職場の周囲の人間を犠牲にする者にPTA役員をする資格はない。そんなPTAは害がある!

[第541回] 会社と営業の話(114)
   YAHOO!ニュースに出ていた「産経新聞」の記事で「PTAやめていい? 不要論も」というのがあった。
大塚玲子というライターが質問し、日本PTA全国協議会会長の寺本充という人が答えるというものだ。
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PTAはやめていい? 不要論も…
産経新聞 4/23(日) 16:30配信  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000513-san-life
  学校と家庭と地域社会を結ぶ役割を果たしてきたPTA。 (PTAは)基本的に入退会自由の任意団体だが、保護者の間で強制的なもの、面倒なもののように言われることもある。 最近では「PTAやめたの私だ」というネット投稿が話題になったり不要論まで飛び出している。 役員選出や総会などが行われる新年度だが、やめてもいいのか、続けるならどうすればいいのか。 PTA活動に詳しいライターの大塚玲子さんと日本PTA全国協議会会長の寺本充さんに聞いた。(文化部 篠原知存)

■日本PTA全国協議会会長、寺本充さん
 --PTAをやめる事例も出ているが、PTAの利点は
   「戦後間もなく、子供たちがしっかり学べるように力を合わせようと発足して、ここまで広がって続いてきたのは必要なこと、良いことと理解されているから。学校単位の活動ではどんな組織形態でも同じように感じるかもしれないが、広範囲に関わってくる課題もある。そういうときに組織としての力が問われる。PTAが取り組んできた課題は、給食の普及、教科書の無償化…単独では難しくても連携すれば解決できることがある」
 --そもそもPTAとはどういう組織なのか
   「PTAは社会教育法に規定される社会教育関係団体。だが、子供たちのためにという言葉だけが先行して、大人も含めた社会教育という目的を見失っているのが今日の状況では。社会教育は、学校教育や家庭教育と同じく大切なもの。たくさんの人と関わるなかで気づきや学びが生まれる。子供も大人も地域の人も、活動を通じて一緒に学び合う。PTAのそういう面がうまく伝えられていない」
 --学校単位では活動をやらされている感が強い
 「何のためにやっているのかが重要では。たとえば、みんなで資源回収をして観劇会をするとか、目に見えて分かることはいい。でも、わかりにくい活動もある。そこは説明するしかない。保護者だけで子供を安心安全に育て切ることは難しいし、教職員にもできないことがある。地域の誰かがやらなきゃいけない。その誰かは自分なのだと自覚して、全部はできなくても、やれる人が少しずつ力を合わせる。社会教育の目標である相互扶助をPTAは具現化できる」
・・・・・・
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(↑ アンダーライン≪みんなで資源回収をして観劇会をするとか、目に見えて分かることはいい。≫が不適切であることは、後に述べます。)
   それで、この記事について、「YAHOO!」のコメント欄に下記のコメントを入れた。
≪  2011年のこと。 千葉市中央区の某社にて。入社以来、「私は子供があるんですからねえ」と言って、自分が担当で自分がその仕事に対して報酬を受け取って言う仕事をせずに、担当外の従業員にそれをやってもらっていた女Tがいました。 社長Hは「Tさんは子供があるんだから、子供のある者は、子供のない人間に尽くしてもらうのが当然じゃないか」と暴言を吐き、その女Tは定時に帰り、担当外の従業員が、労基法違反の労働時間制限に違反する時間外労働、労基法違反の賃金不払いの無賃労働で、その女Tが報酬を受け取っている仕事をしたところ、その女Tは定時に退社した上でオットと性交をして3人目をはらみ産みました。 かつ、そうやってあけた時間にPTA役員をやり、会社のホームページとリンクしたブログに「PTA役員やってます。PTA役員も悪くないなと思いました」と書き込みました。そのの小学校、ぶっつぶしてやりたいのですが、いいでしょうか? ≫
   これに対して、2日後の時点、3日後の時点で、
「そう思う」の反応が、「 10 」
「そう思わない」の反応が、「 2 」
あった。

   ↑ は、コメント欄に入れたものそのままなので、入力ミスなどもあり、それを訂正すると、下記のようになる。
≪ 2011年のこと。 千葉市中央区鵜の森町の新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業。 いずれも、2013年11月に倒産〕にて。 入社以来、「私は子供があるんですからねえ」と言って、自分が担当で自分がその仕事に対して報酬を受け取って言う仕事をせずに、担当外の従業員にそれをやってもらっていた女 滝口 恵(当時、30代前半。千葉市在住)がいました。 社長 長谷川新二(男。当時、40代前半。当時、千葉市美浜区在住。現在は居所不明)は「滝口さんは子供があるんだから、子供のある者は、子供のない人間に尽くしてもらうのが当然じゃないか」と暴言を吐き、その女 滝口 恵は定時に帰り、担当外の従業員が、労働基準法上の労働時間制限に違反する労基法違反の時間外労働、労基法違反の賃金不払いの無賃労働で、その女Tが報酬を受け取っている仕事をしたところ、その女 滝口 恵(当時、30代。千葉市在住)は定時に退社した上でオットと性交をして3人目をはらみ産みました。 かつ、そうやってあけた時間にPTA役員をやり、会社のホームページとリンクしたブログに「PTA役員やってます。PTA役員も悪くないなと思いました」と書き込みました。千葉市の幕張のその小学校、ぶっつぶしてやりたいのですが、いいでしょうか? ≫
・・・こうなります。
   これに対して、「そう思う」をクリックした人が、10人というのは、やっぱり、みんな、「そう思うんだな」と、今さらながら思いました。 「そう思う」の10人のうちの1人は投稿者自身ですが、投稿者自身を除外しても、9人が「そう思う」と考えたのです。
   当たり前といえば当たり前ですが、PTA役員というのは、職場の周囲の従業員に自分が迷惑をかけていない人間がやることであり、職場の周囲の従業員に迷惑をかけて、職場の周囲の従業員とその家族の負担・被害のもとにおこなうものではありません。
   意味がよくわからないのは、「そう思わない」をクリックした人が2名あるという点です。 ヤフーニュースのコメント欄には、相当変わった人も中にはいますし、組織的に変なコメントを入れているのではないかと思われる人たちもいますし、特定の投稿者に恨みがあるのか、その投稿者のコメントには内容にかかわらず、「そう思わない」をクリックする人もあるらしいので、1名や2名はそういう人がいたとしてもあり得ることですが、どういうつもりでの「そう思わない」かはよくわかりません。

   又、滝口のように、職場の周囲の担当外の従業員におのれの仕事をやらせて、おのれは、「子供」を大義名分にして、毎度毎度、定時に退社して、そして、まだ、ふさわしい結婚相手とめぐり合えていない人間から「婚活」の時間を奪い、結婚はできたけれどもまだ子供に恵まれていない人間から「妊活」の時間を奪うことにより確保したおのれの「自由な時間」に、3人目をはらむ「妊活」をオットとおこない、出産するというのは、おのれとおのれのオットとおのれの子供さえ良ければいいという独善主義であり、また、そういうことをする人というのは、「将来、社会に貢献する子供を育てているのだから、当然の権利だ」とか言う人がありますが、その子供が「将来、社会に貢献する」か社会に迷惑をかけるかはまだわかっていないのであり、「将来、社会に貢献する」だのなんだのという厚かましい文句は実際に貢献してから言ってもらいたいもので、そもそも、そういう厚かましい文句を言って、その時点で、その子供とその親は社会に迷惑をかけているのであり、社会に迷惑をかけている人間が「すいません」の一言も言わずに、「将来、社会に貢献するのだから」だのなんだのとはチャンチャラおかしい!と言うしかありません。 そういう厚かましい思いあがった態度・認識・思想こそ今現在の社会に迷惑をかけているのです。
   さらには、滝口恵は、おのれが報酬を受け取っている仕事をせずに定時に退社して、担当外の従業員に、労働基準法上の労働時間制限に違反する労基法違反・労働基準法に違反する無賃労働でさせて、そうやってあけた時間に、子供の小学校のPTA役員をやり、極めつけは、それを、わざわざ、会社のホームページとリンクしたブログで、「PTA役員やってます。PTA役員も悪くないなと思いました」と書き込んで公開したのですが、さすがに、これには、びっくりした。 なんというのか、あ~れえ~え! と表現するべきか、どっひゃ~あ! と表現するべきか。 い~くらなんでも、そこまでする人間、あんまりないと思うけれどもね~え。 職場で、担当外の従業員に自分が担当で自分がその仕事に対して報酬を受け取っているものをさせて、おのれは先に帰って、オットと「妊活」(性交)して3人目をはらんで産み、さらに、そうやってあけた時間に、PTA役員やったとして、わざわざ、それを会社のホームページとリンクしたブログで、「PTA役員やってます。PTA役員も悪くないなと思いました」て、そんなもの、わざわざ、公開するかあ~あ?!?Σ!±?Ж!Δ?〒!§?¶?※?÷!!!!
   どうかしてんじゃないのか? ・・・・・て、もとより、どう考えても、この女とこの女のオットの男は、間違いなく、疑いの余地なく、どうかしているのだが、いくらなんでも、その「どうかしている」度が過ぎているのではないか~あ?!??Д!Ψ?β!ω?δ!Π?Σ!Ω?!!! 
  ほとんどビョーキ! というよりも、どう考えても、間違いなく、ビョーキと違うかあ~あ?!?!?ДΨ〒§¶※〒Ψ!!! 

    ↑ の産経新聞の記事で、日本PTA全国協議会会長、寺本充という人が発言している内容にも問題はある。 
≪ みんなで資源回収をして観劇会をするとか、目に見えて分かることはいい。≫と発言しているのですが、これはおかしい。 PTAのPはParents で親、TはTeacher で教師、AはAssociation で、PTAというのは、「子供の親と教師の組織」という意味で、親と教師が協力して、学校が好ましいあり方になるよう努めましょうというものですから、学校と関係のないものは、PTAとしてやるのではなく、やるならやるで、PTAとは別の組織としてやるべきです。 
   そもそも、おのれが報酬を受け取っている仕事をせずに定時に退社して、その仕事を担当外の従業員とその家族を犠牲にして帰り、そうやって時間をあけた女が、「PTA役員やってます」て、そのPTAが≪みんなで資源回収して観劇会をするとか≫て、そういうのが≪いい≫か?!?  この寺本充さんて、なんか、認識が根本的にずれとるのと違うか?!? 

   PTAとして、学校外のことまで活動したいのなら、新華ハウジング有限会社〔建設業〕・ビルダーズジャパン株式会社〔不動産業〕において、その千葉市の幕張の小学校に行っていた滝口 恵の「子供」のために、日本国の法律である労働基準法に違反して、時間外労働、無賃労働を滝口と滝口の子供と滝口のオットのためにさせられていた、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の労働者・従業員・勤労者とその家族を助ける活動を、なによりも、やってもらいたいものです。「資源回収」だの「バザー」だのといった、何か「社会貢献」になる活動をやりたいなら、まず、滝口のために労基法違反の時間外労働・無賃労働をさせられている新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の従業員とその家族を救済してもらいたい。 新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)における、その幕張の小学校のPTAのおかげで発生している違法労働を是正させるべく活動してもらいたいものです。

   ↓ が、新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業〕(千葉市中央区鵜の森町。2013年11月に倒産)で、社長の長谷川新二の嫁の友人だということで2011年4月に縁故入社した滝口恵(女。当時、30代前半。千葉市在住)が、おのれがそれに対して報酬をもらっている仕事をおのれがせずに定時に退社して、労働基準法上の労働時間制限に違反する労基法違反、その労働に対する労働基準法違反の「賃金不払い」で、担当外の従業員に担当外の従業員とその家族を犠牲にしてさせた上で、そうやってあけた時間に千葉市の幕張の小学校のPTA役員をやり、それをなんともびっくらこっこしたことに、「PTA役員やってます」「PTA役員も悪くないかなと思いました」と、会社のホームページとリンクしたブログに書き込み、写真入りで公開したものです。↓
画像

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   そもそも、こういうもの↑をPTAの「バザー」で手に入れたというのですが、こういうのは、「PTAの活動」でしょうかねえ????
   ふざけんじゃねえよ! て、ところです。
    おのれが報酬を盗っている仕事を他人にさせておいて、他人におのれが報酬を盗っている仕事を押しつけて定時に退社しておいて、そうやってあけた時間に、な~にを「バザー」なんてやってるんだあ?¶!Д?〒!Ψ?β!!! 

   実際のところ、その幕張の小学校とその小学校のPTA、ぶっつぶしてやりたい気持ちなんですが、この気持ち、わかりますでしょ・・・・・。
   おまえとおまえのオット、しまいに殺されるぞ!  という気持ちになりますでしょ。
   「男なら殺されるぞ、という行為」をした女・・・に限らず、たとえ、それが男である場合でも、殺してよいかというと、殺してよいということにはならないでしょう。 しかし、「男なら殺されるぞ、という行為を平気で繰り返す女」というのは、それは「大変けっこうだ」と評価されるべきものですか?  違いますでしょ。 「男なら殺されるぞ、という行為」を女がした時、多くの男は我慢しているのです。 そういう際に、「ごめんなさいね」とでも言われると、少なくない男は、女と争いたくないものだから、「しかたがない」ということにしてしまうことがあります。 しかし、滝口恵のように、「当たり前でしょ」と言われると、それは、「当たり前」ではないし、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の長谷川新二のように、「滝口さんは、子供があるんだから、子供のある人間は、子供のない人間に尽くしてもらうのが当たり前じゃないかあ。 子供のない人間は、子供がある滝口さんのために尽くすのが当たり前でしょうがあ。子供のない人間は、自分が子供がないのが悪いんじゃないかあ」などと暴言を吐かれますと、ここまで行くと、どうでしょうか。 それは「男なら殺されるぞ、という行為」であるのは間違いないのですが、それでも、「男なら殺されるぞ、という行為」を繰り返す人間だからということで、殺してよいかというと、よいとは言えないでしょう。 しかし・・・・、だから、女は「男なら殺されるぞ、という行為」をはてしなく繰り返す「権利」があるのか?!?! というと、違うと思いますよ。


   新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の長谷川新二は、もともと、創価学会員で、創価学会のあり方に疑問を感じて脱退したと本人から聞きましたが、脱退して、その後、どうしたか。 新興宗教に入っていた人で、それをやめた人には、その後、別の新興宗教、もしくは、その性質を持つ団体に入るという人がけっこういます。前に入っていた新興宗教よりもより悪質な団体に入るという人もいます。 長谷川の場合、神道系の新興宗教(元・「ひとのみち」)で首相の靖国神社公式参拝や戦前型の神話から説く日本史の教科書採択などを求める活動をおこない、民進党に所属しながら右派の前原誠一や維新の会の議員などを応援している右翼系政治団体の倫理研究所(=倫理法人会)に加入し、仕事そっちのけで、従業員を倫理研究所(=倫理法人会)の研修会に参加させたりしていました。 「新興宗教」といっても、「新興」と言う言葉は、「新しく興った」という意味であって、「古くからある」ということはそれ自体はすばらしいという意味でもなければ、質が低いという意味でもないし、それと同じく、「新しく興った」ということ自体は、それ自体は、良いということもなければ悪いということでもないのですが、しかし、実際問題として、それにはまった人には、はた迷惑な行為にはしる人が少なくないというのは、事実として認めざるをえません。 倫理研究所(=倫理法人会)の場合、最大の問題は、個人を直接に勧誘するのではなく、中小零細の会社のあまり教養水準が高くない社長をとりこみ、社長から従業員に対して、「社長の命令」もしくは、「強い希望」「強い誘い」として「研修会」などに参加させるという手法をとっているという点で、これは「信教の自由の侵害」に該当しますが、それをはぐらかすために、あえて、「宗教団体」の認可を取得せず、「宗教ではないんです。あくまでも、倫理の団体、修養団体なんです」などと、ナマ言っているところです。
   そういう「新興宗教」、および、「新興宗教的団体」にはまる人の多くには、「社会貢献」したがる人というのがいます。 長谷川新二も、2011年3月に東日本大震災があった直後、「おれは、こういう時に社会貢献しない人間というのは、絶対に許せねえんだ」と言い、そして、従業員に「ボランティア」などと言って、東北方面に行かせて、おのれは、「放射能、こわいよ、こわいよ」と言って、嫁と子供と一緒に、関空経由でハワイに避難した・・・・・! という、そういう人でした。 こういう「社会貢献」したがる習癖のある人というのは、「片方から奪って、片方に貢ぐ」ということをしたがる人でもあります。
   「滝口さんは子供があるんだから、子供のある人間は子供のない人間に尽くしてもらうのが当然じゃないかあ」と片方で言い、そして、「子供のない人間」には、「子供のない人間」でまだ結婚相手に恵まれていない人間には、できるだけ早期に、ふさわしい相手とめぐり合えるように、「子供のない人間」で結婚はできたけれども、まだ、子供には恵まれない人間には、できるだけ早期に子供に恵まれるようにと「社会貢献」するのならいいのですが、そうではなく、「子供のない人間は、子供がないんだから、子供のある者に尽くすのは当然の義務だろうがあ! 子供のない人間は、自分が子供がないというのが悪いんだ! 子供のない人間というのは、子供のない自分が悪いんだろうがあ!」と平気で暴言を吐くのです。大声で。 それが、長谷川新二の「社会貢献」であり、長谷川新二の「倫理」で「修養」なのです。
    もしも、 「子供のある人」だけでなく、まだ、ふさわしい結婚相手とめぐり合えずにいる人にはできるだけ早期にふさわしい相手とめぐり合えるように会社としても協力する、結婚はできたがまだ子供に恵まれずにいる人にはできるだけ早期に子供に恵まれるように会社としても協力するというのなら悪いことはないのです。それなら、経営者として従業員の生活を支援するということになるでしょうけれども、「子供のある者のために、子供のない者は尽くすのが当然じゃないかあ」という長谷川に認識・主張・発言は幼児的であり、それは経営者の認識と言えませんし、特に、長谷川は「子供のある者」全体を大事にしようとしていたのではなく、長谷川の嫁の友人だとして縁故入社した滝口恵だけを特別扱いして、その為に他の従業員を犠牲にしていたのですから、これは「公平性の欠如」でもあります。
    そんなリンリでマンマが食えるか? ・・・・・・というと、食えないからか、2013年11月に正式に倒産しました。

    千葉市の幕張の小学校のPTAも、根本的なところで物事の考え方を間違えています。 滝口恵に、おのれが報酬を受け取っている仕事をせずに定時に退社させて、それにより、担当外の従業員に、時間外に、労働基準法上の労働時間制限に違反する違法労働、その労働についての賃金不払いという労働基準法違反の違法労働をさせて、そうやってあけた時間に、「バザー」なるものをPTAでやるというのは、そんな「バザー」にどういう価値があるか?!?!?!?!?!!!

   「日本PTA全国協議会会長、寺本充さん」は、産経新聞のインタビューで、≪みんなで資源回収をして観劇会をするとか、目に見えて分かることはいい。≫と発言しているのですが、≪いい≫ですか? よくないと思いますよ。 「資源回収」なんて、PTAでやることと違いますでしょ。 ましてや、「観劇会」なんて娯楽でしょ。
   職場の担当外の従業員におのれが担当でおのれがその仕事に対しての報酬を盗っているものをさせてあけた時間に、「PTA役員やってます」などと、いけしゃあしゃあと、ぬ~けぬけと、どこが悪いんじゃいて態度で、堂々と、やる女が、その小学校の教育のあり方がより好ましい方向に進むように努力するというのならまだわからないこともないのですが、おのれが報酬を受け取っている仕事をおのれはせずに、担当外の従業員とその家族を犠牲にした上で、そうやってあけた時間に、PTAで何をやるかというと、 「バザー」!!!!! ・・・・・、バカでねえの?!? ・・・・
   「バザー」て、職場の担当外の従業員とその家族を犠牲にしてやるべきことですか?   そうしてやった「バザー」て、何か価値がありますか?
   寺本充さんという方が言われる「資源回収」なんてのも、「バザー」の同類と違いますか?
   ましてや、滝口恵のおかげで、労基法違反の時間外労働・労基法違反の無賃労働が増えてしまっている新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の従業員とその家族を犠牲にした上での「観劇会」なんて、なぜ、やるのですか? 
  寺本充さんて、神経まともですか?
   やめてもらいたいですね。 PTAで知り合った人間が、有志で行くのなら、「観劇会」でも行って悪いということはありませんよ。 しかし、PTAでやることと違いますでしょ。 なんで、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の滝口恵以外の従業員は、幕張のその小学校のために犠牲にならされなければならないのでしょうか?!?   そこの小学校のPTA会長とその小学校の校長、はっきり答えてもらいたいものですね!!! 

    私のコメントに「そう思う」をクリックした人が10人あったということは、私が思ったことと同様のことを思う人は少なくないということです。
    学校のあり方について、「学校まかせ」「教師まかせ」ではなく、親も一緒に意見を言い、改善できるものは改善していきましょうということで「PTA」があるならいいと思います。 しかし、「資源回収」だの「バザー」だの、「観劇会」だののために、職場の担当外の従業員とその家族を犠牲にするためにPTAが存在する、あるいは、職場の担当外の従業員とその家族を犠牲にすることで「資源回収」だの「バザー」だの「観劇会」だのを実施するためのPTA・・・・なら、そんなPTAは有害無益であり、反社会的勢力!です。

   「子供のため」と「『子供』を大義名分にかかげれば何をやってもいい」とは違います。 「子供」を大義名分にかかげて勝手なことばかり繰り返すのが、「母の愛情」ではありません。 「子供」を大義名分にかかげ、「女」を前面に出して、おのれの身勝手を通そうとする「女」のオットは極めて卑怯です。


    そういう「バザー」だの「資源回収」だの「観劇会」だので存在するPTAはぶっつぶした方がよいし、それを何とも思っていないその小学校の校長は、おのれの無知・無能・無神経を恥じるべきで、 その小学校は小学校として適切なあり方をしているか疑問です。
    私が小学生であった頃、1960年代後半から1970年代、PTAというものはありましたが、PTAで、「バザー」だの「資源回収」だのはやっていなかったし、ましてや、「観劇会」なんてやっていなかったはずです。そして、勤務先で、おのれが担当だとして報酬を盗っている仕事を担当外の従業員に労基法違反の時間外労働・無賃労働でさせて担当外従業員とその家族を犠牲にした上で、「バザー」だの「資源回収」だの「観劇会」だのに参加しようなんて、そういう女もいなかったように思います。
    PTAが良いかどうかの前に、最近のPTAのあり方は、本来的ではなくなっている!、ということはありませんか?
    (2017.4.27.)

   少し前、高齢の母が足を骨折しました。手術は無事に終わりましたが、まだまだ、骨折前と同じくらいに歩くことはできません。本人もつらい思いをしたでしょうけれども、家族も大変でした。 その時のことを、[第538回]《母が骨折しました。新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の人間は何もしてくれません。 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_4.html で述べて、公開しましたが、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の嫁の友人だとして縁故入社した滝口は、「子供があるんだから」と称して毎度毎度定時に帰り、そのため、担当外の私は、滝口のためにずいぶんと労基法違反の時間外労働、無賃労働で滝口が働かない分の仕事をやってきましたが、滝口は「子供があるんだから」と「子供」を大義名分に定時に帰った上で、夫と「妊活」やって3人目をはらんで産み、そうやって空けた時間になんと「PTA役員やってます」なんてことまでやってそれを会社のホームページとリンクしたブログで公表したのですが、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の長谷川新二は「子供のある者は子供がない者に尽くしてもらうのは当然じゃないかあ。子供のない者が悪いんだろうがあ。」などと暴言を吐きましたが、「子供」という滝口の家族を大義名分として、担当外の従業員に滝口恵と滝口の子供と滝口のオットのために、私や他の従業員とその家族を犠牲にするのが「当然じゃないかあ」と発言した長谷川新二もその嫁の長谷川利華(形式上、離婚して、河野利華)も、「滝口さんは子供があるんだから、子供のある人は子供のない人にめんどうみてもらうのが当然でしょおおおお!」と言い、さらに私に対して、「〇〇さんは子供がないんだから、子供のない人は子供がある滝口さんのために尽くすのが当然でしょおおおおおおお」と暴言を吐いた社長長谷川新二の嫁の長谷川利華(河野利華)の中学生の時からの友人だとして縁故入社して、特に事務や経理の経験があるわけでもなく、会計系統の資格を持っているわけでもなく、会計系統の学校を出てきているわけでもないのに、私の倍以上の月給を盗り、私が時間外労働をしてもサービス残業にしていたにもかかわらず自分が時間外労働・休日労働をすると時間外手当をつけていた大竹加代子は、私と母のために何もしてくれません。 おかしくないでしょうか。 幕張の小学校のPTAも、私と母を犠牲にした上で、「バザー」やっていたわけですから、PTAとして何なりと助けてくれてもよさそうですが、「バザー」や「資源回収」やはては「観劇会」なんてものを、滝口の職場の周囲の従業員とその家族を犠牲にした上でおこなっても、滝口と滝口の子供と滝口のオットのために「尽くすのが当然じゃないかあ」という態度を滝口と長谷川と河野と大竹からとられてきた者とその家族を助けようという活動はやらない、というのは、そのPTAて、反社会的勢力と違いますか?  それから、滝口恵とそのオットとの子供というのは反社会的存在と違いますか。
   (2017.5.14. 母の日) 





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