蘇我比咩神社(千葉市中央区)参拝【2/2】八大龍王社・八幡宮・大三輪神社・大山阿夫利神社・浅間大神・保存樹木・三峰神社。教育勅語はズッコイーあけおめ2

[第896回]2022年の第3回
  蘇我比咩神社参拝の2回目です。
  今回は、境内の摂社・末社 を述べます。 摂社と末社の違いというのは、サービスエリアとパーキングエリアの咩違いみたいなもので、必ずしも明確な基準があるわけではないみたいで、蘇我比咩神社の境内社も摂社なのか末社なのかはよくわからない。

  とりあえず、御本社の拝殿のすぐ左手前、
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↑ 八大龍王社

  その手前、
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↑ 八幡宮

  さらにその手前、
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↑ 大三輪神社。
 「大山阿夫利神社」


  そして、社殿に向って右の社務所の手前、
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↑(左)浅間大神
(中)馬頭観世音
(右) ? 尊
  一番右はよく読めない。この右に「忠魂碑」があったが、忠魂碑については当方は関知しない。

 御本社の拝殿に向って右の社務所より奥、拝殿の右手前に、
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↑ 昭和46年(1971年)〔 大阪万博があった1970年、三島由紀夫が自衛隊市谷駐屯地に乗り込んで割腹自殺やった1970年11月25日の1年後の1971年〕の12月17日、〔あさま山荘事件の1972年2月の少し前の〕1971年12月17日 に「保存樹木」として千葉市より指定を受けたもので、「イチョウ2本・ケヤキ1本」というのだが、↑ はそのうちの1本かと思われるが、あと2本はどれなのか?
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↑ これと、
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↑ これ・・かな。 しかし、イチョウ2本・ケヤキ1本 というが、どれがイチョウでどれがケヤキなのかも、葉が落ちた1月頭においてはよくわからない。

  御本社の拝殿に向って右手前、↓
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↑ この右手前が社務所・授与所の建物なのだが、この写真で見ると特別の建物ではない・・のだが。
  なにしろ、当方は建築探偵団なのだ。
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↑  右側の道にまわって東側面を見ると、拝殿・幣殿・本殿の側に斜めに細長く出た部分がある。
トイレか?  最近の水洗式トイレは建物の内部に設けられるが、かつてはトイレは別棟で設けられ、その後、住居とくついた後もトイレだけ本体から出っ張ったように設けられることがあった。 私が小学校の低学年の時に住んでいた家もトイレだけ家の本体の端から出っ張ったように設けられていた。  ここの場合、変わっているのは、細長く出っ張った部分が斜めに配置されているという点だが、敷地の都合を考えた上で、トイレを御本社の社殿にあまり近づけないようにしようということで、それでこういう配置になった・・ということかな?
   ・・建築探偵団なもので、建築屋の職業病というのか、どうも、そういったあたりが気になってしまいます。

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↑  これが御本社 の東側側面なのだが、この北側に・・・↓
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↑  この手前の赤い鳥居は、これは何の神さまだろうか?・・・て、これは単に「しょんべん するな」のマーク・・かな?

  蘇我比咩神社 の 道を隔てた東側の 蘇我町内自治会館 の北側に 小さい社がある。↓
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↑ 三峰神社
  三峰神社というとけっこう有名。けもの系・狼系の神社として知る人ぞ知る・・・て、どんな人が知っているのかというと、朝日新聞出版から発行されている月刊「本当にあった怖い話(ほんこわ)」の読者ならば、霊能者 寺尾玲子さんがしばしば足を運ぶ神社として知られている。 埼玉県の秩父の山奥にあるらしい。 秩父駅付近に内田康夫『鯨の泣く海』にも登場する秩父神社があるが、秩父神社も東京より東側から行くにはけっこう大変だが、三峰神社となると、その秩父神社よりもまだ西、秩父神社はまだ市街地にあるようだが三峰神社になると山の中にあるらしく、霊能者でもない者にとっては行くのはけっこう大変みたいだ。
  静岡県の遠州地方、今では巨大化した浜松市の一部になった場所に秋葉神社があるが、秋葉神社もまた山の上にあるみたいで、秋葉神社というのはメイド喫茶とオタクと電気器具店の神さまではなく、火伏の神さんらしいのだが、行ってみたい気持ちになっても行くのは相当大変みたいだ。埼玉県の三峰神社は静岡県の今は浜松市になった秋葉神社に行くことを考えると、まだ行きやすいみたいだが、それでもけっこう大変そうだ。
※ 三峰神社(埼玉県秩父市三峰)HP https://www.mitsuminejinja.or.jp/
  蘇我町内会自治会館の北側の三峰神社は、蘇我比咩神社の境外摂社なのか、そうではなく別個の存在なのか。

  蘇我比咩神社HP 「参拝する 境内」http://www.sogahime.com/visit#keidai の「末社」に、
《 過去に地元に三峰信仰 大山阿夫利信仰 大三輪信仰 浅間信仰の社があり、ある時代から蘇我比咩神社に合祀された。》
と書かれている。
  「大山阿夫利信仰・大三輪信仰」の摂社・末社が
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で、 「浅間信仰」が ↓
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で、それで、「三峰信仰」が、この蘇我町内自治会館の北、蘇我比咩神社の道を隔てた東の ↓
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・・ということ、かな?

 「大三輪信仰」とは、奈良県の大神神社(おおみわ じんじゃ)で、「浅間信仰」とは浅間山か?・・と思いきや、富士山で、《コトバンクー浅間信仰》https://kotobank.jp/word/%E6%B5%85%E9%96%93%E4%BF%A1%E4%BB%B0-88168 の「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「浅間信仰」の解説」によると《 富士山に対する信仰の一形態。富士山をまつる浅間神社は,山麓の登山口にそれぞれまつられ,信仰の中心になっている。富士山神は女性で,コノハナノサクヤヒメ(木花開耶姫)である。・・・》というものらしい。
 「三峰信仰」は埼玉県秩父市の三峰神社、「本当にあった怖い話(ほんこわ)」(朝日新聞出版)に登場する霊能者 寺田玲子さんがしばしば訪問する神社だ。
  それで、「大山阿夫利信仰」とは何ぞや? と思ってインターネットで検索すると、神奈川県伊勢原市大山 に 大山阿夫利(おおやまあふり)神社 http://www.afuri.or.jp/ があるようだ。
  そういえば、2005年、千葉市稲毛区に本社があるリフォーム屋の(株)ウッディホームhttps://www.woodyhome.com/  にいた時、取引先の会社の社長が他界したということがあり、その葬式の日、(株)ウッディホームの社長H木さんが信奉していた倫理研究所(=倫理法人会)が「大山」で研修をやるという予定になっていたらしく、(株)ウッディホーム の倫理研究所(=倫理法人会)所属の従業員のおばさんが「そんなの、葬式なんて絶対に出てはだめよ。倫理研究所で大山に行くのだから。葬式なんて出るなんて非常識なことしてはだめよ」と言うので、倫理研究所(=倫理法人会)の推奨する「倫理」というのはそういうものなんだなあ・・と思ったことがあった。取引先の社長の葬式よりも倫理研究所(=倫理法人会)の「研修」の方が大事だというのだ。それが倫理研究所(=倫理法人会)の理事長の丸山なんとかさんが頼みもしないのに「教えてやる」と言っている「倫理」らしい。・・大山阿夫利神社というのは、その「大山」・・かな?
  もっとも、そんな「(おかしな)リンリでマンマが食えるか?」と思っていたら、(株)ウッディホームの社長の細木さんは、熟慮の末? 倫理研究所(=倫理法人会)の研修の方を欠席して取引先の社長の葬式に出席したらしいので、やっぱり「リンリでマンマが食えるか!」「『倫理研究所の研修優先』でマンマが食えるかあ!」と思ったのかもしれない。
  倫理研究所(=倫理法人会)は「(週休日に)倫理研究所の研修に参加して丸山先生から親孝行を教えてもらいなさい」とか所属している中小企業の社長から従業員に強要させて、それで勢力を伸ばしてきた団体だが、週休日は高齢の母親のために使わないといけない日なので親孝行のためには週休日をそんなものに奪わないでもらいたいものだ。週休日というのは高齢の親の世話をする日であって、丸山なんとかいうやつの勝手な講釈を聞く日ではないのだ。丸山なんとかはそのあたりを、まず、自分自身が学び直した方がよいだろう。
  倫理研究所(=倫理法人会)の前身の「ひとのみち」は、戦中、「教育勅語に卑俗な解釈をした」ということで弾圧されたのだが、戦後、「ひとのみち」は倫理研究所(=倫理法人会)と実践倫理宏生会とPL教団(パーフェクトリバティー)との3つに分かれて復活したが、倫理研究所(=倫理法人会)と理事長の丸山なんとかさんがやることというと、戦前・戦中と一緒。 「親孝行を丸山先生に教えてもらいなさいと社長が命令してるんだあ」と(株)ウッディホームの社長の細木さんはおっしゃるのですが、「教育勅語」では「朕思うに我が皇祖こ~そ~はあ、親に孝に、親に孝にい、親に孝にい、親に孝行にい・・・」という文章で「朕思うに」と最初に出ているように、それは明治天皇が「臣民」に「教えてあげましょう」と言っているのであって、倫理研究所(=倫理法人会)の理事長の丸山なんとかさんが「教えてやる」のではないのです。倫理研究所(=倫理法人会)理事長の丸山なんとかは「不敬」もいいところ、丸山なんとかさんが天皇の立場にとって代わってやろうとしているわけですから、丸山なんとかさんこそ、誰よりも「教育勅語」を理解できていない人だ・・ということになるはずです。・・なんか、そういうのを知ると、大山阿夫利神社なんて行きたくないなあ・・て気になってくるな。 寺尾玲子さんが好きな三峰神社は、できたら一度行ってみたいなあ・・て気になるけども。
教育勅語 (朝日選書) - 山住 正己
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日本の宗教: 日本史・倫理社会の理解に (読みなおす日本史) - 重良, 村上
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  「戦中、軍国主義が進むととに、宗教団体も弾圧を受け、反権力・反体制でない宗教団体までが弾圧を受けた」と言われていたのだが、そしてその1つとして「ひとのみち」も弾圧を受けたと言われてきたのだが、しかし、戦後、復活した「ひとのみち」の後継団体3つのうちの1つである倫理研究所(=倫理法人会)を見ると、戦中、「弾圧を受けた」というやり方に問題はあっても、やっぱり、問題の多い団体だと思いますね。倫理研究所(=倫理法人会)の大きな問題として、
(1)本来、宗教は勧誘するのなら個人に勧誘するべきもののはずですが、個人に勧誘するのではなく、中小零細企業の経営者に取り入り、「あんまり知的水準が高くない中小零細企業の経営者」から信教の自由を侵害させて従業員に強要して従業員を取り込むというやり口です。
(2)もうひとつは、実際には「太陽を拝みなさい」とかそういったことを「教えてあげよう」という団体であるにもかかわらず、「宗教ではないんです。宗教なら強制してはいけませんが、あくまでも倫理の団体なんです」とカマトト言って強制しようとするところ。
(3)こういう団体にはまった社長の会社にはいない方がいいと思って逃げると追いかけてくるところ。 千葉県を中心としたリフォームの建築会社 (株)ウッディホーム〔本社は千葉市稲毛区〕の社長のH木さんがこの倫理研究所(=倫理法人会)にはまっていたので、それで、そういう怪しい団体・問題が多い団体に社長がはまっているような会社は逃げた方がいいと考えて、それで、私は「損切り」して2005年限りで(株)ウッディホームは辞めたのです。あくまで、「損切り」してその会社を離れることで、怪しい団体から縁を切るために辞めたのです。ところが、《倫理研究所(=倫理法人会)は「逃げると追いかけてくる」》のです。2010年、千葉市中央区鵜の森町 の新華ハウジング(有)〔建設業。2013年11月に正式に倒産〕に入社した時には新華ハウジング(有)の社長の長谷川は別に倫理研究所(=倫理法人会)とは関係は持っていなかったはずだったのですが、ところが、私が入社後に長谷川は倫理研究所(=倫理法人会)にはまってしまったのです。どうせ、たいした会社じゃないのだから、社長が怪しい団体にはまってしまったような会社で苦労するよりも、そういう会社は「損切り」して離れれば、そういう怪しい団体とはかかわらなくていいだろう・・と思ったら、倫理研究所(=倫理法人会)はその後に勤めた会社に追いかけてきやがったのです。
・・・そのあたりが、倫理研究所(=倫理法人会)は扱いにくい・困ったところです。
  神社でもお寺でも行こうと思う人は行ったらいいのですが、勝手な解釈をしてそれを人に広める人というのもいるわけで、それが単なる一個人だったり、たとえ団体でもたいした勢力を持たないものなら無視してもいいのでしょうけれども、相当大規模なものになると無視できなくなってきます。「教育勅語」にしても、勝手な解釈をしてそれを「教えてやってあげよう」などと言って中小零細企業の経営者から従業員に「社長の命令」だとか言って強要するという倫理研究所(=倫理法人会)の手法というのは、それは、やっぱり、反社会的勢力と考えるべきものであり、倫理研究所(=倫理法人会)がやっていることを考えると、その前身の「ひとのみち」が戦中、弾圧されたというのも、戦中の「弾圧」が良かったとは言えないとしても、後身団体の倫理研究所(=倫理法人会)の社会のルールとマナーを守らない傲慢な態度を考えると「ひとのみち」の場合は「弾圧された」側にも問題があったのではないのか・・て感じがします。

  実際のところ、倫理研究所(=倫理法人会)理事長の丸山なんとか いう男。この男、迷惑なんですよ、こいつ。本当に迷惑なんです。この男の存在が反社会的なんです

  そもそも、「親孝行」みたいなもん、今さら教えてもらわんでも、うちの父親から、毎日毎日ぼくらは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうくらいに毎日毎日、四六時中、「朕思うに我が皇祖こ~そ~はあ、わしに孝に、わしに孝に、わしに孝に、わしにわしにわしにじゃ、わしにじゃ、わしにわしに、わっしっにいい~い! あ~いらいらあ。わしに親孝行せんとバチあたるぞ、バチあたるぞ、バチあたるぞ、バチあたるぞ! まんまんまんまんまんまんまんまん。あーめん。 わし、今まであんたに『わしに親孝行せえよお』なんて、一言でも言うたことないやろ。いくらなんでも、そのくらいはわかってもらわんといかん」と言われ続けてきて、もう、耳にタコできた。
  「わし、今まであんたに『わしに親孝行せえよお』なんて、一言でも言うたことないやろ。そのくらいはわかってもらわんといかん」なんて言われても、あんた、今、言うたばっかりやろうが。あんた、今、言いまくっておったやんけ! 「わしに親孝行せんとバチあたるぞ、バチあたるぞ。まんまんまんまん」と言いまくっておったやろうが!・・・と思ったのだが、ところが、「いくらなんでも、そのくらいはわかってもらわんといかん」とうちの父親は言うのだった。「あんた、今まさに言うておったやろうが」と言うと怒ると思うので「さあ~あ」と言うと、「はああん。わしは、今まで、あんたに『わしに親孝行せえよお』なんて、たったの一言すらも言うたことはないのにからに、こいつ、そんなこともわからんのか。難儀なやっちゃなあ。こいつ、電気ショック療法やってわからせてやらんとあかん、こいつは」「電気ショックやって、こいつがこういう口をきけんようにしてやらんといかん」と言うのだった。
スタンガン
スタンガン
( ↑ 「電気ショック療法」 )
  「一度として言われたことはございません」と言ってほしいようだったが、しかし、そのすぐ後もまた、「朕思うに我が皇祖こ~そ~はあ、わしに孝に、わしに孝に、わしに孝に、わしにじゃわしにじゃわしにじゃわしに孝行せんとバチあたるぞ、バチあたるぞ、バチあたるぞいうてやってやってあげてやってあげていただいてもらってくださってあげてやってもらっていただいてあげてやったっとんのんじゃあ。わしに感謝せえよお、わしに親孝行せえよお親孝行、わしにやぞわしに。わしに親孝行せんとバチあたるぞ、バチあたるぞ、バチあたるぞ。わしにじゃわしにじゃ、わっしっにい~い! あ~いらいあらあ」と叫ぶのだった。そういうのが「教育勅語」が言うところの「親孝行」てものだ。疲れるわあ・・・( 一一)  今でも常にその文句が耳元でわんわんうなっている。
現代の医療被害 (1978年)
現代の医療被害 (1978年)
   私の下の姉が「それにしても、あの人(うちの父親)、自分の親が生きている間は『親孝行』なんて、一言も口にしないで、自分の親は両方とも他界した、息子はいる・・となると、突然、『親孝行、親孝行、親孝行、親孝行』『親孝行やがな、親孝行』とか言いだすて、あれ、ずっこいのと違う?」と言っていたのだったが、私もそう思う。あれは、どう考えても、ズッコイ!・・と思う。 「教育勅語」と倫理研究所(=倫理法人会)が言う「親孝行」てやつはどう考えても間違いなくズッコイのだ!
日本会議とは何か: 「憲法改正」に突き進むカルト集団 (合同ブックレット) - 聰, 上杉
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( ↑ 千葉市中央区蘇我2丁目  蘇我比咩神社。)

  (2022.1.3.)

☆ 蘇我比咩神社(千葉市中央区)参拝~2022年(令和4年)のあけおめ2
1.手水舎から拝殿。ソガかスカか。ヒメとは? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202201article_2.html
2.八大龍王社・八幡宮・大三輪神社・大山阿夫利神社・浅間大神・保存樹木・三峰神社。教育勅語はズッコイ 〔今回〕
☆2022年(令和4年)のあけおめ1
富士山とともに。(静岡県富士市岩淵より見た富士山)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202201article_1.html


  「東京新聞」(中日新聞東京本社 発行)2020.1.3.<朝刊> に《 東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。・・・・》という記事が出ていた。↓
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《住宅価格上昇を懸念する声が強く》という問題もあるかもしれないが、高速道路を走っていて見かける太陽光発電設備が並んだ異様な風景、新幹線の窓から見られる太陽光発電設備が大量に並んだ異様な風景を見ると、1軒・2軒が施主の考えのもとに太陽光発電設備を屋根に載せるのは悪くない・・というより、むしろ、いいと思うのだが、すべての戸建住宅が太陽光発電設備を設置「しないといけない」とまでするのは、やりすぎではないのか? ・・という気がするのだが、どうだろうか。
  屋根材そのものを太陽光発電設備の屋根材にするのか、通常の屋根材で施工してその上に太陽光発電設備を設置するのかという問題もあるが、後者の場合、中程度以上の地震があった場合に屋根の上の太陽光発電設備が揺れで振り落とされるということはないかといった問題もある。すべての戸建住宅で太陽光発電設備を屋根に設けないといけない、太陽光発電設備の屋根材にしないといけないということになると、日本古来の日本瓦の屋根では施工させてもらえないのか? などの問題もある。
  戸建住宅には独創的なデザインの家を建てたいと思っても屋根に太陽光発電設備を義務付けて、「建築家」と称する人間が「設計」やったビル建築では「ひょっとこみたいなへんてこ建物」の施工は認めるのか? 「丹下健三のエピゴウネン型の自己顕示欲の塊建築」は認めるのか? 
  むしろ、電力節約を考えるならば、マンション通路の明るすぎる照明・不必要に夜を照らす悪趣味建築を規制する方が先ではないのか・・
とも思う。
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↑ 右側は習志野市谷津1丁目、JR「津田沼」駅の南の「津田沼 ザ・タワー」。
  左のマンションの通路の照明は、ここまで明るいものにする必要はないと思いませんか? そして、それ以上に右側の「津田沼 ザ・タワー」は非常識だと思いませんか? 都心部ならまだしも、「津田沼 ザ・タワー」の場所は習志野市と船橋市の境目付近の習志野市です。

↑ 「津田沼 ザ・タワー」がやっているように、郊外地に機能上、必要もないのに、夜空を奪い取る、夜を照らしまくる照明に電力を無駄遣いするのは不適切だと思いませんか?  戸建て住宅の屋根に太陽光発電の設置を義務付ける前にやることあるのではないか? 「津田沼 ザ・タワー」のように不必要に夜を照らしまくる建築を禁止・規制する方が先でしょう。 又、マンションの屋外に開けた通路。いくらなんでも照明が明るすぎます。特に、マンションは北側に通路が設けられることが多く、北側の戸建住宅住民にとってはマンションの明るすぎる通路は迷惑です。 それを規制する方が先ではないのでしょうか。
  (2022.1.3.)

  ところで、国道357号を東に進んでいて、信号で止まった時にふと左(北側)を見ると、↓
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↑ いったい なんだろ、これ?  ・・・
  (2022.1.5.)

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