小休本陣 常盤家住宅 見学【3/5】座敷の前の土間、高くなった上段の間、上段の間から富士山が見える配置。槇の大木。

[第872回]
  静岡県富士市岩淵 の 小休本陣 常盤家主屋 見学の3回目です。
  鉄道の駅としてはJR東海道本線「富士川」駅・身延線「柚木(ゆのき)」駅が最寄駅だけれども、いずれも徒歩20分越えかかるので、「1分80m歩けるという前提で20分まで」を「徒歩圏」と表示してよろしいという国土交通省が示した基準からいくと、「徒歩圏」とは言えないことになります・・が東名高速道路「富士川」(下り・西向き)サービスエリアからは「徒歩圏」です。
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 薬医門より中に入ります。
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  薬医門は内側から見ると、↑ 。

  けっこう間口方向(南北方向)が長い建物で全体を撮るのはけっこう困難。
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  左よりに通り土間があり、その右側に座敷があります。
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↑ 訪問時、けっこう早く出発したのですが、神奈川県内でかなり混雑して時間がかかったことと、首都高速道路横羽線「生麦」ジャンクションから東名高速道路「横浜青葉」インターチェンジを結ぶ高速道路ができたので、そちら経由で行ってみたところ、箱崎~谷町~用賀 ルートよりもかえって時間がかかったということもあって、この写真の撮影時は午後になり、東道路の建物では逆光になったこともあって、レンズが汚れていたのかどうか、他の写真ならそうもならないものが、逆光のものを無理に撮ろうとすると水玉のようなものが画面に出てきてしまいました。

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↑ 「 登録有形文化財
    第22ー0014号
   この建物は貴重な国民的財産です。
     文化庁 」
と書かれています。

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↑  正面から見て左寄り(南より)の通り土間です。 座敷は天井が貼られていますが、通り土間の部分は天井は貼られておらず、架工を見せる造りです。

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↑ 通り土間の右手に和室が3部屋並んでおり、それぞれの後ろにも和室が3部屋あって、中央の2室の後ろにはさらに2部屋あります。
↑ は通り土間のすぐ右の手前、「みせ」という部屋です。

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↑ は、「みせ」の後ろ、「いろりのへや」ですが、↑の写真の左手の建具、桟がいっぱいあって少々変わってますでしょ。 ひとつひとつ、とりはずせるようになっているのです。 これはここで初めて見ました。

  ここで独創的というのか、これまで見てきた「民家」と少々違うのは ↓
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東に面して和室が3部屋 並んでいるのですが、その前は「広縁(ひろえん)」・「廊下」ではなく土間になっています。↑
正面から見て左寄り(南より)に奥に通じる「通り土間」があるとともに、正面から見て右側(北側)の和室3部屋の前にも屋内の「前どま」があるのです。
  そのあたりは、この建物が「本陣」、それも「小休 本陣」だったということの特色なのでしょうか。 その土間の所まで籠とかが入れるようにしていたということか・・・。

 正面から見て右側(北側)に和室が3部屋並び、その後ろにも3部屋あって、中央の2部屋のさらに後ろにも2部屋、計8部屋ありますが↓
 「 」     「おへや」
 「いろりのへや」「なかい」「上段の間」
 「みせ」    「なかい」「おくのへや」
    「前 ど ま」
・・という配置です。
このうち、右寄りの奥の部屋だけが他の7部屋よりも少しだけ高くなっており、それが「上段の間」で、「えらい人」の部屋で、「上段の間」だけに床の間と棚があります。↓
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  「えらい人」の部屋である「上段の間」は、正面から見て右奥、方位としては北西にあります。一般に家相では北西は主(あるじ)の座と言ったりするようですが、ここでは正面から見ると右奥の位置になり、「えらい人」が床の間を背にして座ると、前に「おくのへや」という和室がもう1部屋あって、左側(北側)が窓になっていて庭が見えるようになっています。
  『新感覚の和風住宅』(1985.2.1.講談社)所収の小林盛太「和風住宅の構成とディテール 和風のよさを見直そう」には、
《 部屋の床の間の位置によって、「本勝手(ほんかって)」と「逆勝手(ぎゃくかって)」の名前があります。本勝手は、向かって左側に床の間と付け書院、右に床脇棚を設けています。逆勝手(ぎゃくかって)は、本勝手と反対の配置で右に床の間と書院が付きます
  また、床の間に入る光線の方向により、床の間に向って左の書院窓から採光するものを「本床」、右から採光するもの「逆床」といいます。》
と出ていますが、東に面した建物で北西の位置に「えらい人」の部屋を配置してその西寄りに床の間を持ってきたことから、「逆勝手」で「逆床」になっています。
  なぜ「えらい人」の部屋が北側の庭に面した位置になっているのか、なぜ「逆勝手」「逆床」の床の間になる配置にしたのか・・・というと、今はすぐ北側には2階建ての家屋が建っているので見えませんが、江戸時代においては建っていなかったので、「えらい人」がこの「上段の間」で「休憩」「小休(こやすみ)」すると、北側の庭の向こうに富士山が見える・・・という配置だったらしい。
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↑ 「小休 本陣 常盤家」の前、東側の道路から見た富士山。

  福島県あたりでは「そんなもの、床の間は左にあるのが当たり前でねえのけ」と言うおっさんがけっこういるのですが、たしかに左に床・右に棚という配置の方が多く、それを「本勝手」と言うのですが、右に床・左に棚という配置の「逆勝手」の建物もあって、それも「しろうと」と変わらない得たいの知れない自称「設計士」とかいうのが設計した家とかではなく、由緒ある建物であります。だから、床が右・棚が左というのがいけないわけではありません・・が、福島県あたりでは床が左・棚が右のものとその地域の人たちが思っているという場合がありますから、そういう場合に「逆勝手」で作ると、「なんだべ、これは」とか親戚のおっさんから言われるという可能性もないとは言えないので、そう言われたくないから床は左・棚は右・・としておこうというのもわかります・・が、床が右・棚が左の配置の床の間は由緒ある建物でも存在します。

  前の庭には、なんとも大きな槇(まき)の木が植わっています。↓
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↑ 「常盤家のイヌマキ」として、富士市指定天然記念物 に指定されているそうです。
  桧とか杉とかはこれまでもけっこう大きな木を見たことはありましたが、槇(まき)でここまで大きなものは初めて見ました。 2008年11月に旧 富士川町は富士市と合併し、富士市の市の木は《ウィキペディアー富士市》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B8%82#%E6%97%A7%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D%E7%94%BA によるとクスノキだそうですが、槇(まき)は合併前の旧 富士川町の町の木でもあったそうです。

  次回 は、床の間 と床脇棚との間で、床柱と長押の取り合いの問題と 神棚の造りの問題について「小休本陣 常盤家主屋」のものを基に述べたいと思います。

  (2021.10.1.)

☆ 小休本陣 常盤家主屋(静岡県富士市岩淵) 見学。
1.富士川サービスエリアから富士川橋まで。富士川と富士山。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202109article_2.html
2.富士川橋付近から小休本陣まで。「あいの宿」「小休(こやすみ)」とは。薬医門。門前から見える富士山は絶景。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202109article_3.html
3.座敷の前の土間、高くなった上段の間、上段の間から富士山が見える配置。槇の大木。〔今回〕
4.床柱と長押がぶつかる部分で長押を前に持ってくるか手前で止めるか。静岡県では長押を前まで持ってくる例。「浜松流」独善主義の会社。ダンピングとテレビ広告で売る静岡県・愛知県の営業 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_1.html
5. 静岡県型神棚。本来の営業担当を退け関係ない「浜松流」に遠方まで契約に行かせて「静岡県型」神棚を福島県に押しつける一条工務店と営業本部長。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_2.html

◎ 静岡県シリーズ
★ 駿河地域
☆ 登呂遺跡(静岡市駿河区登呂5丁目)
1.「日本平久能山」スマートI.C.から登呂遺跡へ。駿河と遠江は違う。静岡市に勝とうとする浜松市。京大・阪大の工学部を落ちて静岡大工学部に行った者で「誰がこんな所にいるもんか」と言って出て行く者の話をすると「こんな所とはなんだあ」と激怒する遠州人。片方で浜松は都会だと言い、他方で日本一のドイナカだとダブルスタンダードを主張する卑怯な「(株)一条工務店の遠州人」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_7.html
2.切妻屋根に似た竪穴式住居。高床式倉庫。棟持柱で支える祭殿。一体式屋根の竪穴住居と2つの部分に分かれた屋根の竪穴住居。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202108article_1.html
3. 登呂遺跡博物館。「エスキモーの家」か「弥生時代の人の竪穴住居」みたいな「浜松の家」の展示場に勤務した経験と傲慢な「遠州人」。認知度の低い時代に苦労して尽力した従業員を「すて石」にする「一族」の会社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202108article_2.html

★ 遠江地域
☆ 加茂荘花鳥園・加茂邸(掛川市)
1.「森掛川」I.C.より加茂荘花鳥園。温室と鳥舎。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202006article_2.html
2.花菖蒲園と長屋門。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202006article_3.html
3.加茂家住宅(1) 正玄関、土間、大黒柱・梁、庭の池と亀島と花。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202006article_4.html 
4.加茂家住宅(2) 座敷、広縁・濡れ縁、廊下交差箇所の納まり、差鴨居。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202007article_1.html
5.加茂家住宅(3) 床の間 2か所。一般の柱と同材同寸法の床柱と長押の関係。床の手前の横の位置の付書院。きれいな襖絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202007article_2.html
6.加茂家住宅(4) 加茂家住宅の神棚は「竈の神さま」なのか。「浜松流神棚」を他地域に押しつける一条の営業 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202007article_3.html
7.加茂家住宅(5) 窓の格子。「理由のある」桟の作りと「理由のない」作り。味噌蔵・米蔵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202007article_4.html 

☆ 大鐘家住宅と相良城跡(静岡県牧之原市〔旧 相良町〕)
(1)田沼意次の城下町相良の牧之原市片浜にある大鐘家住宅 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202009article_7.html
(2)井桁に組んだ梁・千木の載る長屋門・酔芙蓉。なぜ川勝平太は事故を起こした原子力発電を製造した会社の責任を問わずに、放射線量検査の方を拒否するのか https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202010article_1.html
(3)地形に合わせた建物の配置。「母屋」「上屋」と「庇」「下屋」。表側の庭と裏側の「小堀遠州庭園」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202010article_2.html
(4)床の間と床脇。床柱と長押の位置関係。遠州流を他の地域の人に押しつける(株)一条工務店。会社のために協力する従業員を罠にかける(株)一条工務店 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202010article_3.html
(5)神棚の造りについて。その地域のやり方を無視する(株)一条工務店の営業。会社のルールを無視する営業本部長 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202010article_4.html
(6)土蔵・資料館。大鐘家の裏の丘からの眺望。相良城跡と田沼意次。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202010article_6.html 

☆ 中田島砂丘(浜松市南区)
1.浜松インターから中田島砂丘へ。遠州灘海浜公園の風車と凧と桜。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202106article_7.html
2.樹木の生えた丘と土の丘が2列にある。テトラポッドが沖に。労基法違反の会社・脱税経験の会社・安全対策不備の会社から浜松市は寄付金をもらっていいのか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202106article_8.html
3.2列の丘。土の丘から見た浜松駅付近。高層ビルをありがたがる精神面がイナカモン。一条浜松流営業のデタラメhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202106article_9.html
4.海側の丘は砂丘でなく人工の「防潮堤」だった。従業員の賃金をへつったカネが「防潮堤」に化けた。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_1.html
5.陸側の丘に生える松は黒松か赤松か。松丸太梁に使われる松は黒松ではなく赤松の方が良いのか。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_2.html 
6.恥知らず「一条堤」碑。従業員の給料削ったカネを寄付する労基法違反の会社を称える浜松市と浜松商工会議所。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_3.html
7.「防潮堤」は津波対策として河口付近には役に立たないのではないか。両隣の市にはむしろ津波の害を大きくすることはないか。CSG工法とは。自然に広まった名称が「通称」で誰かが決めたような名前は「通称」ではない。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_4.html
8.もともと、地元向けで観光用でない中田島砂丘は観光資源としては要らないのではないか。「防潮堤」が海側と陸側に「砂丘」を分けたことの影響。砂丘は保護すべきものか撤去すべきものか。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_5.html
9.建物はあっても閑散とした倉松町の(株)一条工務店跡? 木材は潮風にあたると傷むのか? 「遠州人だけ得することならどんなことでも『やらまいか』」という「やらまいか精神」による「防潮堤」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202107article_6.html
[第809回](株)一条工務店は創業以来、TVコマーシャルをやってきた。「借入金0」の論拠を示せ。中田島砂丘がやせる対策は防潮堤でいいのか?~インターネット上の嘘もしくは誤解を指摘する。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_5.html

☆ 中村家住宅(浜松市西区雄踏町宇布見 〔うぶみ〕)
1.浜松IC・浜松西ICから中村家住宅まで。長屋門。茅葺と瓦葺のミックスの屋根。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_2.html
2.「和小屋組と扠首(さす)組が合わさった小屋組」、「浜松なのにイナカくさくない」。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_3.html
3.「押板」・畳敷きの部屋の囲炉裏・女性的な造りの和室。茶室。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_4.html
4.「鏡戸」「板戸」。内側の雨戸、縦桟の格子。「面取り」した柱とそうでない柱。噛み合わせを設けて継いだ木材。細くない「貫」。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_5.html
5.胞衣塚・天神社跡地・茶室・屋敷神祠・井戸屋形、満開の桜。3月下旬、中村家住宅の桜。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202106article_7.html
6.中村家 北西の天神社。元 中村家の氏神だった天神社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html

☆ 深奥山方広寺(浜松市北区引佐町奥山)と「信教の自由」を侵害する者
1. 八百長の通算契約棟数全国1位。遠州地方の営業の我田引水。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_1.html
2. 商品を大事に思う心。住宅営業にとっての知識。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_2.html
3. 払うべきカネを払わない者。掛川の人口は4万人ではない。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_3.html
4. 営業は自分で考えるもの+協力を求めてそれで契約になるのなら。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_4.html
5. うかつに「売れる人」と言うな。営業は大貧民ゲーム。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_5.html
6. 山門。 「もうかってる」会社が人をやめさせてよいのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_6.html
7. 弁天堂。 利益を生み出したのは労働。使用者に媚びる俗物寺。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_7.html
8. 椎河龍王。亀背橋。「信教の自由の侵害」を認識できないのは「病」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_8.html
9. 三重塔。 堂宇を増やすのが寺の発展なのか。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_9.html
10. 鐘楼、本堂。 裏口は嫌い。従業員の労働が化けた羅漢? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_10.html
11. 上天台舎利殿、観音堂。 「親に感謝」は「教育勅語」の思想。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_11.html
12. 開山堂、勅使門、半僧坊真殿。 本人が希望しないお守りは害がある。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_12.html
13. 七尊堂(富士浅間・春日・伊勢・稲荷・八幡・梅宮・北野)と稲荷社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
14. 不良ボーズによる宗教の強制は国民に信仰心を妨げる https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_14.html 
15. (株)一条工務店の従業員の給料へつった金が、深奥山方広寺門前のじいさんとその孫の小遣いに化けた https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_15.html
(番外)『ゴルゴ13』と考える「信教の自由」。「信教の自由」を侵害する深奥山方広寺は宗教失格。「信教の自由」を侵害する営業は三流の営業。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202001article_4.html 

新感覚の和風住宅 (Home life) - 講談社
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