深奥山 方広寺(浜松市)と信教の自由の侵害【3】忘年会の金を払わない男、人に立替させようとする姑息男
[第547回] 会社と営業の話(120)
≪3≫ 「財布にいつも10万円は入れておくようにしてください」「もし、10万が無理なら5万円でもいい。財布に5万円以上は入れておくようにしてください。 使うのじゃないですよ。・・・」と近藤雅雄は「研修」で言ったのだが、最初、「10万円」と聞いて、「ええ~え、じゅうまんええ~ん?」と思ったのだが、これは、あくまでも、財布に入れておくということで使うのではないわけで、財布に「10万円以上」なり「5万円以上」なり入れておいたとしても、そのこと自体、それまでよりおカネがかかるわけでもないのです。 近藤雅雄さんは(株)一条工務店に入社する前の職業は自営業だったと聞いたのだが、自営業者の人は「10万円以上」、会社員は特に「エライさん」でなければ「5万円以上」でいいと思います。 とりあえず、自分が勤める会社の「研修」で「講師」役の人が言ったことなので実行してみました。 近藤雅雄さんが言ったように、最初はそれまでよりも財布にお金が多く入っていると、それまでよりも「使ってしまう」傾向があることを否定できませんでしたが、しばらくすると、やはり、近藤さんが言ったように、慣れて、財布におカネが入っているからということでそれまでよりも使うということはなくなりました。
(株)一条工務店に入社する少し前、父が危篤になり、夜中、その時に住んでいた東京都大田区のアパートから父が入院していた大阪の病院まで行かないといけないということがありました。 ところが、そこで考えたのは、(1)さて、どうやって行くのか。 新幹線は夜は動かない。 飛行機も夜はない。夜行バスといっても、突然、予約はできない。 (2)それ以上の問題として、財布にお金がない。金持ちではないが、東京から大阪まで行く交通費くらいは銀行の預金にはあるので銀行に行けばATMで降ろせるはずだが、今ならコンビニのATMがあるでしょうけれども、その頃は、夜中には、銀行のATMは閉まっている。 その時は、義兄が乗用車を運転してくれて大阪まで行きましたが、その経験から、いくらかのおカネは財布か自宅の引き出しには入れて持っておかないといけないものだ、と認識しました。 1992年、(株)一条工務店に入社してすぐの「研修」で、「講師」役で来た近藤雅雄さんが、↑のようなことを話したこととともに、自分自身が父が危篤になり他界した時の経験とを合わせ、ある程度のおカネは財布に現金で持っていないといけないものだと認識するようになりました。
近藤雅雄さんの「研修」でのこの話からと自分自身が父が危篤になった時、他界した時の経験から、できるだけ、財布には「5万円以上」、それもきつい時には「4万円以上」入れておく(あくまでも、「入れておく」であって使うのではない)ようにしましたが、その結果、(株)一条工務店において、「おもしろいもの」を見せていただくことになりました。 財布に常に「5万円以上」、どうしてもきつい時でも「4万円以上」を「入れておく」ようにすると、「おもしろいもの」が見えてきます。
(ア) 1998年、栃木県佐野市の営業所(佐野住宅展示場)に転勤しました。 この1998年の12月だったと思いますが、忘年会を営業所のメンバーでやりました。 佐野市内の「花酒膳」という居酒屋で食事と酒をたしなんだあと、その向かいにあるスナックに行きましたが、スナックを出る時、支払いをするのに、ひとりいくらと計算しようとしても、スナックは暗いので計算しずらく、それで、私が「とりあえず、ここは私が立て替えて払いますから、展示場に戻ってから、自分の分を払ってください」と言って、全員の分を私が立て替えて払い、そして、展示場の事務所に戻りました。 ところが、事務所に戻ると、約半分の人間は、そこで、全員の分を立て替えて払った私に自分の分を払ってくれましたが、約半分の人はそのまま帰ってしまいました。 「そのまま自分の分を払わずに帰ってしまう」というのは、これは大変失礼なことです。 自分の分の代金を払わないような者は忘年会に参加しなければいいのです・・・・が、その日はそのまま帰ってしまった人も、翌日の午前中には自分の分を私に払ってくれました。 しかし、1名のみ、どうしても払わない男がいたのです。 その頃、栃木県地域の営業所の営業所長になっていた五十嵐さんのお気に入りであった上岡くんという男(当時、40代前半)です。 彼は、翌日になっても払わない。「上岡さん、▽▽(スナックの名前)の代金、☆☆円、払ってください」と言うと、「ちょっと、待って」と言うので、「ちょっと、待」てば、待っている間に銀行のATMに行っておカネを降ろしてくるのかと思って待つと、待っても払いません。 「上岡さん、▽▽の代金、早く払ってくださいよ」と言うと、「うるせえなあ。この野郎。今、カネねえんだよお、この野郎」と言うのです。 私は彼に何日までという期限をつけて利息をつけてカネを貸したのではないのです。あくまでも、スナックの中は暗いので、そこで精算しようとしてもやりにくいため、どうせ、その後、いったん、住宅展示場の事務所に戻ると思われるので、展示場の事務所の方が明るいし机もありますから、精算しやすいと思われたので、「仮に立て替えた」だけなのです。 立て替えてもらった人間には、「ありがとう」なり「すいません」なりの一言くらい言うべきものです。 それを、翌日になっても支払わない。 結局、翌日は払わずに上岡は帰ってしまいました。翌々日、「上岡さん、▽▽の代金、早く払ってくださいよ」と言うと、「今、給料日前だからおカネないんだよ。給料日より後にしろ」と先輩社員に向かってそういう口のきき方をするのです。彼は(株)一条工務店においては私の半分ほどしか在籍していない人間で、通算契約棟数でも私よりずっと少ない人間です。 私は住宅関連の資格も(株)一条工務店の上役から取得を求められて取得しましたし、会社都合の転勤もしてきましたが、彼はそういうものもない人間です。 そういう人間が、自分よりその会社で上の立場の者に対して、又、自分が払うべきものを払わずにいるにもかかわらず、「すいません」と言うのではなく、「今、給料日前なんだから、カネねえんだよお。給料日より後にしろ」とは、その口のきき方はなんでしょうか。
(株)一条工務店という会社は、「所長は売るのが仕事であって、管理したり指導したりするのは所長の仕事と違います」と総務部長の天野雅弘が明言した会社です。 「売る」のが仕事であって、「管理」や「指導」は仕事ではないというのなら、「所長」という役職名ではなく、「スーパー営業」とかなんかそういう名称にした方がよいのではないかと思えますが、相撲取りが大関とか関脇とかいう名称をもらっても、土俵の上でやることは平幕と特に変わらないのと同じく、「所長」と名刺に書かれていても、「土俵の上でやることは平幕と一緒」で単なる営業と変わらない、みたいなものだと言うのですが、しかし、1990年代、福島県浜通り地区で「所長」になっていたK野さんは自分自身が営業として契約を獲得する作業をしていましたが、この時、栃木県地域の「所長」になっていた五十嵐さんは、かつては自分自身が営業の仕事をしていた人でしたが、この時点では自分自身では営業の仕事はしていなかった「所長」であり、自分自身が営業の仕事をしていない「所長」までが「所長は売るのが仕事であって管理したり指導したりするのは所長の仕事と違います」と言ってしまうと、結論として、「所長」というのは「何らやる仕事はない」、それでいて、給料はヒラより多い額をもらっている、ということになってしまいます。
佐野営業所(展示場)の上岡くん(男。当時、40代前半)は、その、なんかよくわからない立場の「所長」であった五十嵐さんの「お気に入り」だったようなのです。 どこが「お気に入り」なのかというと、どうも、五十嵐さんは自分とよく似た経歴の人間だと、それだけで高く評価してしまう傾向があり、上岡くんなどはそれだったようです。 経歴のどこがよく似ていたかというと、(1)最終学歴・・・高卒(どちらかというと、底辺の方の高校卒。K岡くんの場合、「自分の名前を書くことができると合格」と言われた私立高校のスポーツ入学らしい。) (2)前職・・・・クルマ屋のディーラー。 (3)住宅・建築関係の資格で取得しているもの・・・・なし。 この3点で五十嵐さんと上岡くんは共通していたようです。 だから、「所長のお気に入り」になっていたようです。
それで、たとえ、「所長のお気に入り」であろうが何であろうが、こちらとしては、母が体調を悪くした、病院にかけつけないといけないとかそういったことがあった時のために、もし、病院で、「とりあえず、◇万円、払ってください」と言われた時に、ATMとかが近くにない場合でも、とりあえず、払えるようにと持っていたおカネで立て替えたのですから、その日、事務所に戻ってきた時点で、それぞれの人間の分をきっちりと払ってもらわないといけませんし、たとえ、その日はそのまま帰ってしまったとしても、翌日の朝には「どうも、すいませんでした」という言葉とともに払ってもらわないと困ります。 それを、翌々日になっても払わないだけでなく、びっくらこっこしたことに、「今、給料日前なんだから、カネねえんだよ。 給料日より後にしろ」などと言うのですが、「今、給料日前だから」などと言われても、同じ会社に勤めている以上、こちらだって「給料日前」なのです。 それで、「そんなこと言われても、同じ会社に勤めているのだから、こっちだって給料日前です。 払ってもらわないとこちらも困ります。私は生活費で立て替えているのであって、お金に余裕があるから余裕のあるお金で立て替えたのとは違うのです」と言いましたが、「うるせえなあ。この野郎、腹立つ野郎だなあ。いいかげんにしろお!」と言うのです。「いいかげんにしろお」と言いたいのはこちらの方です。それは、こちらが言う文句です。
それだけではありません。 「私は生活費で立て替えているのですから、すぐに返してください。 私は上岡さんにお金を貸した覚えはありません。 もしも、何日までに返してもらうということでお金を貸したのであれば、その日までは待ちますが、私は上岡さんにお金を貸したのではないし、上岡さんは私からお金を借りたのではなく、あくまで、忘年会でスナックに行ったスナックに支払う費用を立て替えたというものですから、すでにその日から3日も経っているのですから、さっさと払ってください」と言いましたところ、「うるせえんだよ。この野郎。 給料日前だからカネねえって言ってるだろうが。わかんねえのかよお、この野郎! いいかげんにしろお」と言うのですが、「いいかげんにしてもらいたいのは、こちらです。 いいかげんにしてください」と言いましたが、上岡は「うるせえってんだ。 いいかげんにしろ、この野郎!」と言って、背後から蹴りかかってきました。 上岡に暴力を振るわれたことはこの時だけではありませんし、こういう調子で何度も暴力を振るわれ、怪我させられてきました。(株)一条工務店という会社は、初代の社長の大澄賢二郎が『水滸伝』が好きで「男っちゅうもんは、何かあった時にはおのれの腕でやりあって勝負つけるもんなんじゃい。 それが、一条工務店の伝統の『梁山泊の精神』ちゅうもんじゃ。 おのれの腕でやりあって勝負つけんかい」という主張をする会社でした。 そして、大澄賢二郎の息子で関連会社の日信(株)の社長になっていたらしい大澄隆史は、まさに「梁山泊の精神」を発揮して、つきあっていた女性を刃物で刺し殺して官憲に追われて逃げる! という、まさに「梁山泊の精神」を実行し、懲役20年の刑に処せられました。 しかし、カタギである私は、大澄賢二郎の息子みたいになるのは嫌ですから、「梁山泊の精神」やるわけにはいきません。 そもそも、職場で、自分の忘年会の費用を、もともと、立て替える義務も義理もないのに一時的に立て替えた者には、さっさとその代金は払うのが礼儀であるはずで、それを何日も払わず、催促されても払わないばかりか、「この野郎」だの「給料日より後にしろ」だの「いいかげんにしろ」だのと暴言をはきまくったのですが、(株)一条工務店の経営者は「梁山泊の精神」と言ってこういう人が好きらしいのですが、そのおかげで被害を受ける私のような人間を保護する必要はないと思っていたようですが、これは「保護義務違反」に該当すると思います。
上岡が、なぜ、同じ会社に勤めているのに、カネがないのかというと、それは、休日に嫁には「会社の仕事がある」と言って自宅を出た上で、若いスナックのホステスと旅行に行ったりしていたようで、そのためにカネが要ったようなのです。 ホステスにはいい顔をして、そのためのカネが必要なので、それで、忘年会で営業所のメンバーでスナックに行った際に私が立て替えたカネを給料日まで自分の分を払わずにおこうとしたようなのです。 その後、彼が休みの日に自宅から嫁が電話してきて、「うちの、おりますでしょうか」と言うので、「きょうは上岡さんはお休みのはずですが」と私が言うと、「あれ、仕事だと言ってでましたけど」と彼の嫁が言うので、「それなら、もしかすると、どうしても今日でないといけないというお客様があって、そのお客様の所に直行されたのかもしれませんね。 展示場の方には今日は来られておりません。」と話したところ、翌日、彼は遅刻してきた上で、背後から、「休みだとか言いやがって、この野郎! おまえのおかげで、うちのやつに会社に仕事にきてないのがばれてしまったじゃねえかよお。どうしてくれるんだ、この野郎」と言って、殴りかかってきたということもありました。 真面目に仕事をしている者に、遅刻してきた上で背後から殴りかかるという行為、会社の休日に当番ででていた者が電話で、会社には来ていないから来ていないと事実の通り答えたのが面白くない、そのために、スナックのホステスとどこやらへ行っていたのが嫁にばれた、どうしてくれるんだ、などと言っても、そんなことは当番で出ていた人間の責任とは違います。 そういったことで、しばしば、彼は職場で暴力をふるい、私は何度も怪我させられましたが、所長のお気に入りは天下無敵のようですが、(株)一条工務店は「保護義務違反」です。
それだけではない。 その後、私が担当の契約客のAさんが、上岡くんが担当で契約したSさんと知り合いで、Sさんから、Aさんが家を建てる計画をしていると聞いた時に、すでに私が担当で契約していたというのが面白くなかったようで、またもや、背後から殴りかかり、つかみかかってきたということがありました。 その際、私は怪我もしました。ところが、それだけではない。上岡は自分の方が私に暴力をふるって私に怪我させたにもかかわらず、知り合いの医者屋に「全治10日間」という診断書を書かせた上で、佐野警察署に私に暴行を受けたと訴え、佐野警察署http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/hiroba/sano/ の刑事課の「長井」という男は、夜、私の自宅に電話をしてきて、「ごらあ。上岡さんに暴力ふるて怪我させたんだろうがあ。おらあ。傷害罪で送検してもいいのか、おらあああ!」と恫喝を加えました。 警察は本当に怖い。 加害者と結託して被害者を恫喝したのです。 警察は本当に恐ろしい。 上岡がこういったことをするのは私にだけではなく、他の従業員にもしばしばやっていたようで、そのため、他の従業員もまた、上岡がそういう人間だということを知っており、栃木県の営業所で上岡の味方は営業所長の五十嵐くらいであったことから、その場にいた人全員が、暴力をふるったのは上岡が私にであって決して逆ではないことを証言してくれたため、助かりましたが、そうでなければ、佐野警察署暴力団http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/hiroba/sano/ は何をするやらわからない。恐ろしいことです。加害者と結託して被害者に恫喝を加える佐野警察署暴力団は反社会的勢力! と判断せざるをえません。 近藤雅雄さんの勧めの「財布には常に5万円以上は入れておくようにする」ということを実行すると、こういう奇妙というのか「おもしろいもの」を見せてもらうことができます。「おもしろいもの」と言っても実際はちっともおもしろくないのですけれどもね。

(↑ かつて、佐野展示場があったあたり。 今も、(株)一条工務店の佐野展示場はあるが、総合住宅展示場が別の場所に移転したのにともない、(株)一条工務店の佐野展示場も移転した。)
(イ) さらに、2001年、その頃、(株)一条工務店の各展示場では、新聞を1部、購読するようにして、その費用を会社が負担していたのですが、これは、新聞に住宅についての記事が掲載されるのを知るためと、その地域の住宅建築業の他社のチラシを確保して見るためという目的があったのですが、その時、日本経済新聞をとっていたと思いますが、佐野市浅沼町に配達していたのは読売新聞も担当している販売店でしたが、ある時、販売店の集金の係の女性が展示場の事務所に来訪したので、そうすると、佐野展示場に移ってきたベテランで創価学会員のT木Y夫(男。当時、50代)が高木の方が入口に近い場所にいたのですから、彼が立て替えればいいものを、「あっ。 俺、財布をクルマにおいてきた。 立て替えられる?」などと私に言い、それで私が立て替えて新聞代1ヶ月分を払いましたが、そうすると、高木は、「おっ、独身貴族。カネ持ち」などと言い出したので、こういうことを言う人間が営業所に一人でもいるからには、もう、立て替えることはできないと判断しました。 そもそも、財布というものは、クルマに置いておくものと違うのです。「あっ。 財布、クルマの中に置いてきた」というセリフは、これは、たいしたことない金額を自分が立て替えるのが嫌だという人間が口にする常套句です。 たかだか、3000円くらいの新聞代を、なぜ、立て替えられないか、立て替えても、遅くとも1週間以内くらいには小口現金の係からその分を払ってもらえるはずであり、その営業所で最も在籍年数が長く、通算契約棟数も長く在籍しているだけあって最も多く、年齢も一番上の人間が、なぜ、立て替えないのか。 そういう所で、立て替えるのは私にさせて、それでいて、高木は自分が在籍年数は長いからとたいした実力もないのに営業所を代表する立場に立ちたがるのです。 自分が立て替えない人間は、立て替えた人間に対して、「ごめんね」とか「申しわけない」とか言うのが普通ですね。 それを、「おっ、独身貴族。 金持ち!」などとひとを侮辱する発言を高木はおこなったのです。(創価学会て、こういうことをするように教えているのでしょうかねえ・・・。)こういうことをする人間が一人でも営業所にいるとわかった以上、もう、たとえ、1円でも立て替えるわけにはいきません。立て替えてはいけません。 その後も、読売新聞・日経新聞の販売店の女性集金員は、毎月、集金に来ました。そして、高木がいると、高木の席の方が私よりも出入口に近いし、入口に立つと正面の場所に高木の席がありましたので、まず、高木の方に払ってもらおうとします。 そのたびに、「あっ。クルマに財布、置いてきた」とか、「きょう、うっかり、銀行からお金おろしてくるの忘れた」とかなんとか、クサイ芝居を高木はやります。 クサイ芝居をやった上で、私に「お金、持ってる? 立て替えられる?」と毎度毎度言うのです。 それで、近藤雅雄さんの勧めもあり、財布には常に「5万円以上は入れておく」ようにしていた私の財布には3000円程度の新聞代を立て替えることができるお金は当然ありますが、だからと言って立て替えると、またもや、高木が「おっ。独身貴族、金持ち!」と言って侮辱しようとするのは目に見えていますから、そういう男から「お金もってる? 立て替えられる?」なんて言われても、それに対する答えは「ありませんね。まったく、お金ないです」と言うしかありません。実際、「あっ、クルマに財布おいてきた」とか「きょう、銀行から降ろしてくるの忘れた」とかなんとかクサイ芝居をするおっさんに、「おっ、独身貴族。カネ持ち!」などと言って侮辱されるために立て替えるカネは1円として持ち合わせていませんね。 その結果、佐野市の浅沼町を担当とする読売新聞・日経新聞の販売店の集金係の女性は、かわいそうに、(株)一条工務店の展示場に、来ても払ってもらうことができず、何回も何回も集金に来るのです。しかし、(株)一条工務店も、みっともない話ですよね。 でも、しかたありません。 T木Y夫みたいな人をこの会社はかわいがるのですから。 「そういう人間がええんや。そういうのんが」とか営業本部長の天野隆夫なら、そういう言い方をするでしょう。
普通に考えて。 スナックのホステスにいい顔するために、忘年会でかかった費用を、とりあえずその場では立て替えて事務所に戻ってからひとりひとりの分を払ってもらうということにした人間に払わずに、「催促しやがって、この野郎」と言って暴力をふるうような男、たかだか、3000円程度の新聞代を、自分が一番の古手であるにもかかわらず、「あっ、財布、クルマの中に置いてきた」だの何だのとくっさい芝居をする男、その上で、立て替えてくれた人間に対して、「申しわけない」なり「すいません」なり言うべきところを言わず、「おっ、独身貴族。金持ち!」などと暴言を吐く50代の男。 そういう人間と同じ営業所にいると、不快指数が上昇しますが、そういうことをする人間というのは、「売れる営業」だと思いますか? そういう「技」を使える、そういう「営業技術を身につけている」なんて、思いますか? そうではないでしょう。 そういう精神的に貧困な人間というのは、営業の仕事をするにおいても、精神的に貧困であり、その程度の仕事しかできない、と考えるべきではありませんか。
私は、(株)一条工務店の「研修」で「講師」として来た掛川営業所の「所長」であった近藤雅雄さんの話を聞いて、それだけが理由ではなく、老母と離れて暮らすことになったことから、いつ、何があっても対応できるようにということもありますが、《財布に「5万円以上」くらい常に入れておく》ようにして、そして、そのおかげで、「おもろいもん」見せてもらいました。 「おもろいもん」と言っても、実際はちっともおもしろくないのですよ。 営業所長の五十嵐さんのお気に入りのK岡くんにしても、創価学会員で元自衛官のT木さんにしても、よくも、『C級サラリーマン講座』みたいなことやってくれると思います。 ものすごく、不愉快なんですよ、彼らの態度には。近藤雅雄さんは、K岡くんやT木Y夫さんのような真似はしないでしょう。 そんなものが「営業技術」だとは考えないでしょう。「あっ、財布、クルマの中に置いてきた」というくっさい芝居を、それを得意になってやる人というのは、あれは、いったい何なんだ、と思うのですが、けっこう、やる人はいます。 何なんでしょうね・・・・。
以上、3点が、近藤雅雄さんが私が受講した「研修」で話したまともな話ですが、まともでないものが1つある。 それは、【1】で述べた、「掛川市の人口は4万人しかいないんです」という姑息というのか、あほくさい話です。
≪A≫ 掛川市の人口は4万人ではないのですが、掛川市の人口が4万人であるか8万人であるか11万人であるかより、掛川市は、その頃の福島県いわき市や、「平成の大合併」後の岐阜県高山市とか静岡県静岡市、静岡県浜松市のようなものすごい面積の広い市ではなく、掛川市の周囲の市にも人は住んでいるのであり、掛川市の周辺の市町村からも掛川市の展示場への来客はあるはずで、掛川市の人口がたいしたことない、などと言ってもしかたがないのです。
ましてや、掛川市を含む遠州地域は、その頃、1992年においては、東京都では坪55万円で売らされていたものを坪48万円でダンピング販売していたし、静岡県西部・愛知県だけ、他の地域と違って、テレビ広告をばんばんやっていましたし、建物の仕様自体が、遠州地域に合わせた仕様でできていたのであり、東京の営業所の人間は遠州地域仕様の物を東京都で売らされていたのに対して、掛川や浜松の営業は遠州地域仕様のものを遠州地域で売っていたのであり、そういったことを考えると、掛川市の人口は4万人だか8万人だか11万人だか、いずれであっても、「新幹線の駅があるくらいだから大都市かと思う人がありますが、そんなことありませんから」なんて、「高校までエリート」の私に今さら言わなくても十分わかっていることです。掛川市が大都市だなんて思ってないって。むしろ、ヒラ営業ならともかく、「営業所長」になっていたのなら、たとえ、自分がいる営業所には不利なことでも、「浜松・掛川で坪48万円のものが東京都では坪55万円というのは、差があり過ぎと違いますか」ということを会社に言うべきではないのか、と思うのですが、営業担当としては、八百長くさい面もあったとしても、「研修」で「講師」として話すものはまともなものがある人だけあって、営業としてまったくだめな人ということではない、という人であっても、会社全体のことについて発言することができる能力がある人ではなかったみたい、のようでした。 そういう人、その程度の人だから、「信教の自由の侵害」になるような「研修」を、わざわざ、カネかけてやろうとする、ということだったのかもしれません。
↑ 「奥山半僧坊大権現」という看板が出ている所を入って行くと、深奥山方広寺(浜松市北区)があります。「方広寺」よりも「半僧坊」という名称の方がよく出ているようですね。
次回https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_4.html 、私が受講したものではないが、同じ営業所に私よりも後から入社したWさんが受講した「研修」で彼が言ったということで、まともなものが1つと、これはいかがなものかと思ったもの1つを述べます。
(2017.7.9.)
☆ 深奥山 方広寺(浜松市北区引佐町奥山)に拝観した際、拝見券売り場のおばさんから言われたのには、ここではJAFの会員で会員証を提示すれば、拝観料が割引になるというのだ・・・・が、それって変だと思うのだ。 なぜなら、寺や神社の拝観料というのは「お布施」という扱いで税金がかかっていないはずなのだ。 JAFの会員なら割引・・・とかそういうことを映画館とか遊園地とかスーパー銭湯とかの入場料についてやるのなら別に問題はないと思うが、「お布施」がJAFの会員なら割引!!!Ψ〒§β※≦Д÷!!! て変だと思うのだ。思いませんか? (2017.10.13.)
☆ 深奥山方広寺(浜松市)と「信教の自由」を侵害する者
1. 八百長の通算契約棟数全国1位。遠州地方の営業の我田引水。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_1.html
2. 商品を大事に思う心。住宅営業にとっての知識。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_2.html
3. 払うべきカネを払わない者。掛川の人口は4万人ではない。 〔今回〕
4. 営業は自分で考えるもの+協力を求めてそれで契約になるのなら。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_4.html
5. うかつに「売れる人」と言うな。営業は大貧民ゲーム。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_5.html
6. 山門。 「もうかってる」会社が人をやめさせてよいのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_6.html
7. 弁天堂。 利益を生み出したのは労働。使用者に媚びる俗物寺。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_7.html
8. 椎河龍王。亀背橋。「信教の自由の侵害」を認識できないのは「病」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_8.html
9. 三重塔。 堂宇を増やすのが寺の発展なのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_9.html
10. 鐘楼、本堂。 裏口は嫌い。従業員の労働が化けた羅漢? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_10.html
11. 上天台舎利殿、観音堂。 「親に感謝」は「教育勅語」の思想。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_11.html
12. 開山堂、勅使門、半僧坊真殿。 本人が希望しないお守りは害がある。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_12.html
13. 七尊堂(富士浅間・春日・伊勢・稲荷・八幡・梅宮・北野)と稲荷社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
14. 不良ボーズによる宗教の強制は国民に信仰心を妨げる https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_14.html
15. (株)一条工務店の従業員の給料へつった金が、深奥山方広寺門前のじいさんとその孫の小遣いに化けた https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_15.html
※ 《一条工務店の白旗山メガソーラー乱開発の説明会 日本共産党嘉飯地区委員会》http://jcp-kahan.info/archives/194
≪3≫ 「財布にいつも10万円は入れておくようにしてください」「もし、10万が無理なら5万円でもいい。財布に5万円以上は入れておくようにしてください。 使うのじゃないですよ。・・・」と近藤雅雄は「研修」で言ったのだが、最初、「10万円」と聞いて、「ええ~え、じゅうまんええ~ん?」と思ったのだが、これは、あくまでも、財布に入れておくということで使うのではないわけで、財布に「10万円以上」なり「5万円以上」なり入れておいたとしても、そのこと自体、それまでよりおカネがかかるわけでもないのです。 近藤雅雄さんは(株)一条工務店に入社する前の職業は自営業だったと聞いたのだが、自営業者の人は「10万円以上」、会社員は特に「エライさん」でなければ「5万円以上」でいいと思います。 とりあえず、自分が勤める会社の「研修」で「講師」役の人が言ったことなので実行してみました。 近藤雅雄さんが言ったように、最初はそれまでよりも財布にお金が多く入っていると、それまでよりも「使ってしまう」傾向があることを否定できませんでしたが、しばらくすると、やはり、近藤さんが言ったように、慣れて、財布におカネが入っているからということでそれまでよりも使うということはなくなりました。
(株)一条工務店に入社する少し前、父が危篤になり、夜中、その時に住んでいた東京都大田区のアパートから父が入院していた大阪の病院まで行かないといけないということがありました。 ところが、そこで考えたのは、(1)さて、どうやって行くのか。 新幹線は夜は動かない。 飛行機も夜はない。夜行バスといっても、突然、予約はできない。 (2)それ以上の問題として、財布にお金がない。金持ちではないが、東京から大阪まで行く交通費くらいは銀行の預金にはあるので銀行に行けばATMで降ろせるはずだが、今ならコンビニのATMがあるでしょうけれども、その頃は、夜中には、銀行のATMは閉まっている。 その時は、義兄が乗用車を運転してくれて大阪まで行きましたが、その経験から、いくらかのおカネは財布か自宅の引き出しには入れて持っておかないといけないものだ、と認識しました。 1992年、(株)一条工務店に入社してすぐの「研修」で、「講師」役で来た近藤雅雄さんが、↑のようなことを話したこととともに、自分自身が父が危篤になり他界した時の経験とを合わせ、ある程度のおカネは財布に現金で持っていないといけないものだと認識するようになりました。
近藤雅雄さんの「研修」でのこの話からと自分自身が父が危篤になった時、他界した時の経験から、できるだけ、財布には「5万円以上」、それもきつい時には「4万円以上」入れておく(あくまでも、「入れておく」であって使うのではない)ようにしましたが、その結果、(株)一条工務店において、「おもしろいもの」を見せていただくことになりました。 財布に常に「5万円以上」、どうしてもきつい時でも「4万円以上」を「入れておく」ようにすると、「おもしろいもの」が見えてきます。
(ア) 1998年、栃木県佐野市の営業所(佐野住宅展示場)に転勤しました。 この1998年の12月だったと思いますが、忘年会を営業所のメンバーでやりました。 佐野市内の「花酒膳」という居酒屋で食事と酒をたしなんだあと、その向かいにあるスナックに行きましたが、スナックを出る時、支払いをするのに、ひとりいくらと計算しようとしても、スナックは暗いので計算しずらく、それで、私が「とりあえず、ここは私が立て替えて払いますから、展示場に戻ってから、自分の分を払ってください」と言って、全員の分を私が立て替えて払い、そして、展示場の事務所に戻りました。 ところが、事務所に戻ると、約半分の人間は、そこで、全員の分を立て替えて払った私に自分の分を払ってくれましたが、約半分の人はそのまま帰ってしまいました。 「そのまま自分の分を払わずに帰ってしまう」というのは、これは大変失礼なことです。 自分の分の代金を払わないような者は忘年会に参加しなければいいのです・・・・が、その日はそのまま帰ってしまった人も、翌日の午前中には自分の分を私に払ってくれました。 しかし、1名のみ、どうしても払わない男がいたのです。 その頃、栃木県地域の営業所の営業所長になっていた五十嵐さんのお気に入りであった上岡くんという男(当時、40代前半)です。 彼は、翌日になっても払わない。「上岡さん、▽▽(スナックの名前)の代金、☆☆円、払ってください」と言うと、「ちょっと、待って」と言うので、「ちょっと、待」てば、待っている間に銀行のATMに行っておカネを降ろしてくるのかと思って待つと、待っても払いません。 「上岡さん、▽▽の代金、早く払ってくださいよ」と言うと、「うるせえなあ。この野郎。今、カネねえんだよお、この野郎」と言うのです。 私は彼に何日までという期限をつけて利息をつけてカネを貸したのではないのです。あくまでも、スナックの中は暗いので、そこで精算しようとしてもやりにくいため、どうせ、その後、いったん、住宅展示場の事務所に戻ると思われるので、展示場の事務所の方が明るいし机もありますから、精算しやすいと思われたので、「仮に立て替えた」だけなのです。 立て替えてもらった人間には、「ありがとう」なり「すいません」なりの一言くらい言うべきものです。 それを、翌日になっても支払わない。 結局、翌日は払わずに上岡は帰ってしまいました。翌々日、「上岡さん、▽▽の代金、早く払ってくださいよ」と言うと、「今、給料日前だからおカネないんだよ。給料日より後にしろ」と先輩社員に向かってそういう口のきき方をするのです。彼は(株)一条工務店においては私の半分ほどしか在籍していない人間で、通算契約棟数でも私よりずっと少ない人間です。 私は住宅関連の資格も(株)一条工務店の上役から取得を求められて取得しましたし、会社都合の転勤もしてきましたが、彼はそういうものもない人間です。 そういう人間が、自分よりその会社で上の立場の者に対して、又、自分が払うべきものを払わずにいるにもかかわらず、「すいません」と言うのではなく、「今、給料日前なんだから、カネねえんだよお。給料日より後にしろ」とは、その口のきき方はなんでしょうか。
(株)一条工務店という会社は、「所長は売るのが仕事であって、管理したり指導したりするのは所長の仕事と違います」と総務部長の天野雅弘が明言した会社です。 「売る」のが仕事であって、「管理」や「指導」は仕事ではないというのなら、「所長」という役職名ではなく、「スーパー営業」とかなんかそういう名称にした方がよいのではないかと思えますが、相撲取りが大関とか関脇とかいう名称をもらっても、土俵の上でやることは平幕と特に変わらないのと同じく、「所長」と名刺に書かれていても、「土俵の上でやることは平幕と一緒」で単なる営業と変わらない、みたいなものだと言うのですが、しかし、1990年代、福島県浜通り地区で「所長」になっていたK野さんは自分自身が営業として契約を獲得する作業をしていましたが、この時、栃木県地域の「所長」になっていた五十嵐さんは、かつては自分自身が営業の仕事をしていた人でしたが、この時点では自分自身では営業の仕事はしていなかった「所長」であり、自分自身が営業の仕事をしていない「所長」までが「所長は売るのが仕事であって管理したり指導したりするのは所長の仕事と違います」と言ってしまうと、結論として、「所長」というのは「何らやる仕事はない」、それでいて、給料はヒラより多い額をもらっている、ということになってしまいます。
佐野営業所(展示場)の上岡くん(男。当時、40代前半)は、その、なんかよくわからない立場の「所長」であった五十嵐さんの「お気に入り」だったようなのです。 どこが「お気に入り」なのかというと、どうも、五十嵐さんは自分とよく似た経歴の人間だと、それだけで高く評価してしまう傾向があり、上岡くんなどはそれだったようです。 経歴のどこがよく似ていたかというと、(1)最終学歴・・・高卒(どちらかというと、底辺の方の高校卒。K岡くんの場合、「自分の名前を書くことができると合格」と言われた私立高校のスポーツ入学らしい。) (2)前職・・・・クルマ屋のディーラー。 (3)住宅・建築関係の資格で取得しているもの・・・・なし。 この3点で五十嵐さんと上岡くんは共通していたようです。 だから、「所長のお気に入り」になっていたようです。
それで、たとえ、「所長のお気に入り」であろうが何であろうが、こちらとしては、母が体調を悪くした、病院にかけつけないといけないとかそういったことがあった時のために、もし、病院で、「とりあえず、◇万円、払ってください」と言われた時に、ATMとかが近くにない場合でも、とりあえず、払えるようにと持っていたおカネで立て替えたのですから、その日、事務所に戻ってきた時点で、それぞれの人間の分をきっちりと払ってもらわないといけませんし、たとえ、その日はそのまま帰ってしまったとしても、翌日の朝には「どうも、すいませんでした」という言葉とともに払ってもらわないと困ります。 それを、翌々日になっても払わないだけでなく、びっくらこっこしたことに、「今、給料日前なんだから、カネねえんだよ。 給料日より後にしろ」などと言うのですが、「今、給料日前だから」などと言われても、同じ会社に勤めている以上、こちらだって「給料日前」なのです。 それで、「そんなこと言われても、同じ会社に勤めているのだから、こっちだって給料日前です。 払ってもらわないとこちらも困ります。私は生活費で立て替えているのであって、お金に余裕があるから余裕のあるお金で立て替えたのとは違うのです」と言いましたが、「うるせえなあ。この野郎、腹立つ野郎だなあ。いいかげんにしろお!」と言うのです。「いいかげんにしろお」と言いたいのはこちらの方です。それは、こちらが言う文句です。
それだけではありません。 「私は生活費で立て替えているのですから、すぐに返してください。 私は上岡さんにお金を貸した覚えはありません。 もしも、何日までに返してもらうということでお金を貸したのであれば、その日までは待ちますが、私は上岡さんにお金を貸したのではないし、上岡さんは私からお金を借りたのではなく、あくまで、忘年会でスナックに行ったスナックに支払う費用を立て替えたというものですから、すでにその日から3日も経っているのですから、さっさと払ってください」と言いましたところ、「うるせえんだよ。この野郎。 給料日前だからカネねえって言ってるだろうが。わかんねえのかよお、この野郎! いいかげんにしろお」と言うのですが、「いいかげんにしてもらいたいのは、こちらです。 いいかげんにしてください」と言いましたが、上岡は「うるせえってんだ。 いいかげんにしろ、この野郎!」と言って、背後から蹴りかかってきました。 上岡に暴力を振るわれたことはこの時だけではありませんし、こういう調子で何度も暴力を振るわれ、怪我させられてきました。(株)一条工務店という会社は、初代の社長の大澄賢二郎が『水滸伝』が好きで「男っちゅうもんは、何かあった時にはおのれの腕でやりあって勝負つけるもんなんじゃい。 それが、一条工務店の伝統の『梁山泊の精神』ちゅうもんじゃ。 おのれの腕でやりあって勝負つけんかい」という主張をする会社でした。 そして、大澄賢二郎の息子で関連会社の日信(株)の社長になっていたらしい大澄隆史は、まさに「梁山泊の精神」を発揮して、つきあっていた女性を刃物で刺し殺して官憲に追われて逃げる! という、まさに「梁山泊の精神」を実行し、懲役20年の刑に処せられました。 しかし、カタギである私は、大澄賢二郎の息子みたいになるのは嫌ですから、「梁山泊の精神」やるわけにはいきません。 そもそも、職場で、自分の忘年会の費用を、もともと、立て替える義務も義理もないのに一時的に立て替えた者には、さっさとその代金は払うのが礼儀であるはずで、それを何日も払わず、催促されても払わないばかりか、「この野郎」だの「給料日より後にしろ」だの「いいかげんにしろ」だのと暴言をはきまくったのですが、(株)一条工務店の経営者は「梁山泊の精神」と言ってこういう人が好きらしいのですが、そのおかげで被害を受ける私のような人間を保護する必要はないと思っていたようですが、これは「保護義務違反」に該当すると思います。
上岡が、なぜ、同じ会社に勤めているのに、カネがないのかというと、それは、休日に嫁には「会社の仕事がある」と言って自宅を出た上で、若いスナックのホステスと旅行に行ったりしていたようで、そのためにカネが要ったようなのです。 ホステスにはいい顔をして、そのためのカネが必要なので、それで、忘年会で営業所のメンバーでスナックに行った際に私が立て替えたカネを給料日まで自分の分を払わずにおこうとしたようなのです。 その後、彼が休みの日に自宅から嫁が電話してきて、「うちの、おりますでしょうか」と言うので、「きょうは上岡さんはお休みのはずですが」と私が言うと、「あれ、仕事だと言ってでましたけど」と彼の嫁が言うので、「それなら、もしかすると、どうしても今日でないといけないというお客様があって、そのお客様の所に直行されたのかもしれませんね。 展示場の方には今日は来られておりません。」と話したところ、翌日、彼は遅刻してきた上で、背後から、「休みだとか言いやがって、この野郎! おまえのおかげで、うちのやつに会社に仕事にきてないのがばれてしまったじゃねえかよお。どうしてくれるんだ、この野郎」と言って、殴りかかってきたということもありました。 真面目に仕事をしている者に、遅刻してきた上で背後から殴りかかるという行為、会社の休日に当番ででていた者が電話で、会社には来ていないから来ていないと事実の通り答えたのが面白くない、そのために、スナックのホステスとどこやらへ行っていたのが嫁にばれた、どうしてくれるんだ、などと言っても、そんなことは当番で出ていた人間の責任とは違います。 そういったことで、しばしば、彼は職場で暴力をふるい、私は何度も怪我させられましたが、所長のお気に入りは天下無敵のようですが、(株)一条工務店は「保護義務違反」です。
それだけではない。 その後、私が担当の契約客のAさんが、上岡くんが担当で契約したSさんと知り合いで、Sさんから、Aさんが家を建てる計画をしていると聞いた時に、すでに私が担当で契約していたというのが面白くなかったようで、またもや、背後から殴りかかり、つかみかかってきたということがありました。 その際、私は怪我もしました。ところが、それだけではない。上岡は自分の方が私に暴力をふるって私に怪我させたにもかかわらず、知り合いの医者屋に「全治10日間」という診断書を書かせた上で、佐野警察署に私に暴行を受けたと訴え、佐野警察署http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/hiroba/sano/ の刑事課の「長井」という男は、夜、私の自宅に電話をしてきて、「ごらあ。上岡さんに暴力ふるて怪我させたんだろうがあ。おらあ。傷害罪で送検してもいいのか、おらあああ!」と恫喝を加えました。 警察は本当に怖い。 加害者と結託して被害者を恫喝したのです。 警察は本当に恐ろしい。 上岡がこういったことをするのは私にだけではなく、他の従業員にもしばしばやっていたようで、そのため、他の従業員もまた、上岡がそういう人間だということを知っており、栃木県の営業所で上岡の味方は営業所長の五十嵐くらいであったことから、その場にいた人全員が、暴力をふるったのは上岡が私にであって決して逆ではないことを証言してくれたため、助かりましたが、そうでなければ、佐野警察署暴力団http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/hiroba/sano/ は何をするやらわからない。恐ろしいことです。加害者と結託して被害者に恫喝を加える佐野警察署暴力団は反社会的勢力! と判断せざるをえません。 近藤雅雄さんの勧めの「財布には常に5万円以上は入れておくようにする」ということを実行すると、こういう奇妙というのか「おもしろいもの」を見せてもらうことができます。「おもしろいもの」と言っても実際はちっともおもしろくないのですけれどもね。
(↑ かつて、佐野展示場があったあたり。 今も、(株)一条工務店の佐野展示場はあるが、総合住宅展示場が別の場所に移転したのにともない、(株)一条工務店の佐野展示場も移転した。)
(イ) さらに、2001年、その頃、(株)一条工務店の各展示場では、新聞を1部、購読するようにして、その費用を会社が負担していたのですが、これは、新聞に住宅についての記事が掲載されるのを知るためと、その地域の住宅建築業の他社のチラシを確保して見るためという目的があったのですが、その時、日本経済新聞をとっていたと思いますが、佐野市浅沼町に配達していたのは読売新聞も担当している販売店でしたが、ある時、販売店の集金の係の女性が展示場の事務所に来訪したので、そうすると、佐野展示場に移ってきたベテランで創価学会員のT木Y夫(男。当時、50代)が高木の方が入口に近い場所にいたのですから、彼が立て替えればいいものを、「あっ。 俺、財布をクルマにおいてきた。 立て替えられる?」などと私に言い、それで私が立て替えて新聞代1ヶ月分を払いましたが、そうすると、高木は、「おっ、独身貴族。カネ持ち」などと言い出したので、こういうことを言う人間が営業所に一人でもいるからには、もう、立て替えることはできないと判断しました。 そもそも、財布というものは、クルマに置いておくものと違うのです。「あっ。 財布、クルマの中に置いてきた」というセリフは、これは、たいしたことない金額を自分が立て替えるのが嫌だという人間が口にする常套句です。 たかだか、3000円くらいの新聞代を、なぜ、立て替えられないか、立て替えても、遅くとも1週間以内くらいには小口現金の係からその分を払ってもらえるはずであり、その営業所で最も在籍年数が長く、通算契約棟数も長く在籍しているだけあって最も多く、年齢も一番上の人間が、なぜ、立て替えないのか。 そういう所で、立て替えるのは私にさせて、それでいて、高木は自分が在籍年数は長いからとたいした実力もないのに営業所を代表する立場に立ちたがるのです。 自分が立て替えない人間は、立て替えた人間に対して、「ごめんね」とか「申しわけない」とか言うのが普通ですね。 それを、「おっ、独身貴族。 金持ち!」などとひとを侮辱する発言を高木はおこなったのです。(創価学会て、こういうことをするように教えているのでしょうかねえ・・・。)こういうことをする人間が一人でも営業所にいるとわかった以上、もう、たとえ、1円でも立て替えるわけにはいきません。立て替えてはいけません。 その後も、読売新聞・日経新聞の販売店の女性集金員は、毎月、集金に来ました。そして、高木がいると、高木の席の方が私よりも出入口に近いし、入口に立つと正面の場所に高木の席がありましたので、まず、高木の方に払ってもらおうとします。 そのたびに、「あっ。クルマに財布、置いてきた」とか、「きょう、うっかり、銀行からお金おろしてくるの忘れた」とかなんとか、クサイ芝居を高木はやります。 クサイ芝居をやった上で、私に「お金、持ってる? 立て替えられる?」と毎度毎度言うのです。 それで、近藤雅雄さんの勧めもあり、財布には常に「5万円以上は入れておく」ようにしていた私の財布には3000円程度の新聞代を立て替えることができるお金は当然ありますが、だからと言って立て替えると、またもや、高木が「おっ。独身貴族、金持ち!」と言って侮辱しようとするのは目に見えていますから、そういう男から「お金もってる? 立て替えられる?」なんて言われても、それに対する答えは「ありませんね。まったく、お金ないです」と言うしかありません。実際、「あっ、クルマに財布おいてきた」とか「きょう、銀行から降ろしてくるの忘れた」とかなんとかクサイ芝居をするおっさんに、「おっ、独身貴族。カネ持ち!」などと言って侮辱されるために立て替えるカネは1円として持ち合わせていませんね。 その結果、佐野市の浅沼町を担当とする読売新聞・日経新聞の販売店の集金係の女性は、かわいそうに、(株)一条工務店の展示場に、来ても払ってもらうことができず、何回も何回も集金に来るのです。しかし、(株)一条工務店も、みっともない話ですよね。 でも、しかたありません。 T木Y夫みたいな人をこの会社はかわいがるのですから。 「そういう人間がええんや。そういうのんが」とか営業本部長の天野隆夫なら、そういう言い方をするでしょう。
普通に考えて。 スナックのホステスにいい顔するために、忘年会でかかった費用を、とりあえずその場では立て替えて事務所に戻ってからひとりひとりの分を払ってもらうということにした人間に払わずに、「催促しやがって、この野郎」と言って暴力をふるうような男、たかだか、3000円程度の新聞代を、自分が一番の古手であるにもかかわらず、「あっ、財布、クルマの中に置いてきた」だの何だのとくっさい芝居をする男、その上で、立て替えてくれた人間に対して、「申しわけない」なり「すいません」なり言うべきところを言わず、「おっ、独身貴族。金持ち!」などと暴言を吐く50代の男。 そういう人間と同じ営業所にいると、不快指数が上昇しますが、そういうことをする人間というのは、「売れる営業」だと思いますか? そういう「技」を使える、そういう「営業技術を身につけている」なんて、思いますか? そうではないでしょう。 そういう精神的に貧困な人間というのは、営業の仕事をするにおいても、精神的に貧困であり、その程度の仕事しかできない、と考えるべきではありませんか。
私は、(株)一条工務店の「研修」で「講師」として来た掛川営業所の「所長」であった近藤雅雄さんの話を聞いて、それだけが理由ではなく、老母と離れて暮らすことになったことから、いつ、何があっても対応できるようにということもありますが、《財布に「5万円以上」くらい常に入れておく》ようにして、そして、そのおかげで、「おもろいもん」見せてもらいました。 「おもろいもん」と言っても、実際はちっともおもしろくないのですよ。 営業所長の五十嵐さんのお気に入りのK岡くんにしても、創価学会員で元自衛官のT木さんにしても、よくも、『C級サラリーマン講座』みたいなことやってくれると思います。 ものすごく、不愉快なんですよ、彼らの態度には。近藤雅雄さんは、K岡くんやT木Y夫さんのような真似はしないでしょう。 そんなものが「営業技術」だとは考えないでしょう。「あっ、財布、クルマの中に置いてきた」というくっさい芝居を、それを得意になってやる人というのは、あれは、いったい何なんだ、と思うのですが、けっこう、やる人はいます。 何なんでしょうね・・・・。
以上、3点が、近藤雅雄さんが私が受講した「研修」で話したまともな話ですが、まともでないものが1つある。 それは、【1】で述べた、「掛川市の人口は4万人しかいないんです」という姑息というのか、あほくさい話です。
≪A≫ 掛川市の人口は4万人ではないのですが、掛川市の人口が4万人であるか8万人であるか11万人であるかより、掛川市は、その頃の福島県いわき市や、「平成の大合併」後の岐阜県高山市とか静岡県静岡市、静岡県浜松市のようなものすごい面積の広い市ではなく、掛川市の周囲の市にも人は住んでいるのであり、掛川市の周辺の市町村からも掛川市の展示場への来客はあるはずで、掛川市の人口がたいしたことない、などと言ってもしかたがないのです。
ましてや、掛川市を含む遠州地域は、その頃、1992年においては、東京都では坪55万円で売らされていたものを坪48万円でダンピング販売していたし、静岡県西部・愛知県だけ、他の地域と違って、テレビ広告をばんばんやっていましたし、建物の仕様自体が、遠州地域に合わせた仕様でできていたのであり、東京の営業所の人間は遠州地域仕様の物を東京都で売らされていたのに対して、掛川や浜松の営業は遠州地域仕様のものを遠州地域で売っていたのであり、そういったことを考えると、掛川市の人口は4万人だか8万人だか11万人だか、いずれであっても、「新幹線の駅があるくらいだから大都市かと思う人がありますが、そんなことありませんから」なんて、「高校までエリート」の私に今さら言わなくても十分わかっていることです。掛川市が大都市だなんて思ってないって。むしろ、ヒラ営業ならともかく、「営業所長」になっていたのなら、たとえ、自分がいる営業所には不利なことでも、「浜松・掛川で坪48万円のものが東京都では坪55万円というのは、差があり過ぎと違いますか」ということを会社に言うべきではないのか、と思うのですが、営業担当としては、八百長くさい面もあったとしても、「研修」で「講師」として話すものはまともなものがある人だけあって、営業としてまったくだめな人ということではない、という人であっても、会社全体のことについて発言することができる能力がある人ではなかったみたい、のようでした。 そういう人、その程度の人だから、「信教の自由の侵害」になるような「研修」を、わざわざ、カネかけてやろうとする、ということだったのかもしれません。
↑ 「奥山半僧坊大権現」という看板が出ている所を入って行くと、深奥山方広寺(浜松市北区)があります。「方広寺」よりも「半僧坊」という名称の方がよく出ているようですね。
次回https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_4.html 、私が受講したものではないが、同じ営業所に私よりも後から入社したWさんが受講した「研修」で彼が言ったということで、まともなものが1つと、これはいかがなものかと思ったもの1つを述べます。
(2017.7.9.)
☆ 深奥山 方広寺(浜松市北区引佐町奥山)に拝観した際、拝見券売り場のおばさんから言われたのには、ここではJAFの会員で会員証を提示すれば、拝観料が割引になるというのだ・・・・が、それって変だと思うのだ。 なぜなら、寺や神社の拝観料というのは「お布施」という扱いで税金がかかっていないはずなのだ。 JAFの会員なら割引・・・とかそういうことを映画館とか遊園地とかスーパー銭湯とかの入場料についてやるのなら別に問題はないと思うが、「お布施」がJAFの会員なら割引!!!Ψ〒§β※≦Д÷!!! て変だと思うのだ。思いませんか? (2017.10.13.)
☆ 深奥山方広寺(浜松市)と「信教の自由」を侵害する者
1. 八百長の通算契約棟数全国1位。遠州地方の営業の我田引水。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_1.html
2. 商品を大事に思う心。住宅営業にとっての知識。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_2.html
3. 払うべきカネを払わない者。掛川の人口は4万人ではない。 〔今回〕
4. 営業は自分で考えるもの+協力を求めてそれで契約になるのなら。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_4.html
5. うかつに「売れる人」と言うな。営業は大貧民ゲーム。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_5.html
6. 山門。 「もうかってる」会社が人をやめさせてよいのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_6.html
7. 弁天堂。 利益を生み出したのは労働。使用者に媚びる俗物寺。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_7.html
8. 椎河龍王。亀背橋。「信教の自由の侵害」を認識できないのは「病」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_8.html
9. 三重塔。 堂宇を増やすのが寺の発展なのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_9.html
10. 鐘楼、本堂。 裏口は嫌い。従業員の労働が化けた羅漢? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_10.html
11. 上天台舎利殿、観音堂。 「親に感謝」は「教育勅語」の思想。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_11.html
12. 開山堂、勅使門、半僧坊真殿。 本人が希望しないお守りは害がある。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_12.html
13. 七尊堂(富士浅間・春日・伊勢・稲荷・八幡・梅宮・北野)と稲荷社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
14. 不良ボーズによる宗教の強制は国民に信仰心を妨げる https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_14.html
15. (株)一条工務店の従業員の給料へつった金が、深奥山方広寺門前のじいさんとその孫の小遣いに化けた https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_15.html
※ 《一条工務店の白旗山メガソーラー乱開発の説明会 日本共産党嘉飯地区委員会》http://jcp-kahan.info/archives/194
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