上新田天神社(大阪府豊中市)参拝4 神社を背後から見下ろす下品な高層マンション 他

[第456回] 冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り(41)-4
   上新田天神社参拝の第4回。 
   さて、社殿を正面から見ますと↓
画像

↑ この背後の高層マンション。 いかがなものでしょうか。
   一般に、家相の上で、神社というものは、見上げるのはいいが、見下ろすものではない、とされます。 (1982年の東京都千代田区の ホテルニュージャパンの火災事故があったのは、あれは、日枝神社を見下ろすように建てられたホテルであったからだ、と言う人もあるようです。)  ヨーロッパの教会堂では、教会堂の屋上に上がることができる教会堂が多く、私も、バチカンのサン=ピエトロ寺院、ロンドンのセント=ポール寺院、ミラノ大聖堂(ミラノのドゥオモ)ほか、いくつかの教会堂の上に上がらせてもらってきました。イタリア映画『ロッコとその兄弟』(日本では『若者のすべて』)でもミラノ大聖堂の上での場面があります。キリスト教の教会堂では、教会に神さまがいるわけではないのです。 但し、ウィリアム=メレル=ヴォーリズなどは、教会の建物は特別の建物である必要はないと言っていますが、プロテスタントの場合はそういう考え方の教会堂が多いのではないかと思いますが、そうではなく、教会は神と出会う特別の場であるべきだという考え方もあるようですが、いずれの考え方であっても、教会に神さまがいるというわけではないのです。 それに対して、神社は事情が違います。 奈良県の大神(おおみわ)神社などは三輪山がご神体で神社には拝殿はあっても本殿はない。拝殿から山を参拝するわけです。 それに対して、菅原道真は実在した人間で、実在した人間が死後に神さまとして扱われるようになった神社では、分霊を本殿にいただいてきているという考え方ですから、本殿に神さまがおられるという想定のはずなのです。
   千里ニュータウンは1961年から着手され、「千里中央」駅ができたのは大阪万博が開催された1970年でしたが、その頃の「ニュータウン」の建物はそれほど高層の建物ではなかったと思います。 この背後のマンションなどは、その頃の建物ではなく、それより後、比較的最近の建物ではないでしょうか。 日本の人口は特に増えていないのに、なにゆえに、このような高層のマンションをいくつも作らないといけないのでしょう。
   私は、この背後のマンションの設計者の設計思想に疑問を感じます。 [第360回]《飛騨国分寺と三重塔、「和風ドーマー」、ホテルの二重サッシ、飛騨牛中華そば―高山シリーズ第3回(9)》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_10.html の【22】 で、岐阜県高山市のホテル花の部屋の配置を紹介しました。ホテル花の南側は飛騨国分寺で、しかも、飛騨国分寺のお墓がお寺の北側、ホテル花の側にあったのですが、ホテルの設計者はそのあたりを配慮して、南側に廊下を配置して居室はお寺とは逆の側にすべて配置し、お寺の側の廊下の窓ガラスは型ガラス(すりガラス。光は入れるが視線は遮る。)として廊下から寺とお墓は見えないようにしていたのです。 そのあたり、配慮した設計がなされていました。 それに対して、この上新田天神社の背後のマンションの設計者にはそういう配慮が見られません。
   「神社は、見上げるのはいいが、見下ろすものではない」という点と、もう1つ、神社の前はいいが背後はどうかという問題もあります。 神社の社殿の背後にまわるべきなのかどうか、それはその神社によって違いがあるようです。 大阪市の今宮戎神社などは、正面から参拝した後、社殿の背後にまわって、後ろからも、「よろしゅうお願いしまっせ」と念を押すというのですが、これは、なにしろ、「えべっさん」というのは、神さんは神さんでも実に庶民的な神さんで、しょっちゅういねむりする神さんで、正面からお願いしただけでは居眠りして聞いてないかもしれんし、耳が遠いもんやから聞こえてないかもしれん。そやから、正面からお願いするだけでなく、後ろにまわって、後ろからも「お願いしまっせ」と念を押すというのですが、そこまでいかなくても、京都の北野天満宮や大阪市の大阪天満宮には、社殿の後ろ側にも参拝する場所が設けてあり、もちろん、賽銭箱も置いてあります。大阪府豊中市の服部天神宮は、電車で行く場合は阪急宝塚線「服部天神宮」駅から東に行きますが、駅から行くと西側から神社に入ることになり、社殿の西側に拝む場所があるのでそこで参拝して後ろにまわると、後ろが後ろじゃない。 どうも、東側が正面で西側は背面だったらしい。 服部天神宮は昔からの街道から入ると東から入ることになり東が正面。 電車の駅から最短距離で行くと背面に行くことになる。 こういう神社は正面から拝むとともに背面から拝んでもいいわけですし、背面にまわって悪いということはない。 しかし、神社によって、神社の社殿の後ろは神聖な場であまり入り込むべきではないとされているような所もある。 この上新田天神社はどうかというと、本殿と幣殿の間くらいから後ろには入らないように柵が設けてあります。↓
画像

・・・ということは、これより背後には入らないでもらいたいということなのでしょう。 しかし、神社の後ろの土地をはてしなく利用するなと言われると、それをあまりにもつきつめていくとどこも利用できなくなってしまいます。 ですから、とりあえずは、神社の杜(もり)によって、「結界」ともいうべきものがそこに設定されているので、その杜より後ろはそこで「縁が切れている」と考えてよいかもしれません。 家相の上では、1階に神棚や仏間を配置した真上の2階はできるだけ踏まないようにした方がよく、真上にトイレなどは配置しない方がよい、神棚や仏間の上には2階はないようにするか、そうでなければ、押し入れなどにして人が始終踏むことがないようにするのがよいとされますが、どうしても、間取りの上でそうできない時には、半紙に「雲」と書いて、1階の天井に貼っておくとよいなど言われますが、神社の社殿の背後の樹木も、その「半紙に『雲』と書いて天井に貼る」というものと似た役割を果たしているのではないかと思います。
   しかし、↑の写真を見ると、この背後のマンションの場合、社殿の背後のけっこう高い樹木よりもまだ高い階があります。社殿の背後の樹木が「結界」として効力を発揮するのは樹木の先端の階が限界ではないか。 社殿の背後の樹木の先端よりも上の階については、樹木は「結界」になっていないのではないでしょうか。  もっとも、場所が「千里中央」駅のすぐ近くですから、ディベロッパーとしては、ある程度以上の高層の建物を造りたいという事情もあるのかもしれません。 しかし、ディベロッパーは神社の背後の土地でも、駅から近い場所なら高層のマンションを建てて販売したいかもしれませんが、私がマンションを購入しようかどうか検討する見込客の立場ならば、この背後のマンションの特に神社の社殿の背後の樹木の先端よりも上層の階は買わないですね。
   家相・地相の上でよくない家に住んだからといって、即座に「霊障」が出るとかそういうことがあるのかないのかは私は知りません。 しかし、人間、生きておれば、いいこともあればよくないこともあるのが普通です。 よくないことがあった時、もしかして・・・・が原因だろうかなどと考えることになる状態は避けたいですね。 そう思うと、このマンションは、どこが作ったものであれどこが販売したものであれ、神社に隣接して神社よりも高い建物で、しかも、神社の前ではなく背後で、背後から神社を見下ろすマンションの高層階、神社の社殿の背後の杜の樹木の先端よりもまだ高い階というのは、私なら買わないですね。 そもそも、朝、窓から外を見ると、すぐ足元に神社の社殿が見える・・・て、気持ちいいですか? 私なら気持ち悪いと思いますね。 自分の方に向かって2礼2拍手1礼されるのって、気持ちいいですか? 私なら気持ち悪いと思いますね。




↑  鳥居マークが上新田天神社の拝殿の前の位置です。 この地図で見ると、↑の写真で写っている社殿のすぐ後ろで、社殿の背後で上から社殿を見下ろしている高層マンションは、「ロジュマン千里中央」というマンションのようです。 戸建住宅の場合、建物を土地のどこにどのように配置するかという所から設計は始まりますが、マンションの場合、共有スペースの通路とその逆側のベランダの二方向のみに窓がある部屋が多く、かつ、ベランダを南側に配置する棟ばかりとはいかないケースが多いようで、この「ロジュマン千里中央」の場合、上新田天神社の社殿を背後から見下ろす棟は南にベランダを持つ部屋で、その他の棟は南でない方向にベランダを持つことになるようで、その点で、神社の背後の棟の方がいい面があるようです・・・・が、設計者が間違っているのではないでしょうか。南側の自分の所よりいくらか低い土地に神社があるのなら、最初の設計の時点で、南にベランダを持つ棟は北寄りに配置して、神社のすぐ近くには背の高い建物は配置しないように土地全体における各棟の配置のしかたを配慮するべきではなかったのか? そういった配慮をした設計をするのが設計担当者の仕事と違うのか? そのあたり、設計担当者に責任があるのか、会社の経営者が傲慢なのか? いずれにしても、十分に配慮して建てられたとは言い切れないように思えます。
〔 [第490回]《 あけおめ。 白山神社(東京都文京区)参拝-恋の神様(3) 「とりもつ」神さま。神社を見おろす東洋大学 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_1.html では、東京都文京区で白山神社の社殿を背後から見下ろす東洋大学の建物を写真入りで掲載しましたが、その場所によっては高層の建物を建てるなと言われても難しいという場合もあるかもしれませんが、それにしても配慮が足らないのではないかと思える建物が多いように思えます。〕
※ この稿を公開後、ロジュマン千里中央 に対し、上新田天神社の社殿の背後の棟の計画の変更を求めたものが見つかりました。
《上新田天神社の景観を守ろう! 背後のマンション問題 鎮守の杜を守る会》http://mid.parfe.jp/kannyo/tennjinnsyakeikann/mamorukai/top.htm
このマンションの開発業者は、関西電力、MID都市開発、近鉄だそうです。
《リアルライブ 菅原道真の祟りか 関西電力の不動産開発会社と大阪・千里ニュータウンの景観騒動(1) 2012.9.15.》http://npn.co.jp/article/detail/40042324/ 
《千里の氏神・上新田天神社の杜が丸裸・宮司 断食を以て抗議 2012.7.20.》http://blog.goo.ne.jp/hosononoomiyasan/e/c216906a66bd8a4cbeaa3548cfb3426b
《篠笛奏者 森田玲 社殿の後ろにマンションが!~涙のトンド祭》http://ameblo.jp/taminouta00/entry-11450843738.html




(↑ 鳥居マークが、上新田天神社の拝殿の前の位置です。)

    高層マンション一般について、
1. 家相では、マンションでは1階から3階の低層階と高層階では高層階の方が家相は悪いとされます。地面から離れれば離れるほど大地の恵みを受けられなくなるというのです。
2. 高層階の住人と低層階の住人なら、いったん、エレベーターに乗れば出入りの時間はたいして変わらないように思えて、現実に低層階の住人に比べて高層階の住人は出入りする頻度が低いと言われますが、逆に外界と離れてプライベートな生活を確保したいという人もあるかもしれません。
3. 高層階の微妙な揺れは妊婦によくない、流産の確率が高くなると書かれた本が出ていましたが、それは私はよくわかりません。
4. 高層階に住んだ人からは、風が強くてかなわないといった話を聞きます。
5. 1階よりも2階以上の方が防犯上は良いとも言われますが、これは外部から侵入される場合のことで、高層階はエレベーターを使わないわけにはいかないわけで、大規模なマンションはどういう人が住んでいるかわからないので、エレベーター内が防犯上よいかどうかという問題があるので階段で上り下りできる階の方がこの点で防犯上よいと言う人もあるようです。
6. 私が知っている千葉県の弁護士屋でマンションから落ちて死んだというヤツがいます(おそらく、自殺だと思います)。2階くらいからなら「死ぬつもりで」落下しても打撲はしても死ぬ可能性は低いが高層階から落ちると死にます。だから、2階くらいに住んでいたなら、「いいことないなあ」と思うことがあっても、そこから落ちても怪我するだけで死なないから飛び降りてもアホやなと思って飛び降りをやめるところが高層階なら落ちると死にますから、高層階の住人はその分だけ死に至る可能性が高いということです。
7. 百貨店などならエレベーターとともにエスカレーターもありますが、マンションでエスカレーターがあるマンションはあまり見たことがありません。私の母は、70代に入った頃、エスカレーターは下りより上りのエスカレーターを欲しがりました。ところが、80近くなってくると、上りより下りを欲しがりました。なぜなら、階段は上りは体力的につらいだけだが下りは怖いというのです。80すぎるとエスカレーターはいいがエレベーターは嫌だと言うようになりました。エレベーターは密室になり、操作できなくなったら閉じ込められてしまうというのです。さらに90近くなると、今度はエスカレーターは乗り降りする際が怖いと言い、エレベーターの方がいいと言うようになりましたが、あくまで、私が一緒に乗る場合で一人でエレベーターに乗るのは怖いと言うのです。人にもよりますが年寄でも1階から2階くらいなら手すりにつかまって上がり降りできますが、エレベーターの操作をしないと上り下りできない階というのは、年寄は外出するなと言っているのと変わらないことになってしまいます。
8. 高層階が不便なのは、地震が発生した後、地震で倒壊などしなくても、地震の後、安全を確認するまでエレベーターが動かない点です。何十年か前、新聞配達をやった時、早朝、地震があると、朝までエレベーターが止まって動かないので苦労しました。
9. その地域の電力に問題がなければ、朝になって保守点検の作業をする人が出勤すればエレベーターは動きますが、大地震で電気が止まったという場合には、エレベーターが動くようになるまで何日かかかります。 2階や3階ならともかく、毎日、高層階まで階段で上がり降りするのは大変です。
10. (逆に、放射能汚染のホットスポットになってしまったという場合は、5階から上の高層階は影響が小さいと、武田邦彦氏が述べておられたことがありましたが。)
これらは、それを承知で買うなら、それはその人の判断です。しかし・・・
    神社を背後から見下ろすマンションの神社の背後の杜の樹木より高い階に住めば、すぐに「霊障」がでて不幸になるかどうか・・といったことは私は知りません。 しかし、人間いきておれば、いいことも悪いこともある。悪いことがあった時、もしかして、これが原因だろうか・・・という気持ちになる可能性がある、ひとから言われる可能性があるような立地のマンションは、たとえ、千里中央駅からすぐという便利な場所であっても、私なら絶対買わないですね。
    そういったことを考えて設計するのが本来の「建築家」ではないのかとも私は思うのですが、そういうことを考えてたまるかというのが「建築家」だと思っているような自称「建築家」もいるようです・・・。


    「上新田天神社とんど祭り」が、「無形民俗文化財」に指定されているそうで、社殿の左手前に説明書きが出ています。 ≪ 毎年1月14日夕刻、前年の感謝の気持ちと、その年の豊作や無病息災を祈るため、櫓を立て、それを火で焚く民俗的行事として行われています。・・・・≫と出ています。
    上新田天神社の社殿の左手前の説明書きに書かれている語句は、
  「 んど祭り」です。
最初の方の「と」に濁点はつきません。 地域によって、「どんど焼き」と言う場合があるのではないかと思いますが、《ウィキペディア-左義長》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A6%E7%BE%A9%E9%95%B7 を見ると、地域によって、「左義長(さぎちょう)」と言ったり、「とんど焼き」「どんど焼き」「どんどん焼き」と言ったり、呼び名が微妙に違うようです。


    登山において、「ピストン登山はつまらない」、同じ経路を行き来するよりも、登りと下りは別のルートをとった方がおもしろい、と書かれた本を読んだことがあります。そういう面もあるでしょうけれども、山登りでも、登りに見えるものと下りに見えるものは異なります。 神社の参拝でも、階段で登って行った上に社殿がある神社では、登りに見えるものと下りに見えるものは違います。 その階段の下りの風景が↓
画像


    上新田天神社には、「お旅所」があるようです。 東側に出ていた地図↓
画像

を基に、グーグル地図に鳥居マークを置いてみますと、↓
(↑ の地図は、上新田天神社の東側に設置されていた地図ですので、右が北、左が南、上が西に書かれています。)




    今回は、「お旅所」に足を運ぶ時間はありませんでしたが、時間をとれた時には寄ってみたいものです。

   今回、行きと帰りで別の駅から行き来するということはできませんでしたが、行きは北大阪急行電鉄の「千里中央」駅から行き、帰りは大阪モノレールの「千里中央」駅から帰りました。↓
画像

↑  大阪モノレール「千里中央」駅。

   千里のマンションというと、
画像

↑ は、大阪府箕面市、海抜150メートルくらいの場所から「千里タワー」を見たものですが、野蛮だな。 向こう側の山、地図で確認すると信貴山のあたりのはずですが、向こう側の山よりも高い。 これは「技術」であっても「科学」でもなければ「文化」でもないでしょう。 大阪平野のように平野といっても南西側の大阪湾以外は山で囲まれたような平野においては、最高でも周囲の山より高い建物は建てないようにしましょう、といった配慮をすることが「文化」で「科学」であって、そういった感覚を持たないものは「技術」であっても「科学」でも「文化」でもないと考えるべきではないか。 《ウィキペディア-千里タワー》
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E5%8D%83%E9%87%8C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC によると、「千里タワー」は、地上50階、塔屋2階で高さが164.2m。 建築主は住友商事・阪急不動産・オリックス不動産・竹中工務店で施工者は竹中工務店らしい。




  先日、ある不動産屋で見たが、「千里タワー」は中古マンションとしても、けっこう高いようだ。 場所は何とも便利がいいということがあるようだが、それでも、野蛮なものは野蛮だ・・と思う。

  (2017.1.29.)

★ 上新田天神社 参拝 4部作
1 千里中央駅から。電柱看板の是非。卑怯者不動産屋店長。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2  鳥居から参道階段を経て拝殿へ。「他力」とは https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション 〔今回〕


☆冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り 
大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html  
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社 天満大自在天神 (箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅から。電柱看板の是非。卑怯者不動産屋店長。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2  鳥居から参道階段を経て拝殿へ。「他力」とは https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション 〔今回〕

千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html 

東京都 
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html 
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html

神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html

岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html

石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html

京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html

熊本県
山崎菅原神社(熊本市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_6.html
船場天満宮(熊本市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_7.html
手取天満宮(熊本市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201406article_8.html

建築とは何か (SD選書 95)
鹿島出版会
ブルーノ・タウト

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 建築とは何か (SD選書 95) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック