岡村天満宮(横浜市)[7/7]岡村公園梅園。 「花ノ木」インター入口まで。東大卒でない医者が診察しているのに「東大病院」という名称は不当表示だと思いませんか?
[第910回]冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度詣り 第63念-7
岡村天満宮(横浜市磯子区岡村2丁目 )参拝の7回目です。

↑ の「岡村天満宮前」交差点、西側に磯子警察署岡村交番 があり、交差点の北西側にセブンイレブンがある所の鳥居をくぐって南に坂を登ると左側(東側)に、↓

↑ 鳥居があって、その向こうの石段を登っていって左に曲がった所に岡村天満宮の社殿があります。 こちらの鳥居の位置から北側、「岡村天満宮前」交差点の方を見ると、↓

ここを「岡村天満宮前」交差点の方(北側)ではなく、その逆側(南側)に坂を登ります。

↑ 岡村天満宮に登る石段がある鳥居より丘の少し上(南側)の右手(西側)に第2駐車場とトイレがあり、その南側に「少年用多目的広場」(「少年用野球場」)があります。
さらに道を南に登っていくと、↓

↑ 「梅林入口⇒」と書かれた標識が立っています。

↑ 「少年用多目的広場」の南側の階段を降りていきます。







( ↑ 撮影は2月23日。 )
岡村公園の梅園は、「岡村天満宮前」交差点から南に坂を登っていって右に歩行者のみが歩ける階段を降りていくという今回の経路と別に、「岡村天満宮前」交差点よりも少し東側から南に進んでいって入る入口もあります。


( ↑ 岡村公園。 )
梅園に行く階段を降りずに、さらに丘を登ると(南に進むと)左手に(東側に)「野球場」があります。↓

※ 岡村公園 園内マップ https://www.kanagawaparks.com/okamura/facility.html
時間パーキングは「少年用多目的広場」の北側に 第2駐車場があり、テニスコートの西に第1駐車場があります。 第2駐車場と「少年用多目的広場」の間くらいの場所と、テニスコートの南側と梅園とにトイレがあります。
梅園に行く階段の前から坂を降り、岡村天満宮に行く鳥居の前を通り過ぎていくと、↓

↑ 「岡村天満宮前」交差点を南側から見ると、こんな感じです。他の写真に比べて ↑ の写真は少々青っぽい感じがしますが、自動車で赤信号で停車した時に停車時間を利用して車内から撮影したものなのでフロントガラスを通しての撮影なので、その差が出たというものです。
この写真は南から北を見たもので、撮影位置の左側に磯子警察署岡村交番があります。 今回は自家用車で行きましたが、地図によると「天神前」バス停はこの交差点の少し東、この写真の少し右の場所にあるようです。
今回は行きませんでしたが、岡村天満宮には、この交差点より少し右(少し東)の位置から南に一般道を登っていくと本段の後ろ(東)の場所に至る道もあるようです。
又、この交差点よりも左(西)から南下する道を進んで岡村公園の梅園に入る入口に至るルートもあるようです。
帰り道ですが、「花の木」インターチェンジがあまり好きではないので、県道保土ヶ谷宮元線(県道84号)(環状1号)からその西の「永田」インターチェンジで狩場線にのり、本牧ジャンクションで湾岸線に進むことにしました。
「岡村天満宮前」交差点を西に行き、育美幼稚園というのを通り過ぎたあたりに分岐する道があるはずなので、そこを曲がるつもりにしていたのですが通り過ぎてしまい、その次の「笹堀」という交差点を右折することになりました。
「笹堀」を右折して北に進み、県道21号(鎌倉街道)(横浜鎌倉線)にぶつかる所を右折。 地下に横浜市地下鉄ブルーラインの「弘明寺」駅があるはずの所、右側(東側)に南警察署がある所を通り過ぎ、「通町1丁目」という北西に行く道が分岐するT字路があり、これを左折し、県道84号(保土ヶ谷宮元線)を進みます。 「井土ケ谷」という交差点を直進するつもりでしたが、右折レーンだけが「行っていい」表示になったので、「まあ、いいか」と思って右折して県道218号(弥生台桜木町線)を東に進み、結果として、横浜商業高校(Y校)の前を通ってすぐの「花ノ木」インターチェンジから狩場線に乗って帰りました。
今は昔、川崎市幸区に住んでいた時、間に横浜市をはさんで川崎市と横須賀市あたりがくっついて選挙区になっていて、衆議院議員選挙ではまだ「若手」だった小泉純一郎が出ていて、ほかに新自由クラブの田川誠一が出ていたのですが、田川誠一が「Y校卒」と書いていたので、「Y校」て何やあ? と思ったのですが、横浜商業高校の野球部がユニフォームに「Y」という文字を入れていたことから、野球について横浜商業高校のことを「Y校」と神奈川県では言っていたらしい。
しかし、それはあくまでも高校野球についての話であって、田川誠一は野球部だったわけでもなく、政治家として選挙に出る際に「Y校卒」という表現はどんなものかなあ・・と思ったのでした。 「東京六大学」というのも東京六大学野球について言うものであって、野球と関係のないものについては「六大学」なんて普通は言わないのですが、時々、言いたがる人がいるのですが、そういう人というと、たいてい、法政大卒の人か、もしくは法政大と同じくらいの評価の大学卒の人であって、東大や慶応大・早稲田大卒の人間は野球と関係ないものには「東京六大学」なんて言い方は普通はしません。法政大の学生が「どこの大学なんですかあ?」と尋ねられた時に「東京六大学の下の方」と答えるらしく、神奈川大の学生はそれと同様に「どこの大学なんですかあ?」と尋ねられた時には「東横線沿いのK大学」と答えると神奈川大に行っていた人から聞いたことがあるのですが、そういう表現の時に「東京六大学」という言い方をするのであって、普通は野球と関係のないものについては「東京六大学」とは言いません。同様に、野球と関係ないことについて「Y校」という言い方というのはどうなのか・・と思ったのですが、横浜市近辺においては横浜商業高校のことについては野球と関係ないものについても「Y校」という言い方をする人が時としてあったみたいです・・が、それでも、田川誠一が「Y校卒」というのを選挙の際に「売り」にするというのは、どうかなあ~あ・・と思いましたね。むしろ、学歴を正直に言うのならば「横浜商業高校卒」と表記した方が良かったのではないのか。
1992年、「花ノ木」インターチェンジから狩場線に乗って帰った際のアクシデントについては、特にその際の警察の態度・対応には相当の問題があります。 又、その際に診断書を書いてもらおうと思って訪問した慶應病院の医師の態度にも相当の問題があり、それについては、きっちりと述べたいと思いながら、他にも公開したいものがあって、なかなか公開できずにきましたが、必ずきっちりと述べるつもりにしています。 今回は岡村天満宮参拝で、ついでに述べられるようなものではないので、別稿とします。
その際、なぜ、慶應病院に行ったかというと、個人の開業医では刑事事件として告訴するための「診断書」を書いてくれと言っても嫌がる可能性があると思ったことと、「診断書」の””重み””として市民病院か大学病院の方がいいと思ったこと、そして、大学病院の場合、東京圏の医学部では東大医学部と慶應医学部というのが双璧のように言われていますが、東大病院(正式には東京大学医学部付属病院)の場合は通称「東大病院」と言うので東大医学部卒の医者が診察しているのではないかと思ってかかろうとする人がいるようですが、実際には東大医学部の傘下の私立金権裏口医大卒の医者が診察しているということを私は知っていましたので、その点、慶應病院の方が慶應大医学部卒の医者が多いということを耳にしたことがあったので、それで、慶應というと学校の体質から考えて「会社と個人の間の問題ならば会社寄り」「権力と反権力との関係においては権力寄り」「体制と反体制の関係においては体制寄り」という印象がありますが〔そんな態度・そんな姿勢を「自我が確立されている」だの「独立自尊の精神がある」だのと言いまくるという印象がありますが〕、私立金権裏口医学部卒の医者が「東大医学部でてます」みたいなツラして「診察」している「東大病院」(実際には東大医学部卒の医者が診察しているわけでもないのに「東大病院」なんて名のっているというその名前は不適切・不適正な表示ではないのか? と大いに疑問を感じますが。ジャロに言うたろか! ・・て感じがしますが⇒《YouTube-CM JARO日本広告審査機構 うそコダイまぎらワシ 中のひとシリーズ 90秒》https://www.youtube.com/watch?v=SkDLUhvwLS8 ) 私立金権裏口医学部卒の男が「このぼくは東京大学理科三類現役合格なんだぞお~お! わかってんのかあ!」と叫びまくって「診察」している東大病院(東京都文京区本郷 東大本郷キャンパス内)・・なんてええわけないわなあ・・と思い、

( ↑ 東京大学医学部付属病院。通称「東大病院」。)
それで慶應病院に行ったのでしたが、がっかりしました。 慶應大卒の人で慶應病院に入院したりする有名人がいますが、それは◇◇会社会長とかそういう人の場合のことであって、私みたいに大学を卒業しただけというような人間なんて意味ないだろうとは思いましたが、しかし、それでも、慶應大医学部卒の医者ならば、同じ大学卒の人間として、いくらかなりともラポールを感じてくれることもあるかとも思ったのでしたが、まったくだめでした。日吉の慶應大学生のための医療センターでは慶應大医学部卒の医者が診察していて、医学部生でなくても慶應大の学生にたいして、めんどうみてあげようという姿勢の人がいたのですが、1992年に訪問した際の慶應病院の医者はまったくだめでした。その話も、いずれ、きっちりと述べたいと思います。

( ↑ 慶應病院。 )
・・東大医学部卒の医者が診察しているわけでもないのに・実際には東大医学部の傘下の私立金権裏口医学部卒の医者が診察しているのに通称「東大病院」・正式名称「東京大学医学部付属病院」という名称は不当表示だと思いませんか? ジャロに言うたろか・・て思いませんか?
※ 岡村公園HP https://www.kanagawaparks.com/okamura/
《 岡村公園は、岡村天満宮が梅の景勝地だったことから大きな梅林があり、見頃の時期には梅を楽しむ来園者で賑わいます。・・》
(2022.3.6.)
● ロシア軍のウクライナ侵攻とロシア戦闘機の日本領空侵犯といったことがあって、コロナウイルスがどうこうの話は「ちょっと関心薄」になっていましたが、きょうも、我が家に「マスクしてない猫」が不法侵入してきたので、領空・領海・領土外に追放しました・・・が、「マスクしてない猫」を他人の敷地に平気で侵入させる飼主というのは、いかがなものか。 マスクしないで電車に乗っている人がいるとかんかんに怒って攻撃するというのがインターネット上のコメント欄で大量に見たのですが、「マスクしてない飼い猫」を他人の敷地内に侵入させる飼主というのはかまわないのか? かまわないということはないと思うがな。 そもそも、犬はひとの敷地に侵入させてはいけないが、猫ならいいという感覚はおかしいと思うのだ。猫アレルギーの人だっているはずだし、飼主は猫の頭なでまわすだけで、糞はひとさまの家の敷地でさせるという、その了見が理解できない。
「マスクしてない猫」の領空侵犯を発見した場合には、ただちに撃墜する可能性があるということを、この場において飼主に対し表明したい。
(2022.3.6.)
● かつて、中国の毛沢東主席は ↓ のようなことを発言した。
《 すべての反動派はハリコの虎である。反動派は、見かけは恐ろしいが、実力はたかが知れている。長い眼で問題を見れば、真に強大な力を有するのは人民であって、反動派ではない。
〈アメリカ(合衆国)の記者アンナ=ルイズ=ストロングとの談話〉(1946.8.)》
《 強大さを誇るあらゆる反動派は、すべてハリコの虎にすぎない。なぜなら、かれらは人民から離れているからだ。ヒットラーはハリコの虎ではなかったろうか? 打倒されはしなかっただろうか? ツァーも中国の皇帝も日本帝国主義もみなハリコの虎である。かれらはみな打倒されたではないか。アメリカ帝国主義はまだ打倒されていず、原子爆弾をもっているが、やはりハリコの虎にすぎず、やがて打倒される、とわたしは考えている。
〈各国共産党・労働者党モスクワ会議における講話〉(1957.11.18.) 》
《 「石をもちあげて自分の足を打つ」これは中国人がある種の愚か者の行為を形容してよく使うことばである。各国の反動派もそうした愚か者である。革命的な人民に対しておこなうかれらのさまざまな迫害は、偉大なロシア革命と偉大な中国革命を促進させる役割をはたしたではないか。
〈 偉大な十月社会主義革命四十周年祝賀のソ連最高ソビエト会議における講話〉 〈1957.11.6.〉》
( 『毛沢東語録』和田武司・市川宏訳 1972.改訂2版 河出書房新社 )
今、プーチンらがウクライナでやっていることというのは、毛沢東がここで言っている「反動派」の行為そのものであると考えられる。まさに「石をもちあげて自分の足を打つ」行為であり、「原子爆弾をもっているが、やはりハリコの虎」であろう。中国が「ロシアと連携する」ならまだしも、「反動派」の行為をおこなっているプーチンらを今までのところ支持しているように思われのは、それは毛沢東思想に反するものでもあり、愚か者の行為であろう。
中国の漢人によるチベット・ウイグル・内モンゴルに対する態度とロシアのウクライナやその他の旧ソ連を構成していた共和国、及びロシア連邦内の自治共和国・民族管区に対する態度・対応に共通するものがあるということが中国のプーチン支持があるかもしれないが、そうであっても、「石をもちあげて自分の足を打つ」ような行為をおこなっているプーチンらに協力したり支持したりするのは毛沢東思想に反対・逆行するものであるとともに、「石をもちあげて自分の足を打つ」者に加担する者もまた「石をもちあげて自分の足を打つ」行為をはたらいている者ということになるのではないか。
《 ・・1949年10月1日、北京市内、天安門前の大広場で盛大な記念式典がおこなわれ、ここにおいて中華人民共和国 中央人民政府が正式に誕生した。
天安門の高い楼上から、毛沢東は眼下にひろがる大広場を埋めつくした人波を感慨ぶかげにみおろしていた。・・・国旗掲揚がおわった瞬間、祝砲が秋空に鳴りひびき、群衆のあいだから期せずして割れるような国歌の大合唱がわきおこった。この歌は15年前から中国共産党のゲリラ隊が歌っていた義勇軍行進曲で、学童をはじめ、戦場におもむく兵士のあいだでは ” 起来(チーライ)” として知られていた。
起て、奴隷となるな、わが人民
われらの血肉できずこう
あらたな万里の長城を
雄叫びあげて、いざ戦わん
起て 起て 起て! 》
( ロバート=ペイン『毛沢東』宇野輝雄訳。 1967.角川文庫)
この「起来(チーライ)」という歌の文句は、今のウクライナの人たちにあてはまる文句であり、それに敵対する行為をおこなっているプーチンらの行為をこの歌を今も国歌にしているはずの中華人民共和国が支持するというのは、それはおかしい。
※ 《ウィキペディアー義勇軍行進曲》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%8B%87%E8%BB%8D%E9%80%B2%E8%A1%8C%E6%9B%B2
(2022.3.7.)

( ↑「日本経済新聞」2022.3.6.(日)〈朝刊〉 )

( ↑ 「毎日新聞」2022.3.7.(月)〈朝刊〉 )
ロシア軍のウクライナ侵攻以来、日本在住のウクライナ人・ロシア人の「ユーチューバー」によるロシア軍とプーチンに対する批判の動画がいくつも出ていますが、それらの中で、ロシアではプーチンに都合が悪い言論は消されてしまう・・といったことが述べられ、日本はその点では今のロシアよりもいいんだなあ・・と思いそうになります・・が、しかし、あるウクライナ人のYouTube での動画でロシアの軍事ヘリコプターが日本領空を侵犯したという話が述べられていたので、インターネット上のニュースでもロシア戦闘機のスウェーデンの領空侵犯・日本の領空侵犯が起こったという報道があったことについて、
《ロシア機の日本領空侵犯は、おそらく、ロシア軍のウクライナへの侵攻についての経済制裁に加わった日本に対しての「不快感の表明」で、今のところは「不快感の表明」程度だが、今後、さらにロシアに対する経済制裁やウクライナへの協力を進めるならば、日本にも爆撃するぞという恫喝になる可能性があるのではないか。》
とコメント欄に入れたところ、それから1日も経たないうちに削除されてしまった。なんで、削除されるのだろうか・・と思ったが、YouTube というのは、削除されることがあるらしく、YouTube の規定に反することになったということか。日本でも言論が抑えられることがないわけではない、という事実を認識する必要があるのではないか・・と思う。
(2022.3.9.)
☆ 岡村天満宮(横浜市磯子区岡村2丁目)参拝
1.蒔田(まいた)駅付近から岡村天満宮前交差点 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_5.html
2.鳥居から石段を登り、「壁画」前まで。梅の花 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_6.html
3.牛の像。梅の花。社殿。岡村天満宮とは。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_7.html
4.拝殿・幣殿・本殿。本殿裏の梅、本殿東側の道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_1.html
5.神輿庫・神楽殿・幼稚園・幻の新社殿計画地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_2.html
6.白笹稲荷社・針塚 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_3.html
7.岡村公園梅園 〔今回〕
★ 冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り
神奈川県
下平間天満天神社(川崎市幸区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_14.html
幸区東古市場の天満天神社(川崎市幸区)と御幸公園
1.下平間交差点・古市場交差点を経て天満天神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_15.html
2.二度の移転で現在地に来た天満天神社と入口脇の梅https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_16.html
3.御幸公園。植樹された梅林。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_17.html
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
岡村天満宮(横浜市磯子区)
1.蒔田駅付近から岡村天満宮前交差点 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_5.html
2.鳥居から石段を登り「壁画」前まで。梅の花 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_6.html
3.牛の像。梅の花。社殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_7.html
4.拝殿・幣殿・本殿。本殿裏の梅、本殿東側の道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_1.html
5.神輿庫・神楽殿・幼稚園・幻の新社殿計画地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_2.html
6.白笹稲荷社・針塚 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_3.html
7.岡村公園梅園 〔今回〕
〔今回〕
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
平塚神社 摂社菅原神社〔平塚天神社〕(北区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201807article_10.html
谷保天満宮(国立市)
1.谷保駅から鳥居。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_1.html
2.鳥居から坂を下り、拝殿・本殿と鶏https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_2.html
3.五社、三郎殿、厳島神社、左右に2体ずついる狛犬、座牛 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_3.html
4.神楽殿・筆塚https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_4.html
5.梅林、稲荷社、第六天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_5.html
本町田 菅原神社(町田市本町田)
上 赤い鳥居・井手の澤の谷地・弁天社・御本社・牛の絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_2.html
中 御本社・参集殿・神楽殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_4.html
下 愛宕社・藤木稲荷・井手の澤古戦場碑。枝が垂れ下がる梅の木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_5.html
町田天満宮(町田市原町田)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_1.html
埼玉県
さいたま市岩槻区本宿の「天神宮」「北野天満神社」
1.本宿の天神宮まで。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_7.html
2.鳥居から拝殿、本殿。摂社、本殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_8.html
3.「幟竿」と記念碑https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_9.html
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
新町天満宮(千葉市中央区)
【上】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_6.html
【下】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_7.html
大網白里市駒込の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_1.html
大網白里市大竹の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_2.html
平群天神社(南房総市 平久里中)
1.富楽里、道の駅おおつの里。平群天神社への道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
2.伊予ヶ岳・夫婦クスノキ・天神縁起絵巻・鳥居から拝殿へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_3.html
3.天神社社殿、木製打上花火筒、朝日山神照寺、民俗資料館跡? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_4.html
岩井市部天満神社(南房総市市部)。拝殿・幣殿・本殿https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_5.html
静岡県
(旧駿河地域)
富士市岩淵の天満天神宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_6.html
(旧遠江地域)
谷崎天神社(静岡県周智郡森町)
1.遠州森町スマートインターチェンジから谷崎公民館。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_1.html
2.鳥居・手水・牛の像・拝殿・幣殿・本殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_2.html
3.拝殿内の牛の像。鷽、亀石。梅園。三末社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_3.html
4.天竜浜名湖鉄道「遠江一宮」駅https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_4.html
深奥山 方広寺 七尊堂(浜松市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
浜松市西区雄踏町宇布見 の 中村家住宅北側の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html
愛知県
熱田神宮内 菅原社(外天神)と内天神社(名古屋市熱田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201711article_10.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満宮(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html
石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
北野天満宮2
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビルhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_6.html
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
年中「緊急事態宣言」では緊急事態ではなく、それが普通になる。「緊急事態」「蔓延防止」とGoToトラベル・イートを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html
就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html
長岡天満宮(長岡京市)
1.八条ヶ池 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_10.html
2.拝殿・祝詞舎・本殿・手水舎他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_11.html
3.春日社八幡宮社・紅梅殿・白梅殿・社務所(連歌所) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_12.html
4.梅園、長岡稲荷、錦景園 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_1.html
大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社天満大自在天神(箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
箕面市粟生間谷の天満宮
上 箕面市粟生間谷の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_14.html
下 粟生間谷の天満宮の周辺 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_15.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅からhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2 鳥居から参道階段を経て拝殿へhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_18.html
上宮天満宮(高槻市)
1.JR「高槻」駅から上宮天満宮。一の鳥居をくぐり石段へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_2.html
2.絵馬堂・神輿庫・御霊屋・割拝殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_3.html
3.竹製の本殿。菅原道真と為理と孝標。山崎の戦い後に建てられた旧本殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_4.html
4.本殿裏末社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_5.html
5.摂社野身神社、車塚古墳、鉄骨で支えた石の鳥居。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_6.html
6.天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_7.html
7.「不純異性交遊」の男の大学は「同じ大学なのに」と考えるべきか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_8.html
8.東大はスーパー京大ではない、厚い本を使えばいいというものではない。高槻駅前 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_9.html
9.和訳でない問題で日本語訳を書くな、親が組みしやすいと親に吹き込む予備校 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_10.html
10.北山本山寺の石碑、景観重点地区https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_11.html

警察腐敗―警視庁警察官の告発 (講談社プラスアルファ新書) - 黒木 昭雄

秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか - 黒木 昭雄

下山事件 最後の証言 完全版 (祥伝社文庫) - 柴田哲孝

下山事件 暗殺者たちの夏 - 柴田哲孝

わが罪はつねにわが前にあり - 松橋 忠光

交番のウラは闇 - 松本 均

マル暴警官ただいま非常警戒中!―あっと驚くヤクザ世界の裏のウラ (にちぶん文庫) - 松本 均

医界、腐蝕の構図 (1984年) - 保阪 正康
岡村天満宮(横浜市磯子区岡村2丁目 )参拝の7回目です。

↑ の「岡村天満宮前」交差点、西側に磯子警察署岡村交番 があり、交差点の北西側にセブンイレブンがある所の鳥居をくぐって南に坂を登ると左側(東側)に、↓

↑ 鳥居があって、その向こうの石段を登っていって左に曲がった所に岡村天満宮の社殿があります。 こちらの鳥居の位置から北側、「岡村天満宮前」交差点の方を見ると、↓

ここを「岡村天満宮前」交差点の方(北側)ではなく、その逆側(南側)に坂を登ります。

↑ 岡村天満宮に登る石段がある鳥居より丘の少し上(南側)の右手(西側)に第2駐車場とトイレがあり、その南側に「少年用多目的広場」(「少年用野球場」)があります。
さらに道を南に登っていくと、↓

↑ 「梅林入口⇒」と書かれた標識が立っています。

↑ 「少年用多目的広場」の南側の階段を降りていきます。







( ↑ 撮影は2月23日。 )
岡村公園の梅園は、「岡村天満宮前」交差点から南に坂を登っていって右に歩行者のみが歩ける階段を降りていくという今回の経路と別に、「岡村天満宮前」交差点よりも少し東側から南に進んでいって入る入口もあります。

( ↑ 岡村公園。 )
梅園に行く階段を降りずに、さらに丘を登ると(南に進むと)左手に(東側に)「野球場」があります。↓

※ 岡村公園 園内マップ https://www.kanagawaparks.com/okamura/facility.html
時間パーキングは「少年用多目的広場」の北側に 第2駐車場があり、テニスコートの西に第1駐車場があります。 第2駐車場と「少年用多目的広場」の間くらいの場所と、テニスコートの南側と梅園とにトイレがあります。
梅園に行く階段の前から坂を降り、岡村天満宮に行く鳥居の前を通り過ぎていくと、↓

↑ 「岡村天満宮前」交差点を南側から見ると、こんな感じです。他の写真に比べて ↑ の写真は少々青っぽい感じがしますが、自動車で赤信号で停車した時に停車時間を利用して車内から撮影したものなのでフロントガラスを通しての撮影なので、その差が出たというものです。
この写真は南から北を見たもので、撮影位置の左側に磯子警察署岡村交番があります。 今回は自家用車で行きましたが、地図によると「天神前」バス停はこの交差点の少し東、この写真の少し右の場所にあるようです。
今回は行きませんでしたが、岡村天満宮には、この交差点より少し右(少し東)の位置から南に一般道を登っていくと本段の後ろ(東)の場所に至る道もあるようです。
又、この交差点よりも左(西)から南下する道を進んで岡村公園の梅園に入る入口に至るルートもあるようです。
帰り道ですが、「花の木」インターチェンジがあまり好きではないので、県道保土ヶ谷宮元線(県道84号)(環状1号)からその西の「永田」インターチェンジで狩場線にのり、本牧ジャンクションで湾岸線に進むことにしました。
「岡村天満宮前」交差点を西に行き、育美幼稚園というのを通り過ぎたあたりに分岐する道があるはずなので、そこを曲がるつもりにしていたのですが通り過ぎてしまい、その次の「笹堀」という交差点を右折することになりました。
「笹堀」を右折して北に進み、県道21号(鎌倉街道)(横浜鎌倉線)にぶつかる所を右折。 地下に横浜市地下鉄ブルーラインの「弘明寺」駅があるはずの所、右側(東側)に南警察署がある所を通り過ぎ、「通町1丁目」という北西に行く道が分岐するT字路があり、これを左折し、県道84号(保土ヶ谷宮元線)を進みます。 「井土ケ谷」という交差点を直進するつもりでしたが、右折レーンだけが「行っていい」表示になったので、「まあ、いいか」と思って右折して県道218号(弥生台桜木町線)を東に進み、結果として、横浜商業高校(Y校)の前を通ってすぐの「花ノ木」インターチェンジから狩場線に乗って帰りました。
今は昔、川崎市幸区に住んでいた時、間に横浜市をはさんで川崎市と横須賀市あたりがくっついて選挙区になっていて、衆議院議員選挙ではまだ「若手」だった小泉純一郎が出ていて、ほかに新自由クラブの田川誠一が出ていたのですが、田川誠一が「Y校卒」と書いていたので、「Y校」て何やあ? と思ったのですが、横浜商業高校の野球部がユニフォームに「Y」という文字を入れていたことから、野球について横浜商業高校のことを「Y校」と神奈川県では言っていたらしい。
しかし、それはあくまでも高校野球についての話であって、田川誠一は野球部だったわけでもなく、政治家として選挙に出る際に「Y校卒」という表現はどんなものかなあ・・と思ったのでした。 「東京六大学」というのも東京六大学野球について言うものであって、野球と関係のないものについては「六大学」なんて普通は言わないのですが、時々、言いたがる人がいるのですが、そういう人というと、たいてい、法政大卒の人か、もしくは法政大と同じくらいの評価の大学卒の人であって、東大や慶応大・早稲田大卒の人間は野球と関係ないものには「東京六大学」なんて言い方は普通はしません。法政大の学生が「どこの大学なんですかあ?」と尋ねられた時に「東京六大学の下の方」と答えるらしく、神奈川大の学生はそれと同様に「どこの大学なんですかあ?」と尋ねられた時には「東横線沿いのK大学」と答えると神奈川大に行っていた人から聞いたことがあるのですが、そういう表現の時に「東京六大学」という言い方をするのであって、普通は野球と関係のないものについては「東京六大学」とは言いません。同様に、野球と関係ないことについて「Y校」という言い方というのはどうなのか・・と思ったのですが、横浜市近辺においては横浜商業高校のことについては野球と関係ないものについても「Y校」という言い方をする人が時としてあったみたいです・・が、それでも、田川誠一が「Y校卒」というのを選挙の際に「売り」にするというのは、どうかなあ~あ・・と思いましたね。むしろ、学歴を正直に言うのならば「横浜商業高校卒」と表記した方が良かったのではないのか。
1992年、「花ノ木」インターチェンジから狩場線に乗って帰った際のアクシデントについては、特にその際の警察の態度・対応には相当の問題があります。 又、その際に診断書を書いてもらおうと思って訪問した慶應病院の医師の態度にも相当の問題があり、それについては、きっちりと述べたいと思いながら、他にも公開したいものがあって、なかなか公開できずにきましたが、必ずきっちりと述べるつもりにしています。 今回は岡村天満宮参拝で、ついでに述べられるようなものではないので、別稿とします。
その際、なぜ、慶應病院に行ったかというと、個人の開業医では刑事事件として告訴するための「診断書」を書いてくれと言っても嫌がる可能性があると思ったことと、「診断書」の””重み””として市民病院か大学病院の方がいいと思ったこと、そして、大学病院の場合、東京圏の医学部では東大医学部と慶應医学部というのが双璧のように言われていますが、東大病院(正式には東京大学医学部付属病院)の場合は通称「東大病院」と言うので東大医学部卒の医者が診察しているのではないかと思ってかかろうとする人がいるようですが、実際には東大医学部の傘下の私立金権裏口医大卒の医者が診察しているということを私は知っていましたので、その点、慶應病院の方が慶應大医学部卒の医者が多いということを耳にしたことがあったので、それで、慶應というと学校の体質から考えて「会社と個人の間の問題ならば会社寄り」「権力と反権力との関係においては権力寄り」「体制と反体制の関係においては体制寄り」という印象がありますが〔そんな態度・そんな姿勢を「自我が確立されている」だの「独立自尊の精神がある」だのと言いまくるという印象がありますが〕、私立金権裏口医学部卒の医者が「東大医学部でてます」みたいなツラして「診察」している「東大病院」(実際には東大医学部卒の医者が診察しているわけでもないのに「東大病院」なんて名のっているというその名前は不適切・不適正な表示ではないのか? と大いに疑問を感じますが。ジャロに言うたろか! ・・て感じがしますが⇒《YouTube-CM JARO日本広告審査機構 うそコダイまぎらワシ 中のひとシリーズ 90秒》https://www.youtube.com/watch?v=SkDLUhvwLS8 ) 私立金権裏口医学部卒の男が「このぼくは東京大学理科三類現役合格なんだぞお~お! わかってんのかあ!」と叫びまくって「診察」している東大病院(東京都文京区本郷 東大本郷キャンパス内)・・なんてええわけないわなあ・・と思い、
( ↑ 東京大学医学部付属病院。通称「東大病院」。)
それで慶應病院に行ったのでしたが、がっかりしました。 慶應大卒の人で慶應病院に入院したりする有名人がいますが、それは◇◇会社会長とかそういう人の場合のことであって、私みたいに大学を卒業しただけというような人間なんて意味ないだろうとは思いましたが、しかし、それでも、慶應大医学部卒の医者ならば、同じ大学卒の人間として、いくらかなりともラポールを感じてくれることもあるかとも思ったのでしたが、まったくだめでした。日吉の慶應大学生のための医療センターでは慶應大医学部卒の医者が診察していて、医学部生でなくても慶應大の学生にたいして、めんどうみてあげようという姿勢の人がいたのですが、1992年に訪問した際の慶應病院の医者はまったくだめでした。その話も、いずれ、きっちりと述べたいと思います。
( ↑ 慶應病院。 )
・・東大医学部卒の医者が診察しているわけでもないのに・実際には東大医学部の傘下の私立金権裏口医学部卒の医者が診察しているのに通称「東大病院」・正式名称「東京大学医学部付属病院」という名称は不当表示だと思いませんか? ジャロに言うたろか・・て思いませんか?
※ 岡村公園HP https://www.kanagawaparks.com/okamura/
《 岡村公園は、岡村天満宮が梅の景勝地だったことから大きな梅林があり、見頃の時期には梅を楽しむ来園者で賑わいます。・・》
(2022.3.6.)
● ロシア軍のウクライナ侵攻とロシア戦闘機の日本領空侵犯といったことがあって、コロナウイルスがどうこうの話は「ちょっと関心薄」になっていましたが、きょうも、我が家に「マスクしてない猫」が不法侵入してきたので、領空・領海・領土外に追放しました・・・が、「マスクしてない猫」を他人の敷地に平気で侵入させる飼主というのは、いかがなものか。 マスクしないで電車に乗っている人がいるとかんかんに怒って攻撃するというのがインターネット上のコメント欄で大量に見たのですが、「マスクしてない飼い猫」を他人の敷地内に侵入させる飼主というのはかまわないのか? かまわないということはないと思うがな。 そもそも、犬はひとの敷地に侵入させてはいけないが、猫ならいいという感覚はおかしいと思うのだ。猫アレルギーの人だっているはずだし、飼主は猫の頭なでまわすだけで、糞はひとさまの家の敷地でさせるという、その了見が理解できない。
「マスクしてない猫」の領空侵犯を発見した場合には、ただちに撃墜する可能性があるということを、この場において飼主に対し表明したい。
(2022.3.6.)
● かつて、中国の毛沢東主席は ↓ のようなことを発言した。
《 すべての反動派はハリコの虎である。反動派は、見かけは恐ろしいが、実力はたかが知れている。長い眼で問題を見れば、真に強大な力を有するのは人民であって、反動派ではない。
〈アメリカ(合衆国)の記者アンナ=ルイズ=ストロングとの談話〉(1946.8.)》
《 強大さを誇るあらゆる反動派は、すべてハリコの虎にすぎない。なぜなら、かれらは人民から離れているからだ。ヒットラーはハリコの虎ではなかったろうか? 打倒されはしなかっただろうか? ツァーも中国の皇帝も日本帝国主義もみなハリコの虎である。かれらはみな打倒されたではないか。アメリカ帝国主義はまだ打倒されていず、原子爆弾をもっているが、やはりハリコの虎にすぎず、やがて打倒される、とわたしは考えている。
〈各国共産党・労働者党モスクワ会議における講話〉(1957.11.18.) 》
《 「石をもちあげて自分の足を打つ」これは中国人がある種の愚か者の行為を形容してよく使うことばである。各国の反動派もそうした愚か者である。革命的な人民に対しておこなうかれらのさまざまな迫害は、偉大なロシア革命と偉大な中国革命を促進させる役割をはたしたではないか。
〈 偉大な十月社会主義革命四十周年祝賀のソ連最高ソビエト会議における講話〉 〈1957.11.6.〉》
( 『毛沢東語録』和田武司・市川宏訳 1972.改訂2版 河出書房新社 )
今、プーチンらがウクライナでやっていることというのは、毛沢東がここで言っている「反動派」の行為そのものであると考えられる。まさに「石をもちあげて自分の足を打つ」行為であり、「原子爆弾をもっているが、やはりハリコの虎」であろう。中国が「ロシアと連携する」ならまだしも、「反動派」の行為をおこなっているプーチンらを今までのところ支持しているように思われのは、それは毛沢東思想に反するものでもあり、愚か者の行為であろう。
中国の漢人によるチベット・ウイグル・内モンゴルに対する態度とロシアのウクライナやその他の旧ソ連を構成していた共和国、及びロシア連邦内の自治共和国・民族管区に対する態度・対応に共通するものがあるということが中国のプーチン支持があるかもしれないが、そうであっても、「石をもちあげて自分の足を打つ」ような行為をおこなっているプーチンらに協力したり支持したりするのは毛沢東思想に反対・逆行するものであるとともに、「石をもちあげて自分の足を打つ」者に加担する者もまた「石をもちあげて自分の足を打つ」行為をはたらいている者ということになるのではないか。
《 ・・1949年10月1日、北京市内、天安門前の大広場で盛大な記念式典がおこなわれ、ここにおいて中華人民共和国 中央人民政府が正式に誕生した。
天安門の高い楼上から、毛沢東は眼下にひろがる大広場を埋めつくした人波を感慨ぶかげにみおろしていた。・・・国旗掲揚がおわった瞬間、祝砲が秋空に鳴りひびき、群衆のあいだから期せずして割れるような国歌の大合唱がわきおこった。この歌は15年前から中国共産党のゲリラ隊が歌っていた義勇軍行進曲で、学童をはじめ、戦場におもむく兵士のあいだでは ” 起来(チーライ)” として知られていた。
起て、奴隷となるな、わが人民
われらの血肉できずこう
あらたな万里の長城を
雄叫びあげて、いざ戦わん
起て 起て 起て! 》
( ロバート=ペイン『毛沢東』宇野輝雄訳。 1967.角川文庫)
この「起来(チーライ)」という歌の文句は、今のウクライナの人たちにあてはまる文句であり、それに敵対する行為をおこなっているプーチンらの行為をこの歌を今も国歌にしているはずの中華人民共和国が支持するというのは、それはおかしい。
※ 《ウィキペディアー義勇軍行進曲》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%8B%87%E8%BB%8D%E9%80%B2%E8%A1%8C%E6%9B%B2
(2022.3.7.)

( ↑「日本経済新聞」2022.3.6.(日)〈朝刊〉 )

( ↑ 「毎日新聞」2022.3.7.(月)〈朝刊〉 )
ロシア軍のウクライナ侵攻以来、日本在住のウクライナ人・ロシア人の「ユーチューバー」によるロシア軍とプーチンに対する批判の動画がいくつも出ていますが、それらの中で、ロシアではプーチンに都合が悪い言論は消されてしまう・・といったことが述べられ、日本はその点では今のロシアよりもいいんだなあ・・と思いそうになります・・が、しかし、あるウクライナ人のYouTube での動画でロシアの軍事ヘリコプターが日本領空を侵犯したという話が述べられていたので、インターネット上のニュースでもロシア戦闘機のスウェーデンの領空侵犯・日本の領空侵犯が起こったという報道があったことについて、
《ロシア機の日本領空侵犯は、おそらく、ロシア軍のウクライナへの侵攻についての経済制裁に加わった日本に対しての「不快感の表明」で、今のところは「不快感の表明」程度だが、今後、さらにロシアに対する経済制裁やウクライナへの協力を進めるならば、日本にも爆撃するぞという恫喝になる可能性があるのではないか。》
とコメント欄に入れたところ、それから1日も経たないうちに削除されてしまった。なんで、削除されるのだろうか・・と思ったが、YouTube というのは、削除されることがあるらしく、YouTube の規定に反することになったということか。日本でも言論が抑えられることがないわけではない、という事実を認識する必要があるのではないか・・と思う。
(2022.3.9.)
☆ 岡村天満宮(横浜市磯子区岡村2丁目)参拝
1.蒔田(まいた)駅付近から岡村天満宮前交差点 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_5.html
2.鳥居から石段を登り、「壁画」前まで。梅の花 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_6.html
3.牛の像。梅の花。社殿。岡村天満宮とは。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_7.html
4.拝殿・幣殿・本殿。本殿裏の梅、本殿東側の道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_1.html
5.神輿庫・神楽殿・幼稚園・幻の新社殿計画地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_2.html
6.白笹稲荷社・針塚 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_3.html
7.岡村公園梅園 〔今回〕
★ 冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り
神奈川県
下平間天満天神社(川崎市幸区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_14.html
幸区東古市場の天満天神社(川崎市幸区)と御幸公園
1.下平間交差点・古市場交差点を経て天満天神社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_15.html
2.二度の移転で現在地に来た天満天神社と入口脇の梅https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_16.html
3.御幸公園。植樹された梅林。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202003article_17.html
三渓園天満宮(横浜市中区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_8.html
岡村天満宮(横浜市磯子区)
1.蒔田駅付近から岡村天満宮前交差点 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_5.html
2.鳥居から石段を登り「壁画」前まで。梅の花 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_6.html
3.牛の像。梅の花。社殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202202article_7.html
4.拝殿・幣殿・本殿。本殿裏の梅、本殿東側の道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_1.html
5.神輿庫・神楽殿・幼稚園・幻の新社殿計画地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_2.html
6.白笹稲荷社・針塚 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202203article_3.html
7.岡村公園梅園 〔今回〕
〔今回〕
永谷天満宮(横浜市港南区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201401article_7.html
北野神社(鎌倉市山崎)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201504article_2.html
東京都
亀戸天神社(江東区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_7.html
亀戸天神社 2回目 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201505article_1.html
湯島天神社(文京区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_10.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_11.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201602article_12.html
北野神社(文京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_2.html
平河天満宮(千代田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201210article_3.html
西向天神社(新宿区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201502article_1.html
根津美術館 庭園内 渡唐天神祠(「飛梅祠」)(港区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201603article_3.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201312article_5.html
平塚神社 摂社菅原神社〔平塚天神社〕(北区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201807article_10.html
谷保天満宮(国立市)
1.谷保駅から鳥居。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_1.html
2.鳥居から坂を下り、拝殿・本殿と鶏https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_2.html
3.五社、三郎殿、厳島神社、左右に2体ずついる狛犬、座牛 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_3.html
4.神楽殿・筆塚https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_4.html
5.梅林、稲荷社、第六天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201903article_5.html
本町田 菅原神社(町田市本町田)
上 赤い鳥居・井手の澤の谷地・弁天社・御本社・牛の絵。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_2.html
中 御本社・参集殿・神楽殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_4.html
下 愛宕社・藤木稲荷・井手の澤古戦場碑。枝が垂れ下がる梅の木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_5.html
町田天満宮(町田市原町田)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202102article_1.html
埼玉県
さいたま市岩槻区本宿の「天神宮」「北野天満神社」
1.本宿の天神宮まで。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_7.html
2.鳥居から拝殿、本殿。摂社、本殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_8.html
3.「幟竿」と記念碑https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_9.html
千葉県
葛飾天満宮(市川市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201301article_4.html
白幡天神社(市川市)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_3.html
市川市北方町4丁目の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_2.html
意富比神社 末社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201311article_1.html
下飯山満神明神社 摂社天神社(船橋市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201503article_4.html
白井市河原子の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201303article_5.html
子守神社 摂社天神社(千葉市花見川区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201605article_3.html
千葉神社 摂社千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_2.html
(下)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201305article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区)https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201308article_1.html
新町天満宮(千葉市中央区)
【上】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_6.html
【下】 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_7.html
大網白里市駒込の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_1.html
大網白里市大竹の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202012article_2.html
平群天神社(南房総市 平久里中)
1.富楽里、道の駅おおつの里。平群天神社への道。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
2.伊予ヶ岳・夫婦クスノキ・天神縁起絵巻・鳥居から拝殿へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_3.html
3.天神社社殿、木製打上花火筒、朝日山神照寺、民俗資料館跡? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_4.html
岩井市部天満神社(南房総市市部)。拝殿・幣殿・本殿https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202101article_5.html
静岡県
(旧駿河地域)
富士市岩淵の天満天神宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202110article_6.html
(旧遠江地域)
谷崎天神社(静岡県周智郡森町)
1.遠州森町スマートインターチェンジから谷崎公民館。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_1.html
2.鳥居・手水・牛の像・拝殿・幣殿・本殿。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_2.html
3.拝殿内の牛の像。鷽、亀石。梅園。三末社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_3.html
4.天竜浜名湖鉄道「遠江一宮」駅https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202112article_4.html
深奥山 方広寺 七尊堂(浜松市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201707article_13.html
浜松市西区雄踏町宇布見 の 中村家住宅北側の天神社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202104article_7.html
愛知県
熱田神宮内 菅原社(外天神)と内天神社(名古屋市熱田区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201711article_10.html
岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_7.html
中 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_8.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201309article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_2.html
2村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_3.html
3村山天神 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_4.html
4あじめ峡、他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201409article_5.html
桜山八幡宮 摂社天満神社(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201510article_7.html
日の出天満宮(高山市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_13.html
石川県
金沢神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_1.html
椿原天満宮(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_2.html
田井菅原神社(金沢市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201610article_3.html
京都府
北野天満宮(京都市上京区)
1 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_2.html
2 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_3.html
3 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_4.html
4 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_5.html
5 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201302article_6.html
北野天満宮2
1.北野天満宮への経路。阪急西院ビルhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_4.html
2.阪急「嵐山」・京福「嵐山」から「北野白梅町」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_5.html
3.JR「円町」から京都市営バスで「北野天満宮前」 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_6.html
4.大鳥居から楼門、三光門から御本社、文子天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_7.html
5.東門、北門、地主社、伴氏社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_8.html
年中「緊急事態宣言」では緊急事態ではなく、それが普通になる。「緊急事態」「蔓延防止」とGoToトラベル・イートを交互に出したら、むしろ、一時期に集中することになる。「不要不急の」という表現は戦中にも使われた表現。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_9.html
就業時間中に松戸新田駅から40分もハイキングやる「銀行から来た総務のおっさん」と銀行から「融資」でなく「出資」を受けると会社はつぶれる例。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202105article_10.html
高台寺天満宮(京都市東山区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201511article_7.html
曼殊院天満宮(京都市上京区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201608article_4.html
長岡天満宮(長岡京市)
1.八条ヶ池 他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_10.html
2.拝殿・祝詞舎・本殿・手水舎他 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_11.html
3.春日社八幡宮社・紅梅殿・白梅殿・社務所(連歌所) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201703article_12.html
4.梅園、長岡稲荷、錦景園 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201704article_1.html
大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_1.html
2.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_2.html
3.https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_5.html
下 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201403article_6.html
綱敷天神社(大阪市北区)
1.綱敷天神とは。「北野」の由来。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_6.html
2.社殿と桜。堅魚木と千木。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_7.html
3.「戦災の狛犬」、筆塚。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_8.html
4.白龍社、歯神社。綱敷天神社の周囲https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201604article_9.html
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201405article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shnkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html
西江寺 摂社天満大自在天神(箕面市) https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201611article_5.html
箕面市粟生間谷の天満宮
上 箕面市粟生間谷の天満宮 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_14.html
下 粟生間谷の天満宮の周辺 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201709article_15.html
上新田天神社(豊中市)
1 千里中央駅からhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_15.html
2 鳥居から参道階段を経て拝殿へhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_16.html
3 拝殿・本殿・牛・屋根・稲荷社 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_17.html
4 神社の社殿を背後から見下ろす下品な高層マンション https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201701article_18.html
上宮天満宮(高槻市)
1.JR「高槻」駅から上宮天満宮。一の鳥居をくぐり石段へ。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_2.html
2.絵馬堂・神輿庫・御霊屋・割拝殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_3.html
3.竹製の本殿。菅原道真と為理と孝標。山崎の戦い後に建てられた旧本殿 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_4.html
4.本殿裏末社https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_5.html
5.摂社野身神社、車塚古墳、鉄骨で支えた石の鳥居。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_6.html
6.天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_7.html
7.「不純異性交遊」の男の大学は「同じ大学なのに」と考えるべきか?https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_8.html
8.東大はスーパー京大ではない、厚い本を使えばいいというものではない。高槻駅前 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_9.html
9.和訳でない問題で日本語訳を書くな、親が組みしやすいと親に吹き込む予備校 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_10.html
10.北山本山寺の石碑、景観重点地区https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/201811article_11.html

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