中銀カプセルタワービル【4/8】道路を隔てた向かいから見て。屋上の「塔」に隠された貯水槽など。住居表示では「銀座」でも「汐留浜離宮ビル」とする会社と山梨県なのに「西東京工場」とする会社の違い。建築の基本を理解していないことを「世界でただひとつの家」などという詭弁。エアコン室外機・灯油タンク・ダクト・樋は隠すかデザイン化する必要はあるか。「リフォームのナカヤマ」の押売り的営業。東京地裁の裁判官と「地方」の裁判所の裁判官はどちらがいいか。

[第917回]
  中銀(なかぎん)カプセルタワービル(解体工事中)〔東京都中央区〕見学の4回目です。
  中銀カプセルタワービルは西側に海岸通り(都道326号)という広い道があって、この道を隔てた南西側が港区東新橋1丁目で、海岸通り(都道326号)より北東側、中銀カプセルタワービルがある側が中央区銀座8丁目 で、銀座の南西の端、「ぎりぎり銀座」です。
蓬莱橋のすぐ西に 旧新橋停車場跡 があります。日本で最初に鉄道が通ったのは「新橋(現 汐留)ー横浜(現 桜木町)間」と中学校の「歴史」の教科書などに掲載されていたと思いますが、その「新橋(現 汐留)」というのが、その旧新橋停車場跡で、昔から栄えていたらしい「銀座」の西側に東京側の駅として「新橋」駅を設けたけれども、その後、そこから東に延伸しようとした際に、旧新橋停車場跡からそのまま延伸すると銀座の街中を突っ切ることになるので、少々陸側に「新橋」駅を動かして、そこから北東に走らせて「東京」駅まで延伸したのでしょう。
  今回は、実際に私が見学した順番と異なりますが、先に、この海岸通り(都道326号)を隔てた向かい側から見たものを掲載します。
  中銀カプセルタワービルの南西側の都道326号を海側に進むと、銀座郵便局 という本局があり、
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( ↑ 銀座郵便局。 けっこうおしゃれな建物です・・が、住居表示としては「銀座」でも、場所としてあんまり「銀座」て感じの場所ではありません。)
その南に 住友不動産汐留浜離宮ビル・「ベルサール汐留」という高層ビルがあります。住居表示ではそのあたりまでが「銀座」で、道路を隔てたそのすぐ海側に建設産業図書館が入っている浜離宮建設プラザ があり、朝日新聞本社ビルがあり、地図を見ると東京国税局があるようで、さらに海側には築地魚市場跡地がありますが、建設産業図書館や朝日新聞本社ビルは住居表示は「銀座」ではなく「中央区築地5丁目」になるようです。さすがに朝日新聞本社ビルがあるあたりは銀座という感じではありませんが、その続きで中銀カプセルタワービルがあるところも「銀座」ではなく「築地」かな・・と思っていたのですが「港区東新橋」と「中央区築地」との境目付近の「ぎりぎり銀座」のようです。

  住友不動産汐留浜離宮ビル・「ベルサール汐留」は住居表示としては、「中央区銀座」の南西に突き出た岬のような位置で、築地川を隔てた南に浜離宮庭園があります。まさに「究極のぎりぎり銀座」の位置ですが、山梨県上野原市のことを「西東京」とか言うようなどこぞの会社とは違って、世間一般の感覚に反する名前は名乗らず、「汐留浜離宮」ビルと名のっているようです。その点は良心的です。
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( ↑ 東京都中央区銀座8丁目21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル 「ベルサール汐留」 )
  (株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ の 工場部門の(株)日本産業〔日産自動車(株)と紛らわしいが、日産自動車(株)とは全然関係ない〕が山梨県上野原市に工場を持っているのですが、その名称を「西東京工場」なんて言っている。はあ? そこは山梨県であって東京都でもなければ神奈川県でもない、旧武蔵の国ではなく旧甲斐の国でしょうが・・と思うのだが。 JR中央東線を「高尾」から西に行くと、「高尾」は東京都八王子市だが、次の「相模湖」「藤野」とこの2駅が神奈川県で、3駅目の「上野原」から西が山梨県。かつては上野原町だったが平成の大合併の際に他の町村と合併して上野原市になった。かつては宿場町だったらしい。その山地を開いて作られた工業団地に1990年代に工場を設けたのですが、やることがしみったれている。 なぜ、東京都と神奈川県と山梨県との境目付近の山梨県に工場を作ったのか。又、「工場」といっても木材を加工するプレカット工場と住宅設備機器をメーカーから購入して、それを建築現場に1軒ごとに分けて送る配送センターの性質とがあって外国から輸入しているものがけっこうあるのに、なぜ、港に近い場所に設けずに内陸部に設けるのか。意味不明なところが多いものでした。
  山梨県というと冬になると雪が降ります。東京都でも千葉県でも雪が降る時はありますし、年に1回か2回積もることもありますが、東京都や千葉県で雪が積もっても翌日のうちには溶けることが多いのに対して、山梨県で雪が降ったらその日のうちに凍るし、凍ったが最後、春まで溶けない「永久凍土」になる。だから、そういう場所の工場では雪が降りだしたら他の仕事をしていてもそれを中断して雪かきをおこなわないと、凍ってしまったら動かせなくなる。常に融雪剤として「炭酸カルシウム」を用意しているが、東京都・神奈川県・千葉県のどこかに工場を持っておれば、融雪剤なんて用意しなくても翌日になれば溶けるし、予定を変更して雪かきなんてしなくてもすむのですが、山梨県ではそうはいきません。なおかつ、冬は寒いから夏は涼しいかというとそうではない。上野原の夏は無茶苦茶暑い。なおかつ、上野原市でも昔から街になっている所にはわずかな平地があるけれども、工業団地は山を切り開いて設けられた所なので中央自動車道のインターチェンジまでの間に坂道がある。坂と雪があるのです。ということは運搬するトラックはそれだけ運転が大変であり、それだけ運搬中に破損する危険率が高いということです。何もそういう場所に工場を作らなくても・・と思いませんか。昔の「国」の境目の設け方というのは本当にうまくできていると思います。今の府県境より昔の「国」の境目の方がよくできていると思う。いつだったか、橋下徹が旧 摂津の国の西半分が兵庫県になっているというのが不適当だと言ったことがありましたが、それは一理あります。大阪平野というのは南西側が大阪湾で西に六甲山地・北に老坂山地・東に生駒山地・金剛山地・南に和泉山脈があって、そのうち、淀川より北側が摂津、おおむね淀川と石川・大和川に挟まれた地域が河内、石川・大和川より西が和泉の3国になり、六甲山地が海に近づいた付近より西が播磨だったのに、摂津の西半分だけが兵庫県になっていて、大阪府としては旧摂津の国は全域が大阪府であった方が行政としての計画を立てやすい・・というのは実際にそうだと思います。上野原市というのは東京都と神奈川県と山梨県の境目付近の山梨県なのですが、昔の「国」で言えば東京都と神奈川県東部は武蔵の国で、上野原市は武蔵の国と甲斐の国の境目付近の甲斐の国なのです。朝、上野原を出て高速道路を東に走り、夕方に戻ってくると、東京の都心に比べると八王子市付近は寒いのですが、朝、雪が降りだしたなら、八王子市付近でも東京都では(旧 武蔵の国では)夕方になったら溶けているのですが、ところが山梨県に入ったら(甲斐の国に入ったら)、神奈川県との境目付近の山梨県(武蔵の国との境目付近の甲斐の国)の上野原でも夕方になったら凍っているのです。たいてい、そんな感じなのです。それだけ、武蔵の国と甲斐の国の違いがあるのです。
  (株)一条工務店・(株)日本産業の経営者というのは、やることが浅はかですよね。そのあたりについて、まともに判断できる社員がいないのに「なんで、俺を使ってくれないんだ」と何度も思いました。
  (株)一条工務店は、なぜ東京都と神奈川県と山梨県との境目付近で東京都でもなく神奈川県でもなく山梨県の側に工場を作ったかというと、
(1)山梨県側の方が土地の値段が安いということ〔みみっちい。「安物買いの銭失い」〕、
(2)最低賃金法で定められる最低賃金もその3都県では山梨県が一番安く、その地域の賃金基準は東京都・神奈川県に比べて山梨県の方が安いこと、
(3)公害問題などの規制がおそらくその3都県なら山梨県が一番緩かったのではないか。かつ、廃棄物その他で問題が発生しても、それを取り締まる機関が山梨県は東京都・神奈川県に比べてスタッフがそろっていない。又、上野原市(かつては上野原町)といった小さな市・町では、なんとかしようとする人なんて「町役場」にいない。〔実際、私は上野原町役場の人に(株)日本産業の工場の廃棄物の扱いがいいかげんだということを話したのですが、担当部署を教えてもらって行った上で担当の人に話をしたところ、「こちらは町民から『悪臭がする』とかそういった『におう』『見える』といったことがあった場合に対処する所であって、『におう』『見える』ということがない場合に対処する所ではないのです」と言うので、私は「しかし、今、私が持参した写真を見てあなたは見えていますよね。『見える』に該当しますでしょ」と言いましたところ、その男は何と言ったかというと「見えませ~ん。何にも見えませ~ん!」と叫んで首を振ったのでした( 一一)  なんじゃこいつ・・と思いましたが、田舎の町役場の職員なんて「その程度」なのでしょう。〕

  労働問題について裁判をおこなう場合、労働者側から訴えを起こす場合には会社の商業登記簿上の本店が所在する場所の裁判所に訴えを起こす方法と、実際にその問題が発生した場所の裁判所に訴えを起こす方法があり、又、不当な転勤をさせられたというような場合には会社の本店が所在する場所の裁判所に訴えを起こす方法とその不当な転勤をさせられる前の勤務場所を管轄する裁判所に訴えを起こす方法・不当な転勤をさせられた先の場所を管轄する裁判所に訴えを起こす方法とがあります。そのどこに訴えを起こした方がいいか、訴える場所は原告側が決めることができて、被告側は明らかに不適切な場所に訴えられた場合には異議を申し出ることができますが、複数の場所が認められている場合には原告(労働問題について労働者が訴える場合には労働者の側)が決めることができます。
  この場合ですが、労働問題の裁判を労働者側が訴える場合、大都市の裁判所、特に東京地方裁判所に訴えるのと「地方」の裁判所、たとえば山梨県とかの裁判所に訴える場合とではどちらに訴えた方が有利か。裁判所に何度か行かなければならないということを考えると、その点では住居地から近い場所の方がいいということがありますが、どちらが近いかとは別の問題として、大都市の裁判所、特に東京地裁の裁判官と「地方」の裁判所の裁判官とではどちらがいいのか。この点について正反対の意見があります。
《1》 東京の裁判所というのは「出世コース」に乗った裁判所が配属されることが多いことから、又、東京は大企業が多いことから、労働問題においては「企業より」の判決を出す裁判官が多いので、労働者は「地方」の裁判所に訴えた方がいいという説。
《2》 東京地裁には寄せられる裁判の数が相当多いが裁判官の数も多く分野ごとに分業されているのに対して、「地方」の裁判所では一人の裁判官が相当広い範囲の問題を扱うことになり、人間の能力というのは無限ではなく司法試験に合格したからといって法律について何から何まで十分にわかっているわけではないから、「地方」の裁判所の裁判官というのはその分野に詳しくない人がトンチンカンな判決を出すことがあるのに対して、東京地裁では分野ごとに分業されているので「地方」の裁判官のようにトンチンカンな判決を出す人は少ないので東京地裁の方がいいという説。
  この《1》の説を聞いたことがあるのですがと、ある弁護士に話したところ、「それは何ですか。ネット上の都市伝説ですか」と言われ、その人が《2》説を話してくれたのだった。しかし、《2》はその弁護士が言った説だが、《1》を言ったのも弁護士であり「ネット上の都市伝説とか」ではない。どちらも弁護士が言ったことである。
  又、「大企業が多いから」と言っても「中小零細企業が相手なら関係ないでしょ」とその人は言ったのですがその点は違うと私は思います。「教授の息子と同じクラスになると成績が良くなるという話」というのが大学であったのですが、それはどういうことかというと、慶應大学なんかには「教授の息子」が慶應大学の学生として在学していることがあるのですが、そういう人と同じクラスになって同じ科目の試験を受けると、大学の成績というのは相対評価ではなく絶対評価、Aは何人でBは何人でと決まっているわけではないので、「教授の息子」にはいい成績をつけたいと考えると、本来ならBのものでもA、本来ならCのものでもB、本来ならDのものでもCを「教授の息子」にはつけることになり、それにつられてその科目の試験を受ける他の学生の成績もその年は上昇する、「教授の息子」だけ特別な成績はつけにくいことから、「教授の息子」の採点基準がその年限定で他の学生にも適用されるので「教授の息子」と同じ学年で同じクラスになったり同じ科目を履修したりすると得をする・・というお話があったのだが、実際にそうであるのかないのかは私は知らないが「ありそうな話」ではある。その理屈が裁判にも適用されることは十分考えられると思う。「教授の息子」にいい成績をつけようとすることから他の学生の採点も甘めになる・・ということは実際にそうなのかどうか知らんが「ありそうな話」であるのと同じく、本店を東京においている会社というのは地方に本店を置いている会社よりも全般的に大企業が多いことから、大企業に対しての「忖度」の影響の結果として中小零細企業が当事者である場合にも「企業寄り」の判決が出やすい・・ということは十分ありうることであろう。しかし、《2》もまたありそうな話ではある。
  「出世する裁判官」というのは過去の最高裁の判断に逆らうことはない人で独立自尊の精神なんかない人だという説が昔から言われてきたが、福岡県の裁判所で工藤会の会長だったか何長だったかが担当した裁判官に「東京に転勤になって良かったね」と皮肉を言ったという話があるが、反権力の逆の人、反「反権力」・反「反体制」の人が「出世コース」として東京の裁判官に配属されるのではないか・・なんてことは昔から言われてきたことだが、そういうこともありそうな感じがするが、実際に優秀な人が評価されるということだって絶対にないとは言えない・・というのか、「優秀でない人」が「地方」の裁判所に配属されるとすると、反権力・反体制の人、独立自尊の精神を持ちあわせている人だから「地方」に配属されたという人だってありそうだが、しかし、反「反権力」・反「反体制」の人であっても本当に「優秀でない」人だから「地方」に配属されたという人だってないことはないかもしれない。だから、実際には両方ありうることではないかと思うが、東京地裁では「地方」の裁判所よりも分業されていて、一人の裁判官が扱う分野が限られているのでトンチンカンな判決が出ることは少ないかというと、そういう場合もあるかもしれないが、そうではない場合だってあるのではないかと私は思っている。人間の能力は無限ではないから特定の分野だけ扱った方がいい対応をできるということは一般論としてあることだが、片方で、特定の分野だけを担当しても、それでもトンチンカンな対応をする人はいるし、トンチンカンな判決を出す裁判官は間違いなくいると思うし、両方の面はあるとしても、どちらかと言えば《1》の影響の方が大きいということはないかと私は思っている。
  それで、裁判をおこなう場合ではなく、司法ではなく行政について、労働問題などについて対応を求めた場合はどうかというと、東京都・神奈川県に比べて山梨県などにおいては東京都・神奈川県の方がスタッフはそろっているのではないか。
  県職員・市町村職員については各県・各市町村で採用試験はおこなわれているが、東京都・大阪府・大阪市などの職員と地方の市や町の職員とでは採用実績校・出身大学を見ただけでも大きく違いがある。県職員の場合は旧帝大系国立大学などを卒業しても地元で勤めたいという人はいるから「県」に応募する人はいるだろうけれども、「市」「町」「村」の職員の場合については、これは私自身も応募することを考えて見たことがあるのだが、大阪市などの職員と大阪市に通勤しているような衛星都市の職員とでは採用実績校は大きく違う。千葉県でも船橋市と習志野市は隣接している市だが、船橋市役所と習志野市役所と両方に行ってみると「中核市」の船橋市の市役所職員の方が習志野市役所の職員よりも一般的には(あくまで「一般的には」だが)しっかりしている人が多い印象を私は受けている。卒業した大学だけで人の値打ちが決まるわけではないというのはそれはわかるが、しかし、そうであっても、「地方」の市町村の職員を見ると、実際問題として、このおじさんに難しいことを求めても無理だろうなあ・・・という人が少なくないというのは事実だ。
「困った」裁判官―独占公開!日弁連「問題裁判」実例アンケート (別冊宝島Real 6)
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裁判官はなぜ誤るのか (岩波新書) - 秋山 賢三
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狂った裁判官 (幻冬舎新書) - 薫, 井上
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絶望の裁判所 (講談社現代新書) - 瀬木 比呂志
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※ 《YouTube-岡野タケシ弁護士 出世する裁判官の特徴を教えてください。》https://www.youtube.com/shorts/0CahCiJ8-IQ

  この(1)~(3)の理由で(株)一条工務店・(株)日本産業は山梨県上野原市に工場(および配送センター)を設けたようでしたが、そのおかげで、
〔1〕坂があり冬場は雪が積もる場所で、工場内も作業がしにくい。配送する際のトラックは雪が積もった坂道を通ることになり、運転に注意が必要で積荷が損傷しやすい。
〔2〕冬は寒く、夏は暑い場所であり、閉め切って冷暖房を入れて作業できるような内容のものではないので、作業する者は冬は防寒着を着て作業せざるをえず、夏も暑く、その分だけ作業能率が落ちる。
〔3〕冬は雪が降りだしたなら仕事の予定を変更して雪かきをしないと雪が凍ってしまうので、雪が降らない地域に比べて雪かきをする時間の分だけ人件費がかかるし、作業の予定が狂うことになる。
〔4〕港から遠い内陸部であり、港から近い場所と違って外国から輸入する者は港から工場まで運ぶ時間と経費がかかり、必要ない往復の時間と経費がかかることになる。
  東京圏に工場を持っているということにした方が東京圏での見込客の印象をよくすることができると考えたのかもしれないが、その条件で先の(1)~(3)を満たすには東京都・神奈川県よりも山梨県がいいと思って東京都・神奈川県・山梨県の境目付近の山梨県に工場と配送センターを設けて、そして「山梨工場」「東山梨工場」「上野原工場」「山梨上野原工場」といった名称ではなく「西東京工場」という名前をつけた、といういことだったようだ。しかし、山梨県上野原市を誰が「西東京」と考えるか( 一一)  考えんだろう、普通は。
  そのうち、東京都田無市と保谷市が合併して西東京市 になり、ますます「なんで西東京工場やねん」というイメージが強くなった。
  そういうのはよくないと思うけどな、私は。そのあたりの思考も「浜松型思考」なのです。遠州人の印象としては、ほとんど浜松という井戸から外に出たことがない人の世界観からすると、山梨県の一番東の町(市)というのは「西東京」と言われても違和感がないのです。あくまで「遠州人」がどう思うかという視点で名前をつけていたのです。そうじゃなくて、その工場を設置する付近の人間がどう思うかという視点から工場名はつけるべきです。
  他にも、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ は1992年においては東京都江東区潮見に東京展示場を持っていましたが、1993年1月に亀戸と錦糸町の真ん中あたりに展示場を新たに設け、それを東京展示場として、江東区潮見にあった方を「東京東展示場」と名付けましたが、東京の人間の感覚では江東区潮見を「東京東」とは思いません。亀戸に設置した展示場の名称も「東京展示場」と名付けたのでは「亀戸にしか展示場がない浜松の工務店」という印象を東京の人間に与えますから、たとえば「東京亀戸展示場」とするか、「錦糸町」の方が快速停車駅なので「東京錦糸町展示場」とするか、もしくは亀戸の展示場を「東京東展示場」として、潮見の方を「東京南展示場」とするなら、東京の人間の印象として「東京に何か所か展示場を持っている会社なんだな」と思うでしょう。江東区潮見は東京の人間の感覚としては「東」ではなく「南」でしょう。潮見の展示場の名称は「東京東」ではなく「東京南」か「東京臨海」展示場か、江東区潮見はもともとは「8号地」という埋め立て地ですがJR京葉線に「潮見(しおみ)」駅がありましたから、駅名になっていることから「東京潮見」展示場とするかでしょう。遠州人は〔「(株)一条工務店の遠州人」はです。すべての遠州人がそうだとまでは言いません〕「東京」という都市を静岡県の磐田市・島田市・掛川市などと同じくらいの市だと思っているのです。それが遠州人の世界観なのです。その世界観を基に名称をつけていたのです。だから、東京の人間からすると違和感だらけだったのです。「浜松こそ世界の中心」とか思っている人の思考だとそうなるのです。
  1990年代、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ は福島県いわき市には展示場が4つ設けましたが、いわき市平尼子町 のJTいわきハウジングパークに設けられた展示場の名前を「いわき」展示場・「いわき東」展示場、いわき市鹿島町飯田の総合住宅展示場に設けた展示場を「いわき西」展示場・「いわき南」展示場などと無茶苦茶な名称をつけていました。いわき市・浜通り地区の人間の感覚では、いわき市平尼子町は「東」ではないし、鹿島町飯田は「西」では絶対ないし「南」でもない。いわき市には警察署が3つありましたが、平尼子町の(株)一条工務店の「いわき」展示場・「いわき東」展示場のすぐ近くにあった警察署の名前が 「いわき中央警察署」で、鹿島町飯田の総合住宅展示場の近くにあった警察署の名前は「いわき東警察署」で、いわき市の南部、いわき市勿来のあたりにある警察署の名前が「いわき南警察署」でしたが、警察署のこの「中央」「東」「南」の名前の付け方は いわき市民や浜通り地区・茨城県北部地区の住人の感覚と一致するものでした。
  いわき市平尼子町のJTいわきハウジングパークに出展していたいわき市に分譲地を持っていた地域限定会社は「平(たいら)展示場」と名付けていましたが、平成の大合併で岐阜県高山市が全国で一番面積が広い市になり、浜松市が2位になりましたが、それより前は いわき市が全国で一番広い面積で今では12位になりましたが、けっこう面積の広い市なので「いわき展示場」と言われても いわき市の住人からすると、いわき市のどこなのかわからない。「平(たいら)展示場」ならば いわき市の平(たいら)地区のどこかだとわかります。ですから、いわき市に4つあった展示場の名前なら、平尼子町にあった2つを「いわき平 第一」「いわき平第二」、鹿島町飯田の2つを「いわき鹿島第一」「いわき鹿島第二」とするか、もしくは(株)一条工務店の商品名で「セゾン」「百年」という名前をつけていたことから「いわき平 セゾン」展示場・「いわき平 百年」展示場、「いわき鹿島 セゾン」展示場・「いわき鹿島 百年」展示場とするか、もっとその地域の住人にわかりやすい名称をつけるべきものでしょう。ところが、(株)一条工務店の浜松の人間にとっては、いわき市だけでもわからないのに、「いわき市平(たいら)」とか「いわき市鹿島町」とか言われたらますます遠州人にはわからない。その展示場のある地域の住人・顧客にわかりやすい名称ではなく遠州人にわかりやすい名称ということで、それでいわき市の東部ではないのに「いわき東」、いわき市の西部ではないのに「いわき西」、いわき市の南部ではないのに「いわき南」と展示場名をつけていたのです。遠州人の傲慢です。
 (株)一条工務店は、なにゆえ、いわき市民の感覚で「東」の位置にある展示場に「西」「南」と名付けるのか、いわき市民の感覚で中央部にある展示場に「東」と名付けるのか。(株)一条工務店の従業員の間では「都市伝説」みたいなものがあって、展示場の名称にその市の名前と東西南北をつけて展示場名としていたのは、それは実際にその市の東・西・南にあるからではなく、浜松の本社にいる人間にとって気に入らない人間を配属する展示場が「◇◇東」展示場であり、本社に何らかの問い合わせをする際には「何何展示場の誰誰ですが」と話して電話をかけることになりますが、その際に「◇◇東展示場の」と言えば、聞いた人間が「こいつは『気に入らない人間』だ」と即座にわかるようにできているのだ、というものでした。だから、私は東京東展示場に配属されて、いわき東展示場に配属されたのだ・・と、いわき地区の展示場にいた「がばいじいちゃん」佐藤賢二さん(男。1990年代当時、40代前半)から言われたのです。・・そして、そのうちそう言った当人「がばいじいちゃん」佐藤賢二さんがいわき東展示場の配属になりました( 一一)
  気に入らない従業員を「◇◇東展示場」に配属して、本社に電話した時に本社の人間が即座に「気に入らないやづ」だと「本社の人間」が即座に察知できるようにしていた・・というのは「なんかありそうな話」ではあったのですが、それなら、入社以来、滅私奉公を続けて、毎日毎年自分を犠牲にして会社の為に尽くしてきた、雨にも負けず風にも負けず、耐えがたきを耐え忍び難きを忍びして勤めてきた私はなんで「気に入らない人間」に認定されなきゃならんのだ、ということになりますが、ベテランの某さんに言われたのは「そんなもの、おまえ、慶應大学卒業して一条工務店なんかに入ったら、社長は高卒だし営業本部長なんて中卒なんだから、気に入らないに決まってるじゃないか」と言われたのでしたが、それも「そうかどうかはわからないが、ありそうな話」ではありました。
  東京都西東京市でなくても、東京都の八王子市とか日野市とか府中市とかそのあたりにある店・工場を「西東京店」「西東京工場」と言っても悪くはないでしょう。しかし、山梨県上野原市にある工場と配送センターを「西東京工場」と言われると「え?」と東京圏の住人は思います。そういう不自然な名前はつけないで、その地域の人間の感覚に合う名称をつけるようにした方がいいと覆いますが、「遠州人」〔(株)一条工務店の遠州人〕に言っても理解しませんし、怒りますから、言うだけ無駄です。 「頭が浜松」の人に言ってもだめです。その点、住友不動産汐留浜離宮ビルは住居表示としてはぎりぎり「銀座」であっても「浜離宮」というイメージがいい庭園の名前と最近評価が上がってきた「汐留」とを合わせ名のることでだいたいの場所がわかるとともに正直な印象も与えます住居表示では「ぎりぎり銀座」でも東京圏の住人の感覚からすれば「汐留浜離宮」の方がしっくりするし「汐留」「浜離宮」は今ではイメージが悪くない地名であることから「汐留浜離宮ビル」とするか、山梨県なのに「西東京工場」にするか、そのあたりに命名した人間の人間性が出ているような気もします。
※ 「がばいじいちゃん」⇒《 衝撃の3WAYマッチ!夏すみれvsバッファローvsがばいじいちゃん 2018.2.25》https://www.youtube.com/watch?v=6twCjUYpnTs

( ↑ 山梨県上野原市  (株)日本産業「西東京工場」 )

  住友不動産汐留浜離宮ビル の前に海岸通り(都道326号)を渡る信号があります。
その付近、中央の首都高速道路より中央区側から撮った写真が ↓
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  すぐ下からは見えにくいけれども、住友不動産汐留浜離宮ビル「ベルサール汐留」の前あたりから見るか、それとも都道326号の向かい側から見ると、よく見えますが、中銀カプセルタワービル には屋上に塔のようになったものが2つあります。↓
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↑ 海側の「塔」には「中銀」と二面に書かれています。


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  都道326号 を隔てたちょうど向かいあたりから見ると、 ↓
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  中銀カプセルタワービル の 真正面より少々北側あたりから見ると、↓
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↑ よく見ると、2つの「塔」の上の勾配がそろえられていて、低い方の「塔」の勾配の延長上に高い方の「塔」の勾配があります。
↑ 2つある塔のようなものの陸側の方にも北側を向いてアルファベットでの記載があるのが見えます。
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↑ 「 Nakagin 」と書かれています。「中銀」は「ちゅうぎん」かと思っていたらそうではなくて「なかぎん」だったようです。それも、中央信託銀行 の略ではなく、北京の中国銀行でなくて岡山の中国銀行でもなくて、今は静岡市に本店があるらしい中部銀行 でもなくて、央区座の不動産会社の中銀グループ のことらしく、銀行はどれも関係ないらしい。
※ 中銀グループ HP https://nakagin.co.jp/group/company_info/company_info1.html

  「中銀グループ」を少々アピールしたい・・ということで、ちょっと目立つ建物・ちょっと独創的な建物・ちょっと奇抜な建物 を作りたいという要望があってこれになった、ということかもしれませんね。

  ↑ の写真をよくよく見ると、「塔」の上にテレビのアンテナみたいのが立っているのが見えます。写真はクリックすると大きくなるので大きくして見てください。屋上の「塔」のようなものは、よく見るとガラリみたいになっています。
  さらに、「塔」の部分は東の広い道路側が高くて西が低くなっているのですが、北側の道路、南側の道路からよくよく見ると、さらには「塔」の部分の写真を撮ってきて拡大すると、↓
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↑ は中銀カプセルタワービル の北側の道から見たものです。
↑ よく見ると、「塔」のようなもので囲われている内側に「貯水槽」かなと思われるものが見えます。 最近、千葉市稲毛区のマンションの地上の貯水槽に非常階段から突き落とされたのか飛び降りたのかで貯水槽の上の部分を突き破って落ちた人が遺体で発見された・・なんてニュースが出ていましたが、貯水槽というのは屋上にあるものかと思ったら、屋上にある場合と地上に貯水槽があってポンプで水をあげる場合と両方あるそうですね。屋上にあれば、さすがにジャンプしてこの貯水槽の上から飛び降りて貯水槽の内部に入るということはそうなさそうですから屋上に貯水槽がある方がいいか・・・? しかし、地上に貯水槽があればメンテナンスもしやすいであろうし内部がどうなっているか見るのも比較的容易であるのに対して屋上にある場合は内部を点検するのも地上にある場合よりも点検しにくいことも考えられますから、いちがいにどちらがいいとは言えないかもしれませんね。

  南側の道から見た写真でも ↓
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↑ この写真で見ると、「塔」は塊ではなくガラリのようなもので、内部は空洞になっているのがよくわかりますね。

  中銀カプセルタワービルでは「塔」のガラリによって北側の道から目を凝らして見るとわかるけれども西側の都道の側からはガラリの内側の貯水槽などが見えないようにできています。
  こういった貯水槽や、あるいはエアコンの室外機とか排水管・ダクトとかを隠すか、もしくは塗装をおこなってデザイン化するかといったことが「有名建築家」といった人が設計を担当した建物ではなされます。 前川国男設計の東京文化会館は北面の東より(国立西洋美術館の正面の側)と東面の北より(JR「上野」駅の側)に出入口があって、西面の北よりに演奏会が終了した後だけ開けられる出口があり、大ホールは観客は北から南に入り、演奏者は南から北に向かって演じる配置になっており、それは東京文化会館が上野の寛永寺があった場所に建てられており、今も寛永寺はこれより北側にあり、徳川家の墓所もこれより北側にあることを認識して、演奏者は北に向かって演奏するように配置されたもの・・かなと思ったのですが、エアコンの室外機はどこにあったかというと、西側の面の南よりにあったのですが、ハウスメーカーの戸建住宅なら、たいてい、1階は北道路ではない場合なら北面、北道路の場合ならば東面か西面で玄関から近くない場所に配置することが多く、2回はベランダの内側に配置したりしますが、それをあえて囲って見えなくしたりすることは少ないのに対して、東京文化会館のエアコンは西面の南より(観客の出入口から遠い方)に設けて周囲をガラリで囲った上で、そのガラリがデザイン化されています。 東大の本郷キャンパス
竜岡門(南側の門)を入ってすぐ左にある丹下健三設計の高層ビルの本部棟は何のダクトなのかダクトが外に見えますが、本部棟の周りを何度もまわってなめるように見る建築探偵団は別として普通の学生や東大病院に行く人とかが通る通行路の側ではない方に設けられていて、なおかつ、ハウスメーカーの戸建住宅ならそのままの既製品の色のまま設置するところが、「丹下健三設計」だけあって建物の色合いと合わせた色で着色されていました。
  こういった配慮というものはあった方がいいのか、別に要らないのか。 「名建築家」は「名建築家」設計の建物の場合は、そういったものも配慮するという前提で設計していますから、「名建築家」「世界的建築家」業をやっている人は配慮しないわけにはいかないのですが、施主の立場からすれば、その分、費用がかかるのなら別にわかっても見えても別にいいよ、という場合もあるかと思います。
  戸建て住宅の場合、トイレを2階に設けた場合、屋内で1階部分は物入れの奥の一角に板で囲ってパイプスペースを設けるか、建物の外で配管を下す場合は一般の壁の外壁材と同じもので囲うようにするのが一般的でしょうけれども、エアコンの排気管とか、雨水の樋、横樋・縦樋とも、既製品をその色のままで取り付けることの方が多いのではないかと思います。
  (株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ は樋は庇の先の内側につける「内樋ではすぐに雨漏れを起こして補修が大変ですから」と言って必ず外樋にしていましたが、1960年代終わりに私の親が大阪府内で小堀住研(株)で在来木造の戸建住宅を建てた時には、その頃の小堀住研(株)は「デザインの小堀」と言ってデザインに力を入れていた会社でしたので縦樋は屋外に出ていましたが横樋は内樋になっていました。(株)一条工務店にいた「木南さん」(仮名。男。1990年代当時、40代)は「内樋にしたら、間違いなく5年以内には絶対、雨漏れを起こします」と言いまくっていましたが、それにしたら我が家の屋根の内樋はすでに何十年か経っていたけれども雨漏れは起こしていませんでした。(株)一条工務店のオリジナル従業員というのは嘘つきが多い。そういう嘘つきの話を聞かされるとうんざりします。しかし、「内樋にすると5年以内に間違いなく絶対に雨漏れを起こします」なんてのは嘘ですが、しかし、内樋と外樋とでは内樋の方が雨漏れを起こしやすい、又、雨漏れを起こした時の補修は外樋の場合に比べて内樋の場合の補修は大変だという点は間違っているわけではないのです。私なんかは見込客にも契約客にも嘘を言うのは良くないと思っていたので「内樋にしたら間違いなく5年以内には絶対に雨漏れを起こします」なんてことは絶対に言いませんでしたが、「内樋と外樋とでは見た目は内樋にしておいた方が外から樋が見えないのでいいのですが、外樋にしておいた方がその部分から雨漏れを起こす可能性は小さいことになりますし、傷んだ時の補修も楽です。建築会社にとって楽であるというだけでなく、入居者の方にとって補修が楽です。」ときっちりと話していました。我が家の内樋も何十年間、雨漏れなんて起こすことはありませんでしたが、それからさらに何年か経って、やはり、傷んで補修工事をやりました。外樋の施工にしていた方が補修工事は楽でした。どうも、(株)一条工務店のオリジナル従業員というのは嘘つきが多くてその点は良くないと思うのですが、「内樋の施工をすると5年以内に間違いなく絶対に雨漏れを起こします」とか言うと嘘だということになるのですが、「内樋と外樋とでは見た目は内樋の施工の方が横樋が見えないのでいいのですが、長い眼で見るならば外樋にしておいた方が雨漏れを起こす可能性は小さいし、補修工事も楽ですから、入居者の方にとって長く住んでいくには外樋で施工しておいた方がメンテナンスに費用と労力をかけなくてすむことになります」と事実を事実として話していましたから、私のようにそういう話し方をすればいいのに・・と思ったのですが、嘘つきに嘘をつくのはやめろと言っても、それはその人であることをやめろと言っているのと同じようなものですから言っても無駄のようですね。
  その建物の壁・屋根とは異なる色合いの樋がついても、別に家に樋があって悪いわけではないから樋が見えても別にいいよ・・という人は多いのですが、費用をかければ樋に着色するなり特注の色の樋を使用して壁や屋根の色と合わせるとか、もしくは樋の色合いも考えてそれをデザインとするとかいったこともできるわけです。「世界の誰それ」とか称しておられるような「名建築家」といった人が設計した建物はそれをやります。「世界的名建築家」でなくても「そのへんの設計事務所のおっさん」とかフリーダムアーキテクツデザイン(株)https://www.freedom.co.jp/ のへぼ設計とかに設計を依頼したならば、樋も特注色を使ったり着色したりします。 別にそんなのいいじゃない・・と思うか、そこまで考えてこそ設計だ、そこまでやってこそ建築だと考えるか。
  戸建て住宅の場合、広い敷地で四面見えるような家の場合には四面とも外観デザインを考えて作った方がいいでしょうけれども、市街地の分譲地の家の場合、よく見えるのは1面か2面である場合が多い。1メートル前後の距離で隣家と接しているような面について外観デザインに凝ってもしかたがないので、よく見える側の面だけ外観デザインも考えて作る場合が多く、あまり見えない面に配置されることになる場合が多いエアコンの室外機とか灯油タンクとかプロパンガスのボンベとかそういったものは見えにくい面に配置することにして、多少は見えても「いいにする」場合が多いのですが、フリーダムアーキテクツデザイン(株)のヘボ設計なんかは、もっと他に気を使って考えるべきところがあるだろうに、考えるべきところはいいかげんにしておいて、あまり見えない面までもデザインに配慮するというあたりは「世界的名建築家」のやり方を真似ているのかもしれません。
  「リフォームのナカヤマ」のやつなんて、契約もらおうと飛込訪問で一軒一軒まわってくるだけでなく、「すいません。営業じゃないんです。近所で工事をすることになったので挨拶に来たんです」と言って表に出させて、それで「どこで工事されるんですか」と言うと、そこを左に曲がって右に曲がってずう~っといった先のなんたらかんたら・・・て、ちっとも「近所」じゃないだろうが、という場所です。近所で工事をするから工事の挨拶に来たのではなく、「近所で工事をするので挨拶に来たんです」ということで表に出てこさせた上で、お宅も外壁の工事をやりましょうと言うのです。やられた・・と思うと、その分だけ気分を害するので、その分だけ、そんなやつに頼むか という気持に私などはなるのですが「リフォームのナカヤマ」はそうは考えないようでした。それだけではなく、「今、・・・について詳しいものが近くにいるので、後で来させて見させますよ」と言うので、頼む気がないのだから来てもらう必要もないので「いや、来てもらわなくていいですよ」と断っても、それでもまた「すいませ~ん。・・・について専門の者を連れてきましたからお願いします」と言う。「専門の者」をわざわざ連れて来たということなら、それなら顔を出すだけ出そうかと思って出て行くと、その「専門の者」というのがちっとも「専門の者」ではなく、まったく何もわかっていない。おそらく、それは「専門の者を連れてきましたから」と言うことで出てこさせるために、実際には別にその分野の「専門の者」でも何でもない者を「専門の者」だと言っていたのでしょう。2回もやられてしまった、こん畜生、気分悪いな・・と思っていたら、そいつらが、「どうぞ、入ってください」とこちらは言っていないのに勝手に敷地の奥の方まで入っていく。それは「お帰りください」と言われないように、言われても出ないことで粘れるようにということです。品の悪い営業だなと思いました。3回目やられた。中にはそういう営業を好む人もいるのでしょうけれども、私はそういうやり方をする人というのは好きではないのです。「リフォームのナカヤマ」というのは「ほとんど押売り」なのです。そこまでのやりとりで、こちらは「こいつはリフォーム工事の担当を頼まない方がいい人間」と判定しました。さらには、隣家との距離がほんのちょっとしかない我が家の隣家との間の外壁を「タイル貼りに変えたらどうでしょうか」などと言うので、「何を言ってるんですか。こんな所をタイル貼りにしても誰が見るんですか」と言ったのだが、ところが「リフォームのナカヤマ」というのはその程度のことを言われてもめげない。「いいですよ。ものすごくいいですよお」などと言うので、「なんで、いいんですか。何を言ってるんですか」と言ったのだが、ところがどっこい、「リフォームのナカヤマ」はそれでもめげない。「客の為」なんてちっとも考えていない。「いいじゃないですか。この面の壁をすべてタイル貼りにしましょうよ。いいですよお。ものすごくいいですよ」と言うので「誰にとっていいのですか。お宅にとってもうかるからいいと言うのですか」と言ったのだ。言っても言っても理解しないのが「リフォームのナカヤマ」だった。
こいつ、本当によく言うよなあ・・とあきれました。ビル建築ならば ↓ の写真の中銀カプセルタワービルの東隣の2軒のビルの裏面みたいな面にカネかけて全面タイル貼りにしろなどと言うのですよ( 一一)  ほんと、こいつ、よく言うよなあ・・とあきれました。
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それを「いいじゃないですか」「いい~ですよお」だのと言うのです。もし、判断能力のないお年寄りとかならそれで契約とるつもりだったのでしょう。許しがたい詐欺師野郎です。営業と詐欺は違いますが、この時の「リフォームのナカヤマ」の連中の態度は「押売的」であるとともに詐欺師です。但し、リフォーム屋の場合は建設業の認可さえなくてもリフォーム屋をやるのは認められると聞きますし〔新築屋は建設業の届け出くらいしていないと営めないのですが、リフォーム屋は建設業の届け出すらなくてもできるらしいのです〕、いいかげんな業者・いいかげんな営業が新築屋以上に多いかもしれません。2005年、千葉県などで複数の店舗を持つ(株)ウッディホームhttps://www.woodyhome.com/  の船橋店にいた時、営業の遠藤(男。当時、50代)が担当の市川市行徳の契約客宅の工事を見にいったところ、肉眼で見てはっきりと傾いている家の内装工事のリフォームの800万円以上かけさせて、洗面台からなんたらかんたらを新しくさせた・・て、言っちゃなんだが、建て替えた方がいいのではないかと思われる家に800万円もかけさせる、しかも、お施主さんが道路から見て「遠藤さん、この家、傾いてないですかねえ」と言っているのに、遠藤は「いえ、傾いてないですよ、全然」などと言ってしらばっくれる。それでは詐欺だろうが、詐欺! この詐欺師! 8百何十万円もかけるのならば、アイダ設計ならあともうちょっと出せば新築できるのではないか。
〔 さらに言えば、私は自分が住んでいる家のリフォームでも「グレードアップのリフォーム」ならば自分がやりたければやればいいし、やりたくなければやらなくてもいいし、やるとしても都合がいい時期にやればいいのだけれども、「補修工事のリフォーム」というのはやりたくなくてもやらないわけにいかないし、カネがなくてもやらないわけにいかないし本当に大変だということを経験して実感してきたのだが、そういう経験と実感のない人というのが住宅建築業の会社に勤めている人でもいるのです。2011年に東日本大震災が起こり、千葉県でも倒壊まではしなくても部分的に損傷を受けた家はけっこうあったはずです。たとえば、浦安市の埋め立て地の地域、JR京葉線「舞浜」「新浦安」駅が最寄駅の戸建住宅の建つ地域などは、もとからが埋め立て地ですから地盤はいいわけなくて、影響はあったはずで、東日本大震災の後、行ってみると道路から「液状化」で水が噴き出したのかと思われる跡がありました。被害は道路だけではないはずです。ところが、2014年、アイダ設計の行徳店の店長やっていた小川くん(男。当時、20代)は「浦安市の舞浜とか新浦安とかの地域なんて金持ちが住む地域なんだからアイダ設計でなんて建てるわけないんだから」などと勝手に決めつけていましたが、この男は賢くないなあ〔「賢くない」というのは住宅建築業の会社の従業員として、特に住宅建築業の営業として、という意味です。他の部分で賢いか賢くないかは論じていません〕・・と思いました。なんで、勝手に決めつけるの?  
  小川くんの認識が間違っているのは、まず、浦安市の「舞浜」「新浦安」が最寄駅の地域というのは「金持ちが住む地域」と勝手に決めつけていますが、田園調布とは違うのです。小川くんは知らないようでしたが、埋め立て地とはいえ、東京に行くのに便利で近い場所なので人気があって、土地の値段はけっこう高い値段がしたとはいえ、田園調布なんかと違って「普通の人」が住んでいる地域なのです。どんな「普通の人」が住んでいるかというと、たとえば、うちの親戚でも住んでいる人間が複数いるのです。だって、うちの親戚だって住んでるんだもん、その程度の地域なのです。そういう人というのは、せいいっぱい頑張って「舞浜」「新浦安」のあたりの「土地+建物」 を購入したのです。「せいいっぱい頑張って購入した」ということは、そんなに無茶苦茶余裕があるわけではないのです。そこに東日本大震災が起こったのです。「グレードアップのリフォーム」ならばおのれの懐具合を考えて予算を考えて進めるかやめるか決められますが、ところが地震で損傷を受けて「補修のリフォーム」の必要が出てくると「やらないわけにはいかない」のです。それも予定していなかったのに「やらないわけにいかない」のです。「舞浜」「新浦安」に住んでる人というのは、埋め立て地の分譲地を買った人ですから、それも、「せいいっぱい頑張って購入した」人ですから、そこに突然、大地震が起こって家が損傷を受けた、「補修のリフォーム」をしないわけにいかない・・となった時、それは大変こたえるのです。「カネみたいなもん、あり余ってる」と(株)一条工務店の「初代社長」みたいなこと言うひとも中にはあるかもしれませんが、そうでない人の方が多いと思います。うちの親戚もそうです。なにしろ「普通の人間」ですからね。「普通の人間」が「せいいっぱい頑張って購入した」という「土地と建物」で建物が大地震で損傷を受けたという場合、地震保険に加入していた人と加入していなかった人があると思いますが、加入していた場合でも「火災保険の半分まで」という制約が地震保険にはあります。どうしたものか・・と思った時ですが、三井ホームとか三菱地所ホームとか、あるいは(株)一条工務店とかいうのはリフォーム屋と競合にはならないのです。「補修のリフォーム」より間違いなく高いし、「ちょっとだけ」高いのではなく、「補修のリフォーム」が少々高い値段がかかったとしても、それでもリフォームと比べたら相当高いのです。それに対してアイダ設計の場合はリフォーム屋と競合になるのです。それこそ、(株)ウッディホームの船橋店の遠藤がどう考えても「だました」としか思えない契約、社長の細木さんは「遠藤くんが高額物件の契約を取った。高額物件の遠藤くんだ」などとアホなこと言って喜んでいましたが〔社長が実質詐欺の契約をそんなこと言って喜んではいかんのではないか、と思ったのですが喜んで称賛していました。細木さんは倫理研究所(=倫理法人会)の熱心な信者でしたが倫理研究所の「倫理」なんてそんなものです〕、はっきりと肉眼で見て傾いているのがわかる、測量機器で測量したら傾いていたという程度の傾きではなく、肉眼でひと目見ただけでたいていの人間にわかるくらい傾いている家を、何とかしないと倒れたら隣家に対して賠償しなきゃならないことになるのではないかというような家を、それをどうもしないだけでなく、柱の横にもう1本柱材をぺったんことくっつけるなどという意味のないことまでさせて、それで八百何十万円も取ったのですよ。あの詐欺師は。詐欺師と言うと怒るかもしれないけれども、現実に詐欺師でしょうが。意味のないものにカネかけさせて。もしも、実際に契約する前に、この家は傾いていますよ、これは「補修のリフォーム」で直すというのは簡単ではありませんよ、それをそのままにした上で洗面台に浴室にシステムキッチンに何にと入れ替えて八百何十万円もかけていいのでしょうかといったことを正直に話した上で、それでもやってくださいと言われてやったのなら詐欺ではないけれども、「遠藤さん、この家、傾いているように思うんだけどねえ」とお施主さんが言っているのに「傾いてないですよ。全然♪ どこが傾いてんですか」などととぼけてみせる、私が「遠藤さん、あの家は傾いていますよ」と言っても遠藤は「なんで、そんなこと言わなきゃいかんのよ。黙って契約してもらえばいいことだろうが」などと平気で言ったのですから、詐欺です。詐欺師です。少なくとも私の基準では詐欺です。その家、「リフォーム」で八百何十万円もかけたのです。三井ホームで新築するなら、(株)一条工務店で新築するなら、「あとちょっと」では新築できませんが、その点、アイダ設計なら「あとちょっとだせば新築できる」というケースがけっこうあるのです。だから、「いいかげんな『リフォーム』にカネかけるくらいなら、あともうちょっと出してアイダ設計で新築した方がよっぽどいいのではないか」というケースがあるのです。それをアイダ設計の行徳店の店長だった小川くん(男。当時、20代)は「そんなもの、舞浜とか新浦安とかに住んでる人がアイダ設計でなんて建て替えるわけない」などと勝手に決めつけていて、しかも、言ってあげてもききそうになかったのです。
  もうひとつ、小川くんは「舞浜」「新浦安」付近にアイダ設計が建てたなら周囲の家に見劣りすると思ったかもしれませんが、そうでもないのです。あのあたりは三井不動産と京成不動産が分譲していたはずですが、結論として「建売」ですからね。土地だけの区画もあったかどうか私はわかりませんが、三井ホームは三井不動産から独立した会社ですから、三井不動産の方のものを買った場合は建物は三井ホームのものだったようですが、三井ホームといっても請負で三井ホームで建てる場合の建物と同じではないわけです。だって、建売ですもん。私は実物を見て知っているのです。うちの親戚の家もそうですが、(株)ウッディホームにいました時、あまり詳しいことを言ってしまうとどこかわかってしまってもよくないとは思いますが、「新浦安」だったかの土地建物を購入された方のお宅にうかがったこともあるのですが、中古住宅を購入されて住んでみたら、購入前に気づかなかった問題が見つかったということでした。とりあえず、不動産売買の契約がどうなっていたか確認された方がいいと思いますと私はその方には言ったのです。「土地だけの契約」で建物は現実にそこにあるけれどもどんな問題点があっても売主は責任は負いませんという契約なのか、「土地+建物」としての契約なのか。そのどちらで購入された場合であっても、その建物にそのまま住めるだろうと思って買われた方というのは、やっぱり、せいいっぱい頑張って買ったという場合が多く、そこに「補修のリフォーム」の費用をかけるというのは、やっぱりきついのです。だからといって、アイダ設計で建て替えるかという問題はあるとしても、ひとつの選択肢ではあるのです。比較的高い建築会社で建て替えるような費用なんてないか、あってもかけたくないという場合、「補修のリフォーム」の費用をかけるか、そうではなくてアイダ設計で建て替える・・というのは選択肢のひとつとしてはあると思うのです。
  そのあたりを考えてみるのが営業ではないのか・・と私なんかは思うし、そのあたりを考えることができる人間とできない人間で差が出るのではないかとも思いますが、頭の固い人はそういうことを考えようという思考がないようです。小川くんの場合は、小川くんの父親が私より5歳ほど年下でアイダ設計で土木部長だかをやっていたことからの縁故入社らしく、弟もアイダ設計に勤めていて、父親は一般従業員に対して「うちの一族はみんな、血のけが多いんだから覚えておけよお」などと脅すような文句を日常的に口にしていたそうで、アイダ設計の小川三兄弟というのは亀田三兄弟みたいなもので、腫れ物にさわるみたに思っていた従業員が少なくなかったみたいでしたが、そうでなかったら私にしても教えてあげたのですよ。それこそ、うちの親戚の者でも、東日本大震災で住んでいる家は何らかの損傷を受けた可能性は考えられるのだけれども、「補修のリフォーム」をするとしてもけっこうかかるでしょうし、そういう場合に建て替えるとしても、最初に購入する時においてもけっこう頑張って購入しているし、地震があったからといって、またもや、三井ホームとかで建て替えるなんて、そんなカネはかけたくない・・と間違いなく思うはずなのです・・・が「アイダ設計ならばリフォーム屋との競合になる」、「補修のリフォーム」にカネかけるなら、「あとちょっとだせばアイダ設計なら新築できる」というケースがあるわけで、そういう場合に契約してもらえる可能性というのはあるはずなのですよ。さらに、アイダ設計という会社はそのあたりについては融通をきかす会社で、「見得」があって「アイダ設計で建てた」と思われるのは嫌だという人が相手の時には会社の看板とかできるだけ出さないようにして建てるとかいったことには対応する会社だったのですから、「補修のリフォームにカネかけるなら、あとちょっと出してアイダ設計で新築した方がいいか」という人の契約を取得する・・ということは可能性としてありえたはずなのです。それを「舞浜とか新浦安とかに住んでる人なんてアイダ設計で建て替えるなんてあるわけない」と勝手に決めつけている・・というのは「頭が固い」「思考が硬い」のです。父親からして、私より5歳ほど年下だったらしいのだけれども、「うちの一族はみんな血の気が多いんだから気をつけろよ」などとチンピラみたいな文句を日常的に他の従業員に言っていたというのだが、言葉だけでなく雰囲気もそんな感じだということでしたが、私ならそういう文句は口にしないな。そういう文句をあらかじめ口にしていたならば、本当に闘わないといけない時、本当に争わないといけないことがあった時に争いにくくなる、闘いにくくなる。それをわかっているならば、そういうチンピラみたいな文句は口にしておかない方がいい。普通の会社に勤めて「亀田オヤジ」みたいなこと口にしてどうすんだよ。私ならそのあたりを考える。アホやろ、そいつ・・・て感じでした・・が、そんなもので、アイダ設計というのは三井ホームとか(株)一条工務店とかと違って「リフォーム屋と競合になる」「リフォーム屋との競合で新築の契約を取得できる可能性がある」という会社だった《特に私はリフォーム屋の(株)ウッディホームで現実にそういうお客さんを見て実感した》のですが、アイダ設計にはそれに気づいていない営業がいて、そういう人で「店長」になっている人がいたのでした。 〕
  それで、「リフォームのナカヤマ」については、私などは自分自身が住宅建築業の営業の仕事を長くやってきた人間だから、営業の人間が来たならできるだけ顔を出して断るものならきっちりとお断りの返事をしてあげるようにした方がいいと思ってきたけれども、又、「少々しつこい」くらいなら「契約してもらおうという意欲がまったくない」よりよっぽどいいと思っていましたが、その後、「リフォームのナカヤマ」に関しては、その後、何度来ても絶対に表に出ないようにした。「リフォームのナカヤマ」がやっていることというのは、それはイソップの寓話の「北風と太陽の話」の「北風」みたいな態度であり、「すいませんが、外套を脱いでいただけませんか」とお願いすれば脱いでくれる可能性があったような人に、強風を吹かせることで「何がなんでもこいつには脱がされてたまるもんかあ」と必死になって外套を押さえつけるようにしむける・・というそういう態度でした。ああいうのはやらない方がいいよ、あんなことしたら、会社の評判まで下げるよ・・と私などは思ったのですが「リフォームのナカヤマ」というのはそういうやり口をやらないとおれないシンドローム の会社だったのでしょう・・と思っていたら、「リフォームのナカヤマ」は一時はけっこう勢いがあったと思ったのにつぶれて、やはりつぶれたエスバイエル(株)と同じくヤマダ電機に買収されて、今では新築部門のエスバイエル(株)と「リフォームのナカヤマ」はいずれも(株)ヤマダホームズhttps://yamadahomes.jp/ になったようです。やっぱり、あれは「つぶれるやり方」だったのか・・どうか、そのやり方でやって契約する人だってゼロではないでしょうから、そこまで断定はできないかもしれませんが、あのやり方で契約してもらえてもしてもらえなくても私はああいうやり方は気にくわん!  (株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫などもその「リフォームのナカヤマ」のやり方みたいのが好きだったようですが、そういう人というのは、そのやり方が成果が出るからではなく、その人がそういう根性しているから、そのやり方で売れても売れなくてもその人がそれをやらなきゃおれないシンドロームの「ほとんどビョーキ」の人だからそれをやるみたいですね。「聖なるものをイヌにやるな。真珠をブタに投げてやるな。おそらく、彼らはそれらを足で踏みつけにし、向き直って噛みついてくるであろうから」と『新約聖書』「福音書」にイエスの言葉が出ていますが、その言葉の通りで、うかつに親切心だして言うと「彼らはそれらを踏みつけにした上で、向き直って噛みついてくる」ことでしょう。

  「世界的建築家」「名建築家」「世界の◇◇」という称号を受け取っている・・のか自分で言っているのかの人が設計の建物というのは、ハウスメーカーの住宅とは違って東西南北、4面とものデザインが考えてあってエアコン室外機であれダクトであれ樋であれ何であれ、それをデザインとするか隠すか隠し方をデザイン化するか、そういったことを必ず考えてあるのですが、なぜか・・というと、ひとつには、そういう「世界的建築家」「名建築家」「世界の◇◇」が設計の建物というのは、たいてい、4面見えるような場所に立っている、4面見えるようにできているということがあると思うのです。
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↑ の中銀カプセルタワービルの東隣2軒のビルの裏面みたいに、後ろのビルが解体されなかったなら普段は誰からも見られることはないという面のある建物というのは「世界的建築家」「名建築家」「世界の◇◇」が設計の建物には少ない。まったくないということはないかもしれない。「看板建築」という言葉があって正面だけしか見えない。横2面と後ろの面は隣のビルと近接していて、隣り・後ろのビルが解体工事をする時以外はほとんど誰からも見えないというビルで正面側だけについてデザインを考えて作られつ建物のことですが、そういう建物というのは、「リフォームのナカヤマ」のやつが私に隣家と接する面にタイル貼ると「いいですよお」などと言いやがったみたいなことは、見えない面に普通はやらない。ハウスメーカーの住宅というのは、たいてい、道路側と南側、玄関がある面、もしくは玄関とその周囲部分と南側の面とその周囲くらいの外観は考えて作るが、隣家と接している面とか、南道路でほとんど見る人はない北面とかについては特に外観デザインについてカネかけないことが多いが、ハウスメーカーの住宅であっても、もしも4面、見えるような立地に建てるのであれば4面の外観デザインを考えた方がいいでしょう。フリーダムアーキテクツデザイン(株)の自称「設計士(さま)」というのは、そのあたりについてわかっていない。だから、見えない部分も見える部分と同じようにやる。「世界の丹下健三」とかそういう人の設計の建物というのは4面見える所に建てるか、もしくは4面見えるように建てるかしていることが多いので、それで4面とも外観デザインを考えてエアコン室外機もダクトも樋も何でもデザインを考えてカネかけているのであって、たとえ、「世界的建築家」業をやっている人の設計の建物でも、↑の中銀カプセルタワービルの東隣2軒のビルの裏面・横面みたいな所にカネかけて「建築家ぶりっこ」やるかというと、やらないと思いますよ。新宿の前川国男設計の紀伊国屋書店本店の建物でも、南側と北側は見えますが側面は見えませんから、それでも「建築家」の建物なので隣接ビルが解体されるようなことがもしもあったとしても、そんなに悪くない外観になっているかもしれないけれども、見えない面については特別に「芸術」やってないと思いますよ。フリーダムアーキテクツデザイン(株)の「建築家ぶりっこぶりっこ」はそういうビルでも一度見てきたらどうか・・と思うのですが、見に行くことなく「建築家ぶりっこ」続けるのでしょうね( 一一)

  丹下健三とか黒川紀章とかいった「世界的名建築家」業やっている人の建物というのは、エアコンの室外機とか貯水槽とかダクトとかそういったものを何かで覆うようにして、その覆い方にデザイン力を発揮するか、もしくは樋とかダクトとかを建物の外壁の色合いにそろえて着色するか、逆に別の色に塗装してそれをデザイン化するか、そういったことを考えますが、戸建住宅の場合、フリーダムアーキテクツデザイン(株)の自称「設計士(さま)」みたいに「名建築家」の物真似やってエアコンの室外機のダクトを着色したり、樋に特注色使ったりといったことをやったり、さらには在来木造の戸建住宅なのに「四方パラペット」なんてやって竣工時から雨漏れ起こすとか「バッカじゃなかろかルンバ♪」てのをやったりしますが、それ、必要なのか? ・・疑問を感じることが少なくありません。

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建物というのは、↑ の左の図(A)のように壁と屋根の取り合いの部分を完全にぴったりとくっつけるというのはやりにくいのです。その部分について「納まり(おさまり)」をどうするか、なんて言ったりします。左図(A)の緑色の丸の部分の「納まり」をどうするか、壁側を上につきだすか、屋根側を横につきだすか、どちらも出さずにぴったりとというのは難しい。壁側を上につきだしたのが中の図(B)で、屋根側を横につきだしたのが右図(C)です。
  鉄筋コンクリート造の建物では(B)が多いですね。この上につきだした部分のことを「パラペット」と言います。それに対して木構造の場合は、在来木造でも枠組壁工法(ツーバイフォー工法)でも木質パネル構法でも(A)のように屋根の方を横に突き出します。なぜか、わかりますか。それをフリーダムアーキテクツデザイン(株)〔本社:東京都中央区〕https://www.freedom.co.jp/ の自称「設計士(さま)」と称する「バカでも入れる私大の建築学科」卒のやつとか「試験なんて最初からない建築専門学校””卒””」のやつとかは「世界でただひとつの家」と称して在来木造の構法の建物で(B)をやるのでした。そして、雨漏れ起こすのでした。「バッカじゃなかろかルンバ♪」て感じがします。
  なんで、これまでの工人は木構造では屋根の方を横にだす(C)のやり方にして壁を上につきだす(B)のやり方にしなかったか、わかりますか。ひとつは戸建住宅の場合、庇を長くとることで部屋中へ日差しが入る度合いを調整することと、少々、雨が降ってきても庇が長ければ雨が屋内に入り込まないので、特に梅雨時などは庇が長い家なら風が強くない日なら雨が降っている間も窓を開けていることができるといったことがあるからということもあります・・・が、それだけではないはずなのです。
  (B)のやり方というのは鉄筋コンクリート造の建物に多い。剛の建物・柔の建物ということを考えてみると、鉄筋コンクリート造と木構造とでは、木構造の建物というのは地震や台風・強風があった時、いくらかは揺れても揺れたから倒壊するわけではなく、いくらかは揺れながらももつという性質があるのに対して、鉄筋コンクリート造の建物というのは剛の建物であって、がしっと受け止めるような構造であり、がしっと受け止めるかわりに、がしっと受け止めることができなくなった時は破壊されて修復されなくなる、という性質を持っているわけです。ですから、鉄筋コンクリート造の建物というのは、倒壊しないならばそれほど揺れないので、(B)のようにつくっても(B)図の緑の矢印で示した部分に亀裂が入るということは比較的少ないのです。それに対して木構造の場合は多少は揺れながらもつという構造ですから、(C)のように屋根の方を横に出すように作っておけば、(C)図の緑の矢印の位置で少しくらい隙間ができても別に雨漏れも起こしませんし、問題はそれほどでないのです。ところが、木構造で(B)のようにパラペットを上に出すような物を造ったならば、(B)図の緑の矢印の位置で亀裂を起こして雨漏れを発生させることになる・・・ということが十分考えられます。だから、木構造では(B)のようなことをする人はあまりなかったのです。それを「世界でたたひとつの家」などとアホなことを言って、これまでの工人が木構造でこんなことしたら雨漏れ起こすからやらん方がええぞ・・としてきたことをフリーダムアーキテクツデザイン(株)の「バカでも入れる私大の建築学科卒」は得意がってやりよるわけです。「得意がって」というのか「芸術家ぶって」というのか「名建築家ぶりっこぶりっこして」というのか「設計士(さま)づらして」というのかで。
そりぁ、雨漏れ起こすでしょうよ。「バッカじゃなかろかルンバ♪」て感じがしますよ。〔⇒《YouTube-野村監督「バッカじゃなかろかルンバ」(原曲入り)》https://www.youtube.com/watch?v=ewJ6WwU76Rs 〕 「バカでも入れる私大の建築学科」卒のやつて面白いことやるね♪ バッカじゃなかろかルンバ(^○^)(^○^)(^○^)
  しかし、最近、木構造でも「屋上のある家」てありますでしょ。あれはいいのか? ・・というと、いいのです。小堀住研(株)では木質パネル構法で建てる場合でも在来木造で建てる場合でも、ベランダ(1階の上に設けるベランダ)の防水はFRP防水でないとだめで、それ以外の防水法では雨漏れを起こすと言っていたのですが、屋上はFRP防水でもだめと言っていました。(株)一条工務店は在来木造の会社ですが、最初、ベランダ(1階の上に設けるベランダ)の防水は「シート防水」のやり方で1尺5寸(455mm)ベランダを外壁より外に出して外に出た部分を雨水が流れるようにして雨水を排水するという方法で「シート防水」を保護するために人工芝を敷くという方法でないとだめと言っていて、そのうち「シート防水」ではなくFRP防水の方法に変えましたが〔「なんやねん。《『シート防水』で1尺5寸出す》という方法が絶対にいい方法でそれでないとだめだと断定的に言っていたくせに、《FRP防水で1尺5寸出す》でいいのか。嘘ついておったのか」なんて言うと「そんなこと言うならエスバイエルに行け」と言われますから言えませんが、「FRP防水で1尺5寸出す」でいいのなら《「シート防水」で1尺5寸出す》の方法以外は絶対に雨漏れを起こすと言っていたのは嘘だったのか。なんで、従業員に嘘を教えるんだ? ・・と言いたいけれども言うと怒られますから言えません〕、(株)一条工務店も屋上の施工は《「シート防水」で防水シートを人工芝で保護》でもFRP防水でも屋上はだめと言っていたのでしたが、屋上の施工、屋上緑化をやっている会社の人にきくと、シート防水やFRP防水の方法ではなく、ステンレス鋼など金属防水の方法で、ステンレス鋼の金属防水の方法だとFRP防水に比べて施工費用は3倍かかるかわりに、FRPなら何年か後でFRP防水をやりなおす必要があるのに対してステンレス鋼の金属防水の方法なら必要なく、又、ステンレス鋼の金属防水の方法なら芝を植えるとかそれほど丈が高くないそれほど根を張らないような木を植えるといったこともできるということだったのです。ステンレス鋼などによる防水の方法をとるのならば木構造でも屋根を横につきだすのではなく壁の方を上に出す(B)の方法でも可能のようなのです。しかし、フリーダムアーキテクツデザイン(株)は平気で屋上を施工していましたがフリーダムアーキテクツデザイン(株)が設計した家の屋上というのは金属防水ではなくFRP防水でしたからね。小堀住研(株)や(株)一条工務店ではFRP防水での屋上は雨漏れを起こすから不可としていた「FRP防水の方法による屋上施工」をやっていて、しかも、鉄筋コンクリート造ではなく在来木造なのに「パラペット方式」の家を建てたりしますからね。「バカでも入れる私大の建築学科」でてそれほど経ってない自称「設計士(さま)」というのは。
  そもそも、日本には建築士とか建築施工管理技士とかいった国家資格はありますが「設計士」だの「設計士さま」だのといった資格は国家資格としても民間資格としてもそんなものありませんからね。又、フリーダムアーキテクツデザイン(株)にも「設計士」だの「設計士さま」だのといった役職も部署もありません。ありもしないのに「設計士(さま)なんだから」などと実力もないのに勝手に特権主張する程度の低いやつをフリーダムアーキテクツデザイン(株)は従業員にそろえて、それで「フリーダムさん、いったい何人設計士さんおられるんですか」とか業者から言ってもらって喜んでいるのですが、単にハウスメーカーなら「設計課」「工事課」「工務課」「営業課」とか言っている部署の従業員のことをフリーダムアーキテクツデザイン(株)では「設計士(さま)」とか自称しているだけのことで、昔から「『さま』づけの職業は衰退する」なんて言いますが、同様に「国家資格としての『士(さむらい)』でもないのに『士(さむらい)』を名乗りたがるやつ」というのは「衰退する」傾向があります。
  そして、言うことききませんからね、私なんかが言っても。むしろ、うかつに言うと「意匠に口出された」とか文句言いますからね。「バカでも入れる私大の建築学科」卒の若造がいったい何様なんだ、て感じです。「設計士(さま)なんだから」とかアフター課の阿諏訪(男。2014年当時、40代前半。「建築専門学校卒」)なんかは言いますからね。こう言うと「『設計士さま』とは言ってません」などと言って怒りますが、「設計士さま」とは言っていなくても「設計士さま」というニュアンスで「設計士」と言いましたよね。「バカでも入れる私大の建築学科卒」で一級建築士も二級建築士も通らんようなやつのことを。
  だいたい、フリーダムアーキテクツデザイン(株)というのは「なんとかアーキテクト」とかそういう舌かみそうなカタカナ名が書かれた名刺もってる若造が大量にいたのですが、なんで、そいつらは「なんとかアーキテクト」とかいう舌かみそうなカタカナの肩書を名刺に書いているのか・・・というと、本当は「いっきゅうけんちくしい~い」と言って名のることで「人に言うことをきかす」ということをやりたい、「いっきゅうけんちくしい~い」と名のることで「人に言うことをきかす」ということをやろうやろうとするつまらない野郎の真似をしたいのですが通らないものだから、だから、「何ちゃらアーキテクト」とかわけのわからん名のった者勝ちみたいな胡散臭いカタカナの舌かみそうな肩書を捏造して名乗ったり「設計士(さま)」などと称したりするのです。あほくさ・・( 一一)
  それから考えれば「世界の丹下健三」の方が東京カテドラル聖マリア大聖堂は竣工時から雨漏れ起こしたというけれども、それでも「バカでも入れる私大の建築学科卒のなんちゃらアーキテクト」よりはマシ?・・・かもしれん。だって「世界の丹下健三」てのはデザイン考えるだけが仕事であって、構造家・設備家は別にいるわけですから、自分自身が意匠設計担当であるだけでなく構造家であり設備家でもあるはずなのに、構造をちっとも考えないフリーダムアーキテクツデザイン(株)の自称「設計士(さま)」よりずっといいかもしれません。 フリーダムアーキテクツデザイン(株)は3階建戸建住宅をよくやっていたのだけれども、3階建ての場合は構造設計の必要があるということで、「計算屋さん」の設計事務所に構造計算を依頼していたのだけれども、「計算屋さん」がやることというのは、それは耐力壁の合計が建築基準法の上で要求される壁倍率を満たしているかどうか、を計算しているだけですからね。 建築基準法の規定というのは、壁倍率が建築基準法の基準を満たしてさえおれば、その建物が倒壊しても国が責任もってくれるというものではないのです。建築基準法の規定というのは、最低でもこの基準は満たした建物でなければ建ててはいけませんよという規定であって、その規定を守っておりさえすれば問題は起こらないというものではないし、その規定を守って建てたのに問題が出てきた場合には国が責任もってなんとかしてくれるとかいう規定ではないのです。たいていのハウスメーカーはそのくらいのことはわかっているのですよ。ところが、フリーダムアーキテクツデザイン(株)の「バカでも入れる私大の建築学科卒のなんちゃらアーキテクト」という人というのは、ちっともわかっていない。幹部社員だったらしいアフター課の山本大輔(男。2014年当時、20代前半。「建築専門学校卒」)は「プレカット工場が大丈夫と言っていますから絶対に大丈夫です」などと言い、「プレカット工場が、なぜ大丈夫かどうか判断するんですか」と私が教えてあげても頑固で絶対にきかないのです。「プレカット工場に建物の構造についてわかる人なんて、普通はいませんよ」と、はっきりと噛んで含めるように言って教えてあげても、それでも理解しないのですよ。「わかってたまるか」と信念もっているみたいです。プレカット工場にいる人というのは工場労働者ですよ。2000年だったと思いますが、ラジオの野球中継を聞いていましたら、解説者の板東英二が「最近ねえ、『野球は頭でやるもんや』なんて、ちょっと言い過ぎですよお。そんなもん、野球みたいなもんやってるやつが頭つかうのん得意なわけないでしょうが。頭つかうのん、嫌いやから野球みたいなもんやっとんねんがな。頭つかうのん得意やったら野球みたいなもん、やらんともっと他の仕事やってるわ!」と言ったのでした(笑)・・・が、もしも、建物の構造についてよくわかっている人間ならば、それならプレカット工場で切ったり刻んだりなんてそんな仕事していないで、建築関連でももっと他の仕事やってるわ・・てところだと思いますよ。わからんかな、そのくらいのことが・・と思うのですが、山本は絶対にわからないようでした。「建築専門学校」で「プレカット工場が大丈夫だと言ったら大丈夫なんですう」と教えられたのかもしれませんが、その「建築専門学校」の講師こそイカサマですね。フリーダムアーキテクツデザイン(株)が設計した建物の施工をしていた工務店が依頼していたプレカット工場とは違うとしても、(株)一条工務店の工場部門である(株)日本産業のプレカット工場に実際に勤めたことがある私が「普通、プレカット工場に建築の構造についてわかっている人なんていませんよ」と教えてあげているのに、それでも頑固に理解しない。どうも「建築専門学校」という所を修了なのか卒業になるのかわからないが、そのどっちかした人というのは思考が硬くなるというのか、頑固で言うことをきかないようになる人が多いように思います。2014年、横浜市港北区の東急東横線「大倉山」駅から徒歩圏の所の家で竣工から半年も経っていないのに外壁に明らかに「構造に問題があるクラック」(「モルタルという素材の性質上やむをえないクラック」ではなく「構造に問題があるから発生したクラック」)が出ていた家がありましたが、施工した工務店の担当者は補修すると言っていましたが、補修したところで間違いなくまた割れます。構造に問題があるから割れているのですから。それを「構造計算をする設計事務所(建築基準法の規定を壁倍率が満たしているかどうかだけを計算している計算屋さん)がOKだと言ったのだから絶対に大丈夫なんですう!」とか山本は言うのですが、大丈夫なわけないだろうが。大丈夫じゃないから壁がはっきりと割れているのだろうが・・というのを教えてあげても頑固で絶対に理解しないのです。プレカット工場というのは依頼された通りに木材を切ったり削ったりしているだけの業者であって建物の構造についてわかっている者がいるわけではないし、「構造計算を仕事にしている設計事務所」というのは、壁倍率が建築基準法を満たしているかどうかだけを計算して調べているだけの業者であって、建築基準法という法律はその法律の規定すらも満たさない建物は建ててはいけませんという規定であって、建築基準法の規定を満たしておれば問題がない建物ができるという法律ではないのであり、そのくらいのことは私からすれば建築関係の仕事についている者ならば常識のはず・・と思うのですが、フリーダムアーキテクツデザイン(株)の幹部社員らしい山本大輔にとってはそうではなかったようなのです。・・言ってあげてもきかないし、あほくさいだけです。
  さすがに、そういった経験からフリーダムアーキテクツデザイン(株)でも「四方パラペットの家は禁止」として学んだようでしたが、しかし、お施主様の家というのはフリーダムアーキテクツデザイン(株)のへぼ設計のおもちゃじゃないんだよ。これも2000年頃だったように思うのですが、やはりラジオの野球中継で解説者のデーブ大久保が「時々、失敗した選手のことを『これで☆☆選手もいい勉強になったでしょう』とか言う人がいますけれどもね。お金もらって勉強しないでほしいと思うんですよ。勉強するならお金払って勉強してもらいたいですね。お金もらってやっている以上は失敗しておいて『勉強になりましたから』などと言わないでもらいたいものですね」と言っていたのですが、建築業の仕事についている人間でも「これでいい勉強になりますよ」とか言う人がいるのですが、そういう口を安易にきくのはやめてもらいたいものですね。勉強するならお金払って勉強してもらいたいものです。お金もらって勉強するのはやめてもらいたいものですね。

  中銀カプセルタワービルの屋上の「塔」のような形状のおおいは、内側に貯水槽らしきものがあるが、それを西側の広い道路の側からは見えないように隠して「塔」状のデザインと「中銀」「Nakagin」という文字を見せていますが、北側の道・南側の道からは目を凝らしてよく見ると貯水槽も見えます。もっとも、当方は建築探偵団ですから目を凝らしてみますが、一般の通行人は建築探偵団みたいに目を凝らして見るということをする人は少ないでしょうから気づかない人の方が多いかと思います。
  しかし、テレビのアンテナは「塔」より上に突き出ています。 これは、もしかして、「塔」状の多いの内側にアンテナを立てても受診できると思ったけれども実際に建てて居住するときれいに受信できなかったので、やむをえずアンテナを「塔」の上につきだすようにした・・ということ・・・かな・・。

  「塔」の勾配が西側の都道に面した位置が一番高くて東に低くなっているというのは、「塔」状の覆いというのか、隙間のある壁というのかの上に雪が積もった場合でも都道の側に雪の塊が落ちるのではなく、東側の自分の所の敷地内に落ちるようにということでか・・というと、「名建築家」がそこまで考えるわけないか・・・。

  ・・・ということで、次回は中銀カプセルタワービルの南側の道から見たもの、および西側のすぐ下から見たところについて述べます。

デザイナーのための木構造 - 杉山 英男
デザイナーのための木構造 - 杉山 英男
地震と木造住宅 - 杉山 英男
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安心という居住学―今なぜツーバイフォー住宅か - 英男, 杉山, 日本ツーバイフォー建築協会
安心という居住学―今なぜツーバイフォー住宅か - 英男, 杉山, 日本ツーバイフォー建築協会
↑ これなんかも私の愛読書でしたが、フリーダム―アーキテクツデザイン(株)の「バカでも入れる私大の建築学科卒のなんちゃらアーキテクト」なんて連中はまずまったく読んだことないでしょうね。
読んでたら、もうちょっとまともなものを作ると思います( 一一)

  (2022.4.29.)

☆ 中銀カプセルタワービル(黒川紀章設計)見学。
1.解体工事は始まったが4/21現在、中銀タワーの姿は見えた。あいみ互いの「コシノ某と安藤忠雄」。黒川紀章はなぜ女優と結婚したか、若尾文子はなぜ黒川紀章と結婚したか。「すかした」の意味はわからないであろう「建築家のつくる家」を得意とする自称「建築家」の東京人。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202204article_4.html
2.北側の道からはカプセルタワーが見えた。警備員に劣る警察官の立哨。警備員を自分達の小使いと勘違いしている法務省職員。建築・解体現場の高所作業なんて自分はやらない「名建築家」。「名建築」は本当に名建築なのか、それとも権威主義による幻覚なのか。工事現場監督の仕事をしていない(株)フジタ工業の「工事監督」。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202204article_5.html
3.北側から見て。道路側に窓、隣接ビル側は壁。補修用梯子、階と階の間の充填。50年で解体はひょっとこ建築の宿命か。真っ黒ビルは街を暗くする。「マンション住民に戸建住宅の設計させるとマンションみたいな戸建の家にする」説。未熟で基本を理解していない設計を「世界でただひとつの家」と勘違いしている人。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202204article_6.html
4.道路を隔てた向かいから見て。屋上の「塔」に隠された貯水槽など。住居表示では「銀座」でも「汐留浜離宮ビル」とする会社と山梨県なのに「西東京工場」とする会社の違い。建築の基本を理解していないことを「世界でただひとつの家」などという詭弁。エアコン室外機・灯油タンク・ダクト・樋は隠すかデザイン化する必要はあるか。「リフォームのナカヤマ」の押売り的営業。東京地裁の裁判官と「地方」の裁判所の裁判官はどちらがいいか。〔今回〕
[別稿]ロシア軍ウクライナ侵攻により採用取消された在日ロシア人と「リフォームのナカヤマ」に採用取消された何年か前の私の話。後の就職席にまで誹謗中傷を加える卑劣な者。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202204article_9.html
5.南面・西面。隣室のプライバシー配慮の為の覆い? 「解体中」だからこそ遠慮なく見学可。「建築家」建物は長持ちしないか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202205article_1.html
6.浜離宮・芝離宮・世界貿易センタービル・浜離宮建設産業ビル・朝日新聞社本社・築地本願寺・聖路加病院。舌やノドがヒリヒリする料理は高級料理ではなく化学調味料使い過ぎの可能性有。縁がなかった朝日新聞社。「あんたに世話になることは絶対にないんやからな」と言ってすぐに「息子の結婚式に出てくれ」と頼んでくるスポーツマン。「(株)一条工務店の遠州人」はロシア連邦の「はう国境線」みたいなもの。浜松での研修にひとりだけ遅刻してきて大きな顔して着席する浜松営業。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202205article_2.html
7.新幹線で東京に来た人間の眼に入る位置のモニュメント建築「静岡新聞静岡放送東京支社ビル」・銀座の手前に駅を設けた旧新橋停車場・日本では厳しそうなフーターズ。銀座か新橋かで自転車買ってどうすんだろ。「うち」と「よそ」しか2社しか住宅建築業の会社がない「一条オリジナル」の世界観。戸建住宅建築は敷地が道路と高低差がある場合は門の位置・アプローチの取り方を考え、車庫はあらかじめ設けておいた方がいい場合はアドバイスするのが専門家ではないのか。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202205article_3.html
8.歌舞伎座ビル・銀座三越・晴海通り。大阪出店に際しての三越の傲慢。銀座通りと昭和通りの違い。銀座ピアスビルhttps://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/202205article_4.html

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