北野天満宮B【1/5】迫力のある大鳥居と巨大な狛犬。北野天満宮への公共交通機関。京都の町並みに調和しつつおしゃれなデザインを志向した「阪急 西院ビル」だが駅というより学習塾みたいな所が欠点。阪急と京福電鉄の乗換の不便さ。

[第842回]冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り 第59念-1
  京都市上京区馬喰町 の 北野天満宮 に参拝してきました。北野天満宮といえば、泣く子も黙る・・か泣けば人は言うことをきくと思ってるやつは天下無敵か・・そのあたりはようわからんが、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さま 菅原道真を祀る神社であり、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さま である北野・菅原・天満・天神系神社の中でも最強の神社である。私にとっては卒業した高校の名前と神社の名前が同じであるという点でも親しみを感じる神社であったが、その北野天満宮に「巡礼の旅」に行ってきた。北野天満宮に行くのは1970年頃、小学生だった時に1回、そして、このブログでも2013年に公開した北野天満宮<5部作>の時が2回目。
その1 [第159回]《北野天満宮へ行くはずが、なぜか妙心寺に来ちゃった?  天神御旅商店街と丸太町通り円町花園間 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html 
その2 [第160回]《円町駅から北野天満宮へ~天神通り~文子天満宮舊址・西の京瑞饋神輿保存会・奥渓家住宅・百鬼夜行資料館 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
その3 [第161回]《罪を晴らす神さま・菅原道真・北野天満宮・3―楼門・三光門・社殿(拝殿・弊殿・本殿・楽の間・脇殿) 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
その4 [第162回]《冤罪を晴らす神さま・北野天満宮・その4  文子社・火之御子社・地主神社・老松社 他 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html 
その5[第163回]《菅原道真と競合する神様。京福電鉄 今むかし。「西院」駅の怪。+ 間違った福沢諭吉像理解》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
今回は、私の北野天満宮訪問としては3回目でブログ公開としては2回目です。

  前回は、JR山陰本線「円町」駅から北に歩いて北野天満宮の正面あたりに出るという経路で「巡礼」した。正面に北野天満宮が現れたのを見た時は、ワグナーのオペラ『タンホイザー』の「巡礼の合唱」が脳裏に響き渡った・・かのような感動をした・・・が、今回は別ルート、そうではなく、公共交通機関を使って北野天満宮そのものの近くにできるだけ最短で行ってみようと考えた。
  北野天満宮は、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さまの横綱であり、それだけに、正面の大鳥居(一の鳥居)もでっかいし、狛犬もでっかい! ↓
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〔 ↑ 北野天満宮 大鳥居(一の鳥居) 〕
  北野天満宮では、社殿の拝殿・石の間・本殿・楽の間 が国宝に指定されていて、拝殿の南の三光門 が重要文化財に指定されており、この入口の大鳥居(一の鳥居)はそういったものには指定されていないが、しかし、迫力がある。まさに、最強の神社に来たぞお~お・・という感動を覚える。・・ただし、大鳥居のすぐ前にはタクシーが停まっているが、大鳥居と正面全景を撮りたい者もいるのだから、停車中のタクシーがいっぱいいるならしかたがないとして、そうでないなら、鳥居のすぐ前は空けて停めてくれたっていいのではないかとも思ったのだが、気の利かない運転手やなあ・・・とも思うが、インターネット上にいくつも出ている傍若無人の「撮り鉄」のように、「ちょっと、そこお~。そこ、だめえ~え。そこ、映っちゃうよ。そこ、いちゃだめえ」とか命令口調で言うような「ほとんどビョーキ」みたいな連中の仲間入りをしたいとは思わない。ああいう「ほとんどビョーキ」とは一線も二線も画したいと思う。だから、それもまた風景のひとつと考えて、撮影してきたのが ↑ である。
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  大鳥居(一の鳥居)の右側、「天神信仰発祥の地」「全国天満宮 総本社」と書かれている。まさに、最強の神社である。
  この迫力のある大鳥居とでっかい狛犬を見ると、『タンホイザー』の「巡礼の合唱」が脳裏に鳴り響き、北野天満宮に来たんだあ~あ・・という気持になる。
《YouTuve-ワーグナー 巡礼の合唱 「タンホイザー」 より The Robert Shaw Chorale》https://www.youtube.com/watch?v=rZWmnpM0Is4

( ↑ 京都市上京区馬喰町 北野天満宮。)
 
  神社への参拝・巡礼は、その神社にいる時だけが参拝ではなく、自宅を出てから自宅に戻ってくるまでの間が参拝であり巡礼であると考え、その経路もまた参拝・巡礼と考える。今回は、公共交通機関を使って北野天満宮に近い場所まで行くという行き方をしてみることにしたのだが、たとえば、東本願寺なんてのは、京都駅から北に歩けばすぐの所にあるし、東寺は新幹線の窓から五重塔が見えているから近そうに見えるけれども、塔というのは近そうに見えても実はそれほど近いわけではないとはいえ、京都駅の南西側で京都駅から歩けない距離ではなく、気近鉄京都線に「東寺」駅があって「東寺」駅から歩ける距離であり、広隆寺となると、京福電鉄「太秦広隆寺」駅の目の前だからわかりやすい・・・が、北野天満宮の場合は、「北野白梅町」駅が京福電鉄北野線にあって最寄駅だけれども、京福電鉄の沿線に住んでいるのならそれでいいとしても、京都に住んでいるわけではない者が行くには、阪急・京阪・JR・近鉄の駅なら、それに乗ってと考えてよいとしても、京福電鉄の場合は京福電鉄にどこから乗るのかという問題が出てくる。京福電鉄というのは、福井から京都まで走っているわけではなく、あくまで、京都市内で走っている電車なので、京都に行く方法から考えないといけない。

  大阪から京都に行くとすると、阪急・京阪・JR のどれを使おうか・・となるが、東京から京都に行くとなると、普通はJR だろう。飛行機で大阪伊丹空港まで行ってバスで京都までという方法、夜行バスで京都駅か竹田まで行くという方法もあるが、コロナウイルスどうこう言っている最中、夜行バスは「密」になりやすそうである。飛行機と新幹線ならば、飛行機でもファーストクラスとか乗る人は別としてエコノミークラスは新幹線の普通車よりも座席の感覚が狭く「密」になりやすそうである。

  阪急電鉄というのは、「マルーンカラーの阪急」とか言って、どうも、自社路線の格を上げたいような姿勢をとってきたのだけれども、ここしばらくは、どうも、「守りの姿勢」が強い印象がある。 JR福知山線の複線電化の話なんて相当昔からあったのだから、実現した時には競合路線になる伊丹線・宝塚線をどうするかは前々から考えておくべきものであったはずなのに、JR福知山線が複線電化してから大急ぎで宝塚線を改良して、それまでより高速運転をしたり、又、阪急が株を持っているらしい能勢電鉄は阪急との乗り換え駅「川西能勢口」からJR福知山線との乗り換え駅「川西国鉄前」(JRは「川西池田」)まで1駅あって、その間は、かつては朝夕1本だけ、走っていたと思ったのだが、JR福知山線が「ひなびた列車」ではなく通勤路線に変わったなら、JR「川西池田」駅までの1駅を充実させて全列車を川西池田まで走らせれば便利になりそうなものだったのを、逆に阪急を利用させるために、「川西能勢口」から「川西国鉄前」までを廃止してしまった。
  東海道新幹線が開通した時から、阪急京都線を十三(じゅうそう)から南方(みなみかた)経由で淡路まで行く経路と別に、十三(じゅうそう)から新大阪を通って淡路まで行く経路を設ける計画があって、新大阪駅には阪急の駅のためのスペースが確保されていたらしいが、それにもかかわらず、京都線を新大阪経由にして新大阪駅に特急・急行を停車させると、それまで、梅田で大阪メトロ御堂筋線に乗り換えていた客のいくらかが新大阪で乗り換えることになって運賃収入が減り、それでも新大阪から梅田までの間は走らせないわけにいかないし、梅田で乗り換えていた客が減れば、梅田の阪急関連の店舗の利用者が減る可能性があると思ってか、十三~新大阪~淡路 のルートは何十年間と計画のままで手がつけられなかった。
  橋下徹が大阪府知事としてやったことで功績だと思えるものとして、北大阪急行の千里中央から箕面船場・箕面萱野駅までの延伸を働きかけて、今も工事中だが、あそこまで工事やったら中止にならずにおそらく実現するだろう・・と思えるものだが、それなども、さっさと延伸すればよさそうなものだったし、千里線の北千里から北側も線路がいくらか伸びていて、線路を伸ばそうと思えば伸ばせる土地が確保されていて、北千里の北側は住宅地として、駅ができれば利用するであろう人口はいるのに手がつけられずにいる。
  「守りの阪急」というイメージが強くて、そして、京都でも、かつては、大阪市側では大阪梅田・十三(じゅうそう)に停まると、次は京都市の四条大宮まで停まらず、四条大宮の後、四条烏丸(しじょうからすま)・四条河原町と京都市側では3駅に停車する特急が走っていて、その次に停車駅が少ない急行は、十三の後、茨木市・高槻市・長岡天神・桂・西院(さいいん)と停車したのだが、今では停車駅が変わって、特急は四条大宮に停車せず、日中は、四条大宮にも西院にも、高槻市から東は各停になる準急しか停まらない。
  昔から、阪急は自社の嵐山線との乗り換え駅の「桂(かつら)」駅には急行は停まっても特急は停まらず、京福電鉄嵐山線との乗り換え駅の「四条大宮」には特急が停まる・・というのは、な~んでだ? なんて思ったものだった。 両端で停まるのはいいけれども、途中で停車すると、実際の所要時間と別に、どうも長くかかっているような感じがする、どうも、乗っていて疲れるような印象があるという面があり、それから考えると、大阪市内で2駅、京都市内で3駅、桂は京都市内ではあるけれども、「京都市の街中」ではないので、「京都市の街中」で3駅停車させることにしていたのかもしれない。
  それが、最近では、「高槻市」駅は昔から利用客が多く、急行が無茶苦茶混んでいたので、JRも新快速を「高槻」に停車させるくらいで、阪急も「高槻市」に特急を停車させるのはわかったとして、「四条大宮」「西院」という京福電鉄嵐山線と乗換のできる2駅を、どちらも「日中は各停と「高槻市」から東は各停になる《実質各停の準急》しか停まらない駅にしてしまった・・というのは、JR福知山線が複線電化して「川西池田」駅が「通勤・通学に使える駅」になると同時に「川西能勢口」から「川西国鉄前」(「川西池田」)を廃線にしたのと同じく、京福電鉄との乗り換えをあえてしにくくした・・・ということか? ・・・そうかどうか断定はできないとしても、なんかそんな印象を受ける。少なくとも、京福電鉄との乗り換えが前と比べてやりにくくなったのは間違いない。
  どうも、そのあたり、「守りの阪急」・・というのは印象が良くない。京都市民は阪急電鉄に、電鉄会社というのは公営企業でなくても公共企業として住民に役立ってこそのものなのだから、京福電鉄との乗り換えがしやすいように「四条大宮」か「西院」のどちらかに特急・急行を停めてくれと言わないのだろうか・・・と思う。阪急と京福電鉄の乗り換えをする京都市の住民がそれほど多くなかったとしても、観光客など外来者にとって、阪急と京福電鉄の乗り換えが「四条大宮」か「西院」のどちらかでできるか、しにくいかでそこを利用するかどうか変わってくる。今では、JR「太秦(うずまさ)」と京福電鉄北野線「撮影所前」、京福電鉄嵐山線「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」との乗り換え、地下鉄東西線「太秦天神川」で京福電鉄嵐山線との乗り換えができて、阪急との乗り換えよりも便利なくらいになっている。京福電鉄は阪急ではなく京阪の系列だという話もあるようだが、だからなのかどうかわからんが、意図的に阪急と京福電鉄の乗り換えをしにくくしているように思えてならない。
  ・・・その結果、大阪から阪急に乗って京都に来て、北野天満宮に参拝しようという場合も、京福電鉄に「西院」か「四条大宮」で乗り換えてというのは、今はやりにくい。

  「公共交通機関を利用」でも、「電車・バスを利用」という場合と「あくまで電車を利用」という2通りがある。
「あくまで電車を利用」だと
1. 阪急京都線「大宮」もしくは「西院」で乗り換え、京福電鉄嵐山線で「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」まで生き、北野線に乗り換えて「北野白梅町」まで。
2. 阪急嵐山線「嵐山」下車で、京福電鉄嵐山線「嵐山」から乗り、今では北野線は「帷子ノ辻」までになっているようなので、「帷子ノ辻」駅で北野線に乗り換えて「北野白梅町」まで。
3. JR「京都」駅からJR山陰本線に乗って「太秦(うずまさ)」駅下車、京福電鉄北野線に「撮影所前」から乗って「北野白梅町」下車。
という方法が考えられる。
4. 京阪沿線住民なら、京阪「三条」から京都市地下鉄東西線に乗って「太秦天神川」で京福電鉄嵐山線に乗り換えて、「帷子ノ辻」で京福電鉄北野線に乗り換えて「北野白梅町」・・というルートがある・・かもしれないが、遠回りだ。
  しかし、実際、乗ってみると、京福電鉄というのは、私が小学生の頃、1970年頃には少なくとも2両以上の電車が走っていたものが、今では1両だけの電車が運転手1人のワンマンカーで走っていて、駅も「北野白梅町」と「帷子ノ辻」以外は改札口もなければ駅員もいないバス停みたいな駅で、電車自体が運転手1人で運行しているワンマンカーのバスみたいな電車になっていて、あんまり、電車て感じではなく、時刻表を見るとそんなに長時間かかっているわけでもないようだが、乗ると、ちんたら走っていて急いでいる時には向かない。今の京福電鉄は「バスとあんまり変わらん」電車になってしまった。ワンマンカーのバスだと思って乗るならいいけれども、阪急や京阪みたいな電車だと思って乗ると、なんかイメージが違う。

   「電車のみで北野天満宮へ行く」ルートではなく「電車・バスで北野天満宮へ行くルート」としては
1. JR「京都」駅からJR山陰本線(嵯峨野線)で「円町(えんまち)」まで行き、「円町」駅の北東のあたり、西大路通りという南北の通りと丸太町通り という東西の通りが交わる交差点の少し北のあたりの京都市営バスのバス停「西大路円町(にしおおじえんまち)」バス停から銀閣寺行きとか、北向きのバスに乗り、「北野白梅町」の次の「北野天満宮前」バス停で降りて、東に少し歩いた北側に北野天満宮がある。「西大路円町」バス停がある南北の通りは西大路通りだが、「円町」交差点で西大路通りと交差する通りは円町通りではなく「丸太町通り」である。 西大路通りと丸太町通りが交差する交差点が「円町」交差点で、「円町」交差点の南西あたりにJR「円町」駅があって、バス停は「円町」ではなく「西大路円町(にしおおじえんまち)」で、ややこしいが、駅からバス停はそれほど離れていないので、駅名とバス停名が異なることに混乱しなければ乗換には特に苦労はしない。
  阪急 京都線「西院(さいいん)」駅で下車して、阪急京都線が地下を走っている四条通りを東から西に来て、西大路通りと四条通りが交差する交差点の近くの「西大路四条(にしおおじしじょう)」バス停から、銀閣寺行きなど西大路通りを北向きに行くバスに乗ると、JR「円町」駅の北東あたりの「西大路円町」バス停を通って、「北野白梅町」バス停で東に曲がり、今出川通りを東に進み、「北野天満宮前」バス停に至る。 「大宮」からも乗れるが、今では「大宮」は特急の停まる駅ではなくなってしまったので、「西院」で乗り換えでいいのではないか。 阪急「西院」から京福電鉄「西院」に乗り換える時は阪急は「さいいん」で京福電鉄は「さい」だが漢字ではどちらも「西院」なので乗り換えの時に迷うことはないと思うが、電車からバスに乗り換える時は、電車の駅名は「西院(さいいん・さい)」だけれども、バス停は「西大路四条」なので間違えないよう気をつける必要がある。
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↑ が、「西大路四条」交差点の南西のカドにある「阪急 西院ビル」で、このビルの地下に阪急 京都線「西院(さいいん)」駅がある・・のだが、2013年に京福電鉄嵐山線から阪急京都線に乗り換えた時とは感じが違う・・と思ったのだが、《阪急設計コンサルタント 実績紹介 阪急西院ビル》https://sekkei.hankyu.co.jp/works/case/architect/59.html を見ると、このビルは2020年に竣工したものらしい。天野太郎『阪急沿線の不思議と謎』(2015.4.16.実業之日本社 じっぴコンパクト新書)に《 2015年(平成27)年中には、阪急西院駅ビルの建て替えが行われる予定で、商業施設や医療施設、保育施設などが集まる予定だ。・・・》と書かれているのが、↑ かな・・・。
<1> 「和」の雰囲気を取り入れて、瓦屋根っぽい雰囲気の庇を1階部分に取り入れ、色合いもけばけばしい色合いは避けて京都の町並みに調和する色合いを志向しながらも、おしゃれ・ハイカラな感じを出したもの・・かもしれないが。
<2> 駅だとわかりにくい、という点が問題点。 「西院」とだけ青で浮きあがらされると・・ね。デザインとしてこの色合いは悪くないと思うのですがね。 学習塾で「◇◇学院」とかいう名前のものってありますでしょ。なんか「西院」という名前の学習塾かいなあ・・みたいな印象を受ける。さらに入口正面まで行くと、阪急 西院駅ですよとはっきりと書かれているのだけれども、交差点の対角線上あたりから「阪急の西院駅はどこかいなあ」と思って捜した時にわかりにくい。
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↑ は、京都市営バス「西大路四条」バス停。 ↑ は「北野天満宮」に行く方のバス停ではなく「北野天満宮前」から乗ってきて降りた方のバス停で、「西大路四条」交差点を東に曲がってすぐの位置にあり、このまま乗って行くと、「烏丸」「河原町」に行く。
  「西院(さいいん、さい)」は、
《 かつてこの辺り一帯は、古代の王城・平安京の域内だった。西院という名も、平安時代初期、淳和天皇の離宮があったことに由来する。離宮は「淳和院」と呼ばれたが、御所から見て西の方角にあったことから、「西院」と呼ばれていたのである。
  また、平安京右京の道祖(さい)大路佐井〔さい〕大路)に位置していたことから「さい」と呼ばれ、「西院」という字があてられた。それがいつしか、「さいいん」へと転じたともいわれる。京福西院駅を「さい」と読むのは当寺の名残である。京福西院駅が開業した1910(明治43)年頃は、まだ西院を「さい」と呼ぶ人が多かったため、それを駅名に採用したのだという。・・》
( 天野太郎『阪急沿線の不思議と謎』2015.4.16.実業之日本社 じっぴコンパクト新書 )
  天野太郎『阪急沿線の不思議と謎』(2015.4.16.実業之日本社 じっぴコンパクト新書)には「住宅街が広がる西院駅一帯は怨念渦巻く魔界の地だった!?」という稿がある。
《 そんな西院であるが、いまの繁栄とは裏腹、平安時代にはおどろおどろしい場所だった。民衆の亡骸を葬る風葬の地だったのである。
  平安時代の京都にあって、三大風葬地とされていたのは、鳥辺野(とりべの)、化野(あだしの)、蓮台野(れんだいの)である。当時、庶民が死者を寺で弔ったり、遺骸を墓に葬ったりすることは一般的ではなかった。そのため庶民は、人が亡くなると、遺骸を風葬の地に運び、野辺送りにしたのである。
  西院には道祖(さい)大路に沿って佐井川が流れており、その河原が風葬後にされた。人々はそこを「西院の河原」と呼んだ。「さい」という音と通じることから、いつしかその場は「賽の河原」であると考えられるようになった。
  賽の河原とは、冥土の入口にある河原のことで、父母に先んじて死ぬという親不孝をした子どもが、その罰として永遠に石を積まなければならない場所である。
  その後、室町時代になると、賽の河原で苦しむ子どもを地蔵菩薩が救ってくれるという地蔵信仰が生まれ、賽の河原には多くの地蔵が置かれるようになった。
  佐井川の河原にも多くの地蔵が置かれていたようで、1931(昭和6)、新京阪西院駅の地下化にあたり、佐井川の水底の土砂を堀り取った際、大小様々な地蔵が発見された。これは、かつてこの地が賽の河原として信仰されていたことをうかがわせてくれるものだ。現在その地蔵は、阪急西院駅近くに鎮座する高山寺(元・淳和院)に祀られている。》
と書かれている。 「西院」と書いて阪急の駅名は「さいいん」で京福電鉄の駅名は「さい」というのは、京福電鉄はおカネがないから「いん」の部分がかすれて見えなくなってもそのままにしていたのではなく、「さい」という地名と「さいいん」という地名の両方があって、阪急は「さいいん」の方を採り、京福電鉄は「さい」の方を採ったということのようだ。
語源としては、
さい・・・平安京の域として「道祖(さい)」・「道祖(さい)大路」、「佐井(さい)川」、風葬にされた地として「賽の河原」
さいいん・・・御所より西にある淳和天皇の離宮の淳和院「西院(さいいん)」
と、「さい」と「さいいん」の両方のルーツがあったようだ。
阪急沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) - 天野 太郎
阪急沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) - 天野 太郎
  おどろおどろしい由来の地名としては、京福電鉄嵐山線と北野線が合わさる「帷子(かたびら)ノ辻」駅付近も、《ウィキペディアー帷子ノ辻》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B7%E5%AD%90%E8%BE%BB によると、
《 伝説によると、檀林皇后はすばらしい美貌の持ち主でもあり、恋慕する人々が後を絶たず、修行中の若い僧侶たちでさえ心を動かされるほどであった。こうした状況を長く憂いてきた皇后は、自らが深く帰依する仏教の教えに説かれる、この世は無常であり、すべてのものは移り変わって、永遠なるものは一つも無い、という「諸行無常」の真理を自らの身をもって示して人々の心に菩提心(覚りを求める心)を呼び起こそうと、死に臨んで、自分の亡骸は埋葬せず、どこかの辻に打ち棄てよと遺言した。
遺言は守られ、皇后の遺体は辻に遺棄されたが、日に日に腐り、犬やカラスの餌食となって醜く無残な姿で横たわり、白骨となって朽ち果てた。人々はその様子を見て世の無常を心に刻み、僧たちも妄念を捨てて修行に打ち込んだという。皇后の遺体が置かれた場所が、以後「帷子辻」と呼ばれた場所である。一説には皇后の経帷子(死装束)に因んだ名とされる。》
という話があるようだ。

2.JR「京都」駅から京都市地下鉄烏丸線に乗る、阪急京都線「烏丸(からすま)」駅で下車して同じ場所の京都市地下鉄「四条」駅から地下鉄烏丸線に乗り、同志社の西側の「今出川」駅で降りて、北野天満宮のすぐ南側の東西の通りである今出川通りを西向きに行くバスに乗って「北野天満宮前」で下車する。
  近鉄京都線沿線からは、「竹田」駅から地下鉄烏丸線に乗り入れる電車に乗り、「今出川」で下車して、今出川通りを西に行くバスに乗って「北野天満宮前」で下車。 東京などからの夜行バスで「竹田」で下車した場合も、「京都南」インターチェンジの少し東にある地下鉄「竹田」駅から烏丸線の北向きに乗って「今出川」下車で西向きのバスに乗り、「北野天満宮前」下車で行ける。
3. 阪急「烏丸(からすま)」駅から四条通りを東に進み、「京都河原町」駅を経て北に進んで今出川通りを西に進むバスもあるようなので、阪急京都線を利用した場合は、「西院」「大宮」は今は昼間は各停と「高槻市」から東は各停の「準急」しか停まらない駅になってしまったので、「西院」「大宮」で降りてバスに乗るよりも、「烏丸」「京都河原町」で降りて逆回りのバスに乗って方が便利かもしれない。

  私が小学生くらいの時、電車好きだったのだが、1960年代後半から1970年代初めにかけて、「乗ってみたい~い♪」と思って乗ることができて今も走っている電車・「乗ってみたい~い♪」と思って乗って、そのうち廃線になった路線、「乗ってみたい~い♪」と思っていて乗らないうちに廃線になってしまった路線、乗ったことがあって、また、乗ってみたいと思っているうちに廃線になった路線というのがある。どういうものがあるかというと、
(1)「乗ってみたい~い♪」と思って乗ることができて今も走っている鉄道・・・京福電鉄嵐山線・北野線。叡山電鉄。阪堺電軌上町線。総武流山電鉄。関東鉄道常総線の「取手」から「守谷」まで。
(2)「乗ってみたい~い♪」と思って乗って、そのうち廃線になった路線・・・阪神北大阪線の「中津」~「野田阪神」、阪神甲子園線。国鉄福知山線の「尼崎」~「尼崎港」、大社線。
(3)「乗ってみたい~い♪」と思っていて乗らないうちに廃線になってしまった路線・・・阪神北大阪線の「中津」~「天六(天神橋筋六丁目)」、国鉄篠山線、江若鉄道、片町線の「京橋」~「片町」。関東鉄道筑波線。
(4)乗ったことがあって、また、乗ってみたいと思っているうちに廃線になった路線・・・野上電鉄。
  京福電鉄は、かつては今の叡山電鉄も京福電鉄の叡山線・鞍馬線だったが、今は別会社になり、福井県でも京福電鉄は走っていて、もしかして、京都と福井を結ぶつもりで両端だけ走っているのだろうか・・なんて思ったけれども、そういうことではなく、《ウィキペディアー京福電気鉄道》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E7%A6%8F%E9%9B%BB%E6%B0%97%E9%89%84%E9%81%93 によると、京都電燈(株)が経営していた京都と福井の鉄道部門を京福電鉄(株)としたというもので、京都と福井を結ぼうという計画での鉄道ではないらしい。

   京福電鉄は、1970年頃は2両以上の電車が走っていて、改札口もあったと思ったが、今では、嵐山線・北野線ともに1両の電車で、運転士が1人で運転するワンマンカーという、なんか「バスみたいな電車」が走っている。 「バスみたいな電車」でも乗客はあるから廃線にはならないと思うが、いつからこんな「バスみたいな電車」になったんだろうなあ・・と思う。
「北野白梅町」の西隣の駅が、かつては等持院に近いということから「等持院(とうじいん)」という駅名だったが、最近、「等持院 立命館大学衣笠キャンパス前」などという矢鱈と長ったらしい、寿限無ジュゲム、五劫(ごこう)の擦~り切きれ・・みたいな駅名になったが、そういう駅名をつけることで、立命館大学衣笠キャンパスに行く人にも利用してもらおうという「企業努力」なのだろう。
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( ↑ 京福電鉄「等持院 立命館大学衣笠キャンパス前」 )
  京福電鉄北野線は仁和寺・妙心寺・龍安寺・等持院、嵐山線は広隆寺・車折神社・鹿王院と、駅名を見ているだけでも楽しくなるような電車だけれども、阪急・京阪・JRのように大阪などから来る電車ではないので、結局、「バスみたいな電車」になってしまいがちなのではないか。叡山電鉄の方が「出町柳」駅で大阪か来た京阪と乗りつぎができるように今ではなっている。 大阪から来た電車との乗り継ぎができないというのは、京福電鉄としては苦しいところではないか。嵐山方面も、「嵯峨」駅でJR「嵯峨嵐山」駅と乗りつぎができるとはいえ、「嵐山」駅は阪急嵐山線「嵐山」駅と少々離れているので、阪急「嵐山」で降りて嵐山に行った人が京福電鉄「嵐山」駅から乗って帰る、もしくはその逆という利用はできても、阪急と京福電鉄の「嵐山」での乗り換えというのは便利ではない。
  国鉄がJRになってかなり私鉄型経営をやるようになり、私鉄は大同団結しないと巨大なJRに勝てないということから、関西でも、阪急と阪神が阪急阪神ホールディングスと基本的には同じ会社になり、阪神と山陽電鉄が乗り入れて、梅田発姫路行特急が走り、阪神と近鉄が乗り入れて、奈良から三宮まで直通の特急が走るようになり、阪急「京都河原町」と京阪「祇園四条」の間の乗り換えも、駅に行くと親切に表示がされるようになった・・・と思ったのだが、京福電鉄との乗り換え駅の「西院」は急行の停まらない駅に、「大宮」を特急だけでなく急行も停まらない駅、「西院」「大宮」ともに昼間は各停と《「高槻市」から東は各停の「準急」》しか停まらない駅にしてしまうというのは、阪急は京福電鉄と仲悪いんかあ?・・・て感じがする。 南海高野線の急行が「中百舌鳥」「三国ヶ丘」に停まらないのは、大阪メトロ御堂筋線・JR阪和線に乗り換えられたくないからではないのか?・・・なんて言われるが、阪急は何か京福電鉄に乗られたくない事情でもあるのかなあ・・? 

  2013年の北野天満宮<5部作>
その1 [第159回]《北野天満宮へ行くはずが、なぜか妙心寺に来ちゃった?  天神御旅商店街と丸太町通り円町花園間 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html 
その2 [第160回]《円町駅から北野天満宮へ~天神通り~文子天満宮舊址・西の京瑞饋神輿保存会・奥渓家住宅・百鬼夜行資料館 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
その3 [第161回]《罪を晴らす神さま・菅原道真・北野天満宮・3―楼門・三光門・社殿(拝殿・弊殿・本殿・楽の間・脇殿) 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
その4 [第162回]《冤罪を晴らす神さま・北野天満宮・その4  文子社・火之御子社・地主神社・老松社 他 》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html 
その5[第163回]《菅原道真と競合する神様。京福電鉄 今むかし。「西院」駅の怪。+ 間違った福沢諭吉像理解》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
の時は、「円町」駅から北野天満宮へ歩いて進む道も参拝のうちと考えて進み、又、けっこう下調べもして北野天満宮の個々の摂社なども見てもあわったが、今回は、そうではなく、北野天満宮へ公共交通機関で北野天満宮のすぐ近くまで行く経路を考えることと、下調べは特にせずに、冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さまへ心のままに参拝するということにした。だから、訪問時は細かいことはどうこう考えずに・・・という姿勢であることと、「公共交通機関で近くまで」という経路を考えることに力を入れた。

  それで・・・、次回は、「嵐山から北野白梅町経由で北野天満宮まで」を述べます。

  (2021.5.19.)

  なお、北野天満宮訪問は私としては3回目ですが、ブログ公開では2回目なので、紛らわしいので先に公開したものと区別するため、タイトルは「北野天満宮参拝B」としました。

☆ 北野天満宮B
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来〔今回〕
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_6.html
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
《「緊急事態宣言」「蔓延防止」とGoToトラベルを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html
《就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html

★  冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5  https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
北野天満宮2
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来〔今回〕
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_6.html
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html
長岡天満宮(長岡京市)
1.八条ヶ池 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_10.html
2.拝殿・祝詞舎・本殿・手水舎他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_11.html
3.春日社八幡宮社・紅梅殿・白梅殿・社務所(連歌所)他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_12.html
4.梅園、長岡稲荷、錦景園他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_1.html

大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html  
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社天満大自在天神(箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
箕面市粟生間谷の天満宮
上 箕面市粟生間谷の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_14.html
下 粟生間谷の天満宮の周辺 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_15.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅から。電柱看板の是非。卑怯者不動産屋店長https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2 鳥居から参道階段を経て拝殿へ。「他力」とは https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_18.html
上宮天満宮(高槻市)
1.JR「高槻」駅から上宮天満宮へ。大きな一の鳥居をくぐり石段へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_2.html
2.絵馬堂・神輿庫・御霊屋・割拝殿。セキュリティーの難しさ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_3.html
3.竹製の本殿。菅原道真と為理と孝標。山崎の戦い後に建てられた旧本殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_4.html
4.本殿裏末社。神社の「経営」「経営者」とは。捨て猫はどう対処すべきか https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_5.html
5.摂社野身神社、車塚古墳、鉄骨で支えた石の鳥居。反則相撲の野彌宿祢 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_6.html
6.天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_7.html
7.「不純異性交遊」の男の大学は「同じ大学なのに」と考えるべきか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_8.html
8.東大はスーパー京大ではない、厚い本を使えばいいというものではない。高槻駅前 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_9.html
9.和訳でない問題で日本語訳を書くな、親が組みしやすいと親に吹き込む予備校 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_10.html
10.北山本山寺の石碑、景観重点地区、女性客の多い店でも入るのが商学士の使命 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_11.html 

千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html 
新町天満宮(千葉市中央区) 
【上】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_6.html
【下】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_7.html
大網白里市駒込の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_1.html
大網白里市大竹の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_2.html
平群天神社(南房総市 平久里中)
1.富楽里、道の駅おおつの里。平群天神社への道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
2.伊予ヶ岳・夫婦クスノキ・天神縁起絵巻・鳥居から拝殿へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_3.html
3.天神社社殿、木製打上花火筒、朝日山神照寺、民俗資料館跡? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_4.html
岩井市部天満神社(南房総市市部)参拝。拝殿・幣殿・本殿の3部形式の社殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_5.html

東京都 
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html 
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
平塚神社 摂社菅原神社〔平塚天神社〕(北区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201807article_10.html
谷保天満宮(国立市)
1.谷保駅から鳥居。「やほ」と「やぼ」。「面白い地名」とは? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_1.html
2.鳥居から坂を下り、拝殿・本殿と鶏。会社にいる『水滸伝』登場人物 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_2.html
3.五社、三郎殿、厳島神社(市登録有形建造物)、左右に2体ずついる狛犬、座牛 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_3.html
4.神楽殿・筆塚。ひとに「親孝行せえよお」と言ってストレス解消する教育勅語主義者https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_4.html
5.梅林、稲荷社、第六天神社。建築は構造・機能・デザイン・経済性をともに満たしてこそ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_5.html
本町田 菅原神社(町田市本町田)
上 赤い鳥居・井手の澤の谷地・弁天社・御本社・牛の絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_2.html
中 御本社・参集殿・神楽殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_4.html
下 愛宕社・藤木稲荷・井手の澤古戦場碑。枝が垂れ下がる梅の木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_5.html
町田天満宮(町田市原町田)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_1.html

神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html
下平間天満天神社(川崎市幸区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_14.html
幸区東古市場の天満天神社(川崎市幸区)と御幸公園
1.下平間交差点・古市場交差点を経て天満天神社。気分の悪い古市場交番も健在。「両親が離婚した」者は常に不利ではない、ということも理解できないバカ女。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_15.html
2.二度の移転で現在地に来た天満天神社と入口脇の梅。出入の厳重そうな東芝小向工場と管理不十分な(株)一条工務店・(株)日本産業の「いいかげんそう」工場 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_16.html
3.御幸公園。植樹された梅林。役立たず教師・予備校。医者屋族は特権民族なのか? 子猫を助けられなかった思い出。「武蔵小杉」のマンション山。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_17.html

静岡県
深奥山 方広寺 七尊堂(浜松市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
浜松市西区雄踏町宇布見 の 中村家住宅北側の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html

愛知県
熱田神宮内 菅原社(外天神)と内天神社(名古屋市熱田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201711article_10.html

岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満宮(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html

石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html 

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