北野天満宮B【3/5】JR「円町」から北野天満宮へ。
[第844回]冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り 第59念-3
「北野天満宮へ公共交通機関で直近まで行く方法」のうち、前回は「鉄道で直近まで行く方法」の1つとして、阪急嵐山線「嵐山」から京福電鉄嵐山線「嵐山」・京福電鉄「帷子ノ辻」を経て「北野白梅町」へのルートを述べましたが、今回は「鉄道・バスで直近まで行く方法」として、JR「円町」駅からバスで行く方法を述べます。
YouTuve に鉄道好きの人が公開しているもので、関西の新快速というのは高速の化け物列車だと話している人がいたのですが、阪急の特急だってけっこう速い。京阪も乗ってみるとそう遅いわけではないのですが、出町柳から乗ると「ずいぶんとかかるなあ」という思いがするのですが、「出町柳」から四条河原町の阪急「京都河原町」駅と同じ四条通りの「祇園四条」駅までの区間、さらに七条通りと八条通りの間にあるJR「京都」駅と同じ南北の位置までの区間の所要時間がプラスされることとになり、「祇園四条」と似たような場所にある阪急京都線の「京都河原町」からの所要時間や、南北方向だと京阪の「七条」と「東福寺」の間くらいにあるJR「京都」駅からの所要時間と京都でも下鴨神社の東、銀閣寺(慈照寺)の西、京都大の北西あたりという、JR「京都」駅みたいな「入門コースの京都」ではなく「四条烏丸」「四条河原町」のような「大阪のニオイがいくらか残っているような京都」でもなく相当深い京都、このあたりまで来たらほぼ百パーセント京都て感じの場所である「出町柳」から「淀屋橋」までの所要時間とで比較して「出町柳」からの所要時間の方が長かったとしても当たり前であって京阪が劣っているわけではない。 阪急宝塚線・神戸線方面に行く場合には、阪急京都線なら「十三(じゅうそう)」で乗り換えられるのに対して、京阪に乗ると「淀屋橋」から大阪メトロ御堂筋線で「梅田」まで行って阪急「大阪梅田」から乗らないといけない、阪急宝塚線・千里線・北大阪急行線沿線に行くには阪急京都線なら「南茨木」で大阪モノレールに乗り換えることができるが、京阪の場合は大阪モノレールとの乗り換え駅の「門真市」は各停と門真市から東は各停になる準急しか停まらないので、京都側から来て「門真市」駅で大阪モノレールに乗り換えるのは不便という事情がある・・けれども、それでも京阪の特急は乗ってみると、そんなに遅いという感じでもないのです・・・が、実際に新快速に乗ると、たしかにYouTuver と言われる人が「爆走」と言っているように新快速は爆走します。
どのくらい「爆走」するかというと、「千里中央」駅付近から京都に行こうと考えたとすると、阪急京都線なら大阪モノレールで「南茨木」乗換で行けるのに対して、JRは大阪モノレールとの乗り換え駅がない為、北大阪急行で「新大阪」まで行って、「新大阪」から新快速に乗ることになりますが、阪急で「南茨木」から1駅各停か準急に乗って「茨木市」で特急に乗り換えて「烏丸」「京都河原町」まで行くのと、JRで「新大阪」から新快速で「京都」駅まで行くのとで所要時間は同じようなもの・・、「新大阪」から阪急「茨木市」に該当するであろうJR「茨木」付近までの所要時間を新快速は「爆走」して追いついてしまうような、そんな感じです。だから、「爆走」がいいのかどうかというと、福知山線の尼崎駅の少し北のあたりでの事故は快速の「爆走」の上でのものでしたから、事故がなければいいものの、あったら大事故につながるものですから、「爆走」を無条件に喜ぶわけにもいかないのですが、YouTuver の人が言うように「爆走」する新快速はたしかに速く着きます。
新快速で「京都」駅に降りると、傍らに、前にはあまり見かけなかった車両が停まっています。↓

↑ なんじゃ、これは・・というと、湖西線の電車のようです。芋虫みたいな色合いと体型を見ると、東急池上線とかかつての目蒲線の電車のような感じがします。
大阪からなら新快速でJR「京都」駅まで来て、東京からなら新幹線でJR「京都」駅まで来て、一番北の側のプラットホームから出るJR山陰本線(「嵯峨野線」なんて最近は言うようですが)に乗り、「円町(えんまち)」駅で降ります。 JR山陰本線(嵯峨野線)は各停と快速がありますが、どちらでも「円町」には停車します。

↑ かつては、国鉄の福知山線はディーゼル機関車が引っ張る列車と山陰本線は気動車が走っていて、乗るだけでも「旅情をそそる」ような路線でしたが、国鉄がJRになって、JR西日本の社長になった方が「饅頭の切り方と羊羹の切り方は切り方が違うはずだ。うちの饅頭は餡(黒字路線)が少ない。誰だ、こんな切り方をしたやつは」とおっしゃったそうで、餡(黒字路線)の比率を高めるべく、福知山線の複線電化をおこない、阪急宝塚線・伊丹線の客をぶんどるべく高速運転でマンションに体当たりして、山陰本線の京都よりでも複線電化して通勤通学に利用のできる電車が走るようになりましたが、「味もそっけもない電車」になってしまったものの、「移動に使える路線」にはなりました。
↑ と同じような写真ですが、↓ は「京都」駅でではなく「円町(えんまち)」駅でのものです。

↑ 「京都」駅での写真と「円町」駅での写真は「電車の上に覆いがあるかないか」の違い・・て感じですね。

( ↑ 円町駅。 )
「円町」駅の改札口を出て北に歩くと、東西の通りである「丸太町通り」(府道187号)に出ます。これを東に少し進むと、「円町(えんまち)」交差点 ↓ に出ます。

信号を北に渡り、南北の通りである「西大路通り」を少し北に歩くと「西大路円町(にしおおじえんまち)」バス停があります。 銀閣寺などに行く北向きの京都市営バスに乗ると、しばらくして「北野白梅町」バス停、「北野白梅町」交差点をバスが右折して東に進んで最初のバス停が「北野天満宮前」バス停です。 バス停を降りて東に少し歩いて北側に北野天満宮があります。↓



「全国天満宮総本社」
冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さまの中でも最強の神社である。

( ↑ 北野天満宮。 )
バスの本数は少なくありませんし、そんなに渋滞で遅れるというような道でもなく、十分使えるバスだと思います。
前回の阪急嵐山線「嵐山」駅から京福電鉄嵐山線「嵐山」駅まで歩いて、京福電鉄嵐山線「嵐山」駅から「四条大宮」行に乗って「帷子ノ辻」で北野線に乗り換えて「北野白梅町」まで来て、「北野白梅町」から歩くというルートは、これはあまり実際的ではない。「物好きにねえ」みたいなルートです。阪急「嵐山」駅というのが京都線の駅ならまだしも、京都線から嵐山線に「桂」で乗り換えないといけないし、嵐山線というのは「箕面線よりローカルじゃないか」て感じの路線、箕面線はまだしも複線であるのに対して、嵐山線は単線だ。
嵐山に行きたいのなら、阪急嵐山線を利用して行ってもいいが、北野天満宮へ行くのに、阪急「嵐山」から京福電鉄「嵐山」での乗り換えというのは、それは検討対象外とした方が良さそうだ。京福電鉄も「バスみたいな電車」であり、実際のところ、「バスとそれほど変わらない電車」だから、バスを利用した方が良さそうだ。
JR京都駅には、↓

という看板が出ている。JRでは、「京都」駅から北野天満宮へ行くには、山陰本線(嵯峨野線)で「円町」まで行って、「円町」駅の北東あたりの「西大路円町」バス停から西大路通りを北向きに銀閣寺の方に行くバスに乗って、「北野天満宮前」下車というルートをお勧めしているようだ。金閣寺(鹿苑寺)に行く場合は、「北野白梅町」交差点で右折して東に行くバスではなく、そのまま北上するルートのバスに乗ることになるだろうから、金閣寺(鹿苑寺)に行くバスと北野天満宮に行くバスは別のバスになるが、北野天満宮に京都駅から行くにはこのルートでいいだろう。
もうひとつ、「京都」駅から京都市地下鉄烏丸線という南北の烏丸通りの地下を走る電車にのり、「今出川」駅で降りて、東西の今出川通りを西に向かうバスに乗って「北野天満宮前」で下車するという方法もあるが、JRとしては、京都市地下鉄に「今出川」駅まで乗るよりもJRで「円町」まで乗る方をお勧めしたいのだろう。
阪急京都線を利用する場合、「烏丸」「京都河原町」から、四条通りを東向きに進むバスでも西向きに進むバスでも、「北野天満宮前」まで行くバスはあるようで、特急に乗ってきた場合はそれが便利ではないか。 「西院(さいいん)」にはかつては急行が停車したが、今では昼間は各停か《「高槻市」から東は各停になる準急》しか停まらない駅になり、特急に大阪から乗ってきた場合は「桂」で各停か準急に乗り換えることになり、大阪モノレールから「南茨木」で乗り換えた場合には、「南茨木」で阪急に乗って「茨木市」で特急に乗り換えて「桂」でまた各停か準急に乗り換えてということになるから、「烏丸」か「京都河原町」で下車してバスに乗った方がいいのではないか。 京阪の場合は、インターネットの路線検索で見ると、「出町柳」「三条」「祇園四条」のいずれかで下車すると、北野天満宮へ行くバスがあるようだ。
【ア】 最近、「緊急事態宣言」「蔓延防止」と「GoToトラベル」「GoToイート」を交互に出すということをおこなっていますが、
(1) 「緊急事態宣言」といっても、一時的に「緊急事態宣言」を出して、それでウイルス蔓延が止まって、それでおしまいになるのならいいのですが、そうではなく、「緊急事態宣言」とそうではない期間を交互にするのでは、それでは、むしろ、「緊急事態宣言」でない期間に集中させる、「緊急事態宣言」でない期間に「密」を作ることになってしまうのではないのか。
(2) 「不要不急の」外出は控えましょうといったことが言われるが、気になるのは、この「不要不急の」という表現。戦中、この「不要不急の」という表現のもとに、四天王寺の鐘は取り外され、愛宕山電気鉄道は廃止され、阪急嵐山線は複線であったものが単線にされた。
(3) マスコミもまた、コロナウイルスに関連して、実際にコロナウイルスに関係しているのかどうかもよくわからないような、実際は別の話ではないかと思われるようなものを、コロナウイルスの問題であるかのように煽情的な報道をおこなっているものがある。
(4) 「自粛」というのは、「自ら」「粛」してこそ「自粛」であるはずであるのに、「自粛」を「お願い」して、しかも、「お願い」と言いながら従わないといけないみたいな風潮にされている。 強制されるようなものは「自粛」ではないし、「自粛」でないものを「自粛」という表現にするのは好ましくない。
(5) 国民に対して、「・・・はしてはいけない」「・・・をしなければならない」という規制を加えるのであれば、それは立法機関でそういった法律を制定するべきであり、たとえ、期間を限定したものであっても、政府・行政が決めることではなく、立法・国会が決めるべきものであるはずだ。ところが、コロナウイルスに関連して、「・・お願いします」とか「自粛の要請」といった表現により、事実上、政府・行政が規制を決めているところがある。なぜ、立法・国会で決めようとしないのか。無制限に政府・行政が、立法がおこなうべきものを事実上おこなうのを許したのでは、三権分立をそこない、民主主義を踏みにじることにもつながる。
・・こういったことを、【ア】として述べたが、けっこう、文章も長くなり字数も多くなり、又、内容から考えて独立して公開した方が好ましいのではないかと思い、[第847回]《「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。年中「緊急事態宣言」では緊急事態ではなく、それが普通になる。「緊急事態」「蔓延防止」とGoToトラベル・イートを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html として、別に公開することにしました。その部分については、そちらをご覧いただくようお願いいたします。
北野天満宮へ「公共交通機関で直近まで行く」方法としては、
(A) 京都までJRで来た場合、近鉄で来た場合・・
(1) 「京都」駅からJR山陰本線(嵯峨野線)で「円町(えんまち)」駅まで行き、「西大路円町」バス停から銀閣寺行きなど北向きのバスに乗って「北野天満宮前」で降りる。
(2) 「京都」駅から京都市地下鉄で「今出川」まで行き、京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
(B) 京都まで阪急で来た場合・・
(1) 「烏丸」「京都河原町」から京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
(2) 「西院」で下車し、「西大路四条」バス停から銀閣寺行きなど北向きのバスに乗って「北野天満宮前」まで行く。
(C) 京都まで京阪で来た場合、
「出町柳」「三条」「祇園四条」のいずれかで下車し、京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
・・・このいずれかのルートが北野天満宮まで「公共交通機関で直近まで行く」ルートとして考えられるでしょう。
「鉄道のみで直近まで行く」ルートとして、
JR山陰本線(嵯峨野線)で「太秦(うずまさ)」まで行き、京福電鉄北野線に「撮影所前」から乗って終点の「北野白梅町」で降りる、という方法も「あることはある」かもしれないけれども、「円町」経由にくらべて「太秦」「撮影所前」経由は遠回りになるので、あくまで「そのルートもあることはある」程度か。
阪急「嵐山」から京福電鉄「嵐山」経由というのは、まあ、「物好き」にねえ・・みたいなもので、私はもう次はやらない。
【イ】 1980年代後半、小堀住研(株)〔⇒エスバイエル(株)〕は取締役の半分・監査役の半分が銀行から出向で来たおっさんどもだった。私は、最初、銀行から出向で来ている人間というのは、取締役の半分・監査役の半分だけかと思っていたが、そうではなく、取締役未満の役職にも、その人がそのまま銀行にいた場合の役職よりも高い役職・その人が最初から小堀住研(株)に入社した人であった場合よりも高い役職をつけてもらって来ていた人間がけっこういたようだということを知った。
銀行から出向で小堀住研(株)に来て、その人がそのまま銀行にいた場合の役職より高い役職・その人が最初から小堀住研(株)に入社した場合にどうであったかというものよりも高い役職をつけてもらって太陽神戸銀行から出向で来ていた前野和彦という男(当時、40代? 杉並区在住)が、勤務時間中に、新京成電鉄「松戸新田」駅から、松戸市和名ヶ谷のハウジングプラザ松戸 まで、なんと40分以上もハイキングしてきたということがあり、びっくりしたということがあったが、「銀行から来た人」というのは「そんなもの」のようだ。
私などは、毎日、夜は終電くらいまで働いていたもので、毎日、長時間労働で滅私奉公を繰り返していたのだが、「銀行から来た人」というのは私などより、毎日、ずっと早くに退社していたようであるし、ずっと楽な仕事をしていたようであったが、そういう人というのは、私などは、できる限り、多くの見込客に当たって契約いただけるようにと思って、動き方も考えて計画して動いていたのであるが、それとは逆で、松戸駅からバスに乗れば40分も歩かなくてもいいものを、わざわざ勤務時間中にハイキングするようなことをした。「銀行の男」というのは、なんか、変わっとるなあ・・・と思う。
北野天満宮に行くのに、少々遠回りをして行っても、もともと、仕事で行くのではないから、たとえ、遠回りしても、その経路で行きたいのであれば、自分が行きたい経路で行っていいのだけれども、仕事で動く場合には、その時間に対して会社は給料を払っているのだから、できるだけ効率的な動き方をできるようにしないといけない。
太陽神戸銀行から小堀住研(株)に出向できて、戸建住宅建築業の仕事などやったこともない男であるにもかかわらず、いきなり、常務取締役・西部営業本部長になった大野という男が「銀行から人が来ているのは、小堀住研が借金しているからではないんです。人材が不足しているから来ているんです」などと言ったのだが、実際は「融資を受けていた」のではなく「出資を受けていた」から人間を送り込まれていた・・ということだったようだ。「人材」は「不足している」状態であったとは思うが、その「不足している」「人材」と同等に「不足している」ような「人材」を太陽神戸銀行は小堀住研(株)に送り込み、勤務時間中に40分以上もハイキングさせていたのだった。
「嵐山」経由で「北野白梅町」駅へ行き、北野天満宮へ行くルートは、あまりにも遠回りだと実感し、小堀住研(株)に太陽神戸銀行が送りつけた「人材」の「勤務時間中40分以上ハイキングのおっさん」を思い出した。 それを、ここに【イ】として述べたが、字数も相当多くなり、内容から考えて独立して公開した方がいいと考えて、別稿にすることにした。[第848回]《就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html で公開したので、そちらを見ていただきたいと思う。
(2021.5.19.)
なお、北野天満宮訪問は私としては3回目ですが、ブログ公開では2回目なので、紛らわしいので先に公開したものと区別するため、タイトルは「北野天満宮参拝B」としました。
☆ 北野天満宮B
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ 〔今回〕
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
《「緊急事態宣言」「蔓延防止」とGoToトラベルを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html
《就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html
★ 冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
北野天満宮2
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ 〔今回〕
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html
長岡天満宮(長岡京市)
1.八条ヶ池 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_10.html
2.拝殿・祝詞舎・本殿・手水舎他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_11.html
3.春日社八幡宮社・紅梅殿・白梅殿・社務所(連歌所)他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_12.html
4.梅園、長岡稲荷、錦景園他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_1.html
大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社天満大自在天神(箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
箕面市粟生間谷の天満宮
上 箕面市粟生間谷の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_14.html
下 粟生間谷の天満宮の周辺 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_15.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅から。電柱看板の是非。卑怯者不動産屋店長https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2 鳥居から参道階段を経て拝殿へ。「他力」とは https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_18.html
上宮天満宮(高槻市)
1.JR「高槻」駅から上宮天満宮へ。大きな一の鳥居をくぐり石段へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_2.html
2.絵馬堂・神輿庫・御霊屋・割拝殿。セキュリティーの難しさ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_3.html
3.竹製の本殿。菅原道真と為理と孝標。山崎の戦い後に建てられた旧本殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_4.html
4.本殿裏末社。神社の「経営」「経営者」とは。捨て猫はどう対処すべきか https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_5.html
5.摂社野身神社、車塚古墳、鉄骨で支えた石の鳥居。反則相撲の野彌宿祢 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_6.html
6.天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_7.html
7.「不純異性交遊」の男の大学は「同じ大学なのに」と考えるべきか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_8.html
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9.和訳でない問題で日本語訳を書くな、親が組みしやすいと親に吹き込む予備校 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_10.html
10.北山本山寺の石碑、景観重点地区、女性客の多い店でも入るのが商学士の使命 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_11.html
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
新町天満宮(千葉市中央区)
【上】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_6.html
【下】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_7.html
大網白里市駒込の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_1.html
大網白里市大竹の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_2.html
平群天神社(南房総市 平久里中)
1.富楽里、道の駅おおつの里。平群天神社への道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
2.伊予ヶ岳・夫婦クスノキ・天神縁起絵巻・鳥居から拝殿へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_3.html
3.天神社社殿、木製打上花火筒、朝日山神照寺、民俗資料館跡? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_4.html
岩井市部天満神社(南房総市市部)参拝。拝殿・幣殿・本殿の3部形式の社殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_5.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
平塚神社 摂社菅原神社〔平塚天神社〕(北区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201807article_10.html
谷保天満宮(国立市)
1.谷保駅から鳥居。「やほ」と「やぼ」。「面白い地名」とは? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_1.html
2.鳥居から坂を下り、拝殿・本殿と鶏。会社にいる『水滸伝』登場人物 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_2.html
3.五社、三郎殿、厳島神社(市登録有形建造物)、左右に2体ずついる狛犬、座牛 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_3.html
4.神楽殿・筆塚。ひとに「親孝行せえよお」と言ってストレス解消する教育勅語主義者https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_4.html
5.梅林、稲荷社、第六天神社。建築は構造・機能・デザイン・経済性をともに満たしてこそ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_5.html
本町田 菅原神社(町田市本町田)
上 赤い鳥居・井手の澤の谷地・弁天社・御本社・牛の絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_2.html
中 御本社・参集殿・神楽殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_4.html
下 愛宕社・藤木稲荷・井手の澤古戦場碑。枝が垂れ下がる梅の木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_5.html
町田天満宮(町田市原町田)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_1.html
神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html
下平間天満天神社(川崎市幸区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_14.html
幸区東古市場の天満天神社(川崎市幸区)と御幸公園
1.下平間交差点・古市場交差点を経て天満天神社。気分の悪い古市場交番も健在。「両親が離婚した」者は常に不利ではない、ということも理解できないバカ女。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_15.html
2.二度の移転で現在地に来た天満天神社と入口脇の梅。出入の厳重そうな東芝小向工場と管理不十分な(株)一条工務店・(株)日本産業の「いいかげんそう」工場 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_16.html
3.御幸公園。植樹された梅林。役立たず教師・予備校。医者屋族は特権民族なのか? 子猫を助けられなかった思い出。「武蔵小杉」のマンション山。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_17.html
静岡県
深奥山 方広寺 七尊堂(浜松市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
浜松市西区雄踏町宇布見 の 中村家住宅北側の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html
愛知県
熱田神宮内 菅原社(外天神)と内天神社(名古屋市熱田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201711article_10.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満宮(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html
石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html

暴走する「検察」―情報漏えい、ねつ造、ウラ取引、国策捜査 (別冊宝島Real (041))

華やかな死体 (1978年) (講談社文庫) - 佐賀 潜

黒い福音 (新潮文庫) - 清張, 松本
「北野天満宮へ公共交通機関で直近まで行く方法」のうち、前回は「鉄道で直近まで行く方法」の1つとして、阪急嵐山線「嵐山」から京福電鉄嵐山線「嵐山」・京福電鉄「帷子ノ辻」を経て「北野白梅町」へのルートを述べましたが、今回は「鉄道・バスで直近まで行く方法」として、JR「円町」駅からバスで行く方法を述べます。
YouTuve に鉄道好きの人が公開しているもので、関西の新快速というのは高速の化け物列車だと話している人がいたのですが、阪急の特急だってけっこう速い。京阪も乗ってみるとそう遅いわけではないのですが、出町柳から乗ると「ずいぶんとかかるなあ」という思いがするのですが、「出町柳」から四条河原町の阪急「京都河原町」駅と同じ四条通りの「祇園四条」駅までの区間、さらに七条通りと八条通りの間にあるJR「京都」駅と同じ南北の位置までの区間の所要時間がプラスされることとになり、「祇園四条」と似たような場所にある阪急京都線の「京都河原町」からの所要時間や、南北方向だと京阪の「七条」と「東福寺」の間くらいにあるJR「京都」駅からの所要時間と京都でも下鴨神社の東、銀閣寺(慈照寺)の西、京都大の北西あたりという、JR「京都」駅みたいな「入門コースの京都」ではなく「四条烏丸」「四条河原町」のような「大阪のニオイがいくらか残っているような京都」でもなく相当深い京都、このあたりまで来たらほぼ百パーセント京都て感じの場所である「出町柳」から「淀屋橋」までの所要時間とで比較して「出町柳」からの所要時間の方が長かったとしても当たり前であって京阪が劣っているわけではない。 阪急宝塚線・神戸線方面に行く場合には、阪急京都線なら「十三(じゅうそう)」で乗り換えられるのに対して、京阪に乗ると「淀屋橋」から大阪メトロ御堂筋線で「梅田」まで行って阪急「大阪梅田」から乗らないといけない、阪急宝塚線・千里線・北大阪急行線沿線に行くには阪急京都線なら「南茨木」で大阪モノレールに乗り換えることができるが、京阪の場合は大阪モノレールとの乗り換え駅の「門真市」は各停と門真市から東は各停になる準急しか停まらないので、京都側から来て「門真市」駅で大阪モノレールに乗り換えるのは不便という事情がある・・けれども、それでも京阪の特急は乗ってみると、そんなに遅いという感じでもないのです・・・が、実際に新快速に乗ると、たしかにYouTuver と言われる人が「爆走」と言っているように新快速は爆走します。
どのくらい「爆走」するかというと、「千里中央」駅付近から京都に行こうと考えたとすると、阪急京都線なら大阪モノレールで「南茨木」乗換で行けるのに対して、JRは大阪モノレールとの乗り換え駅がない為、北大阪急行で「新大阪」まで行って、「新大阪」から新快速に乗ることになりますが、阪急で「南茨木」から1駅各停か準急に乗って「茨木市」で特急に乗り換えて「烏丸」「京都河原町」まで行くのと、JRで「新大阪」から新快速で「京都」駅まで行くのとで所要時間は同じようなもの・・、「新大阪」から阪急「茨木市」に該当するであろうJR「茨木」付近までの所要時間を新快速は「爆走」して追いついてしまうような、そんな感じです。だから、「爆走」がいいのかどうかというと、福知山線の尼崎駅の少し北のあたりでの事故は快速の「爆走」の上でのものでしたから、事故がなければいいものの、あったら大事故につながるものですから、「爆走」を無条件に喜ぶわけにもいかないのですが、YouTuver の人が言うように「爆走」する新快速はたしかに速く着きます。
新快速で「京都」駅に降りると、傍らに、前にはあまり見かけなかった車両が停まっています。↓

↑ なんじゃ、これは・・というと、湖西線の電車のようです。芋虫みたいな色合いと体型を見ると、東急池上線とかかつての目蒲線の電車のような感じがします。
大阪からなら新快速でJR「京都」駅まで来て、東京からなら新幹線でJR「京都」駅まで来て、一番北の側のプラットホームから出るJR山陰本線(「嵯峨野線」なんて最近は言うようですが)に乗り、「円町(えんまち)」駅で降ります。 JR山陰本線(嵯峨野線)は各停と快速がありますが、どちらでも「円町」には停車します。

↑ かつては、国鉄の福知山線はディーゼル機関車が引っ張る列車と山陰本線は気動車が走っていて、乗るだけでも「旅情をそそる」ような路線でしたが、国鉄がJRになって、JR西日本の社長になった方が「饅頭の切り方と羊羹の切り方は切り方が違うはずだ。うちの饅頭は餡(黒字路線)が少ない。誰だ、こんな切り方をしたやつは」とおっしゃったそうで、餡(黒字路線)の比率を高めるべく、福知山線の複線電化をおこない、阪急宝塚線・伊丹線の客をぶんどるべく高速運転でマンションに体当たりして、山陰本線の京都よりでも複線電化して通勤通学に利用のできる電車が走るようになりましたが、「味もそっけもない電車」になってしまったものの、「移動に使える路線」にはなりました。
↑ と同じような写真ですが、↓ は「京都」駅でではなく「円町(えんまち)」駅でのものです。

↑ 「京都」駅での写真と「円町」駅での写真は「電車の上に覆いがあるかないか」の違い・・て感じですね。
( ↑ 円町駅。 )
「円町」駅の改札口を出て北に歩くと、東西の通りである「丸太町通り」(府道187号)に出ます。これを東に少し進むと、「円町(えんまち)」交差点 ↓ に出ます。

信号を北に渡り、南北の通りである「西大路通り」を少し北に歩くと「西大路円町(にしおおじえんまち)」バス停があります。 銀閣寺などに行く北向きの京都市営バスに乗ると、しばらくして「北野白梅町」バス停、「北野白梅町」交差点をバスが右折して東に進んで最初のバス停が「北野天満宮前」バス停です。 バス停を降りて東に少し歩いて北側に北野天満宮があります。↓



「全国天満宮総本社」
冤罪を晴らす神さま・怨念を晴らす神さまの中でも最強の神社である。
( ↑ 北野天満宮。 )
バスの本数は少なくありませんし、そんなに渋滞で遅れるというような道でもなく、十分使えるバスだと思います。
前回の阪急嵐山線「嵐山」駅から京福電鉄嵐山線「嵐山」駅まで歩いて、京福電鉄嵐山線「嵐山」駅から「四条大宮」行に乗って「帷子ノ辻」で北野線に乗り換えて「北野白梅町」まで来て、「北野白梅町」から歩くというルートは、これはあまり実際的ではない。「物好きにねえ」みたいなルートです。阪急「嵐山」駅というのが京都線の駅ならまだしも、京都線から嵐山線に「桂」で乗り換えないといけないし、嵐山線というのは「箕面線よりローカルじゃないか」て感じの路線、箕面線はまだしも複線であるのに対して、嵐山線は単線だ。
嵐山に行きたいのなら、阪急嵐山線を利用して行ってもいいが、北野天満宮へ行くのに、阪急「嵐山」から京福電鉄「嵐山」での乗り換えというのは、それは検討対象外とした方が良さそうだ。京福電鉄も「バスみたいな電車」であり、実際のところ、「バスとそれほど変わらない電車」だから、バスを利用した方が良さそうだ。
JR京都駅には、↓

という看板が出ている。JRでは、「京都」駅から北野天満宮へ行くには、山陰本線(嵯峨野線)で「円町」まで行って、「円町」駅の北東あたりの「西大路円町」バス停から西大路通りを北向きに銀閣寺の方に行くバスに乗って、「北野天満宮前」下車というルートをお勧めしているようだ。金閣寺(鹿苑寺)に行く場合は、「北野白梅町」交差点で右折して東に行くバスではなく、そのまま北上するルートのバスに乗ることになるだろうから、金閣寺(鹿苑寺)に行くバスと北野天満宮に行くバスは別のバスになるが、北野天満宮に京都駅から行くにはこのルートでいいだろう。
もうひとつ、「京都」駅から京都市地下鉄烏丸線という南北の烏丸通りの地下を走る電車にのり、「今出川」駅で降りて、東西の今出川通りを西に向かうバスに乗って「北野天満宮前」で下車するという方法もあるが、JRとしては、京都市地下鉄に「今出川」駅まで乗るよりもJRで「円町」まで乗る方をお勧めしたいのだろう。
阪急京都線を利用する場合、「烏丸」「京都河原町」から、四条通りを東向きに進むバスでも西向きに進むバスでも、「北野天満宮前」まで行くバスはあるようで、特急に乗ってきた場合はそれが便利ではないか。 「西院(さいいん)」にはかつては急行が停車したが、今では昼間は各停か《「高槻市」から東は各停になる準急》しか停まらない駅になり、特急に大阪から乗ってきた場合は「桂」で各停か準急に乗り換えることになり、大阪モノレールから「南茨木」で乗り換えた場合には、「南茨木」で阪急に乗って「茨木市」で特急に乗り換えて「桂」でまた各停か準急に乗り換えてということになるから、「烏丸」か「京都河原町」で下車してバスに乗った方がいいのではないか。 京阪の場合は、インターネットの路線検索で見ると、「出町柳」「三条」「祇園四条」のいずれかで下車すると、北野天満宮へ行くバスがあるようだ。
【ア】 最近、「緊急事態宣言」「蔓延防止」と「GoToトラベル」「GoToイート」を交互に出すということをおこなっていますが、
(1) 「緊急事態宣言」といっても、一時的に「緊急事態宣言」を出して、それでウイルス蔓延が止まって、それでおしまいになるのならいいのですが、そうではなく、「緊急事態宣言」とそうではない期間を交互にするのでは、それでは、むしろ、「緊急事態宣言」でない期間に集中させる、「緊急事態宣言」でない期間に「密」を作ることになってしまうのではないのか。
(2) 「不要不急の」外出は控えましょうといったことが言われるが、気になるのは、この「不要不急の」という表現。戦中、この「不要不急の」という表現のもとに、四天王寺の鐘は取り外され、愛宕山電気鉄道は廃止され、阪急嵐山線は複線であったものが単線にされた。
(3) マスコミもまた、コロナウイルスに関連して、実際にコロナウイルスに関係しているのかどうかもよくわからないような、実際は別の話ではないかと思われるようなものを、コロナウイルスの問題であるかのように煽情的な報道をおこなっているものがある。
(4) 「自粛」というのは、「自ら」「粛」してこそ「自粛」であるはずであるのに、「自粛」を「お願い」して、しかも、「お願い」と言いながら従わないといけないみたいな風潮にされている。 強制されるようなものは「自粛」ではないし、「自粛」でないものを「自粛」という表現にするのは好ましくない。
(5) 国民に対して、「・・・はしてはいけない」「・・・をしなければならない」という規制を加えるのであれば、それは立法機関でそういった法律を制定するべきであり、たとえ、期間を限定したものであっても、政府・行政が決めることではなく、立法・国会が決めるべきものであるはずだ。ところが、コロナウイルスに関連して、「・・お願いします」とか「自粛の要請」といった表現により、事実上、政府・行政が規制を決めているところがある。なぜ、立法・国会で決めようとしないのか。無制限に政府・行政が、立法がおこなうべきものを事実上おこなうのを許したのでは、三権分立をそこない、民主主義を踏みにじることにもつながる。
・・こういったことを、【ア】として述べたが、けっこう、文章も長くなり字数も多くなり、又、内容から考えて独立して公開した方が好ましいのではないかと思い、[第847回]《「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。年中「緊急事態宣言」では緊急事態ではなく、それが普通になる。「緊急事態」「蔓延防止」とGoToトラベル・イートを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html として、別に公開することにしました。その部分については、そちらをご覧いただくようお願いいたします。
北野天満宮へ「公共交通機関で直近まで行く」方法としては、
(A) 京都までJRで来た場合、近鉄で来た場合・・
(1) 「京都」駅からJR山陰本線(嵯峨野線)で「円町(えんまち)」駅まで行き、「西大路円町」バス停から銀閣寺行きなど北向きのバスに乗って「北野天満宮前」で降りる。
(2) 「京都」駅から京都市地下鉄で「今出川」まで行き、京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
(B) 京都まで阪急で来た場合・・
(1) 「烏丸」「京都河原町」から京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
(2) 「西院」で下車し、「西大路四条」バス停から銀閣寺行きなど北向きのバスに乗って「北野天満宮前」まで行く。
(C) 京都まで京阪で来た場合、
「出町柳」「三条」「祇園四条」のいずれかで下車し、京都市営バスで「北野天満宮前」まで行く。
・・・このいずれかのルートが北野天満宮まで「公共交通機関で直近まで行く」ルートとして考えられるでしょう。
「鉄道のみで直近まで行く」ルートとして、
JR山陰本線(嵯峨野線)で「太秦(うずまさ)」まで行き、京福電鉄北野線に「撮影所前」から乗って終点の「北野白梅町」で降りる、という方法も「あることはある」かもしれないけれども、「円町」経由にくらべて「太秦」「撮影所前」経由は遠回りになるので、あくまで「そのルートもあることはある」程度か。
阪急「嵐山」から京福電鉄「嵐山」経由というのは、まあ、「物好き」にねえ・・みたいなもので、私はもう次はやらない。
【イ】 1980年代後半、小堀住研(株)〔⇒エスバイエル(株)〕は取締役の半分・監査役の半分が銀行から出向で来たおっさんどもだった。私は、最初、銀行から出向で来ている人間というのは、取締役の半分・監査役の半分だけかと思っていたが、そうではなく、取締役未満の役職にも、その人がそのまま銀行にいた場合の役職よりも高い役職・その人が最初から小堀住研(株)に入社した人であった場合よりも高い役職をつけてもらって来ていた人間がけっこういたようだということを知った。
銀行から出向で小堀住研(株)に来て、その人がそのまま銀行にいた場合の役職より高い役職・その人が最初から小堀住研(株)に入社した場合にどうであったかというものよりも高い役職をつけてもらって太陽神戸銀行から出向で来ていた前野和彦という男(当時、40代? 杉並区在住)が、勤務時間中に、新京成電鉄「松戸新田」駅から、松戸市和名ヶ谷のハウジングプラザ松戸 まで、なんと40分以上もハイキングしてきたということがあり、びっくりしたということがあったが、「銀行から来た人」というのは「そんなもの」のようだ。
私などは、毎日、夜は終電くらいまで働いていたもので、毎日、長時間労働で滅私奉公を繰り返していたのだが、「銀行から来た人」というのは私などより、毎日、ずっと早くに退社していたようであるし、ずっと楽な仕事をしていたようであったが、そういう人というのは、私などは、できる限り、多くの見込客に当たって契約いただけるようにと思って、動き方も考えて計画して動いていたのであるが、それとは逆で、松戸駅からバスに乗れば40分も歩かなくてもいいものを、わざわざ勤務時間中にハイキングするようなことをした。「銀行の男」というのは、なんか、変わっとるなあ・・・と思う。
北野天満宮に行くのに、少々遠回りをして行っても、もともと、仕事で行くのではないから、たとえ、遠回りしても、その経路で行きたいのであれば、自分が行きたい経路で行っていいのだけれども、仕事で動く場合には、その時間に対して会社は給料を払っているのだから、できるだけ効率的な動き方をできるようにしないといけない。
太陽神戸銀行から小堀住研(株)に出向できて、戸建住宅建築業の仕事などやったこともない男であるにもかかわらず、いきなり、常務取締役・西部営業本部長になった大野という男が「銀行から人が来ているのは、小堀住研が借金しているからではないんです。人材が不足しているから来ているんです」などと言ったのだが、実際は「融資を受けていた」のではなく「出資を受けていた」から人間を送り込まれていた・・ということだったようだ。「人材」は「不足している」状態であったとは思うが、その「不足している」「人材」と同等に「不足している」ような「人材」を太陽神戸銀行は小堀住研(株)に送り込み、勤務時間中に40分以上もハイキングさせていたのだった。
「嵐山」経由で「北野白梅町」駅へ行き、北野天満宮へ行くルートは、あまりにも遠回りだと実感し、小堀住研(株)に太陽神戸銀行が送りつけた「人材」の「勤務時間中40分以上ハイキングのおっさん」を思い出した。 それを、ここに【イ】として述べたが、字数も相当多くなり、内容から考えて独立して公開した方がいいと考えて、別稿にすることにした。[第848回]《就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html で公開したので、そちらを見ていただきたいと思う。
(2021.5.19.)
なお、北野天満宮訪問は私としては3回目ですが、ブログ公開では2回目なので、紛らわしいので先に公開したものと区別するため、タイトルは「北野天満宮参拝B」としました。
☆ 北野天満宮B
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ 〔今回〕
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
《「緊急事態宣言」「蔓延防止」とGoToトラベルを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html
《就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例》https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html
★ 冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
北野天満宮2
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビル。「西院」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」へ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」へ 〔今回〕
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html
長岡天満宮(長岡京市)
1.八条ヶ池 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_10.html
2.拝殿・祝詞舎・本殿・手水舎他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_11.html
3.春日社八幡宮社・紅梅殿・白梅殿・社務所(連歌所)他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_12.html
4.梅園、長岡稲荷、錦景園他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_1.html
大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社天満大自在天神(箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
箕面市粟生間谷の天満宮
上 箕面市粟生間谷の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_14.html
下 粟生間谷の天満宮の周辺 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_15.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅から。電柱看板の是非。卑怯者不動産屋店長https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2 鳥居から参道階段を経て拝殿へ。「他力」とは https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_18.html
上宮天満宮(高槻市)
1.JR「高槻」駅から上宮天満宮へ。大きな一の鳥居をくぐり石段へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_2.html
2.絵馬堂・神輿庫・御霊屋・割拝殿。セキュリティーの難しさ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_3.html
3.竹製の本殿。菅原道真と為理と孝標。山崎の戦い後に建てられた旧本殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_4.html
4.本殿裏末社。神社の「経営」「経営者」とは。捨て猫はどう対処すべきか https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_5.html
5.摂社野身神社、車塚古墳、鉄骨で支えた石の鳥居。反則相撲の野彌宿祢 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_6.html
6.天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_7.html
7.「不純異性交遊」の男の大学は「同じ大学なのに」と考えるべきか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_8.html
8.東大はスーパー京大ではない、厚い本を使えばいいというものではない。高槻駅前 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_9.html
9.和訳でない問題で日本語訳を書くな、親が組みしやすいと親に吹き込む予備校 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_10.html
10.北山本山寺の石碑、景観重点地区、女性客の多い店でも入るのが商学士の使命 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_11.html
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
新町天満宮(千葉市中央区)
【上】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_6.html
【下】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_7.html
大網白里市駒込の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_1.html
大網白里市大竹の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_2.html
平群天神社(南房総市 平久里中)
1.富楽里、道の駅おおつの里。平群天神社への道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
2.伊予ヶ岳・夫婦クスノキ・天神縁起絵巻・鳥居から拝殿へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_3.html
3.天神社社殿、木製打上花火筒、朝日山神照寺、民俗資料館跡? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_4.html
岩井市部天満神社(南房総市市部)参拝。拝殿・幣殿・本殿の3部形式の社殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_5.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
平塚神社 摂社菅原神社〔平塚天神社〕(北区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201807article_10.html
谷保天満宮(国立市)
1.谷保駅から鳥居。「やほ」と「やぼ」。「面白い地名」とは? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_1.html
2.鳥居から坂を下り、拝殿・本殿と鶏。会社にいる『水滸伝』登場人物 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_2.html
3.五社、三郎殿、厳島神社(市登録有形建造物)、左右に2体ずついる狛犬、座牛 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_3.html
4.神楽殿・筆塚。ひとに「親孝行せえよお」と言ってストレス解消する教育勅語主義者https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_4.html
5.梅林、稲荷社、第六天神社。建築は構造・機能・デザイン・経済性をともに満たしてこそ https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_5.html
本町田 菅原神社(町田市本町田)
上 赤い鳥居・井手の澤の谷地・弁天社・御本社・牛の絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_2.html
中 御本社・参集殿・神楽殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_4.html
下 愛宕社・藤木稲荷・井手の澤古戦場碑。枝が垂れ下がる梅の木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_5.html
町田天満宮(町田市原町田)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_1.html
神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html
下平間天満天神社(川崎市幸区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_14.html
幸区東古市場の天満天神社(川崎市幸区)と御幸公園
1.下平間交差点・古市場交差点を経て天満天神社。気分の悪い古市場交番も健在。「両親が離婚した」者は常に不利ではない、ということも理解できないバカ女。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_15.html
2.二度の移転で現在地に来た天満天神社と入口脇の梅。出入の厳重そうな東芝小向工場と管理不十分な(株)一条工務店・(株)日本産業の「いいかげんそう」工場 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_16.html
3.御幸公園。植樹された梅林。役立たず教師・予備校。医者屋族は特権民族なのか? 子猫を助けられなかった思い出。「武蔵小杉」のマンション山。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_17.html
静岡県
深奥山 方広寺 七尊堂(浜松市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
浜松市西区雄踏町宇布見 の 中村家住宅北側の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html
愛知県
熱田神宮内 菅原社(外天神)と内天神社(名古屋市熱田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201711article_10.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満宮(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html
石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html

暴走する「検察」―情報漏えい、ねつ造、ウラ取引、国策捜査 (別冊宝島Real (041))

華やかな死体 (1978年) (講談社文庫) - 佐賀 潜

黒い福音 (新潮文庫) - 清張, 松本
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