多田神社(川西市)【2/7】多田駅から塩川・多田公民館・多田小学校を経て多田神社。裏口入学て自慢するものなのか? 医者の常識は一般人の非常識。ガチンコ民族は裏口からでなく正門から入ろう。
[第1026回]
多田神社(兵庫県川西市)参拝の2回目です。

能勢電鉄「多田」駅の西側、「多田神社道」と書かれた石柱が立っている道を西に進みます。

↑ 「桜通り」と書かれている。
少し西に行くと、国道173号(能勢街道)と交差します。地図によると、国道173号は北に行くと「一の鳥居」駅の南で分岐して、173号は北西に進み、一庫(ひとくら)ダムでできた知明湖の西を通って兵庫県川辺郡猪名川町から大阪府豊能郡能勢町に入り、兵庫県丹波篠山市の福住のあたりに行きます。「一の鳥居」付近で分岐した国道477号は豊能郡豊能町の光風台・ときわ台を通り、「妙見口」駅の東を通り、廃止になったケーブルカーの麓側の「黒川」駅の西を通って北上し、大阪府豊能郡能勢町に入り、能勢町地黄(じおう)で「能勢妙見」の本体の真如寺の西を通り、京都府亀岡市を通って京都府南丹市園部 のあたりに行きます。国道173号を逆に南に行くと猪名川東岸を南下して大阪府池田市に入り、池田市西部で国道175号と合流し、国道175号は阪急宝塚線の東側を南に進んで、「十三(じゅうそう)」駅の西を南に行って新淀川を十三大橋で渡り阪急「大阪梅田」駅の西、JR「大阪」駅の東に至ります。 これから進む県道130号は猪名川の北岸を西に進んで多田神社の南側に至り、そこから多田神社を巻くように多田神社の西側を北に行き、猪名川を渡って川西市と川辺郡猪名川町の境目付近の川西市で県道12号(川西篠山線)(篠山街道)に合流します。国道173号を横切った所から西は県道130号になるようです。
国道173号と県道130号の交差点の南北に食べ物屋があり、そこで食事しました。多田神社に向かうため、ここでは、そのまま西に進みます。
多田神社の南側を猪名川が西から東に流れていて、能勢電鉄「多田」駅の西のあたりで曲がって南下しますが、国道173号より西に少し行ったあたりで、塩川という川が北から流れてきて猪名川に合流します。


ところどころで南側に猪名川が見えます。↓

大阪府と兵庫県の境目は、おおむね、猪名川が境界になっていて「川西市」という地名も「猪名川の西」という意味のはずですが、能勢電鉄「多田」駅付近から北は猪名川より東側も兵庫県川西市になっています。

↑ 撮影は11月29日、紅葉がきれいです。

↑ 左側(南側)に、ベリタス病院https://www.shinshinkai.jp/ 「ベリタス」てどういう意味なんだろうなあ・・と思ったが、よくわからん。ホームページを見ても、どういう意味なのか見つからない。
ベリタス病院の前をさらに西に進むと、

↑ 右側(北側)に、川西新田郵便局。
さらに西に進むと、左側(南側)、猪名川の対岸にダイハツの工場が見える。↓

ダイハツというと、大阪府池田市に「池田市ダイハツ町」という町名があり、池田市という印象があったが川西市にも工場があるらしい。
↑ の写真に写っているのは、川西市矢問(やとう)のダイハツ工業 多田工場 https://opd.opendata-japan.com/facility_and_place_v3s?facility_id=GV-0IUX-RPLM-HYUD らしい。
もう少し西に行くと、右手(北側)に、川西市立多田小学校 ↓

さらに西に行くと、右手(北側)に、

↑ 川西市 多田公民館・行政センター。
多田公民館・行政センターの前をさらに西に進むと、西の方に多田神社の杜が見えてきました。↓

近づくと、

↑ 「東門」が見えてきます。 南側に「南大門」、東に「東門」、西に「西門」があるようですが、南側の門が「南大門」と「大」とついているくらいですから、南側の門が正門的な門ではないかと思い、南側から入ることにします。南大門・東門・西門ともに兵庫県指定文化財の指定を受けているようです。

↑ 紅葉がきれいです。↑の階段を登ったあたりに南大門があります。
1970年代終わり、うちの父親の「親友」の医者屋のM川という男(当時、50代前半。自称「金沢大医学部卒」だが嘘くさい。ドバカ息子を「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りして得たカネで私立金権関西医大https://www.kmu.ac.jp/ に裏口入学させたというのを自慢していたが、本人も私立金権関西医大裏口入学卒かそこらではないか。当時、大阪府豊中市在住)が「わしいなんか思考が柔軟なもんじゃから、うちの息子なんか関西医大裏口入学なんじゃ。どうじゃ、わかったかあ」と言って自慢しまくっていた・・・のだったが、裏口入学した・させたて自慢するものかあ~あ? と思ったものだった。まず第一に裏口入学した・させたなんてのは、たとえ、やるとしてもやったとしても「恥ずかしそうに」「こそっと」やるものであって自慢するものと違うのちゃうかあ~あ・・・と思ったのだったが、女川(めがわ)という男は自慢しまくっていたのだった。「なにしろ、わしは思考が柔軟なもんじゃからな」と言うのだったが、「思考が柔軟」なら裏口入学しなきゃならんもんなのかあ~あ? 「思考が柔軟」なら、その柔軟な思考力を活かして国立大学の医学部に実力で現役で通って行けばいいことと違うのかあ~あ・・・と思ったのだが、そうすると女川は「そんのあたりが、きみの思考が硬いところなんじゃ。わしなんかは思考が柔軟な人間なもんじゃから、そやから、うちの息子は裏口入学なんじゃ。どうじゃ、わかったかあ!」と自慢されるのだった。 うちの父親はそれを聞いて、「そうや♪ その通りや♪ 女川先生のおっしゃる通りや♪ 思考が柔軟なものやから裏口入学なさったんや。どうじゃ、おまえも見習わんかあ!」と私に言うのだった( 一一)
「そんなに思考が柔軟ならば、その柔軟な思考力を活かして、狂徒大学医学部でも頭狂大学理科三類でも、狂大でも犯大でも実力で現役で通って行けばいいのと違うのですかあ~あ? なんで、そんなに思考が柔軟なお方が私立金権関西医大やなんて、どこの馬の骨かわからんような所に、裏口入学やなんて汚らわしいことやって行かなあきまへんのお~ん? ぼく、頭悪いからなんか、さっぱりわからへ~ん」と言ったのだが、うちの父親は「だから、そのあたりがおまえの思考が硬い所なんじゃ。女川先生は思考が柔軟なもんやから、息子さんは関西医大裏口入学なんじゃ。おまえとは違うねんぞ、おまえとは。チャンコロとは違うねんぞ、チャンコロとは」と叫びまくるのだった・・・が、どう考えても、
「なんで、思考が柔軟なら裏口入学しなきゃならんのか」
「なんで、思考が柔軟な人が、その柔軟な思考力を活かして国立大学に実力で現役で通っていかずに、私立金権関西医大に裏口入学なさるのか」
どう考えても、ぼく、頭が悪いからなんか、さっぱりわからんかった・・・。
・・そんなもんで、私には裏口入学は縁がないので、寺社の参拝もできる限り、正門から入りたいと思っている。・・世の中で何が嫌いというて、裏口入学ほど嫌いなものはない。女川は「わしは、いつも、息子に言うたりますねん。おまえが努力したから大学に入れたのとは違うねんぞ。おまえは何の努力もしとらんねんぞ。わしがエライからおまえは大学に行けてんぞ、勘違いしてはいかんぞ、と、こない言うたりますねん」と言うのだったが、それは正しくない。そうではなく、女川に薬漬け・検査漬け・毒盛りされたかわいそうな「患者」のおかげで女川のドバカ息子は私立金権関西医大に裏口入学させてもらえたのであり、女川がえらいからではなく、かわいそうな「患者」のおかげで女川のドバカ息子は私立金権関西医大に裏口入学で行ったのである。「勘違いしてはならんぞ」と言われなければならないのは女川(めがわ)の方であろう。

大学医学部 命をあずかる巨大組織の内幕 (講談社文庫) - 保阪正康

医界、腐蝕の構図 (1984年) - 保阪 正康

医学部・金、権力の腐蝕構造―大学の有名病院支配図 (1985年) - 和田 努

アブない大学病院―“白い巨塔”で行なわれていること これじゃ患者はたまらない! (ベストセラーシリーズ・ワニの本) - 寺岡 元邦

医者と患者と病院と (岩波新書) - 砂原 茂一

現代の医療被害 (1978年)
ともかくも、「大学生」になった時、うちの父親は私に「おまえ、アルバイトでキャディーやれ、キャディー」と言ってきた。同じ北野高校の卒業生で京大や阪大、あるいは慶應大に行った人間はアルバイトなんか何もしないで学業に専念させてもらっているか、そうでなくても週に1度、2時間程度、学習塾の講師をやっているか、週に2回、1回2時間の家庭教師をやっているだけか、そんなもので、なぜ、私だけが裏口入学の人間が父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバック買って、父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよる際にそのゴルフバッグをかつがされなければならないのか。たとえば、うちの父親が大好きだった「野口くん」は週に1回、学習塾の講師をアルバイトでやっていただけで報徳学園から専修大にスポーツ入学したラグビー部員みたいにキャディーのアルバイトなんぞしていなかった。「川村くん」は週に2回、1回2時間の家庭教師のアルバイトをしていただけで裏口入学の大学生がゴルフやって遊ぶ時のキャディーやって八百長裏口野郎のゴルフバッグをかついだりはしていなかった。「阪本くん」はアルバイトなんかな~んもやらず、私より多い仕送りの金額を親から送ってもらっていた。そのうち、ずいぶんと豪勢な一軒家を親に借りてもらって引っ越しよった。八百長裏口医者屋民族の息子が父親が「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学して、又、「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバックを買い、「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよるその時のキャディーをやって、裏口入学なさったお方のゴルフバックをかつげチャンコロろすけイタコ! と言われるのは私だけだった。
なんで、私だけ、そんな目に合わされなければならないのか、「天地は広いというが私にとっては狭くなってしまったのか」。
※ 《YouTube-【ロシア語】ヴォルガの舟歌 (Эй, ухнем) (日本語字幕)》https://www.youtube.com/watch?v=b4jxCRfHwd4
※ 《YouTube-”Nobody knows the trouble I've seen.”(誰も知らないわが悩み) 黒人霊歌(African-American Spirituals)より》https://www.youtube.com/watch?v=zpPtcooZaXs
「父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバックを買い、父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよる、そのゴルフバックをキャディーやってかつげ! とそう言うてやってやってやってやったっとんのんじゃ」とうちの父親はガチンコの私に言うのだった。「裏口入学のお方のゴルフバックをキャディーやってかつげチャンコロ・・と、こう言うてやってやってやってやったっとんのんじゃ、このチャンコロろすけイタコ!」とおっしゃるのだったが、なんで、ガチンコ民族は八百長裏口医者屋民族が薬漬け・検査漬け・毒盛りで得たカネでゴルフやる際のゴルフバックをかつがされなければならないんだ?!? 「民族の違いを忘れるな!」「階級の違いを忘れるな!」とうちの父親は私に言うのだったが、「民族の恨みを忘れるな(不忘民族恨)」「階級の苦しみを忘れるな(不忘階級苦)」と思ったものだった。「キャディーをやるのを嫌がる人間はモラトリアム人間病という病気です。慶應大学の小此木啓吾先生というエライえらいエライえら~いという先生がそうおっしゃってる。キャディーやって裏口入学のお方のゴルフバックをかつぐのを嫌がる人間は治療してやらんといかん、治療してやらんと。ロボトミーとか電気ショックとかやったらんといかん。ロボトミーやったるべきや、ロボトミー♪ 電気ショックやったらんといかん、電気ショック♪」・・と、そうおっしゃるのだった。
「電気ショック療法」↓

(「産経新聞」2024.1.24.(木)<朝刊>)
《 23日午前10時ごろ、金沢発東京行き北陸新幹線かがやき504号(W7系12両編成)が大宮ー上野間を走行中に停電が発生し、停車した。JR東日本は付近で架線が垂れ下がり、車両が損傷したのを確認した。復旧中には爆発音がして作業員が感電。・・・》
《 架線が垂れ下がっていたのはさいたま市中央区下落合付近の約150メートルの区間。23日午後には付近で爆発のような音がした。埼玉県警によると、男性2人が搬送された。1人は50代ぐらいで全身やけどの重傷。もう1人はJR東から業務委託された作業員(48)で、両手にやけどを負っている。命に別条はない。JR東日本は作業員1人が感電したとしている。
・・・ 》
おそろしいことだ。ガチンコ民族は八百長裏口医者屋民族が薬漬け・毒盛りで得たカネで裏口入学して薬漬け・毒盛りで得たカネでゴルフバック買って、薬漬け・毒盛りで得たカネで大学生がゴルフやって遊びよるそのゴルフバックをガチンコ民族にキャディーやってかつげ と言い、なんで、ガチンコの人間が八百長裏口の人間のゴルフバックをかつがされなきゃならんのだ・・と言うと「電気ショック療法」とかされるということだ。おそろしい、おそろしい、実におそろしい・・・・。

夜と霧 新版 - ヴィクトール・E・フランクル, 池田香代子

告発する!狂人は誰か―顛狂院の内と外から (1977年)
《 ・・・その復旧作業中の15時前に、作業者1人が感電する事故が発生。感電者は上り線の線路内に倒れ、衣服が燃えて全身火傷の重傷を負い、さらに別の作業者1人が軽傷を負った。感電事故の現場は架線が大きく垂れ下がった場所で、「2-506」という番号がついた架線柱の脇と見られる(図2、3)。ただし感電者が触れたのが垂れ下がった架線かどうかははっきりしていない。・・》
( 日経TECH 東北・上越・北陸新幹線で停電なのに感電事故、大宮駅と同じ電源区分か https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08831/ )
私は東大に進学するために浪人して結果として2浪もしてしまったが、その結果、英語力などはそれなりにつきました。普通に考えて東大受験生一般と慶應大入学者一般とを比較するならば、慶應大入学者は東大受験生一般より英語力は下ですから、私は慶應大入学時においては慶應大の一般的な学生と比べて英語力は優秀な方でしたが、ところが「アルバイトお、アルバイトと、アルバイトお、アルバイトお。大学は勉強する所とは違うねんぞチャンコロろすけっ! 甘ったれとってはいかんぞ甘ったれとっては。大学みたいなもん、勉強することなんか、な~んもあらへん所や。うちの会社の工場にアルバイトにきとる き~ん大(近畿大学)のやつとか、大阪けえ~え大(大阪経済大学)のやつとか、ぴ~ん大のやつ(桃山学院大学)のやつとか、いつもアルバイトやっとる♪〔それぁ、その人たちは「うちの会社の工場」にはアルバイトに行っているのですから、「うちの会社の工場」で見れば「いつもアルバイトやっとる」のは当然ですね。それにその人たちは大部分の人が「二部」に行っている人でしたし。〕 おまえも、ぴ~ん大のやつとか、き~ん大のやつとか、大阪けええ~え大のやつとかと同じようにアルバイトせえ! 甘ったれとってはいかんぞ、甘ったれとってはチャンコロろすけイタコ!」と言われてアルバイト漬けにされて、その結果、入学時においては私より英語力が下だったやつに卒業時には抜かれました。あほくさいことこの上ない。
夏休みに箱根の保養所で泊まり込みのアルバイトをした後、少人数の授業で助教授が夏休みに何をやってたかときかれ、「箱根の保養所で『雑務』のアルバイトを泊まり込みで2か月弱やりました」と言うと、「きみ、そんな保養所の下男みたいなもの、やっていたら勉強できんだろ」と言われたが、実際、その通りだった。なにゆえ、ガチンコの人間は化粧品屋の工場のアルバイトだの保養所の下男だのさせられなければならないのか。なぜ、バカでも入れる私大卒のおっさんが家族で保養所を利用する際の下男をさせられなければならないのか。同じような大学生が強羅とかで遊んどる時に宮城野橋なんて箱根でも強羅より格下の場所の保養所で下男みたいなものをさせられなければならないのか。うちの父親が「イライラっとしたから仕送り、送るのん、やめたってん」と言って仕送りを送金してこなかった時、1週間ほど、水だけ飲んで何も食べずに過ごしたことがあったが、その時、清涼飲料水の自動販売機の底とかに硬貨でも落ちてないかと思って日吉の街を歩き回り、ある自販機の底の奥の方に50円硬貨があるのを見つけ、道路に腹ばいになって手を伸ばし、それでも届かないから、近くにあった棒のようなものを伸ばして手前に引っ張り出して取得し、そして、その50円と財布に残っていた10円玉3枚と合わせてメロンパンを買って食べたが、これまで食べたものの中であの時に食べたメロンパンほどおいしかったものはなかった。まさにその時、その前付近にあった不二家というけっこう高いレストランから、「阪本くん」の友人で兵庫県の甲陽学院高校から浪人して東大文科一類にふんぞり返って行って、東大在学中は家庭教師も塾の講師すらもアルバイトは一切やらずに国家公務員1種試験に合格して外務省に就職した加藤という男が友人何人かと一緒に出てきた。こちらは「アルバイトお、アルバイトお、アルバイトお」とさせられていても、それでも仕送りを「イライラっとしたから送るのん、やめたってん」とされて飢えにあえぎ自販機の底をあさっているまさにその時にアルバイトなんぞ何もしない加藤は高いレストランで食事していたのだった。 東京都港区三田の慶應大学三田キャンパスの近くに慶應女子高という慶應の女子高があり、三田キャンパス内の大学生協になぜか高校生の慶應女子高女がしばしば来て利用していたのだったが、大学生協というのは「出資金」として1口1000円×8口=8000円を入学時に納めて、卒業時に無利息で返してもらうということで利用できることになっていたはずだが、高校生は「出資金」を払っていたのか疑問だったが制服の慶應女子高の生徒がしばしば利用していたのだが、1980年代、ある時、その慶應女子高女の一人が財布から小銭を落とし、それがコロコロと転がって行って棚の下の方に行ったところ、その慶應女子高女は即座に叫んだのだ。「見捨てよ~お♪」と。な~にが「見捨てよう」だ、何があ~あ(怒) おまえが「見捨てた」その金額、化粧品屋の工場の安い時給のアルバイトで稼ごうと思ったら何分働かなきゃならんと思ってるんだ、このバカ女症候群めがあ! 又、横浜市港北区日吉の東急東横線「日吉」駅の東側に慶應大学日吉キャンパスがあり、西側には「ジェネリック田園調布」とでもいった「田園調布もどき」の放射状の道が広がった街があるのだが、1980年代、その西側の食堂で食事をしていた時、近くの席に制服を着た慶應義塾高校の生徒何人かが食事をしていて、感じの悪い嫌なやつと同席することになってしまったなあと思って食事していたところ、そいつらの方が先に食事を終わり、先に店を出たが、その店のおばねーちゃん(「おばちゃん」と言ってはかわいそうだが「おねーちゃん」と言うには歳いってるというくらいの女性)が「あら、10円、残してある。届けてあげよう。10円でもお金だから」と言って走って後を追いかけたのだった・・・が、どうなったか。しばらくすると、ふうふう言いながらその女性が戻ってきて、そして、「せっかく持って行ってあげたのに『10円なんか要りません』と言って受取やれへん」と納得いかないような顔で言うのだった。なんだ、あいつらは(怒) 自分で生活費を稼いでいない高校生が「10円なんか要りません」とは何だ、その態度はあ!!! 「10円でもお金だから届けてあげよう」と言ってふうふう言いながら走って届けてくれた人に対して、「10円なんか要りません」とは、その態度はいったい何だ、慶應内部進学のバカどもがあ(怒) 地獄へ落ちろ、慶應内部進学!!! そういえば、2014年、川口土木建築工業(株)https://www.kawado.co.jp/ という埼玉県川口市に本社を持つ会社の工事現場に「施工管理」という名目で勤めた時〔この会社は東京都北区に本社を持つ アーキマインド(株)という人材紹介会社をダミーとして、実際には工事現場労務者を「施工管理」という名目でだまして採用していたのだったが、私はそれにだまされて施工管理の仕事だと思って応募してしまったのだったが。川口土木建築工業(株)が、なぜ工事現場の労務者を「施工管理」とだまして採用していたかというと、工事現場の派遣は「施工管理」のみが認められていて、工事現場労務者は下請けは認められているけれども「川口土木建築工業(株)とアーキマインド(株)」がやっていたような工事現場労務者を派遣で採用するというのは違法であったことから、脱法行為として「施工管理」という名目でだまして採用して工事現場労務者の仕事をさせていたようです。ろくな会社ではないですね。川口土木建築工業(株)のホームページを見ると「あたりまえを大切に」などと書かれていますが、こういった脱法行為をはたらくのが川口土木建築工業(株)という会社の「あたりまえ」のようです。〕、最寄駅は京浜東北線「西川口」駅だが住所は埼玉県蕨市の住友不動産(株)のマンションの工事現場にて、弁当代を立て替えてもらっていたことから、後から私が払ったところ、その現場の「所長」というバカでも入れる私大の建築学科卒の若造が、いったん、弁当代をぴったりの金額を受け取っておきながら、そこから半端の20円の分、10円玉2枚を私に「これ、あげる」と言って渡すという無礼なふるまいをしたことがあった。自分より20歳以上年上の人間にいったん受け取ったカネの中から10円玉2枚を「これ、あげる」と言って渡して、それで「所長」として「ええかっこ」したつもりだったようだが、それはむしろ無礼であり、社会人としてやるべきでない態度だったが川口土木建築工業(株)https://www.kawado.co.jp/ の工事現場の「所長」の若造はそれを理解できない人間だった。川口土木建築工業(株)の工事現場の「所長」というのはそういう人間であり、川口土木建築工業(株)という会社は「その程度の会社」だった。世の中には「住友不動産のマンション」「三菱地所のマンション」というといいと思っている人がいるが、「住友のマンション」「三菱のマンション」というのは住友建設(株)とか三菱建設(株)とかいった財閥系ゼネコンかそれともゼネコン大手5社(竹中・大林・清水・鹿島・大成)とか、そうでなくても戸田建設とか中堅ゼネコンとかそういう所が建てているのかと私もかつては思っていたのだったが、実はそうではなくて「住友不動産のマンション」「三菱地所(レジデンス)のマンション」というのは川口土木建築工業(株)なんていいかげんな会社が建てていたのだった。知ってたあ? 川口土木建築工業(株)の工事部長の加賀美は高卒の人で、川口土木建築工業(株)のダミーの会社であるアーキマインド(株)の社長の鈴木は「加賀美さんは高卒のたたき上げの人で」などと言っていたが、「一流大学」卒の人間はどんなに一線の仕事を務めても「たたき上げ」とは言ってもらえないのに対して、「高卒の人」はたいして一線の経験がなくても「たたき上げ」と言ってもらえるのだから、「たたき上げ」とはけっこうな言葉である( 一一)
食べ物屋で食事をした後、机の上に残した10円玉を店の人間がふうふう言いながら走って届けてくれたのに、それに対して「10円みたいなもの、要りませ~ん」と言って受け取らないという、そういう態度を高校生がとるというそういうものを「慶應タイプ」は「慶應ボーイらしいスマートさ」と言うらしいのだが、実際問題として「殺してやりたい」くらいの衝動を感じた。あいつら、慶應義塾高校の生徒とか慶應女子高の生徒とかが持っているカネというのは、「汗水流して稼いだカネ」ではなく医者屋民族の親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネの一部か、オーナー経営者の社長が従業員に労基法違反の時間外労働・無賃労働・「サービス残業」させて本来なら払わないといけない賃金を払わずにためこんだカネの一部か、その類のものであって、もしも不足すればさらに「患者」を薬漬けにして稼げばいいだけのことなので、コロコロと転がって行って棚の下に行っても私みたいに道路に腹ばいになって手を伸ばして引っ張り出すなどということをせずに即座に「見捨てよ~お♪」とやっても痛くもかゆくもないらしかったが、あいつら慶應内部進学のそういう態度を見ると、まさに「殺してやりたい」という気持ちになったものだった。〔⇒《YouTube-ソ連軍歌「聖なる戦い」【日本語字幕】》https://www.youtube.com/watch?v=DhyUfRHQYj8 〕実際、あいつら、慶應内部進学のバカどもは一回、殺された方が本人のためではないか・・て感じがする。そういう慶應内部進学の態度のことを「慶應ボーイらしいスマートな態度」とか「独立自尊の精神を身につけている」「福沢精神を身につけている」とか「思考が柔軟」とか「受験勉強の悪影響を受けていない」とか「自我が確立されている」とかと「慶應心理学」は「診断」するようだった( 一一) 「心理学」とはそういうものである。慶應大学の4年の時、私のアパートに電話してきてくれた会社の人事部の人があり、その人が「私はねえ。世の中で、どういうやつが嫌いといって慶應の内部進学のやつほど嫌いなものはない。まったく、甘ったれたもう。あいつらほど嫌いなものはないですよ。あなたは慶應大学の学生でも内部進学じゃないでしょ。大阪の出身だというから内部進学じゃないと思って電話したんですよ」と言われた方があったが、その気持ちはわかる! 又、1980年代、あるアマチュア合唱団に少し入っていた時があったのだが、そこに来ていた女性で千葉大の教育学部を卒業して神奈川県で小学校だか中学校だかの教諭をやっていた人がいて、たまたま帰る方向が一緒だったので電車中で話をしたことがあったのだが、「最近は内部進学で大学まで行ける私立の高校に行こうという人が増えてきたから」と言われので、「私立の高校て、慶應義塾高校とかそういうのですか」と言うと、「いやあ、あそこはあ」と言われ、「私立の高校でも慶應義塾高校とかは、あそこに行ったら慶應大学にほぼ全員が内部進学で行けるとしても、それでも私が親だったら、息子をあんな学校に行かせたくないな~あ」と言ったところ、「そうでしょ。たいてい、みんな、そう思うから」と言われた・・ということがあった。私は大阪で生まれ育った人間だったので、東京圏での感覚が最初わからずに無防備に思ったことを誰にでも口にしていたのだが、そのうち、こういうことは慶應の内部進学の人間やその人自身は慶應の内部進学でなくても慶應の内部進学の人間とつながりがある人間には話さない方がいいようだと気づくようになった。うかつに口にすると彼らは「愛塾心」から殴りかかってくる可能性が小さくない。うるさいから彼らには本当のことは言わない方がいい。 ところが「慶應心理学」は「慶應内部進学心理学」であり、そういった批判を受け入れようとは絶対にしない。むしろ、「私立の高校でも慶應義塾高校とかは、あそこに行ったら慶應大学にほぼ全員が内部進学で行けるとしても、それでも私が親だったら、息子をあんな学校に行かせたくないな~あ」と言う人間がいると、そういう批判を述べた人間の方を「自我が確立されていないからそういうことを言うということですね」「受験勉強の悪影響だと思います」「思考の硬さが気にかかります」「独立自尊の精神があればそういうことは言わないはずです」とか「(そういうことを言う人間というのは)アイデンティティーを持っていないということですね」「モラトリアム人間ということですね」とか「診断」されます。「慶應心理学」にとっては慶應内部進学が「正常」「健常」「自我が確立されている」「独立自尊の精神を持っている」であり、それを批判する者がいたら「病気」「異常」「未成熟」「モラトリアム人間病」「自我が確立されていない」「アイデンティティーを持っていない」等々なのです。それが「慶應心理学」です。内部進学独善主義が「慶應心理学」の本体であり、それを正当化するための「理論」として「心理学用語」が使われるて、「ジャルゴン」(わけのわからん専門用語)で「心理学者」のたわごとを美化し「ケムに巻く」という得意技を実行するのです。まったく、怖いこわい怖いこわい。「診断」されると次に「治療」されるおそれがあります。「心理学」は本当に怖い。「慶應心理学」は「慶應内部進学心理学」であり、「慶應内部進学は間違っていても正しい。慶應内部進学がやることが常に常識である」という思想・世界観のもとに成り立っている「心理学」であり、慶應内部進学を批判する者がいたならば、批判する者の方が「自我が確立されていないから、だからそういうことを言うということですね」「受験勉強の悪影響だと思います」だの「思考の硬さが気にかかります」だの「モラトリアム人間病だからそういうことを言うということですね」「アイデンティティーを持っていないからそういうことを言うということですね」とかなんとかかんとか、かんとかすんとか、ぐっちゃらぐっちゃら「診断」されることになる。「診断」されると次に「治療」される危険が出てくる。怖いこわい怖いこわい・・・・・。そういえば、田川建三が『宗教とは何か(上・下)』(洋泉社)で、かつて、創価学会系の出版社である潮(うしお)出版社が出している「月刊 潮(うしお)」に原稿の依頼を受けたことがあり、創価学会を批判するような文章を書いて提出したが、創価学会系の出版社の雑誌に創価学会を批判するような原稿を出したのではボツにされるだろうと思ったら、「月刊 潮(うしお)」の編集部は「我々はこういった批判にも耳を貸す必要がある」として掲載してくれたそうで、今もそうかどうかはわからないが、その頃の「月刊 潮」の編集部にはたとえ批判する内容のものでも掲載しようという「幅」と寛容さがあった、と述べていたのだが、「慶應心理学」というのは実質「慶應内部進学心理学」であり、内部進学の人の思想・世界観を「心理学用語」というイカサマで表現するだけのものであり、そして「慶應心理学者」というのは思いのほか、内部進学が占める度合いが大きく、たとえ、内部進学でない人間がわずかにいても、そういう人は多くは「準内部進学」「アタマが内部進学」であるか、最初は違ってもそのうち「外部のやつらを教育してやらんといかんからなあ」などと言いまくる内部進学の人から洗脳されてしまったような人であり、そういう人の観念・世界観でできたものであって、そういうものでしかない。害こそあれ益になるものはない。知らない人もいるらしいが、「モラトリアム人間」だの「ピーターパンシンドローム」だのなんだのかんだのという「準病名」を発明して、おのれ以外の人間におのれが発明したその「精神医学」的レッテルをぺったんこぺったんこと貼りまくった慶應大学医学部助教授の小此木啓吾という男は、実は「ゆりかごから墓場まで慶應(from cradle to tomb)」小学校:慶應・中学校:慶應・高校:慶應・大学:慶應・勤め先:慶應という「サラブレッド的慶應」というのか「ほとんどビョーキ」というのかの人で、インターネットで検索すると、小此木啓吾は慶應大学医学部を定年で退官した後、どこだったか慶應大学よりも定年の年齢が高い私立大学の講師に勤めたらしいが評判悪かったそうで、どこが評判悪かったかというと、「慶應大よりも学力水準が低い私立大学の学生をいじめる」というのがあり、そして何よりも「何かと慶應に帰りたがる」というのがあったようだ。ウルトラマンみたいなものだ。「ウルトラマンは地球上ではその体力を急激に消耗し、3分以内に戻らないと立ち上がることができなくなる。カラータイマーが黄色の点滅から赤に変わると、もはや、ウルトラマンは立ちあがれなくなるのだ」という、それ。小此木啓吾という男は、慶應的精神空間に大急ぎで戻らないと、もはや、立ち上がれなくなる・・というウルトラマンだったようだ( 一一) 小此木啓吾こそ、その学校の精神的空間から外に出ることができないモラトリアム人間病の重症患者だったのだ。〔⇒《YouTube-ウルトラマンvsゼットン》https://www.youtube.com/watch?v=HwicfkCJz2g 〕小此木啓吾こそ、ロボトミー♪ とか電気ショック療法♪ とかやって「治療」される必要がある人間だったのだ。1980年代、慶應大学にプロレス研究会という早稲田大のスーパーフリーみたいな団体があり〔インターネットで見ると今もあるらしいが( 一一) 〕、慶應大学プロレス研究会のバカどもは女子大生を騙して集めて強制わいせつ行為を働いていたが、そこにいたやはり「揺り籠から大学まで慶應」のK原という男(経済学部)を小此木啓吾先生が「う~ん。この人は典型的なピーターパンシンドロームだあ」と「診断」なさったというのだが・・・、K原なんぞ弁護するつもりは毛頭ないが、内部進学小此木啓吾は何を言うとんねん、どちらも「幼稚舎から慶應」だけあって小此木啓吾とよう似とるやんけ・・て感じがした( 一一) おのれのことを棚に上げて、「精神医学」的レッテルを次から次へと製造して、ひとにぺったんこぺったんことレッテルを貼りまくる内部進学小此木啓吾、なんとも迷惑な男だと思っていたが、〔また、その小此木啓吾のビョーキ本シリーズを次から次へと発行してもうける三笠書房という出版社も迷惑な出版社だと思ったが〕2003年9月にやっと死んでくれた。まったく、小此木啓吾はな~かなか死なんなあ・・とうんざりしていたのだったが、ウィキペディアー小此木啓吾 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%AD%A4%E6%9C%A8%E5%95%93%E5%90%BE によると小此木啓吾は1930年(満州事変の1年前)の生まれで他界した時は73歳だったらしく、世間一般からすればまだ若い方の年齢での他界だったらしいが「慶應的精神空間」で雇ってもらえなくなったら、もはや、生きていけなくなった・・ということ? かな・・・。慶應大学で定年になった時点で小此木啓吾のカラータイマーは点滅を始めていたのかもしれない。ピコーン、ピコーン、ピコーン、ピコーン・・と。
〔 それから、慶應大学には「学生相談室」などという機関があり、「慶應心理学者」が「カウンセラー」と称して運営していますが、あんまり、関わらない方がいいように思います。慶應のそういう機関は主として内部進学の人が運営している機関であり、日吉に学生医療センターだかいう機関があって、小学校から高校までだと「保健室」なんてのがあって「保健の先生」がいたみたいに医療機関があって内科医が勤務していましたが、そういう所は「風邪ひいた時」とかそうでなくても、何の病気かわからないが体調不良の時とかに行くと、ほかの開業医と違って同じ大学の学生だからということで親切に診てもらえる場合もあるようですが、そういう身体についての機関は行ってもいいでしょうけれども、「学生相談室」なんてものにうかつに「相談」なんかすると「ひきずりこまれる」危険があります。ほかの大学でも同様ではないか。「心理テストを受けてください」などと言われても、受けさせられる筋合いはありません。断るべきです。〕
ニュース記事によると「東アジア反日武装戦線」の桐山聡〔『パルチザン伝説』(『天皇アンソロジー[1] パルチザン伝説』第三書館 所収)の著者らしい〕が名乗り出たらしいが、実際のところ、慶應内部進学のバカどもを見ると、あいつらの親の経営する会社とか病院とか爆破してやりたい気持ちになる、ほんと! 爆破してやった方が世のため・人のためではないのか・・という感じがする、ほんと。 会社を爆破すると底辺の労働者も犠牲になる可能性があるかもしれんが、「病院」の場合は「看護婦」とか「看護士」とかかつては言い、最近では「看護師」とえらそうに「師匠」を名乗るようになった人間というのは医者屋が「患者」を薬漬け・検査づけ・毒盛りやって得たカネの分け前を「給料」と称して受け取っている医者屋の仲間である場合があり、そいつらは爆破された際に「巻き添え」になっても元から「患者」を苦しめていた医者屋の仲間であり、爆破の「巻き添え」になっても元から「巻き添え」になる行為をしている。
なにゆえ、同じ小学校・同じ中学校から同じ北野高校に行ってそう変わらない評価の大学に行った「野口くん」「川村くん」とかが家庭教師とか学習塾の講師のアルバイトだけでそれ以外にアルバイトなんぞしないでいて、「阪本くん」なんかはそれもしないで学生生活を送っていたのに対して、私ひとりだけがガチンコ民族として化粧品屋の工場のアルバイトなぞさせられ、さらに専修大スポーツ入学のやつがやるキャディーのアルバイトなんぞさせられて八百長裏口医者屋民族が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学して、「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでその息子がゴルフバックを購入して、「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学の大学生がゴルフやって遊びよるその際のキャディーをさせられて八百長裏口野郎のゴルフバックをガチンコ民族がかつがされなければならないのか。なにゆえ、ガチンコ民族は八百長裏口民族のゴルフバッグをかつがされなければならないのか(怒) ⇒《YouTube-[ソ連軍歌] 聖なる戦い 日本語歌詞付き Священная война 》https://www.youtube.com/watch?v=0mVN_kim94s 八百長裏口医者屋民族としては「医者の民族」「医者の階級」の人間の息子の裏口入学した大学生がゴルフやって遊ぶ時にガチンコ民族の大学生にゴルフバッグをかつがせるのは「常識」らしく、それを嫌がる人間は「病気」で「治療」してやらないといいけない人間ということになるのだが、人民の立場からすれば、そんなものは「常識」ではない。八百長裏口医者屋民族・八百長裏口医者屋階級は人民の敵である!!! 医者屋の常識は人民の非常識である!⇒《YouTube-ソ連軍歌「聖なる戦い」【日本語字幕】》https://www.youtube.com/watch?v=DhyUfRHQYj8
そんなもので、今回も多田神社参拝は南大門から入って行くことにした。 次回 、南大門前付近について、及び、南大門から境内に入ります。
※ 多田神社HP https://tadajinjya.or.jp/
ウィキペディアー多田神社 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE
兵庫県観光サイト 多田神社 https://www.hyogo-tourism.jp/spot/220
なお、ロシア連邦軍によるウクライナ侵攻に際して、ニュース動画でロシア連邦において「聖なる戦い」の歌〔《YouTube-【和訳付き】聖なる戦い (ソ連音楽) "Священная война " - カタカナ読み付き》https://www.youtube.com/watch?v=-QFveH_V6Q0 〕が流されているのを見たが、この「聖なる戦い」という歌は、第二次世界大戦の独ソ戦において、ドイツ軍がソビエト連邦に攻め込んできた時に作曲されて歌われた歌であったはずで、その時点においては、たしかにドイツ軍はソビエト連邦に攻めこんでいたわけだが、今回のロシア連邦軍によるウクライナ侵攻においてはロシア連邦軍のおこなっていることは、その時とは状況は異なるものであり、「聖なる戦い」の歌がロシア連邦の側で流されるということには違和感を覚える。
次回 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502225436.html 南大門から境内に入ります。
(2014.1.29.)
☆ 多田神社(兵庫県川西市)参拝。
1.妙見口駅から多田駅。多田駅前。能勢電鉄を川西池田駅に接続するのが嫌だから川西能勢口駅から大阪梅田まで直通特急を走らせ、かわりに箕面線の直通電車を廃止したか。息子のために配慮する親を持った古田敦也はうらやましい。多田駅付近にある多田神社と多太神社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502188429.html
2.多田駅から塩川・多田公民館・多田小学校を経て多田神社。裏口入学て自慢するものなのか? 医者の常識は一般人の非常識。ガチンコ民族は裏口からでなく正門から入ろう。〔今回〕
3.石段を登り南大門から鳥居を経て随神門。南大門の前の猪名川。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502225436.html
4.随身門から拝殿・本殿へ。多田源氏とは清和源氏の摂津源氏。16世紀初期の拝殿・本殿・随身門。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502245833.html
5.多田院天満宮参拝ー冤罪を晴らす神様・怨念を晴らす神さま・菅原道真https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502254600.html
6.国登録有形文化財の宝物殿。東門。多田神社の清涼飲料水自販機は三ツ矢サイダー。川西市の平野鉱泉が三ツ矢サイダー発祥地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502256373.html
7.西門・厳島神社・田尻稲荷神社・六所宮・社務所。イチキシマヒメは美人と言われても会ったことないもの、わからん。週刊誌・スポーツ新聞記事では女性は誰でも「美人」。自分で「社長を退任した」人がなぜ表に出てくるのか。進学校に「うまく合った」人が神戸大に行く学習法と「高校入学時の学年順位から考えると京大に行ける成績」だった者が京大に行く学習法・東大に行く学習法は質が違う。「いい意味でのプライドがある人間」に対して「簡単にあきらめる人」はそれが原因で試験に通らない。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502273265.html
多田神社(兵庫県川西市)参拝の2回目です。
能勢電鉄「多田」駅の西側、「多田神社道」と書かれた石柱が立っている道を西に進みます。
↑ 「桜通り」と書かれている。
少し西に行くと、国道173号(能勢街道)と交差します。地図によると、国道173号は北に行くと「一の鳥居」駅の南で分岐して、173号は北西に進み、一庫(ひとくら)ダムでできた知明湖の西を通って兵庫県川辺郡猪名川町から大阪府豊能郡能勢町に入り、兵庫県丹波篠山市の福住のあたりに行きます。「一の鳥居」付近で分岐した国道477号は豊能郡豊能町の光風台・ときわ台を通り、「妙見口」駅の東を通り、廃止になったケーブルカーの麓側の「黒川」駅の西を通って北上し、大阪府豊能郡能勢町に入り、能勢町地黄(じおう)で「能勢妙見」の本体の真如寺の西を通り、京都府亀岡市を通って京都府南丹市園部 のあたりに行きます。国道173号を逆に南に行くと猪名川東岸を南下して大阪府池田市に入り、池田市西部で国道175号と合流し、国道175号は阪急宝塚線の東側を南に進んで、「十三(じゅうそう)」駅の西を南に行って新淀川を十三大橋で渡り阪急「大阪梅田」駅の西、JR「大阪」駅の東に至ります。 これから進む県道130号は猪名川の北岸を西に進んで多田神社の南側に至り、そこから多田神社を巻くように多田神社の西側を北に行き、猪名川を渡って川西市と川辺郡猪名川町の境目付近の川西市で県道12号(川西篠山線)(篠山街道)に合流します。国道173号を横切った所から西は県道130号になるようです。
国道173号と県道130号の交差点の南北に食べ物屋があり、そこで食事しました。多田神社に向かうため、ここでは、そのまま西に進みます。
多田神社の南側を猪名川が西から東に流れていて、能勢電鉄「多田」駅の西のあたりで曲がって南下しますが、国道173号より西に少し行ったあたりで、塩川という川が北から流れてきて猪名川に合流します。
ところどころで南側に猪名川が見えます。↓
大阪府と兵庫県の境目は、おおむね、猪名川が境界になっていて「川西市」という地名も「猪名川の西」という意味のはずですが、能勢電鉄「多田」駅付近から北は猪名川より東側も兵庫県川西市になっています。
↑ 撮影は11月29日、紅葉がきれいです。
↑ 左側(南側)に、ベリタス病院https://www.shinshinkai.jp/ 「ベリタス」てどういう意味なんだろうなあ・・と思ったが、よくわからん。ホームページを見ても、どういう意味なのか見つからない。
ベリタス病院の前をさらに西に進むと、
↑ 右側(北側)に、川西新田郵便局。
さらに西に進むと、左側(南側)、猪名川の対岸にダイハツの工場が見える。↓
ダイハツというと、大阪府池田市に「池田市ダイハツ町」という町名があり、池田市という印象があったが川西市にも工場があるらしい。
↑ の写真に写っているのは、川西市矢問(やとう)のダイハツ工業 多田工場 https://opd.opendata-japan.com/facility_and_place_v3s?facility_id=GV-0IUX-RPLM-HYUD らしい。
もう少し西に行くと、右手(北側)に、川西市立多田小学校 ↓
さらに西に行くと、右手(北側)に、
↑ 川西市 多田公民館・行政センター。
多田公民館・行政センターの前をさらに西に進むと、西の方に多田神社の杜が見えてきました。↓
近づくと、
↑ 「東門」が見えてきます。 南側に「南大門」、東に「東門」、西に「西門」があるようですが、南側の門が「南大門」と「大」とついているくらいですから、南側の門が正門的な門ではないかと思い、南側から入ることにします。南大門・東門・西門ともに兵庫県指定文化財の指定を受けているようです。
↑ 紅葉がきれいです。↑の階段を登ったあたりに南大門があります。
1970年代終わり、うちの父親の「親友」の医者屋のM川という男(当時、50代前半。自称「金沢大医学部卒」だが嘘くさい。ドバカ息子を「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りして得たカネで私立金権関西医大https://www.kmu.ac.jp/ に裏口入学させたというのを自慢していたが、本人も私立金権関西医大裏口入学卒かそこらではないか。当時、大阪府豊中市在住)が「わしいなんか思考が柔軟なもんじゃから、うちの息子なんか関西医大裏口入学なんじゃ。どうじゃ、わかったかあ」と言って自慢しまくっていた・・・のだったが、裏口入学した・させたて自慢するものかあ~あ? と思ったものだった。まず第一に裏口入学した・させたなんてのは、たとえ、やるとしてもやったとしても「恥ずかしそうに」「こそっと」やるものであって自慢するものと違うのちゃうかあ~あ・・・と思ったのだったが、女川(めがわ)という男は自慢しまくっていたのだった。「なにしろ、わしは思考が柔軟なもんじゃからな」と言うのだったが、「思考が柔軟」なら裏口入学しなきゃならんもんなのかあ~あ? 「思考が柔軟」なら、その柔軟な思考力を活かして国立大学の医学部に実力で現役で通って行けばいいことと違うのかあ~あ・・・と思ったのだが、そうすると女川は「そんのあたりが、きみの思考が硬いところなんじゃ。わしなんかは思考が柔軟な人間なもんじゃから、そやから、うちの息子は裏口入学なんじゃ。どうじゃ、わかったかあ!」と自慢されるのだった。 うちの父親はそれを聞いて、「そうや♪ その通りや♪ 女川先生のおっしゃる通りや♪ 思考が柔軟なものやから裏口入学なさったんや。どうじゃ、おまえも見習わんかあ!」と私に言うのだった( 一一)
「そんなに思考が柔軟ならば、その柔軟な思考力を活かして、狂徒大学医学部でも頭狂大学理科三類でも、狂大でも犯大でも実力で現役で通って行けばいいのと違うのですかあ~あ? なんで、そんなに思考が柔軟なお方が私立金権関西医大やなんて、どこの馬の骨かわからんような所に、裏口入学やなんて汚らわしいことやって行かなあきまへんのお~ん? ぼく、頭悪いからなんか、さっぱりわからへ~ん」と言ったのだが、うちの父親は「だから、そのあたりがおまえの思考が硬い所なんじゃ。女川先生は思考が柔軟なもんやから、息子さんは関西医大裏口入学なんじゃ。おまえとは違うねんぞ、おまえとは。チャンコロとは違うねんぞ、チャンコロとは」と叫びまくるのだった・・・が、どう考えても、
「なんで、思考が柔軟なら裏口入学しなきゃならんのか」
「なんで、思考が柔軟な人が、その柔軟な思考力を活かして国立大学に実力で現役で通っていかずに、私立金権関西医大に裏口入学なさるのか」
どう考えても、ぼく、頭が悪いからなんか、さっぱりわからんかった・・・。
・・そんなもんで、私には裏口入学は縁がないので、寺社の参拝もできる限り、正門から入りたいと思っている。・・世の中で何が嫌いというて、裏口入学ほど嫌いなものはない。女川は「わしは、いつも、息子に言うたりますねん。おまえが努力したから大学に入れたのとは違うねんぞ。おまえは何の努力もしとらんねんぞ。わしがエライからおまえは大学に行けてんぞ、勘違いしてはいかんぞ、と、こない言うたりますねん」と言うのだったが、それは正しくない。そうではなく、女川に薬漬け・検査漬け・毒盛りされたかわいそうな「患者」のおかげで女川のドバカ息子は私立金権関西医大に裏口入学させてもらえたのであり、女川がえらいからではなく、かわいそうな「患者」のおかげで女川のドバカ息子は私立金権関西医大に裏口入学で行ったのである。「勘違いしてはならんぞ」と言われなければならないのは女川(めがわ)の方であろう。

大学医学部 命をあずかる巨大組織の内幕 (講談社文庫) - 保阪正康

医界、腐蝕の構図 (1984年) - 保阪 正康

医学部・金、権力の腐蝕構造―大学の有名病院支配図 (1985年) - 和田 努

アブない大学病院―“白い巨塔”で行なわれていること これじゃ患者はたまらない! (ベストセラーシリーズ・ワニの本) - 寺岡 元邦

医者と患者と病院と (岩波新書) - 砂原 茂一

現代の医療被害 (1978年)
ともかくも、「大学生」になった時、うちの父親は私に「おまえ、アルバイトでキャディーやれ、キャディー」と言ってきた。同じ北野高校の卒業生で京大や阪大、あるいは慶應大に行った人間はアルバイトなんか何もしないで学業に専念させてもらっているか、そうでなくても週に1度、2時間程度、学習塾の講師をやっているか、週に2回、1回2時間の家庭教師をやっているだけか、そんなもので、なぜ、私だけが裏口入学の人間が父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバック買って、父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよる際にそのゴルフバッグをかつがされなければならないのか。たとえば、うちの父親が大好きだった「野口くん」は週に1回、学習塾の講師をアルバイトでやっていただけで報徳学園から専修大にスポーツ入学したラグビー部員みたいにキャディーのアルバイトなんぞしていなかった。「川村くん」は週に2回、1回2時間の家庭教師のアルバイトをしていただけで裏口入学の大学生がゴルフやって遊ぶ時のキャディーやって八百長裏口野郎のゴルフバッグをかついだりはしていなかった。「阪本くん」はアルバイトなんかな~んもやらず、私より多い仕送りの金額を親から送ってもらっていた。そのうち、ずいぶんと豪勢な一軒家を親に借りてもらって引っ越しよった。八百長裏口医者屋民族の息子が父親が「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学して、又、「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバックを買い、「患者」に薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよるその時のキャディーをやって、裏口入学なさったお方のゴルフバックをかつげチャンコロろすけイタコ! と言われるのは私だけだった。
なんで、私だけ、そんな目に合わされなければならないのか、「天地は広いというが私にとっては狭くなってしまったのか」。
※ 《YouTube-【ロシア語】ヴォルガの舟歌 (Эй, ухнем) (日本語字幕)》https://www.youtube.com/watch?v=b4jxCRfHwd4
※ 《YouTube-”Nobody knows the trouble I've seen.”(誰も知らないわが悩み) 黒人霊歌(African-American Spirituals)より》https://www.youtube.com/watch?v=zpPtcooZaXs
「父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフバックを買い、父親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでゴルフやって遊びよる、そのゴルフバックをキャディーやってかつげ! とそう言うてやってやってやってやったっとんのんじゃ」とうちの父親はガチンコの私に言うのだった。「裏口入学のお方のゴルフバックをキャディーやってかつげチャンコロ・・と、こう言うてやってやってやってやったっとんのんじゃ、このチャンコロろすけイタコ!」とおっしゃるのだったが、なんで、ガチンコ民族は八百長裏口医者屋民族が薬漬け・検査漬け・毒盛りで得たカネでゴルフやる際のゴルフバックをかつがされなければならないんだ?!? 「民族の違いを忘れるな!」「階級の違いを忘れるな!」とうちの父親は私に言うのだったが、「民族の恨みを忘れるな(不忘民族恨)」「階級の苦しみを忘れるな(不忘階級苦)」と思ったものだった。「キャディーをやるのを嫌がる人間はモラトリアム人間病という病気です。慶應大学の小此木啓吾先生というエライえらいエライえら~いという先生がそうおっしゃってる。キャディーやって裏口入学のお方のゴルフバックをかつぐのを嫌がる人間は治療してやらんといかん、治療してやらんと。ロボトミーとか電気ショックとかやったらんといかん。ロボトミーやったるべきや、ロボトミー♪ 電気ショックやったらんといかん、電気ショック♪」・・と、そうおっしゃるのだった。
「電気ショック療法」↓
(「産経新聞」2024.1.24.(木)<朝刊>)
《 23日午前10時ごろ、金沢発東京行き北陸新幹線かがやき504号(W7系12両編成)が大宮ー上野間を走行中に停電が発生し、停車した。JR東日本は付近で架線が垂れ下がり、車両が損傷したのを確認した。復旧中には爆発音がして作業員が感電。・・・》
《 架線が垂れ下がっていたのはさいたま市中央区下落合付近の約150メートルの区間。23日午後には付近で爆発のような音がした。埼玉県警によると、男性2人が搬送された。1人は50代ぐらいで全身やけどの重傷。もう1人はJR東から業務委託された作業員(48)で、両手にやけどを負っている。命に別条はない。JR東日本は作業員1人が感電したとしている。
・・・ 》
おそろしいことだ。ガチンコ民族は八百長裏口医者屋民族が薬漬け・毒盛りで得たカネで裏口入学して薬漬け・毒盛りで得たカネでゴルフバック買って、薬漬け・毒盛りで得たカネで大学生がゴルフやって遊びよるそのゴルフバックをガチンコ民族にキャディーやってかつげ と言い、なんで、ガチンコの人間が八百長裏口の人間のゴルフバックをかつがされなきゃならんのだ・・と言うと「電気ショック療法」とかされるということだ。おそろしい、おそろしい、実におそろしい・・・・。

夜と霧 新版 - ヴィクトール・E・フランクル, 池田香代子

告発する!狂人は誰か―顛狂院の内と外から (1977年)
《 ・・・その復旧作業中の15時前に、作業者1人が感電する事故が発生。感電者は上り線の線路内に倒れ、衣服が燃えて全身火傷の重傷を負い、さらに別の作業者1人が軽傷を負った。感電事故の現場は架線が大きく垂れ下がった場所で、「2-506」という番号がついた架線柱の脇と見られる(図2、3)。ただし感電者が触れたのが垂れ下がった架線かどうかははっきりしていない。・・》
( 日経TECH 東北・上越・北陸新幹線で停電なのに感電事故、大宮駅と同じ電源区分か https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08831/ )
私は東大に進学するために浪人して結果として2浪もしてしまったが、その結果、英語力などはそれなりにつきました。普通に考えて東大受験生一般と慶應大入学者一般とを比較するならば、慶應大入学者は東大受験生一般より英語力は下ですから、私は慶應大入学時においては慶應大の一般的な学生と比べて英語力は優秀な方でしたが、ところが「アルバイトお、アルバイトと、アルバイトお、アルバイトお。大学は勉強する所とは違うねんぞチャンコロろすけっ! 甘ったれとってはいかんぞ甘ったれとっては。大学みたいなもん、勉強することなんか、な~んもあらへん所や。うちの会社の工場にアルバイトにきとる き~ん大(近畿大学)のやつとか、大阪けえ~え大(大阪経済大学)のやつとか、ぴ~ん大のやつ(桃山学院大学)のやつとか、いつもアルバイトやっとる♪〔それぁ、その人たちは「うちの会社の工場」にはアルバイトに行っているのですから、「うちの会社の工場」で見れば「いつもアルバイトやっとる」のは当然ですね。それにその人たちは大部分の人が「二部」に行っている人でしたし。〕 おまえも、ぴ~ん大のやつとか、き~ん大のやつとか、大阪けええ~え大のやつとかと同じようにアルバイトせえ! 甘ったれとってはいかんぞ、甘ったれとってはチャンコロろすけイタコ!」と言われてアルバイト漬けにされて、その結果、入学時においては私より英語力が下だったやつに卒業時には抜かれました。あほくさいことこの上ない。
夏休みに箱根の保養所で泊まり込みのアルバイトをした後、少人数の授業で助教授が夏休みに何をやってたかときかれ、「箱根の保養所で『雑務』のアルバイトを泊まり込みで2か月弱やりました」と言うと、「きみ、そんな保養所の下男みたいなもの、やっていたら勉強できんだろ」と言われたが、実際、その通りだった。なにゆえ、ガチンコの人間は化粧品屋の工場のアルバイトだの保養所の下男だのさせられなければならないのか。なぜ、バカでも入れる私大卒のおっさんが家族で保養所を利用する際の下男をさせられなければならないのか。同じような大学生が強羅とかで遊んどる時に宮城野橋なんて箱根でも強羅より格下の場所の保養所で下男みたいなものをさせられなければならないのか。うちの父親が「イライラっとしたから仕送り、送るのん、やめたってん」と言って仕送りを送金してこなかった時、1週間ほど、水だけ飲んで何も食べずに過ごしたことがあったが、その時、清涼飲料水の自動販売機の底とかに硬貨でも落ちてないかと思って日吉の街を歩き回り、ある自販機の底の奥の方に50円硬貨があるのを見つけ、道路に腹ばいになって手を伸ばし、それでも届かないから、近くにあった棒のようなものを伸ばして手前に引っ張り出して取得し、そして、その50円と財布に残っていた10円玉3枚と合わせてメロンパンを買って食べたが、これまで食べたものの中であの時に食べたメロンパンほどおいしかったものはなかった。まさにその時、その前付近にあった不二家というけっこう高いレストランから、「阪本くん」の友人で兵庫県の甲陽学院高校から浪人して東大文科一類にふんぞり返って行って、東大在学中は家庭教師も塾の講師すらもアルバイトは一切やらずに国家公務員1種試験に合格して外務省に就職した加藤という男が友人何人かと一緒に出てきた。こちらは「アルバイトお、アルバイトお、アルバイトお」とさせられていても、それでも仕送りを「イライラっとしたから送るのん、やめたってん」とされて飢えにあえぎ自販機の底をあさっているまさにその時にアルバイトなんぞ何もしない加藤は高いレストランで食事していたのだった。 東京都港区三田の慶應大学三田キャンパスの近くに慶應女子高という慶應の女子高があり、三田キャンパス内の大学生協になぜか高校生の慶應女子高女がしばしば来て利用していたのだったが、大学生協というのは「出資金」として1口1000円×8口=8000円を入学時に納めて、卒業時に無利息で返してもらうということで利用できることになっていたはずだが、高校生は「出資金」を払っていたのか疑問だったが制服の慶應女子高の生徒がしばしば利用していたのだが、1980年代、ある時、その慶應女子高女の一人が財布から小銭を落とし、それがコロコロと転がって行って棚の下の方に行ったところ、その慶應女子高女は即座に叫んだのだ。「見捨てよ~お♪」と。な~にが「見捨てよう」だ、何があ~あ(怒) おまえが「見捨てた」その金額、化粧品屋の工場の安い時給のアルバイトで稼ごうと思ったら何分働かなきゃならんと思ってるんだ、このバカ女症候群めがあ! 又、横浜市港北区日吉の東急東横線「日吉」駅の東側に慶應大学日吉キャンパスがあり、西側には「ジェネリック田園調布」とでもいった「田園調布もどき」の放射状の道が広がった街があるのだが、1980年代、その西側の食堂で食事をしていた時、近くの席に制服を着た慶應義塾高校の生徒何人かが食事をしていて、感じの悪い嫌なやつと同席することになってしまったなあと思って食事していたところ、そいつらの方が先に食事を終わり、先に店を出たが、その店のおばねーちゃん(「おばちゃん」と言ってはかわいそうだが「おねーちゃん」と言うには歳いってるというくらいの女性)が「あら、10円、残してある。届けてあげよう。10円でもお金だから」と言って走って後を追いかけたのだった・・・が、どうなったか。しばらくすると、ふうふう言いながらその女性が戻ってきて、そして、「せっかく持って行ってあげたのに『10円なんか要りません』と言って受取やれへん」と納得いかないような顔で言うのだった。なんだ、あいつらは(怒) 自分で生活費を稼いでいない高校生が「10円なんか要りません」とは何だ、その態度はあ!!! 「10円でもお金だから届けてあげよう」と言ってふうふう言いながら走って届けてくれた人に対して、「10円なんか要りません」とは、その態度はいったい何だ、慶應内部進学のバカどもがあ(怒) 地獄へ落ちろ、慶應内部進学!!! そういえば、2014年、川口土木建築工業(株)https://www.kawado.co.jp/ という埼玉県川口市に本社を持つ会社の工事現場に「施工管理」という名目で勤めた時〔この会社は東京都北区に本社を持つ アーキマインド(株)という人材紹介会社をダミーとして、実際には工事現場労務者を「施工管理」という名目でだまして採用していたのだったが、私はそれにだまされて施工管理の仕事だと思って応募してしまったのだったが。川口土木建築工業(株)が、なぜ工事現場の労務者を「施工管理」とだまして採用していたかというと、工事現場の派遣は「施工管理」のみが認められていて、工事現場労務者は下請けは認められているけれども「川口土木建築工業(株)とアーキマインド(株)」がやっていたような工事現場労務者を派遣で採用するというのは違法であったことから、脱法行為として「施工管理」という名目でだまして採用して工事現場労務者の仕事をさせていたようです。ろくな会社ではないですね。川口土木建築工業(株)のホームページを見ると「あたりまえを大切に」などと書かれていますが、こういった脱法行為をはたらくのが川口土木建築工業(株)という会社の「あたりまえ」のようです。〕、最寄駅は京浜東北線「西川口」駅だが住所は埼玉県蕨市の住友不動産(株)のマンションの工事現場にて、弁当代を立て替えてもらっていたことから、後から私が払ったところ、その現場の「所長」というバカでも入れる私大の建築学科卒の若造が、いったん、弁当代をぴったりの金額を受け取っておきながら、そこから半端の20円の分、10円玉2枚を私に「これ、あげる」と言って渡すという無礼なふるまいをしたことがあった。自分より20歳以上年上の人間にいったん受け取ったカネの中から10円玉2枚を「これ、あげる」と言って渡して、それで「所長」として「ええかっこ」したつもりだったようだが、それはむしろ無礼であり、社会人としてやるべきでない態度だったが川口土木建築工業(株)https://www.kawado.co.jp/ の工事現場の「所長」の若造はそれを理解できない人間だった。川口土木建築工業(株)の工事現場の「所長」というのはそういう人間であり、川口土木建築工業(株)という会社は「その程度の会社」だった。世の中には「住友不動産のマンション」「三菱地所のマンション」というといいと思っている人がいるが、「住友のマンション」「三菱のマンション」というのは住友建設(株)とか三菱建設(株)とかいった財閥系ゼネコンかそれともゼネコン大手5社(竹中・大林・清水・鹿島・大成)とか、そうでなくても戸田建設とか中堅ゼネコンとかそういう所が建てているのかと私もかつては思っていたのだったが、実はそうではなくて「住友不動産のマンション」「三菱地所(レジデンス)のマンション」というのは川口土木建築工業(株)なんていいかげんな会社が建てていたのだった。知ってたあ? 川口土木建築工業(株)の工事部長の加賀美は高卒の人で、川口土木建築工業(株)のダミーの会社であるアーキマインド(株)の社長の鈴木は「加賀美さんは高卒のたたき上げの人で」などと言っていたが、「一流大学」卒の人間はどんなに一線の仕事を務めても「たたき上げ」とは言ってもらえないのに対して、「高卒の人」はたいして一線の経験がなくても「たたき上げ」と言ってもらえるのだから、「たたき上げ」とはけっこうな言葉である( 一一)
食べ物屋で食事をした後、机の上に残した10円玉を店の人間がふうふう言いながら走って届けてくれたのに、それに対して「10円みたいなもの、要りませ~ん」と言って受け取らないという、そういう態度を高校生がとるというそういうものを「慶應タイプ」は「慶應ボーイらしいスマートさ」と言うらしいのだが、実際問題として「殺してやりたい」くらいの衝動を感じた。あいつら、慶應義塾高校の生徒とか慶應女子高の生徒とかが持っているカネというのは、「汗水流して稼いだカネ」ではなく医者屋民族の親が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネの一部か、オーナー経営者の社長が従業員に労基法違反の時間外労働・無賃労働・「サービス残業」させて本来なら払わないといけない賃金を払わずにためこんだカネの一部か、その類のものであって、もしも不足すればさらに「患者」を薬漬けにして稼げばいいだけのことなので、コロコロと転がって行って棚の下に行っても私みたいに道路に腹ばいになって手を伸ばして引っ張り出すなどということをせずに即座に「見捨てよ~お♪」とやっても痛くもかゆくもないらしかったが、あいつら慶應内部進学のそういう態度を見ると、まさに「殺してやりたい」という気持ちになったものだった。〔⇒《YouTube-ソ連軍歌「聖なる戦い」【日本語字幕】》https://www.youtube.com/watch?v=DhyUfRHQYj8 〕実際、あいつら、慶應内部進学のバカどもは一回、殺された方が本人のためではないか・・て感じがする。そういう慶應内部進学の態度のことを「慶應ボーイらしいスマートな態度」とか「独立自尊の精神を身につけている」「福沢精神を身につけている」とか「思考が柔軟」とか「受験勉強の悪影響を受けていない」とか「自我が確立されている」とかと「慶應心理学」は「診断」するようだった( 一一) 「心理学」とはそういうものである。慶應大学の4年の時、私のアパートに電話してきてくれた会社の人事部の人があり、その人が「私はねえ。世の中で、どういうやつが嫌いといって慶應の内部進学のやつほど嫌いなものはない。まったく、甘ったれたもう。あいつらほど嫌いなものはないですよ。あなたは慶應大学の学生でも内部進学じゃないでしょ。大阪の出身だというから内部進学じゃないと思って電話したんですよ」と言われた方があったが、その気持ちはわかる! 又、1980年代、あるアマチュア合唱団に少し入っていた時があったのだが、そこに来ていた女性で千葉大の教育学部を卒業して神奈川県で小学校だか中学校だかの教諭をやっていた人がいて、たまたま帰る方向が一緒だったので電車中で話をしたことがあったのだが、「最近は内部進学で大学まで行ける私立の高校に行こうという人が増えてきたから」と言われので、「私立の高校て、慶應義塾高校とかそういうのですか」と言うと、「いやあ、あそこはあ」と言われ、「私立の高校でも慶應義塾高校とかは、あそこに行ったら慶應大学にほぼ全員が内部進学で行けるとしても、それでも私が親だったら、息子をあんな学校に行かせたくないな~あ」と言ったところ、「そうでしょ。たいてい、みんな、そう思うから」と言われた・・ということがあった。私は大阪で生まれ育った人間だったので、東京圏での感覚が最初わからずに無防備に思ったことを誰にでも口にしていたのだが、そのうち、こういうことは慶應の内部進学の人間やその人自身は慶應の内部進学でなくても慶應の内部進学の人間とつながりがある人間には話さない方がいいようだと気づくようになった。うかつに口にすると彼らは「愛塾心」から殴りかかってくる可能性が小さくない。うるさいから彼らには本当のことは言わない方がいい。 ところが「慶應心理学」は「慶應内部進学心理学」であり、そういった批判を受け入れようとは絶対にしない。むしろ、「私立の高校でも慶應義塾高校とかは、あそこに行ったら慶應大学にほぼ全員が内部進学で行けるとしても、それでも私が親だったら、息子をあんな学校に行かせたくないな~あ」と言う人間がいると、そういう批判を述べた人間の方を「自我が確立されていないからそういうことを言うということですね」「受験勉強の悪影響だと思います」「思考の硬さが気にかかります」「独立自尊の精神があればそういうことは言わないはずです」とか「(そういうことを言う人間というのは)アイデンティティーを持っていないということですね」「モラトリアム人間ということですね」とか「診断」されます。「慶應心理学」にとっては慶應内部進学が「正常」「健常」「自我が確立されている」「独立自尊の精神を持っている」であり、それを批判する者がいたら「病気」「異常」「未成熟」「モラトリアム人間病」「自我が確立されていない」「アイデンティティーを持っていない」等々なのです。それが「慶應心理学」です。内部進学独善主義が「慶應心理学」の本体であり、それを正当化するための「理論」として「心理学用語」が使われるて、「ジャルゴン」(わけのわからん専門用語)で「心理学者」のたわごとを美化し「ケムに巻く」という得意技を実行するのです。まったく、怖いこわい怖いこわい。「診断」されると次に「治療」されるおそれがあります。「心理学」は本当に怖い。「慶應心理学」は「慶應内部進学心理学」であり、「慶應内部進学は間違っていても正しい。慶應内部進学がやることが常に常識である」という思想・世界観のもとに成り立っている「心理学」であり、慶應内部進学を批判する者がいたならば、批判する者の方が「自我が確立されていないから、だからそういうことを言うということですね」「受験勉強の悪影響だと思います」だの「思考の硬さが気にかかります」だの「モラトリアム人間病だからそういうことを言うということですね」「アイデンティティーを持っていないからそういうことを言うということですね」とかなんとかかんとか、かんとかすんとか、ぐっちゃらぐっちゃら「診断」されることになる。「診断」されると次に「治療」される危険が出てくる。怖いこわい怖いこわい・・・・・。そういえば、田川建三が『宗教とは何か(上・下)』(洋泉社)で、かつて、創価学会系の出版社である潮(うしお)出版社が出している「月刊 潮(うしお)」に原稿の依頼を受けたことがあり、創価学会を批判するような文章を書いて提出したが、創価学会系の出版社の雑誌に創価学会を批判するような原稿を出したのではボツにされるだろうと思ったら、「月刊 潮(うしお)」の編集部は「我々はこういった批判にも耳を貸す必要がある」として掲載してくれたそうで、今もそうかどうかはわからないが、その頃の「月刊 潮」の編集部にはたとえ批判する内容のものでも掲載しようという「幅」と寛容さがあった、と述べていたのだが、「慶應心理学」というのは実質「慶應内部進学心理学」であり、内部進学の人の思想・世界観を「心理学用語」というイカサマで表現するだけのものであり、そして「慶應心理学者」というのは思いのほか、内部進学が占める度合いが大きく、たとえ、内部進学でない人間がわずかにいても、そういう人は多くは「準内部進学」「アタマが内部進学」であるか、最初は違ってもそのうち「外部のやつらを教育してやらんといかんからなあ」などと言いまくる内部進学の人から洗脳されてしまったような人であり、そういう人の観念・世界観でできたものであって、そういうものでしかない。害こそあれ益になるものはない。知らない人もいるらしいが、「モラトリアム人間」だの「ピーターパンシンドローム」だのなんだのかんだのという「準病名」を発明して、おのれ以外の人間におのれが発明したその「精神医学」的レッテルをぺったんこぺったんこと貼りまくった慶應大学医学部助教授の小此木啓吾という男は、実は「ゆりかごから墓場まで慶應(from cradle to tomb)」小学校:慶應・中学校:慶應・高校:慶應・大学:慶應・勤め先:慶應という「サラブレッド的慶應」というのか「ほとんどビョーキ」というのかの人で、インターネットで検索すると、小此木啓吾は慶應大学医学部を定年で退官した後、どこだったか慶應大学よりも定年の年齢が高い私立大学の講師に勤めたらしいが評判悪かったそうで、どこが評判悪かったかというと、「慶應大よりも学力水準が低い私立大学の学生をいじめる」というのがあり、そして何よりも「何かと慶應に帰りたがる」というのがあったようだ。ウルトラマンみたいなものだ。「ウルトラマンは地球上ではその体力を急激に消耗し、3分以内に戻らないと立ち上がることができなくなる。カラータイマーが黄色の点滅から赤に変わると、もはや、ウルトラマンは立ちあがれなくなるのだ」という、それ。小此木啓吾という男は、慶應的精神空間に大急ぎで戻らないと、もはや、立ち上がれなくなる・・というウルトラマンだったようだ( 一一) 小此木啓吾こそ、その学校の精神的空間から外に出ることができないモラトリアム人間病の重症患者だったのだ。〔⇒《YouTube-ウルトラマンvsゼットン》https://www.youtube.com/watch?v=HwicfkCJz2g 〕小此木啓吾こそ、ロボトミー♪ とか電気ショック療法♪ とかやって「治療」される必要がある人間だったのだ。1980年代、慶應大学にプロレス研究会という早稲田大のスーパーフリーみたいな団体があり〔インターネットで見ると今もあるらしいが( 一一) 〕、慶應大学プロレス研究会のバカどもは女子大生を騙して集めて強制わいせつ行為を働いていたが、そこにいたやはり「揺り籠から大学まで慶應」のK原という男(経済学部)を小此木啓吾先生が「う~ん。この人は典型的なピーターパンシンドロームだあ」と「診断」なさったというのだが・・・、K原なんぞ弁護するつもりは毛頭ないが、内部進学小此木啓吾は何を言うとんねん、どちらも「幼稚舎から慶應」だけあって小此木啓吾とよう似とるやんけ・・て感じがした( 一一) おのれのことを棚に上げて、「精神医学」的レッテルを次から次へと製造して、ひとにぺったんこぺったんことレッテルを貼りまくる内部進学小此木啓吾、なんとも迷惑な男だと思っていたが、〔また、その小此木啓吾のビョーキ本シリーズを次から次へと発行してもうける三笠書房という出版社も迷惑な出版社だと思ったが〕2003年9月にやっと死んでくれた。まったく、小此木啓吾はな~かなか死なんなあ・・とうんざりしていたのだったが、ウィキペディアー小此木啓吾 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%AD%A4%E6%9C%A8%E5%95%93%E5%90%BE によると小此木啓吾は1930年(満州事変の1年前)の生まれで他界した時は73歳だったらしく、世間一般からすればまだ若い方の年齢での他界だったらしいが「慶應的精神空間」で雇ってもらえなくなったら、もはや、生きていけなくなった・・ということ? かな・・・。慶應大学で定年になった時点で小此木啓吾のカラータイマーは点滅を始めていたのかもしれない。ピコーン、ピコーン、ピコーン、ピコーン・・と。
〔 それから、慶應大学には「学生相談室」などという機関があり、「慶應心理学者」が「カウンセラー」と称して運営していますが、あんまり、関わらない方がいいように思います。慶應のそういう機関は主として内部進学の人が運営している機関であり、日吉に学生医療センターだかいう機関があって、小学校から高校までだと「保健室」なんてのがあって「保健の先生」がいたみたいに医療機関があって内科医が勤務していましたが、そういう所は「風邪ひいた時」とかそうでなくても、何の病気かわからないが体調不良の時とかに行くと、ほかの開業医と違って同じ大学の学生だからということで親切に診てもらえる場合もあるようですが、そういう身体についての機関は行ってもいいでしょうけれども、「学生相談室」なんてものにうかつに「相談」なんかすると「ひきずりこまれる」危険があります。ほかの大学でも同様ではないか。「心理テストを受けてください」などと言われても、受けさせられる筋合いはありません。断るべきです。〕
ニュース記事によると「東アジア反日武装戦線」の桐山聡〔『パルチザン伝説』(『天皇アンソロジー[1] パルチザン伝説』第三書館 所収)の著者らしい〕が名乗り出たらしいが、実際のところ、慶應内部進学のバカどもを見ると、あいつらの親の経営する会社とか病院とか爆破してやりたい気持ちになる、ほんと! 爆破してやった方が世のため・人のためではないのか・・という感じがする、ほんと。 会社を爆破すると底辺の労働者も犠牲になる可能性があるかもしれんが、「病院」の場合は「看護婦」とか「看護士」とかかつては言い、最近では「看護師」とえらそうに「師匠」を名乗るようになった人間というのは医者屋が「患者」を薬漬け・検査づけ・毒盛りやって得たカネの分け前を「給料」と称して受け取っている医者屋の仲間である場合があり、そいつらは爆破された際に「巻き添え」になっても元から「患者」を苦しめていた医者屋の仲間であり、爆破の「巻き添え」になっても元から「巻き添え」になる行為をしている。
なにゆえ、同じ小学校・同じ中学校から同じ北野高校に行ってそう変わらない評価の大学に行った「野口くん」「川村くん」とかが家庭教師とか学習塾の講師のアルバイトだけでそれ以外にアルバイトなんぞしないでいて、「阪本くん」なんかはそれもしないで学生生活を送っていたのに対して、私ひとりだけがガチンコ民族として化粧品屋の工場のアルバイトなぞさせられ、さらに専修大スポーツ入学のやつがやるキャディーのアルバイトなんぞさせられて八百長裏口医者屋民族が「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学して、「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネでその息子がゴルフバックを購入して、「患者」を薬漬け・検査漬け・毒盛りやって得たカネで裏口入学の大学生がゴルフやって遊びよるその際のキャディーをさせられて八百長裏口野郎のゴルフバックをガチンコ民族がかつがされなければならないのか。なにゆえ、ガチンコ民族は八百長裏口民族のゴルフバッグをかつがされなければならないのか(怒) ⇒《YouTube-[ソ連軍歌] 聖なる戦い 日本語歌詞付き Священная война 》https://www.youtube.com/watch?v=0mVN_kim94s 八百長裏口医者屋民族としては「医者の民族」「医者の階級」の人間の息子の裏口入学した大学生がゴルフやって遊ぶ時にガチンコ民族の大学生にゴルフバッグをかつがせるのは「常識」らしく、それを嫌がる人間は「病気」で「治療」してやらないといいけない人間ということになるのだが、人民の立場からすれば、そんなものは「常識」ではない。八百長裏口医者屋民族・八百長裏口医者屋階級は人民の敵である!!! 医者屋の常識は人民の非常識である!⇒《YouTube-ソ連軍歌「聖なる戦い」【日本語字幕】》https://www.youtube.com/watch?v=DhyUfRHQYj8
そんなもので、今回も多田神社参拝は南大門から入って行くことにした。 次回 、南大門前付近について、及び、南大門から境内に入ります。
※ 多田神社HP https://tadajinjya.or.jp/
ウィキペディアー多田神社 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE
兵庫県観光サイト 多田神社 https://www.hyogo-tourism.jp/spot/220
なお、ロシア連邦軍によるウクライナ侵攻に際して、ニュース動画でロシア連邦において「聖なる戦い」の歌〔《YouTube-【和訳付き】聖なる戦い (ソ連音楽) "Священная война " - カタカナ読み付き》https://www.youtube.com/watch?v=-QFveH_V6Q0 〕が流されているのを見たが、この「聖なる戦い」という歌は、第二次世界大戦の独ソ戦において、ドイツ軍がソビエト連邦に攻め込んできた時に作曲されて歌われた歌であったはずで、その時点においては、たしかにドイツ軍はソビエト連邦に攻めこんでいたわけだが、今回のロシア連邦軍によるウクライナ侵攻においてはロシア連邦軍のおこなっていることは、その時とは状況は異なるものであり、「聖なる戦い」の歌がロシア連邦の側で流されるということには違和感を覚える。
次回 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502225436.html 南大門から境内に入ります。
(2014.1.29.)
☆ 多田神社(兵庫県川西市)参拝。
1.妙見口駅から多田駅。多田駅前。能勢電鉄を川西池田駅に接続するのが嫌だから川西能勢口駅から大阪梅田まで直通特急を走らせ、かわりに箕面線の直通電車を廃止したか。息子のために配慮する親を持った古田敦也はうらやましい。多田駅付近にある多田神社と多太神社。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502188429.html
2.多田駅から塩川・多田公民館・多田小学校を経て多田神社。裏口入学て自慢するものなのか? 医者の常識は一般人の非常識。ガチンコ民族は裏口からでなく正門から入ろう。〔今回〕
3.石段を登り南大門から鳥居を経て随神門。南大門の前の猪名川。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502225436.html
4.随身門から拝殿・本殿へ。多田源氏とは清和源氏の摂津源氏。16世紀初期の拝殿・本殿・随身門。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502245833.html
5.多田院天満宮参拝ー冤罪を晴らす神様・怨念を晴らす神さま・菅原道真https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502254600.html
6.国登録有形文化財の宝物殿。東門。多田神社の清涼飲料水自販機は三ツ矢サイダー。川西市の平野鉱泉が三ツ矢サイダー発祥地。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502256373.html
7.西門・厳島神社・田尻稲荷神社・六所宮・社務所。イチキシマヒメは美人と言われても会ったことないもの、わからん。週刊誌・スポーツ新聞記事では女性は誰でも「美人」。自分で「社長を退任した」人がなぜ表に出てくるのか。進学校に「うまく合った」人が神戸大に行く学習法と「高校入学時の学年順位から考えると京大に行ける成績」だった者が京大に行く学習法・東大に行く学習法は質が違う。「いい意味でのプライドがある人間」に対して「簡単にあきらめる人」はそれが原因で試験に通らない。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/502273265.html
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