http://www.city.sano.lg.jp/schedule/schedule-event/08_hidesato.html
《ウィキペディア―唐沢山城》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%B2%A2%E5%B1%B1%E5%9F%8E
《ウィキペディア―藤原秀郷》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%A7%80%E9%83%B7
《佐野厄除け大師HP》http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/
《ウィキペディア―惣宗寺》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%A3%E5%AE%97%E5%AF%BA
☆ 警察の恐怖 シリーズ
(1) 落し物は届けるな、犯罪捜査に協力するな! ~ 警察の恐怖(1)―川崎市幸区の警察と 福島県いわき市の警察 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201204article_7.html
(2) 日中、男性でも非常ベル携帯は必要かも~警察の恐怖(2)~東京都目黒区の警察、及、営業の安全 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201206article_9.html
(3) 警察が暴力をふるう相手は暴力団関係者だけ、警察で暴力をふるうのはマル暴担当刑事だけ、と思いますか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201208article_2.html
(4) 脅迫による強制でも“任意の「巡回連絡」”だと主張する警察―栃木県佐野市の警察(1) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201208article_4.html
(5) 110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_4.html
(6) 軽微な盗難ならば警察には届けない方がよい。 警察が個人情報を探る口実を与えるだけ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201209article_6.html
(7) 警察の辞書に「すいません」はあるか? 及、電柱に看板取り付ける者と見物するおまわりはどちらが問題か? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201211article_6.html
(8) 「警察の調書」て、どういうものか知っていますか? 信頼できると思いますか?(1)、及、会社の困った人 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_1.html
(9) 「誤認逮捕」で警察が「謝罪した」ケースと謝らないケースはどこが違うの? 及、職場の「ひまわり」の傲慢 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_6.html
(10) セコム警備隊員の皆さんへ、老婆心ながら忠告いたします。 泥棒さんに暴力ふるうのは慎みましょう。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_7.html
(11)-1 私が体験した取り締まりのための交通取締 [1]千葉市。 取り締まらない労基署、取り締まる警察。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201306article_3.html
(11)-2 私が経験した取締の為の交通取締 [2]栃木県佐野市 「警察なんて要らない」て気持になりませんか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201306article_4.html
(12)“良心的”な船橋東警察・船橋警察の交通取締、交通違反取締感知レーダーはスグレモノ。船橋の取締ポイントhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201402article_2.html
(13)女性巡査の「巡回連絡」に警戒せよ!―男性の気持・思いやりを土足で踏みにじる女【中】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_4.html
(14)福島県浜通りの警察。夜道でひとのクルマの中を懐中電灯で執拗に覗くやつら、他。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201408article_1.html
(15)警察は不法侵入をしても免罪なのか?(1) 整形外科患者に思いやりのないミニパト―千葉県船橋市の警察 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201412article_1.html
(16)警察官の不法侵入。法務省庁舎の場合―警察は不法侵入しても免罪か(2) 東京都千代田区の警察(1) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201501article_4.html
(17)警察って、陸運局が持っている車検の際に登録した資料を常時持っているのでしょうか。 〔今回〕
(2016.3.10.)
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