葛西臨海水族館のウィーディーシードラゴンとビッグベリードシーホース(たつのおとしご)【1/2】ガラスドーム。交番は目立たない建物が市民の個人情報蒐集するのに適しているのか。潮見にあった(株)一条工務店の東京展示場は「観光客」の割合が多く、それでもめげずに「観光客」にきっちりと説明案内すると「なんだ、けっこう接客しているじゃないか」と営業本部長から言われる展示場(泣)。(株)一条工務店の浜松の展示場は新しくてきれい・東京展示場は古くて汚くて床鳴りひどくて「地方」向け。「一条工務店の遠州人」は卑怯者集団。
[第2023回]2024年(令和6年)第1回
あけおめ。 東京都江戸川区の葛西臨海公園内の葛西臨海水族館に行き、2024年(令和6年)は「たつ」年なので「たつ」年にちなんで「たつのおとしご」の写真を撮ってきましたので、公開します。
葛西臨海公園と葛西臨海水族館の最寄り駅はJR京葉線「葛西臨海公園」駅。↓
葛西臨海水族館は葛西臨海公園の中にあり、葛西臨海公園はJR京葉線の葛西臨海公園駅の南口を出たすぐ前にあります。 住居表示としては、東京都江戸川区臨海町6-2-3 になるそうです。かつて、1992年に(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ の東京展示場がJR京葉線「潮見(しおみ)」駅の北東のあたりにあったウッディランド東京(今はもうない)の中にあり、日曜日など「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」なんてはっきりと言う観光客の家族もありました。ウッディランド東京は林野庁が運営していた国産材の利用促進のための展示施設で、戸建住宅の展示場の出展も「国産材を使用している会社」限定でしたが、展示目的の施設であることから展示場に幟を立てたり横断幕をかかげたりしてはいけないといった制約があり、来場者には「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」なんて観光客の割合が大きく、高校生の女の子が家庭科の実習で見学に来たり、建築専門学校の生徒が先生からウッディランド東京を見学してくるように言われて彼女つれてきたり、官庁勤務のおっさんの集団が視察なのか何なのかわからんがやってきたりという展示場で、そういう来場者も「接客1」にカウントされて、「なんだ、〇〇くんはけっこう接客してるんじゃないか」などと東京営業所長兼任の営業本部長の天野隆夫が言ったりしましたが、観光客の接客・案内ばっかりさせられて「けっこう接客してるんじゃないか」と言われたのでは「おもろない」・・というそういう””展示場””でした。浜松の展示場を見ると、み~んな新しいきれいな展示場でしたが、江東区潮見の展示場は古くて、外観もサイディング壁(窯業系サイディング)に黒いしみが垂れて汚れており、「展示場て普通、きれいなものでしょ。なんで、ここの展示場は外壁にあんなしみが垂れて汚いのですか」と来場客に言われ、「この展示用は少々年数が経っている方の展示場ですから」と言うと「そんなこと言っても、何十年も経ってるわけではないでしょ。せいぜい、何年というもの、10年も経ってませんでしょ。それなのに、なんで、あんなシミが垂れているのですか」と言われる展示場で、2階の床は端から端まで床鳴りがして、「あら、これ、何の音かしら。ほら、ここ、音がする。こっちも音がするわ。何の音なの? ほら、音がするでしょ。こっちも音がする。ほら、ずいぶん、音がするわね。いったい何の音かしら。一条工務店さんは根太の厚みが他社よりも厚くて、根太の間隔が他社よりも短いから床鳴りがしないのでしょ。それなのに、ほら。これ、いったい何の音かしら」とずいぶんと言われたものでしたが、「これ、いったい何の音かしら」と言われても、床が鳴ってるからには「床鳴り」の音に決まっとるだろうが。何、言うとんねん・・・という展示場でした。「せめて、床鳴りを直してもらえませんか」と言っても営業本部長の天野隆夫は直してくれませんでした。浜松にはきれいな新しい展示場を作って、「施工面積」という(株)一条工務店が設けた延べ床面積より一回り広い数字になるように設定されて「坪あたり」で金額を出すと安めの金額になり、安めに見えるようにできている単位で東京都・神奈川県では「セゾン275S1」というタイプを坪55万円で売らされていたのに対して、浜松・掛川では坪48万円でダンピング販売、名古屋南営業所とか名古屋市の八事(やごと)営業所では坪49万5千円でダンピング販売した上で、東京都ではピンコロという小さい立方体の束石で施工していたものを浜松・掛川・名古屋では「マンホールのふたみたいなでっかい束石」で施工して、さらに東京圏ではテレビ広告など一切やらないでおいて静岡県中西部・愛知県ではテレビ広告をドカンと一発♪ やりまくっていた、安い坪単価でダンピング販売していた浜松には新しいきれいな展示場を建てておいて、東京展示場は古い建物で、外壁には黒いシミがたれていて、2階の床は端から端まで床鳴りしまくりで「一条工務店さんは根太の厚みが他社より厚くて間隔が他社より短いから床鳴りがしないのに、これ、いったい何の音なのかしら?」と言われまくる展示場で、 「あの黒いシミだけでも塗装してきれいにしてもらえませんか」「2階の床鳴りを直してもらうことはできませんか」と言っても、営業本部長で東京営業所長兼任の天野隆夫は「売ったら直してやる」などと言うのでした。「ち~が~う~だ~ろ!」浜松には「売ったら直してやる」ではなく「売るためにきれいな新しい展示場を作る」ということをしておいて、東京の営業には「売ったら直してやる」という、その「差別」はいったい何だ?!? 「(株)一条工務店の遠州人」は静岡県中西部・愛知県の従業員はそうやって東京の従業員に対して「差別」するのが当然だと認識していたようで、なおかつ、東京営業所長兼任の天野隆夫はまがりなりにも東京営業所長ならば東京営業所の利害を代弁しても良さそうなものでしたが「浜松・掛川・名古屋のパシリ」でした。 (株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員はめっちゃ根性きたない。(株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員は根性ババ! (株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員は根性が う〇こ でできていた。
その(株)一条工務店の東京営業所(展示場)があったウッディランド東京があった「潮見」駅のひとつ東側の駅が夢の島熱帯園が駅の北側にある「新木場」で、その東が葛西臨海公園が駅の南側にある「葛西臨海公園」駅で、その東が駅の南側にディズニーランドがある「舞浜」。「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」とウッディランド東京内の(株)一条工務店東京展示場に来場された観光客の家族のお父さんが言われた、その葛西臨海公園が ↓
↑ ここを直進すると海の方に行きます。
↑ 写真はクリックすると大きくなるので大きくして見てください。波の形の石に横書きで「葛西臨海公園」と書かれています。
右の方(西の方)を見ると、JR京葉線の電車の中から、あるいは首都高速道路湾岸線をクルマで走ると窓から見える観覧車があります。↓
左の方(東の方)を見ると、↓
↑ おしゃれなデザインのように見えますが、何かというと、交番。「警視庁葛西警察署葛西臨海公園交番」https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/shokai/ichiran/kankatsu/kasai/koban/09.html
建築屋としては、おしゃれなデザインというのはプラスに評価しそうになるのですが、しかし、交番の場合はそうもいきません。まず、交番というものは何のためにあるのか? そこを考えてみる必要があります。
たしか、小学校の低学年の時、「社会科」だかで、街の施設は何のためにあるかという話で、交番はおまわりさんが常駐して、もしも、道を歩いていて暴漢に襲われたとかいう時には交番にかけこめばお巡りさんが守ってくれる・・・とか、なんかそういうおとぎ話みたいなことを聞かされた記憶があります。・・よく言うわ、バカ言ってんじゃないわ・・て感じ。
今、もしも、本当に「道で暴漢に襲われた」とか言うことがあったとして、交番に駆け込めばおまわりさんが助けてくれるか・・というと、まず第一に無人の交番が多く、「御用の方はこの電話で◇◇警察署にお電話ください」と書いて電話機が1台置いてある・・・て、そんな交番に駆け込んだなら、逆に逃げ場がなくなり「袋のネズミ」状態になってしまう。まだしも、コンビニに駆け込めば「ともかく、誰か人がいる」し、コンビニの店員だって110番通報くらいはしてくれる可能性がある。・・コンビニも頼りにならんところもあって、1989年、小堀住研(株)の松戸展示場に勤務していた時、原付で松戸市南部まで行ったが道がよくわからず、セブンイレブンがあったので教えてもらおうと思い、何も買わずにきくのは悪いと思って特に必要でもないものを買ってそれを「教え賃」のつもりと考えたのでしたが、支払いがすんで道をきくと「そういうのはいいですねえ。はい、次の人~お」と言いやがった、ということもあった。
店員は「そんなもの」であっても、ともかく、コンビニなら誰か人がいるので、「ともかく、人がいる所に行く」ということなら交番よりもコンビニの方が頼りになる。かつ、おまわりというのは、元々、ヤンキーか不良か暴走族かみたいな人間がなっているので、おまわりに訴えると、特別にすばらしい人相をしているかどうかはさておき、いくらなんでも、あんなのよりは俺の方が善良な顔と格好をしている・・なんて思うとおまわりの感覚は逆で、おまわりはおのれと同類のヤンキー・不良・暴走族みたいのの方にラポールを感じるらしく、いわば、敵方の事務所に駆け込むようなものだ。
そう思っていると、中に、このかわいらしい女の子が警察官なの?・・みたいな若いかわいらしい女性が交番勤務の警察官としていることがあるが、そうなると用がなくても立ち寄りたくなってくる・・かもしれんが、逆に、「暴漢に襲われた」なんてことがあった場合にそんな女の子がいる交番に行っても、なんか雰囲気として逆にこっちがそのおねーちゃんを守ってあげなきゃならんみたいになってしまう・・から頼りにならん。
・・・と思うと、交番て何のためにあるのか? もしも、市民が暴漢に襲われた・・とかそういう時に助けるためのものならば、それぞれの交番で「凝った独特のデザイン」ではいかんはずなのだ。そうではなくて、交番は全国同じデザイン、このデザインは交番 というものでないといけないはずなのだ。ところが、最近の交番はそうではない。 それなら何のために交番はあるのか? ・・結論として警察官が市民を監視すること、警察官が市民の個人情報を蒐集するために存在している、市民監視所として存在している、ということでしょう。だから、交番がここにあるよ・・というデザインではなく、周囲に溶け込んで存在がわかりにくいデザインの交番が多いのでしょう。
交番のウラは闇 - 松本 均
交番の中は楽園 - 松本 均
さきほどの入口を南に・海の方に向かって歩いて左を見ると、↓
↑ 葛西臨海水族館の入口です。
ここを入って左に曲がって直進するとチケット売り場があり、その先に「ガラスドーム」と「空の広場」があります。
この「ガラスのドーム」は1階・2階・3階からなっていて、地上から入った場所は3階らしく、階段で2階・1階へ降りていきます。
地上から入ってすぐの所が1階ではなくて3階らしく、そこで上を見ると、↓
地下みたいだけれども「1階」の「世界の海」のコーナーの「15 オーストラリア西部」の所に、タツノオトシゴ、
「ビッグベリーシーホース。 トゲウオ目 ヨウジウオ科」
「ウィーディーシードラゴン。トゲウオ目 ヨウジウオ科」
がいますが、字数と掲載写真の枚数など考えて、それは次回https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/501974446.html にまわし、今回はここまでとします。
次回もご覧いただければと思います。
※ 葛西臨海水族館HP https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
ウィキペディアー葛西臨海水族館 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E8%A5%BF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%97%8F%E5%9C%92
(2024.1.5.〔金〕)
☆ 葛西臨海水族館のウィーディーシードラゴンとビッグベリードシーホース。
1.ガラスドーム。交番は目立たない建物が市民の個人情報蒐集するのに適しているのか。潮見にあった(株)一条工務店の東京展示場は「観光客」の割合が多く、それでもめげずに「観光客」にきっちりと説明案内すると「なんだ、けっこう接客しているじゃないか」と営業本部長から言われる展示場(泣)。(株)一条工務店の浜松の展示場は新しくてきれい・東京展示場は古くて汚くて床鳴りひどくて「地方」向け。「一条工務店の遠州人」は卑怯者集団。 〔今回〕
2.ウィーディーシードラゴン・ビッグベリードシーホース。世界で一番小さいペンギン。夕焼け時の東京湾と西なぎさ・東なぎさ。葛西臨海公園駅・潮見駅。八百長の営業成績比較をする(株)一条工務店。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/501974446.html
富士山の写真については、別のブログにて公開しました。
「哲建ルンバ」
[第673回]《富士河口湖町から見た富士山。「大石公園」付近より河口湖を隔てて見える富士山。ラベンダーは開花時期ではない。「わかさぎ」は今もいるのか。「山梨県・神奈川県・東京都の境目付近の山梨県側」に工場を建てたがる会社。三流企業に勤めた「一流大学」卒の人間というのは「一線級投手がいなくなった西鉄ライオンズの東尾」か「青雲高校野球部に入った星飛雄馬」か。あると助かる「永福町」パーキングエリア。》https://philoarchi2212.seesaa.net/article/501980843.html
警察腐敗―警視庁警察官の告発 (講談社+α新書) - 黒木昭雄
北海道警察 日本で一番悪い奴ら (だいわ文庫) - 織川 隆
「ごめん」で済むなら警察はいらない―冤罪の「真犯人」は誰なのか? - 柳原 浩
死刑執行された冤罪・飯塚事件 - 飯塚事件弁護団
暴走する「検察」 (宝島SUGOI文庫) - 別冊宝島編集部
狂った裁判官 (幻冬舎新書) - 薫, 井上
あけおめ。 東京都江戸川区の葛西臨海公園内の葛西臨海水族館に行き、2024年(令和6年)は「たつ」年なので「たつ」年にちなんで「たつのおとしご」の写真を撮ってきましたので、公開します。
葛西臨海公園と葛西臨海水族館の最寄り駅はJR京葉線「葛西臨海公園」駅。↓
葛西臨海水族館は葛西臨海公園の中にあり、葛西臨海公園はJR京葉線の葛西臨海公園駅の南口を出たすぐ前にあります。 住居表示としては、東京都江戸川区臨海町6-2-3 になるそうです。かつて、1992年に(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ の東京展示場がJR京葉線「潮見(しおみ)」駅の北東のあたりにあったウッディランド東京(今はもうない)の中にあり、日曜日など「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」なんてはっきりと言う観光客の家族もありました。ウッディランド東京は林野庁が運営していた国産材の利用促進のための展示施設で、戸建住宅の展示場の出展も「国産材を使用している会社」限定でしたが、展示目的の施設であることから展示場に幟を立てたり横断幕をかかげたりしてはいけないといった制約があり、来場者には「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」なんて観光客の割合が大きく、高校生の女の子が家庭科の実習で見学に来たり、建築専門学校の生徒が先生からウッディランド東京を見学してくるように言われて彼女つれてきたり、官庁勤務のおっさんの集団が視察なのか何なのかわからんがやってきたりという展示場で、そういう来場者も「接客1」にカウントされて、「なんだ、〇〇くんはけっこう接客してるんじゃないか」などと東京営業所長兼任の営業本部長の天野隆夫が言ったりしましたが、観光客の接客・案内ばっかりさせられて「けっこう接客してるんじゃないか」と言われたのでは「おもろない」・・というそういう””展示場””でした。浜松の展示場を見ると、み~んな新しいきれいな展示場でしたが、江東区潮見の展示場は古くて、外観もサイディング壁(窯業系サイディング)に黒いしみが垂れて汚れており、「展示場て普通、きれいなものでしょ。なんで、ここの展示場は外壁にあんなしみが垂れて汚いのですか」と来場客に言われ、「この展示用は少々年数が経っている方の展示場ですから」と言うと「そんなこと言っても、何十年も経ってるわけではないでしょ。せいぜい、何年というもの、10年も経ってませんでしょ。それなのに、なんで、あんなシミが垂れているのですか」と言われる展示場で、2階の床は端から端まで床鳴りがして、「あら、これ、何の音かしら。ほら、ここ、音がする。こっちも音がするわ。何の音なの? ほら、音がするでしょ。こっちも音がする。ほら、ずいぶん、音がするわね。いったい何の音かしら。一条工務店さんは根太の厚みが他社よりも厚くて、根太の間隔が他社よりも短いから床鳴りがしないのでしょ。それなのに、ほら。これ、いったい何の音かしら」とずいぶんと言われたものでしたが、「これ、いったい何の音かしら」と言われても、床が鳴ってるからには「床鳴り」の音に決まっとるだろうが。何、言うとんねん・・・という展示場でした。「せめて、床鳴りを直してもらえませんか」と言っても営業本部長の天野隆夫は直してくれませんでした。浜松にはきれいな新しい展示場を作って、「施工面積」という(株)一条工務店が設けた延べ床面積より一回り広い数字になるように設定されて「坪あたり」で金額を出すと安めの金額になり、安めに見えるようにできている単位で東京都・神奈川県では「セゾン275S1」というタイプを坪55万円で売らされていたのに対して、浜松・掛川では坪48万円でダンピング販売、名古屋南営業所とか名古屋市の八事(やごと)営業所では坪49万5千円でダンピング販売した上で、東京都ではピンコロという小さい立方体の束石で施工していたものを浜松・掛川・名古屋では「マンホールのふたみたいなでっかい束石」で施工して、さらに東京圏ではテレビ広告など一切やらないでおいて静岡県中西部・愛知県ではテレビ広告をドカンと一発♪ やりまくっていた、安い坪単価でダンピング販売していた浜松には新しいきれいな展示場を建てておいて、東京展示場は古い建物で、外壁には黒いシミがたれていて、2階の床は端から端まで床鳴りしまくりで「一条工務店さんは根太の厚みが他社より厚くて間隔が他社より短いから床鳴りがしないのに、これ、いったい何の音なのかしら?」と言われまくる展示場で、 「あの黒いシミだけでも塗装してきれいにしてもらえませんか」「2階の床鳴りを直してもらうことはできませんか」と言っても、営業本部長で東京営業所長兼任の天野隆夫は「売ったら直してやる」などと言うのでした。「ち~が~う~だ~ろ!」浜松には「売ったら直してやる」ではなく「売るためにきれいな新しい展示場を作る」ということをしておいて、東京の営業には「売ったら直してやる」という、その「差別」はいったい何だ?!? 「(株)一条工務店の遠州人」は静岡県中西部・愛知県の従業員はそうやって東京の従業員に対して「差別」するのが当然だと認識していたようで、なおかつ、東京営業所長兼任の天野隆夫はまがりなりにも東京営業所長ならば東京営業所の利害を代弁しても良さそうなものでしたが「浜松・掛川・名古屋のパシリ」でした。 (株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員はめっちゃ根性きたない。(株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員は根性ババ! (株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の従業員は根性が う〇こ でできていた。
その(株)一条工務店の東京営業所(展示場)があったウッディランド東京があった「潮見」駅のひとつ東側の駅が夢の島熱帯園が駅の北側にある「新木場」で、その東が葛西臨海公園が駅の南側にある「葛西臨海公園」駅で、その東が駅の南側にディズニーランドがある「舞浜」。「舞浜のディズニーランドに行こうとしたらものすごく混んでいたのでやめて、葛西臨海公園に行こうとしたらそこも混んでいて、新木場の夢の島熱帯園に行こうとしたらそこも混んでいたので、それで潮見のウッディランド東京に来た」とウッディランド東京内の(株)一条工務店東京展示場に来場された観光客の家族のお父さんが言われた、その葛西臨海公園が ↓
↑ ここを直進すると海の方に行きます。
↑ 写真はクリックすると大きくなるので大きくして見てください。波の形の石に横書きで「葛西臨海公園」と書かれています。
右の方(西の方)を見ると、JR京葉線の電車の中から、あるいは首都高速道路湾岸線をクルマで走ると窓から見える観覧車があります。↓
左の方(東の方)を見ると、↓
↑ おしゃれなデザインのように見えますが、何かというと、交番。「警視庁葛西警察署葛西臨海公園交番」https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/shokai/ichiran/kankatsu/kasai/koban/09.html
建築屋としては、おしゃれなデザインというのはプラスに評価しそうになるのですが、しかし、交番の場合はそうもいきません。まず、交番というものは何のためにあるのか? そこを考えてみる必要があります。
たしか、小学校の低学年の時、「社会科」だかで、街の施設は何のためにあるかという話で、交番はおまわりさんが常駐して、もしも、道を歩いていて暴漢に襲われたとかいう時には交番にかけこめばお巡りさんが守ってくれる・・・とか、なんかそういうおとぎ話みたいなことを聞かされた記憶があります。・・よく言うわ、バカ言ってんじゃないわ・・て感じ。
今、もしも、本当に「道で暴漢に襲われた」とか言うことがあったとして、交番に駆け込めばおまわりさんが助けてくれるか・・というと、まず第一に無人の交番が多く、「御用の方はこの電話で◇◇警察署にお電話ください」と書いて電話機が1台置いてある・・・て、そんな交番に駆け込んだなら、逆に逃げ場がなくなり「袋のネズミ」状態になってしまう。まだしも、コンビニに駆け込めば「ともかく、誰か人がいる」し、コンビニの店員だって110番通報くらいはしてくれる可能性がある。・・コンビニも頼りにならんところもあって、1989年、小堀住研(株)の松戸展示場に勤務していた時、原付で松戸市南部まで行ったが道がよくわからず、セブンイレブンがあったので教えてもらおうと思い、何も買わずにきくのは悪いと思って特に必要でもないものを買ってそれを「教え賃」のつもりと考えたのでしたが、支払いがすんで道をきくと「そういうのはいいですねえ。はい、次の人~お」と言いやがった、ということもあった。
店員は「そんなもの」であっても、ともかく、コンビニなら誰か人がいるので、「ともかく、人がいる所に行く」ということなら交番よりもコンビニの方が頼りになる。かつ、おまわりというのは、元々、ヤンキーか不良か暴走族かみたいな人間がなっているので、おまわりに訴えると、特別にすばらしい人相をしているかどうかはさておき、いくらなんでも、あんなのよりは俺の方が善良な顔と格好をしている・・なんて思うとおまわりの感覚は逆で、おまわりはおのれと同類のヤンキー・不良・暴走族みたいのの方にラポールを感じるらしく、いわば、敵方の事務所に駆け込むようなものだ。
そう思っていると、中に、このかわいらしい女の子が警察官なの?・・みたいな若いかわいらしい女性が交番勤務の警察官としていることがあるが、そうなると用がなくても立ち寄りたくなってくる・・かもしれんが、逆に、「暴漢に襲われた」なんてことがあった場合にそんな女の子がいる交番に行っても、なんか雰囲気として逆にこっちがそのおねーちゃんを守ってあげなきゃならんみたいになってしまう・・から頼りにならん。
・・・と思うと、交番て何のためにあるのか? もしも、市民が暴漢に襲われた・・とかそういう時に助けるためのものならば、それぞれの交番で「凝った独特のデザイン」ではいかんはずなのだ。そうではなくて、交番は全国同じデザイン、このデザインは交番 というものでないといけないはずなのだ。ところが、最近の交番はそうではない。 それなら何のために交番はあるのか? ・・結論として警察官が市民を監視すること、警察官が市民の個人情報を蒐集するために存在している、市民監視所として存在している、ということでしょう。だから、交番がここにあるよ・・というデザインではなく、周囲に溶け込んで存在がわかりにくいデザインの交番が多いのでしょう。
交番のウラは闇 - 松本 均
交番の中は楽園 - 松本 均
さきほどの入口を南に・海の方に向かって歩いて左を見ると、↓
↑ 葛西臨海水族館の入口です。
ここを入って左に曲がって直進するとチケット売り場があり、その先に「ガラスドーム」と「空の広場」があります。
この「ガラスのドーム」は1階・2階・3階からなっていて、地上から入った場所は3階らしく、階段で2階・1階へ降りていきます。
地上から入ってすぐの所が1階ではなくて3階らしく、そこで上を見ると、↓
地下みたいだけれども「1階」の「世界の海」のコーナーの「15 オーストラリア西部」の所に、タツノオトシゴ、
「ビッグベリーシーホース。 トゲウオ目 ヨウジウオ科」
「ウィーディーシードラゴン。トゲウオ目 ヨウジウオ科」
がいますが、字数と掲載写真の枚数など考えて、それは次回https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/501974446.html にまわし、今回はここまでとします。
次回もご覧いただければと思います。
※ 葛西臨海水族館HP https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
ウィキペディアー葛西臨海水族館 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E8%A5%BF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%97%8F%E5%9C%92
(2024.1.5.〔金〕)
☆ 葛西臨海水族館のウィーディーシードラゴンとビッグベリードシーホース。
1.ガラスドーム。交番は目立たない建物が市民の個人情報蒐集するのに適しているのか。潮見にあった(株)一条工務店の東京展示場は「観光客」の割合が多く、それでもめげずに「観光客」にきっちりと説明案内すると「なんだ、けっこう接客しているじゃないか」と営業本部長から言われる展示場(泣)。(株)一条工務店の浜松の展示場は新しくてきれい・東京展示場は古くて汚くて床鳴りひどくて「地方」向け。「一条工務店の遠州人」は卑怯者集団。 〔今回〕
2.ウィーディーシードラゴン・ビッグベリードシーホース。世界で一番小さいペンギン。夕焼け時の東京湾と西なぎさ・東なぎさ。葛西臨海公園駅・潮見駅。八百長の営業成績比較をする(株)一条工務店。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/501974446.html
富士山の写真については、別のブログにて公開しました。
「哲建ルンバ」
[第673回]《富士河口湖町から見た富士山。「大石公園」付近より河口湖を隔てて見える富士山。ラベンダーは開花時期ではない。「わかさぎ」は今もいるのか。「山梨県・神奈川県・東京都の境目付近の山梨県側」に工場を建てたがる会社。三流企業に勤めた「一流大学」卒の人間というのは「一線級投手がいなくなった西鉄ライオンズの東尾」か「青雲高校野球部に入った星飛雄馬」か。あると助かる「永福町」パーキングエリア。》https://philoarchi2212.seesaa.net/article/501980843.html
警察腐敗―警視庁警察官の告発 (講談社+α新書) - 黒木昭雄
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