木材・合板記念館【5/ 】新木場から潮見の界隈と思い出(1)今はなくなったウッディランド東京とその跡地、西濃運輸の社宅の子供の親は横暴。苦情を言えない(株)一条工務店の「リーダー」と所長。店の構えや暖簾の色合いが最適か考える思考がないチムニー(株)の経営者。「その仕事に向いている人」と「自分がその仕事に向いていると勝手に思っている人」は別。岩波ブックレットを知らない三省堂の店員。アマゾンなら翌日届くものをその書店で買ってあげようとする客に「3週間以上かかります」だけでなく「当然です」と言う海浜幕張の書店

[第1048回] 
  東京都江東区新木場 の 木材・合板博物館 見学の5回目。 新木場から潮見へかけての界隈について述べます。
【1】 JR京葉線「潮見(しおみ)」駅緒付近。
  江東区潮見 、JR京葉線の「新木場」のひとつ東京側に「潮見」という駅があります。潮見駅の北東側にかつて、ウッディランド東京 という林野庁が運営する国産材の利用促進をはかる展示施設があり、その中に国産材を使用している住宅建築業の会社の展示場があって、そこに出展していった(株)一条工務店 の展示場に1992年4月から1993年3月まで勤務していましたが、いつしか、ウッディランド東京はなくなり、ウッディランド東京があった所の奥側にマンションが建ち、手前部分にヤマダ電機の潮見店が建ち、そこでデジカメを買ったことがありましたが、そのヤマダ電機潮見店も今はなくなって、今回、見に行ってみると、ヤマダ電機潮見店があった所にはホテルが建っていました。
  潮見駅の南東にアパホテル がいつからか建っていますが、ウッディランド東京の跡地・ヤマダ電機潮見店の跡地に建っているのは、東京ベイ潮見プリンスホテルhttps://www.princehotels.co.jp/shiomi/?s_mc=trip_tokyo-25_202410 というホテルらしい。 潮見駅の南東のアパホテルはアパホテル&リゾート東京ベイ潮見 https://www.apahotel.com/resort/shiomi/ と言うらしく、地図を見るとその2つのホテルの間に メインダイニングEnsemble/東京イーストサイド ホテル櫂会(かいえ)https://www.hotelkaie.jp/restaurant/ensemble/ というのができているようです。


  かつて、1992年頃には、この東京イーストサイドホテル櫂会(かいえ)があるあたりに西濃運輸とその社宅があって、西濃運輸https://www.seino.co.jp/seino/ の社宅に住んでる人の子供がウッディランド東京の(株)一条工務店の展示場にしょっちゅう遊びに来ました。なぜ、(株)一条工務店の展示場に子供が来るかというと、展示場に漫画の単行本が置いてあるからということがひとつにはあるようですが、最初は子供が先に入ってきて親が後から来るのかと思って子供の相手をしていたのですが、いつまで経っても親はやってこず、1回くらいならともかく、その後も「来たよお~お」と言って何度も来られて、何度かは子供の相手をしていたのですが、これでは実質、業務妨害であり、住宅建築業の会社では「展示場の来場客でまったく見込みがない人というのはない」と教えられ、「子供が来場した場合でも、後に親が行こうと思っているからそこに子供が来ている場合もある」とか教えられるのですが、結論として、あれは違うと思います。そうではなくて、むしろ、西濃運輸の社宅に住んでいた親は「ふてえ野郎だな」てものでした。ウッディランド東京の(株)一条工務店の展示場に子供を遊びに行かせれば(株)一条工務店の従業員が子供の相手をしてくれると思って行かせていたとしか思えない。(株)一条工務店の展示用に勤務している(株)一条工務店の従業員は西濃運輸のための保育所の保育士じゃねえっての! ふざけんな!!! 西濃運輸の社宅に住んでる従業員の子供を預かる保育所が必要なら西濃運輸が保育所を設けろって話だろうが。それとも、「相互主義の原則」で(株)一条工務店の従業員がその子供を西濃運輸の事務所に行かせたなら西濃運輸の従業員が子守してくれるのか? (株)一条工務店の従業員が高齢の親を西濃運輸の事務所に連れていったら西濃運輸の従業員がワーカーさんとして年寄りの世話してくれるのか。西濃運輸の従業員がおばあさんのおむつ替えてくれるのか? 西濃運輸の従業員が扱いに困る「体だけ元気な年寄り」のじいさんの相手してくれるのか? してくれないのなら、(株)一条工務店の展示場に子供を送り込んで(株)一条工務店の従業員に子守させようという魂胆は間違っていると理解していいのではないのか。 ウッディランド東京の他の会社の展示場に行かないのは(株)一条工務店以外の展示場には常勤の従業員がいないか、いても「お留守番のおばさん」だったりするから、だから従業員がいる(株)一条工務店の展示場に来ていたのです。「いくらなんでもひどいのと違いますか」と西濃運輸に苦情を言ってもよかったのではないかと思うのですが、(株)一条工務店の潮見の東京営業所の「リーダー」の宮崎さんはそういったことを考えることができない人で、「所長」に一応なっていた営業本部長兼任の天野隆夫は自分は潮見で営業活動はしない人なので、そんなこと知ったことではない、という人でした。私は「リーダー」の宮崎さんに「あれ、西濃運輸に一言、苦情を言うわけにはいきませんか」と言ったのだが、宮崎さんはそういった対応をしない人・できない人だった。潮見の東京営業所(展示場)の「リーダー」の宮崎さん(男。1992年当時、30代前半)と「所長 <天野隆夫>」とかっこ( < > )つきで東京営業所の「所長」になっていた営業本部長(その頃の肩書は「次長」)の天野隆夫に責任があるものなのか、どちらに責任があるにしても、西濃運輸に「こういうことは困ります」と一言、言っていいはずであり、そういった対応ができないのは所長として「職務怠慢」というものであり、営業所長兼任の天野隆夫が「この営業所の所長はぼくなんだで」などと言っていたが、それならば所長としての対応・仕事をするべきものであり、職務怠慢の人間が「この営業所の所長はぼくなんだで」とか言っているのがおかしい
  こういうことを言うと「そんなことはない。子供の相手をしておけば、必ず親を連れてきて、その親と営業活動ができるはずだ。おまえの対応が悪いんだ」とか言いたがる厚かましい遠州人が(株)一条工務店には出てきますが、そういうことを言う人というのは、隣に西濃運輸の社宅がない展示場に勤務してきた人であり、そういうことを言う遠州人〔(株)一条工務店の遠州人〕もまた子供を(株)一条工務店の展示場に遊びに行かせて私に子供のもりをさせた「ふてえ野郎だなあ」の西濃運輸の従業員と同様に「ふてえ野郎」です。「来~た~よお~お」などと言って毎日にようにやってくる隣の西濃運輸の社宅の子供の相手なんかしたって、その親は住宅建築の契約なんかしねえよ! アホか!遠州人〔基本的には(株)一条工務店の遠州人のことですが〕というのは、そういうツラの皮が厚い人間が大変多い。 1980年代後半、小堀住研(株)に入社してすぐの研修では「営業は繊細でないといけない。鈍いやつはだめだ。繊細な心で客の気持ちを理解する、というのが営業には大事だ」と教えられ、なるほど、そうだなあ・・と聞いた時に思ったのだったが、ところが、(株)一条工務店に入社してみるとその逆の人というのがけっこういた。営業には「繊細な心で相手の気持ちを理解する」という姿勢の営業と、そうではなくて、たとえば、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫のように「無神経だがそれを補ってあまりあるくらいにふてぶてしい」というタイプの営業と2タイプの営業があるようだ、と(株)一条工務店に11年余勤めて理解した。
  2011年3月に東日本大震災が発生した後、(株)一条工務店の「初代社長」であってその時点では社長ではない大澄賢二郎が「お世話になった浜松に大返しをしたい」などとナマ言って、従業員に払っておくべきカネをちょろまかして貯めこんだカネの一部を「防潮堤の費用」という名目で浜松市に寄付したということがありましたが、全国から利益を得てきた会社がなぜ浜松市にだけ「恩返し」をするのかマカ不思議、なぜ東日本大震災で被害にあった都道府県・市町村や(株)一条工務店の入居者で東日本大震災で被害にあった人に恩返しをしないで東日本大震災で被害にあっていない浜松市に「恩返し」をするのか、特に東日本大震災による地震や津波の被害にあった入居者やせっかく(株)一条工務店で戸建住宅を建てて住んだのに福島第一原発事故によって放射能汚染の「避難地域」に指定されてせっかく建てた家に住めなくなってしまった福島県浜通り地区の人などに「恩返し」しないのかマカ不思議ですね。そのカネは私たち従業員・元従業員に払っておくべきカネを払わずに貯めこんだカネであり、本来なら私たちのカネであるのですが、それを浜松市が「搾取」しているわけです。めぐりめぐって浜松市民の所にそのカネが行っているということならば、浜松市民というのは(株)一条工務店の全国の従業員・元従業員のカネを「搾取」した連中・・ということになります。そう思うと、たとえば、東名高速道路・新東名高速道路をクルマで走った際にはできるだけ浜松市内のサービスエリア・パーキングエリアでお金を使わずに、せめて浜松市の両側の市にあるサービスエリア・パーキングエリアで購入するなり食事するなりして浜松市にお金を落とさないように努力すべきだろう〔ただし、「もれる~う」とかいう状態の時に無理して浜松市域を通り過ぎてから次のパーキングエリアでう〇こ💩しようとか我慢してう〇こ もらさんでも、そういう時は浜松市内のサービスエリア・パーキングエリアの便所を使ってええで。無理してう〇こもらしたら元も子もないからな。浜松市内のサービスエリア・パーキングエリアでは便所だけつこうたったらええ。今は昔、1980年代、鹿児島県の徳之島で衆議院議員の選挙の時に、徳洲会病院の理事長だかの徳田虎雄と金権田中派の保岡興治とが一騎打ちで、保岡はカネで勝負に出て、徳田虎雄陣営では「カネはもろとけ、票はやるな」を合言葉にした・・とか雑誌に出ていたが、いわば、その徳田虎雄陣営の文句のような感じ。
「浜松市には カネは落とすな、う〇こは落とせ」
である。〕・・と思えます。又、浜松に本店を置く会社と浜松市以外に本店がある会社ならば、できるだけ浜松市以外に本店がある会社の商品・サービスを利用するようにしよう・・と考えます。泥棒・反社会的勢力に加担したくありませんからね。浜松市に本店を置く会社・・というのは、まあまああるのですが、ヤマハとかカワイとかいうのは、もしも、ピアノを買うのならば日本ではそのどっちかになりそうなので避けようがないとして、一度利用してからしまったと思ったのは、ビジネスホテルの全国チェーンの 「くれたけ」〔(株)呉竹荘、なんかアパートみたいな名前〕、浜松に本社があるんだわ〔(株)呉竹荘 HP「会社概要」https://www.kuretakeso.co.jp/company/profile/ 〕。 ビジネスホテルなんてのは、たいていの場所にいくつかあるんだから、別に浜松に本社がある会社のビジネスホテルを利用しなくても他のビジネスホテルを利用すればいいのだから、無理に利用しなくてもいい。私が利用しないからといって別につぶれないかもしれないが、実質、俺のカネを泥棒した浜松市に本店を置く会社の施設は利用したくない。
「呉竹荘」は「アパートみたいな名前」だが、初期の(株)一条工務店は「セゾン リヴェール」とか「セゾン エスポワール」とかいう「アパートみたいな名前」を商品名につけていたが、遠州人というのは「アパートみたいな名前」が好きなのだろうか・・?

  宅急便というのか宅配便というのかを西濃運輸もやっていると思ったが最近、見ないなあ・・と思ってインターネットで検索すると、西濃運輸は宅配便を今もやっているけれども「カンガルー便」という名前でやっているらしい・・・が、契約もしないでひとにおのれの子供の世話させやがってからに「どうもすいません」も言わない西濃運輸のやつのことを思うと、宅配便やってる会社はほかにもあるのだから宅配便を頼む時には西濃運輸以外の会社に頼むようにしようか、それとも、西濃運輸のやつにダンベルでも運ばせたろか・・とか思ったりすることもあるが、我が家の近くには西濃運輸の店はなくヤマト運輸の店がすぐ近くにあるので、ここしばらくは近くにあることからヤマト運輸に頼んでいる。
【ダンベル 可変式 3in1】10kg 20kg 30kg 40kg 2個セット バーベルにもなる ダンベル 無臭素材 静音 八角形 ダンベル 回らず 高い安全性 BJ (10kg×2個セット/ A- 赤)
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 ↑ ダンベル。


  「はなの舞」潮見駅前店 https://akr2611386809.owst.jp/ が、かつて、潮見駅の北あたりのガード下にあったと思ったのだが、今、同店のホームページの「アクセス」を見ると、駅の北西のあたりになっている。「はなの舞」と同じ「炎」潮見店https://akr3515616550.owst.jp/ が駅の南寄りにできたみたいで、こちらはガード下みたいだ。 不動産屋の職業病として住宅を購入すると細かく分割しないとおれないシンドロームみたいのがあって、いくらなんでもそこまで細かくしては使いにくいだろう、使いにくい土地にしてしまったらむしろ売れにくいということはないか・・と思うことがあるのだが、あれは実際にどちらが売れやすいかから判断しているのではなくて、そのての不動産屋は””細かくしなきゃおれないシンドローム ”” というビョーキにかかっているのだと思う。同様に、チムニー(株)https://www.chimney.co.jp/ には「ガード下が好き♪」というなんか強迫観念みたいのがあって、なにかとガード下が好きだ。 かつて、2005年にチムニーの建設部にいた時、「はなの舞」の潮見店から補修の依頼の電話を取ったことがあって、潮見にそんな店あったかなと思ったが、私がウッディランド東京内の(株)一条工務店にいた時はなくて、それより後にできたようだった。
  チムニー (株)https://www.chimney.co.jp/  は「はなの舞」「炎」などいくつかの名称の居酒屋をチェーン店として運営しているが、元々はジャスコが作った会社だったのを静岡県の食品会社の米久が株を買い取り、その米久がキリンビールの子会社になったことからキリンビールの孫会社になって、「炎」という店名はキリンビールが缶コーヒーの缶の側面に描いている絵柄の「炎」からつけた店名らしい。
(1)  しかし、昔から缶コーヒーというのは青色が多かったが最近は他の色合いのものも出てきているが、居酒屋の場合は赤・橙色系統の色合いロゴに入れていることが多いのだが、居酒屋というのはどちらかと言えば昼よりも夜のものということがあるかとは思うが、問題点としては昼は食事の店としてやっている店舗がけっこう多いのだけれども、食事の店として見た場合、「さくら水産」なんかの看板と違って「炎」のロゴというのは夏場の昼に見ると「いかにも暑苦しい」・・・。 キリンビールが缶コーヒーの缶の側面に炎の絵柄を彫っているのは、何かで読んだがキリンビールの従業員の間で商品について話し合った時に、缶コーヒーの缶に絵柄を彫ってみると受けるのではないかと提案した社員がいて、それをやると費用が相当かかるのではないかと反論も出たが、ひとつだけとかなら費用は相当かかるが、その種類の缶コーヒーすべてにやれば、ひとつあたりで見るとそう大きな金額にならないのではないかと考えて進めたとかいうものらしい。又、キリンビールの缶コーヒーを見ると、炎の絵柄が描かれていても「炎」という名前ではなく、缶コーヒーの色合いは赤のものもあるが炎の絵柄が彫られているものは赤色のものではなかったと思うのだ。缶コーヒーは自動販売機で売られたりコンビニで売られたりしているが、夏場は冷たいもの、冬場は冷たいものと熱いものとが売られているものの、どちらかといえば冷たいものの方が主で、キリンビールの缶コーヒーの缶を夏場に見て「暑苦しい」印象を受けるものはない。それに対して、チムニー(株)の店舗、「はなの舞」「炎」を見ると、特に「炎」の方は名前からして炎で、ロゴの色合いも実際の火の炎を思わせる橙色であり、夏場の昼に見るといかにも暑苦しい印象を与える。・・もしも、経営者がそういったことも認識した上で、それでもこの色合いと名前がいいんだと思ってやっているのならいいが、そうではないはずだ・・というよりも、私は実際にチムニー(株)に勤めていて知っているが、チムニー(株)の経営者にはそんなこと考える頭はなかった。2005年の時点で社長だった和泉さんは居酒屋の店名には「北の◇◇」はいいが「南の▽▽」はだめなんだ・・とそういう認識はあったようだが、もうひとつ、東京圏では「東の☆☆」はよくても「西の△△」はだめということも在東京圏関西人として感じていただろうけれども、「炎」の店の色合いはあれでいいのか、店名はあれでいいのか、最近、「さくら水産」の店が減ったような印象がありますが、かつては昼食とるのに「さくら水産」はけっこう利用しましたが、夏場の昼、「さくら水産」のロゴや店舗の入口を見た印象と「炎」の店のロゴや店舗の入口を見た印象では、明らかに「炎」は暑苦しい印象があったはずで、「さくら水産」の方が他の季節ならともかく夏場の昼だとおいしそうな印象を見込客に与えたはずです。チムニー(株)https://www.chimney.co.jp/ は、たとえば、夏場の昼間はのれんはデザインは同じで色合いは涼しそうな色合いのものに変えるとか、考えた上でそれでも夏でも冬でも昼でも夜でも橙色の「炎」がいいと考えてやっているのならそれはそれでいいのかもしれないが、考えた上でやっているのか考えずにやっているのか・・というと、考える頭のない人間ばっかりだったようだった。考える頭は私だけあったのかな。それなら、考える頭のある人間を大事にすれば良さそうなものだが、メカケの言うことに逆らえないちっぽけな男では、だめだったのだろう。その会社でメカケが一番力を持ってる会社・・なんて、そんな会社は「その程度の会社」なのだろう。「今のところ、チムニー(株)は居酒屋の中で勝ち組の方になんとか入っているけれども」と社長の和泉さんが言っていたが、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と野村じいさんが好んで言っていた文句をチムニー(株)の経営者も認識した方がいいだろう。野球の試合でも相手チームがエラーしまくった結果で勝った・・なんてケースもあるわけで「同業他社のレベルが低いから勝ち組の方に入ってるだけ」というケースはあるはずだ。
  「マルちゃんの赤いきつね」というのは、なぜ「赤い」なのか? きつね というのは動物のきつね も きつねうどん も別に赤い色をしているわけでもないのに、なぜ「赤いきつね」なのか?  最近、YouTube で見たのだが、「赤いきつね と緑のたぬき」https://www.akamidori.jp/という文句をよく耳にするけれども、「赤いきつね」というのは、できたての暖かいきつねうどん は「赤い」色だと暖かそうな印象なので、それで「赤いきつね」にしたそうで、「緑のたぬき」は「赤いきつね」よりも後からできた商品で、赤と補色関係の色の緑を「たぬき」には使用したということらしい。東洋水産(株)はそういったことを考えてきつねうどんは「赤い」きつね にして、その対比関係の色として「緑の」たぬき にした、そういったことを考えて商品を作ったのに対して、チムニー(株)は「キリンビールの孫会社だから」と、キリンビールだって缶コーヒーの缶に炎の絵柄を彫ったものの、熱い缶コーヒーも自販機やコンビニで販売はしていても、缶コーヒーというのはどちらかといえば冷たい缶コーヒーの方が主であり、夏に熱い缶コーヒー飲む人間はなくても冬は熱いものと冷たいものと両方に需要があるはずで、そういったことを考えて、炎の絵柄を缶コーヒーの缶に彫っても炎の絵柄を彫った缶コーヒーの色は炎の色にはしていない・・のだが、チムニー(株)は冬場の夜を中心に考えて「炎」という店名と橙色のロゴと暖簾(のれん)・看板にした・・としても、それは冬の夜には良くても夏場の昼間に見ると「いかにも暑苦しい」てわからんかな、せめて、夏場の昼むけに「炎」ではなくひらがなで「ほのお」とするか「穂の尾」とでもして青色か水色の暖簾だけでも作って夏場の昼は青色か水色の暖簾を各店にかけるとか、そのくらい、頭が働かんのか・・というと働かん会社やったようやった( 一一)  メカケの言うことを一番よくきくおっさんが社長の会社というのは「そんなもん」かな・・・。
(2) そういえば、2005年、柏店がオープンした際、内装工事の状況を私が見に行くと、テーブルの寸法が大きくことなって大きな隙間ができており、いくらなんでも、これは作業をした業者に言って手直ししてもらうべきだと考えましたが、その時、私は中途入社して1カ月まだ絶っていなかったので、建設部長の大木さん(男。当時、50くらい)に「これ、手直ししてもらった方がいいと思うのですが、言っていいですか」と私が業者に言っていいか建設部長の大木さんが言うかと尋ねたのでしたが、ところが大木さんはどう言ったかというと、「居酒屋は工事のできはいいかげんでいいんだ」と、そう言ったのです( 一一)  それは、精密機械ではないから、又、芸術作品ではないから、そこまでのものでなくてもいいというのならわかるが、いくらなんでも、本来隙間なんかないはずの所に大きな隙間があり、そこに来た来客は「これ、なんだろ」「なんだ、こりぁ」と言い合うことが予想された。 問題は2つある。
《1》大木さんは建設部長でありながら、できばえの悪い工事をした業者に言えない人だという点。建設部長が言えなくてどうすんのん。 程度の問題もあるが、あまりにも悪い仕上げはきっちりと言って直してもらうようにしないと、「これでいいんだな」と思われると次からもいいかげんな仕上げにされる・・という発想が建設部長の大木さんにはないのです。 
《2》居酒屋というのは客によく壊されるようですが客の側は居酒屋というのは壊してもいいと思っている人が少なくないらしいが居酒屋の側は壊されてもいいと思っているわけではなく、社長で建設部担当の取締役の和泉さんが「どうすれば壊されないようにできるかなあ」と何度も言っていたのでしたが、和泉さんは「頑丈に作るということしかないんだけど」などと言っていたので、この人、この程度の人なのか、それだけしか発想できない人なのか・・と思ったが、「その程度の人」だったみたいです。私は少なくとも他に2つ、思ったものがありました。
 ひとつは、「頑丈につくる」ではなく「きっちりと作る」ということと「汚されたらきれいにする」「壊されたらすぐに直す」です。 最初から「はなの舞」柏店みたいに、新規オープンの時点からしてテーブルが無茶苦茶だとすると、客の側ではこの店はそういう店なんだな・・と思うのです。そうではなくて、「きっちりと作る」ようにしておくと、「この店は壊してもいい店」ではなく「壊してはいけない店」なんだと認識してそのように使ってもらえる可能性が大きくなるのです。
  又、「居酒屋は壊してもいい所」と思っている客に多く来てもらうのか「居酒屋は静かに飲食を楽しむ所で壊してはいけない所」と認識している客に多く来てもらうのか、最初から壊れた状態で「居酒屋はそれでいいんだ」と大木さんみたいなこと言っていたのでは、「居酒屋は壊してもいい所だ」と思っている客の割合が大きくなります。 又、亀戸店だったかに大木さんと一緒に行った時、テーブルの横の壁に落書きがあったので、「ここ、落書きされているので消しておいた方がいいと思います」と私が言うと、大木さんが「いいんだ、居酒屋は」と言って書かれた落書きがそのままにされたのですが、そういう壁に落書きされたものをそのまま残しておくと、「この店は落書きしていい店なんだ」「この店は壊してもいい店なんだ」と思われる方向に進み、壁に落書きされたなら直ちに消してきれいにするようにすれば、「この店は落書きしてはいけない店なんだ」「この店は壊してはいけない店なんだ」と思われるようになります・・が私が指摘しても、それでも「居酒屋はいいんだ」などと建設部長になっていた人が言っている会社で、「どうすれば壊されないようにできるかなあ」などと社長が言っていたのだがその建設部長の姿勢を改めてもらえば壊される度合いは小さくなったはずだが、それをわからないのが社長の和泉さんでした。社長の和泉さんは「頑丈に作るしか方法はないんだけど」などと言っていたのですが、他に何もないと社長のくせして言っているというのは、やっぱり「メカケに頭が上がらない男」だけあるなあ・・て感じです。関大しか出てない男というのは「そんなもん」か・・という感じもした。


  1992年頃、ウッディランド東京の入口の北側にファミリーマートがあって、そこにいる女性店員3人のうち2人がめっちゃくちゃ感じ悪い人でした。俺、この人に何か嫌われるようなことしたかなあ・・と考えても、別にコンビニで買い物するのに特別のことしてないと思うのだけれどもなあ・・と思って、(株)一条工務店のほかの従業員に話すと「違います。誰にでもそうです。あそこにいる3人のうち1人はそんなことないですけども、2人がめっちゃくちゃ感じ悪い。誰にでもそうですよ」と言うのでした。 そのファミリーマートが見当たらない、なくなったのかと思って見まわすと、ヤマダ電機潮見店の跡地にできた東京ベイ潮見プリンスホテル の1階にファミリーマート潮見プリンスホテル店 https://as.chizumaru.com/famima/detailMap?account=famima&accmd=0&bid=57416&adr=13108&x=503351.183&y=128364.397&lscl=3604&lrot=0&pgret=1&c2=1%2C2となって移動したみたいです。
  1980年代、慶應大学の商学部の「商業学総論」という講義で、村田昭治教授が「この間、ある飲食店に入ったが、この店はだめだと思ったのが、店員の顔が悪い」と話されたので、あんた、顔が悪いなんて言うてもあかんやろ・・・無茶言うな・・と最初は思ったが、そういう意味ではなくて「飲食店の店員というのは、そういう接客の仕事が好きな人がやるべきで、そういう仕事がきらいな人がやるべきではない」と言われたのだった・・が、客にへこへこするのが好きな人間なんてあんまりないやろ・・ともその時は思ったのだが、そうでもないと思うようになったのだ。この潮見にかつてあったウッディランド東京のすぐ前横にかつてあったファミリーマートにいた女性店員3人のうちの2人は誰もが「もんのすごい感じ悪い」「無茶苦茶腹立つ」と言う態度の店員だったのだが、実際のところ、そんなに嫌ならその仕事やらなきゃいいのに、というものだった。ほかに仕事がないならしかたがないが、客を相手にする仕事が嫌なら、それこそ石とか鉄とかを相手にするような仕事とかもあるだろうから、人と接することがあまりないような仕事を捜してそっちをやった方が良いだろうと、そのファミリーマートにいた女性店員3人のうちの2人を見て思った。だから、「店員の顔が悪い」というのは、生まれつきの顔立ちがいいとか悪いとかいう問題ではなくて、あんた、私はあんたに何か悪いことしましたか? もしも私があなたに何か悪いことしたのなら言ってもらえませんか・・とでも客の側が言いたくなるような態度・顔つきの人というのは、これは産まれながらの顔立ちがいいとか悪いとかいう問題ではなく、そこまで接客する仕事が嫌ならほかの仕事につけばいいだろ・・ということであり、その意味で「顔が悪い」というのは間違いではない、と思う。普通、「めっちゃくちゃ感じ悪い」「ほんと、むかつく」と誰もが言う店員の店なんか、その後、利用しないのだけれども、普通はコンビニなんてのはいっぱいあるから何が何でも感じの悪い店を使わなくても他の店を使えばいいのだけれども、1992年の潮見というのはコンビニもそこしかない所だったのだ。だから、「感じ悪いなあ」と思ってもまたそこで買い物をして、そこでさらに「ほんとに感じ悪いなあ」と再認識して、その店の目の前が職場だから職場の同僚が誰もがその経験をしてその経験を共有して、それでもそこしか潮見にはコンビニすらもないからまた利用して「ほんとに感じ悪いなあ」が蓄積していったのだった・・が、「商業学総論」の時に村田教授が話された「その仕事に向かない人はその仕事にはつかない方がいい」というのは、片方で「最初は向いていなくてもやっているうちにその仕事にむいてくることもある」という面もあるとしても、別に嫌な仕事に無理につかなくてもいいだろうという面もあるのはたしかにそうだとそのファミリーマートの店員を見て実感した。
  もっとも、「その仕事に向いている人がその仕事をやるべきだ」というのは、それは間違いではないと思うし、かつてウッディランド東京があった所のすぐ前の横にあったファミリーマートの女性店員3人のうちの2人なんか見ると、まさにそうなのだけれども、「その仕事に向いている人」と「その仕事に自分は向いていると勝手に思っている人」は同じではない、ということもあると私は思っている。その仕事を実際にやってみて、それで自分はその仕事に向いているようだと思うに至った人というのはいいけれども、そうではなくて、やりもしないで勝手に自分はその仕事に向いているとか、自分はその仕事ができるとか思っている人間というのは、それは「その仕事に向いている人」とは別で、単に「その仕事に自分は向いていると勝手に思っている人・勝手に言いまくっている人」でしかない、と言える。 2010年~2011年、千葉市中央区鵜の森町 の工務店 新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業〕〔いずれも、2013年11月に正式に倒産〕の自称「工事責任者」で工事現場を見にいかない・工事現場の状況に責任を持たない植草英二(男。当時、30代なかば)が「ぼく、営業やったことないですけど、ぼく、営業で~きま~すもお~ん!」と何度も何度も大声で叫んでいたが、もしも、高校を卒業して就職する高校生、大学を卒業して就職する大学生が「ぼく、やったことないですけど、・・・という仕事が向いているのではないかと思っているのです。その理由として・・・」と言うのならば、それは悪くはないかもしれない。しかし、すでに30代のなかばにもなった男が、その仕事をやりもしないで「やったことないですけど、で~きま~すもお~おん♪」と何度も何度も大声で叫ぶ・・というのは、まず第一にそういう態度は実際にその仕事をやってきた人間に対して失礼であり、そういう無神経な態度というものは「営業できる」とは逆行する態度であり、やりもしないで勝手なこと言うということが社会人として適切な態度ではない。むしろ、工事の担当であっても営業的要素はないわけではなく、植草の仕事に対しての態度を見ていると、むしろ「営業できない」要素があるのを私は見ていたし、まったく、このデブはどうしようもないな・・というものだった。 『味いちもんめ 独立編』という板前を描いた漫画で、伊橋くんが東京で板長として店を運営させてもらえることになった店に行ってみると、そこは焼き鳥屋だったが、日本料理屋としてやっていきたいという経営者の意向を受けて伊橋くんは取り組むが、それまで焼き鳥を焼いていた深田さんという伊橋くんより年上の男性が「俺は、これまで焼き鳥ひとすじでやってきたが、焼き鳥を焼けるんだから、ほか、なんでも焼けるぜ」と言うのを聞いて伊橋くんは「そういう言い方はやめてもらえませんか。もしも、逆のことを言われたら深田さんはどう思いますか。うなぎ を焼くこと一筋でやってきた人が、俺はうなぎ を焼いてきたから焼き鳥なんか当然できるぜと言ったら、焼き鳥ひとすじで焼いてきた深田さんはそれを聞いてどう思いますか。これをわかってもらえないなら、やめてもらえませんか」と言うという場面があった。もしも、工事担当の仕事をしてきたけれども、自分は営業の仕事の方をやりたいんだという人がいたなら、それはそれでいいと思う。使用者・経営者がそれを認めるかどうかの問題だ。しかし、工事担当としてもいいかげんなやつが、「ぼく、営業やったことないですけど、営業で~きま~すもお~おん♪」などと大きな声で何度も何度も叫ぶのを聞くと、「やめてもらえませんか」とまで言わなくてもいいとしても、その会社をやめなくてもいいとしても、「実際にやりもしないで、そういう口をきくのはやめてもらえないか」と社長は言うべきです。
   又、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の長谷川新二(男。2010年頃当時、40代前半)の嫁の河野利華(女。2010年頃当時、40代前半)の友人だということで縁故入社した滝口恵(女。2010年頃当時、30代前半)は、たいした営業経験がないにもかかわらず、又、営業の仕事に対しての姿勢がいいとは言えない人間であるにもかかわらず、「営業できる」と自分で思っていたらしかったが、なぜ、自分は営業できると滝口恵が考えたか・・・というと、ひとつには、ほかの人間が相手なら譲らないような場面で多くの男性が滝口恵が相手であると譲歩する・・ということを滝口恵は自分で知っていたようで、自分はひとに(特に男性に)譲歩させる力があるから営業に向いているみたいに思っているようだった・・・が、それは違うのだが、本人は認識できていないようだった。「精神医学」用語で表現するならば「病識がない」状態だった。
   多くの現役世代の男性は喧嘩するわけにいかない・喧嘩しにくい相手というのが2通りある。ひとつは「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」でもうひとつが「おばはん」だ。
   日本共産党が先日の衆議院議員選挙の際に「女性が職場で苦労しなくていい社会に」などとインターネット上で流していたが、なんで「女性が」なの?  おかしいと思わないところに日本共産党という政党の問題点がある。今では女性で男性と同じように働いている人は少なくないわけで、「男性と女性が職場で苦労しなくていい社会に」もしくは「女性と男性が職場で苦労しなくていい社会に」と言うならわかるが、なんで「女性が」なの? それがわからないというあたりに日本共産党という党のビョーキがあると思われる。
  むしろ、私は言いたいのだ。
「 おばはん帝国主義の職場侵略に対して、
全国の男性労働者、団結せよ
と。
共産党宣言 (岩波文庫) - マルクス, エンゲルス, 大内 兵衛, 向坂 逸郎
共産党宣言 (岩波文庫) - マルクス, エンゲルス, 大内 兵衛, 向坂 逸郎
今や、おばはん帝国主義の走狗 となった日本共産党 には投票できない。
   それで、「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」というのは、これは難儀だ。私なんかも近所や自治会で苦労している。「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」は自分がえらいと思っており、譲らないのだが、話してわかる相手ではないだけでなく、年寄りを相手に現役世代の人間が喧嘩するとアホなので現役世代の人間は「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」を相手に争えないのだ。だから、しかたなしに譲歩することになる「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」を相手に争うことでおのれの評価を下げるわけにはいかないから、だから、しょーことなしに譲歩するのだが、その「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」の息子はよその現役世代の人間に おのれの「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」を相手させて自分は逃げる・・というのは卑怯だと思うのだが、世の中、そういう卑怯なやつというのがけっこういる。
  そして、もうひとつ、現役世代の男性が喧嘩できない・争えない相手というのが「おばさん」なのだ。 「おばさん」てのは難儀だ。昔から、
「雀の子、そこのけそこのけ、おばさん通る」
なんて句があったりして、「おばさん」てのは避けるしかないと考えられてきた。滝口恵はそれなのだ。現役世代の男性というのは「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」と争うとアホになってしまうから争えないので譲歩する・・のと同様に、「滝口恵タイプ(=ウルトラの我儘のおばさん)」と現役世代の男が争うと現役世代の男の方がアホになってしまうので、だから、「ウルトラの我儘のおばさん(=滝口タイプ)」の女が相手の時には多くの男性が「損切り」として譲歩するのだ。ただし、あくまでも「損切りとしての譲歩」であるので、「この人とはつきあいたくない」「この人とはかかわりたくない」ということでの「損切り」であるから。 滝口の方では自分は男性に譲歩させたと思って、だから自分は営業力があるみたいに思っていたのではないかと思われるが、実は「損切り」されているのであり、その部分では譲歩してもらったとしても、その後は相手にしてもらえない・・・というのが「損切り」なのだが、滝口恵はそれを理解できない自分は「損切り」されているということを自覚できないバカ女症候群の「病人」だった。2011年4月に滝口以外の人間がポスティングした家の男性がけっこう遠い所からはるばる蘇我駅からも距離がある新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)にやってきてくれた時も、せっかく遠くから訪ねてきてくれた男性を滝口が接客して追い返してしまったことがあったが、滝口には自分のどこが悪かったのだろうか・・と考えようという姿勢が見られなかった。
※ 「損切り(そんぎり)」についてわからない人は、たとえば⇒日経 CNBC 投資塾 損切りとは https://www.nikkei-cnbc.co.jp/kouza/songiri/
  滝口恵の夫はよくあんな女を相手に子供を3人も孕ませたなあ・・と感心するのだが、おのれの「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」を よその現役世代の人間に相手させて自分はその分、楽してやろうというその「じいさん(=体だけ元気な年寄り)」の息子というのはウルトラの卑怯者であるのと同様に、もしも、滝口が自宅において夫に対してはよその男性に対してとは異なって「ウルトラの我儘」でないのならば、その夫は許しがたい卑怯者であり、そういう卑怯者を警察に言っても行政に言ってもどうもしないであろうから、鉄拳制裁でもしてやった方が本人のためで、夫婦そろってロボトミーでもやって「治療」してやるのが世のため人のためであろうと思われるのであるが、滝口恵の夫は嫁が日頃迷惑をかけてきた新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の従業員に「いつも、嫁が迷惑かけまして申し訳ありません」という謝罪の言葉をひとこととして言ったことがない・・という、そういう男には「暴力ではなく教育」として鉄拳制裁でもやってやった方が本人のため、と思われるのであるが、そういうことをやって暴行罪だの傷害罪だのと言われたのではかなわん・・・となると、滝口恵とその夫は2人ともが「かかわらん方がええ人間」「損切りしておいた方がいい人間」ということになる。自分がひとから、特に男性から「損切り」されているのにそれを自覚できない女症候群、というのは「営業力がある」のではなくないと評価すべきもののはずであるが、「病識がない」人間にはロボトミーとかやって「治療」できないならば「損切り」するしかない。おのれが多くの男性から「損切り」されているということを自覚できないバカ女症候群 と結婚する男というのもユニークな男だが、もしも、夫に対してはよその男性に対してと態度が違うのならば、その夫の男というのはおのれの「体だけ元気な年寄り」をよその現役世代の人間に押しつけておのれは逃げる男と同様の卑怯者の権化と言わざるをえない。  ウルトラの卑怯者の人は嫌いだ( 一一)〔 YouTube【ウルトラマン】変身シーン集 Ultraman transformation scene〕https://www.youtube.com/watch?v=4jelsFEITdM ウルトラマンは私が小学校の低学年の頃、テレビで毎週見たヒーローで好きだったが、おのれの「体だけ元気な年寄り」のじいさんをよその現役世代に押しつける男とか滝口の夫とか、そういう ウルトラの卑怯者マンというのは嫌いだ。


  かつては潮見という所は便利の悪い所だった。岩波ブックレットの尾島敏雄『異議あり、臨海副都心』に掲載されていた地図によると、潮見は元々「8号地」という埋め立て地の島だった所で地震とかあると埋め立て地だからか(株)一条工務店の展示場もよく揺れた。新木場や夢の島は「14号その1」だったらしく、若洲は15号地、枝川は4号地・5号地で、辰巳は12号地、有明は「10号その1」だったらしい。 湾岸道で有明のあたりから品川区の方へ行くトンネルの江東区側は「13号その1」で、かつては周囲はな~んもない所だったが、最近はずいぶんと変わったものでトンネルもかつてのものとは雰囲気が変わった。13号地は有明などの「10号その1」の西側の「13号その1」とその沖の「13号その2」に分かれていて、「13号その1」から品川区のやはり埋め立て地の「大井その1」との間に首都高速道路湾岸線のトンネルが通っていました。
異議あり臨海副都心 (岩波ブックレット NO. 247) - 尾島 俊雄
異議あり臨海副都心 (岩波ブックレット NO. 247) - 尾島 俊雄
  少々、話がそれるが、今となっては10年ほど前になるか、船橋駅の南側にかつてあった西武百貨店の中に入っていた三省堂で、岩波ブックレットの本を捜したが岩波ブックレットの売り場がわからなかったので、三省堂の店員に「岩波ブックレットはどこにありますか」と尋ねたところ、「岩波ブックレットて何ですか」と三省堂書店の店員が言いやがった( 一一)・・ということがあった。なんというのか「サイゼリヤみたいなやつ」と今なら思うところが。「サイゼリヤみたいなやつ」というのはどういう意味かというと、イタリア料理では、前菜(アンティパスト)⇒パスタ(第一の料理)⇒主料理(第二の料理)⇒デザート・コーヒー という順番で料理が出されるもので、毎回、すべてこの通りに食べないといけないというものではなくて、どれかを省略してもいいのだけれども順番はこういうものだが、ところが、サイゼリヤは「イタリア料理店」と名乗っていながら、客の側がこういったことを考えて注文しても、サイゼリヤの店員が持ってくるのは「できたもん順」で、最初に主料理を持ってきて後からパスタを持ってくるとか後から前菜に該当するものを持ってくるとかする。これを誰だったかに話したところ、「サイゼリヤでそれを言ってもだめですよ。サイゼリヤをイタリア料理店とは考えない方がいいです」と言われたが「そんなもの」の店かもしれないが、しかし、まがりなりにも「イタリア料理店」と名乗っているのならば、日本にある店だから客の側はこういったことをわかっていなくてもしかたがないとしても、店の人間の側は理解しておいてもらいたいものだと思ったが「サイゼリヤに期待する方が無理」なのかもしえない、「サイゼリヤにイタリア料理店の対応を期待するのは、八百屋で魚を求めるようなもの」・・が、曲がりなりにも「本の三省堂」の店員が「岩波ブックレットて何ですか」なんて言わないでもらいたいもので、「岩波ブックレットですよ」と最初、聞き取りにくかったのかと思って繰り返したがそうではないみたいで、さらに「岩波ブックレットなんて、そんなもの、置いてないです」と岩波ブックレットを三省堂の店員は「そんなもの」と言いやがった。三省堂の店員というのは岩波ブックレットも知らないのか、さらに三省堂の店員は書店の店員のくせして、岩波ブックレットを「そんなもの」なんて言うのか・・とあきれたことがあった。船橋駅付近では、JR船橋駅の所にある東武百貨店に旭屋書店が入っていてここを利用することが多く、JR船橋店の北側のイトーヨーカドーの中に入っている地元のときわ書房とJR船橋駅と京成船橋駅の間にあるその ときわ書房の本店の3店と西武の中の三省堂と4店があったが、我が家から行く場合は東武の中とイトーヨーカドーの中の方が地理的に便利が良かったが西武の中の三省堂にも行ってみようと思って行くこともあったが、そういう対応をする店では買わない方がいい、特に書店の店員が「岩波ブックレットて何ですか」と言い、さらに追い打ちで岩波ブックレットを「そんなもの」と言う店はそれは書店ではないと判断して、東京の小川町というのか神田神保町というのかのあたりにある三省堂本店は利用しないことはないとして船橋の西武の中にある三省堂は書店ではないと判断して利用しないことにした・・・が三省堂はつぶれていないが船橋の西武は船橋駅付近における位置があまりいい位置ではないことがあってかなくなって建物は解体され、同時に西武の中に入っていた三省堂書店もなくなった。船橋駅付近には東武の中の旭屋とイトーヨーカドーの中のときわ書房とその ときわ書房の本店とがあるから特に困らない。「岩波ブックレットて何ですか」と言ったり、旭屋書店なら普通に置いてる岩波ブックレットを「そんなもの」となどと書店の店員が言うような三省堂書店なんてなくなっても困らないから、西武百貨店船橋店がなくならなくても三省堂船橋店はなくなる運命だったのかもしれない。
  書店と言えば、2006年、(株)エイブルの海浜幕張の店に勤めていた時、海浜幕張の近くのビルの中の書店でこういう本を取り寄せてもらえないですかと言ったところ、3週間ほどかかるように言われたので「そんなにかかるんですかあ」と思った通り口にしたところ、その書店の店員が「当然です!」と言ったので、それで、その店では取り寄せてだけでなく、そのへんに置いてある本も絶対に””買ってはならない””と判断した。こちらはアマゾンで注文すれば翌日に届くのでその方がいいのだけれども、自分の勤務先の店が入っているビルの向かいのビルに入っている書店だから、できるだけ勤務先の店の近くの店で買うようにしてあげようと思って言っていたのに、それを「すいません。うちではそのくらいかかってしまうんです」とでも言うならともかく、せっかく、アマゾンで注文すれば翌日に手に入るものを少しくらいなら長くかかってもその店で買ってあげようと思って頼もうとしてくれた客に向かって「当然です!」などとそういう口をきくようなやつの店では「その時は買わない」ではなく未来永劫に渡って「買ってはならない」と判断した。 その後、私は(株)エイブルの別の店に移動して、その後(株)エイブルの海浜幕張の店はなくなり、さらに私は(株)エイブルもやめたので、今もその店がそこにあるのかないのかはわからない・・が、あんな対応はないと思うし、いくらなんでもあれでは客をなくすなあ・・と思う。

  かつては潮見は便利の悪い所だった。JR京葉線の「潮見」駅は通過する電車は多いが停まる電車は少ない駅で、1時間に3本。それも、均等に3本来てくれればいいけれどもそうではないので、長く待つ時には潮見駅のプラットホームで30分ほど待ったこともあった。舞浜・新浦安などなら快速も停車するので本数は少なくないのに対して「潮見」はどうでもいい駅と見られていたのか、潮見駅から乗車するのは便利悪かった。最近、JR京葉線の快速をなくしてすべて普通にしようとJR東日本が言い出し、外房・内房方面の人がそれは困ると言って快速廃止はとりやめになったが、外房・内房方面から都内に行く人には快速があった方が便利だろうけれども、通る電車は多くても停まる電車は少ない潮見駅の利用者にとっては快速も普通になって、それまでの普通と快速の両方が潮見駅に停車するようになった方が便利だろう。今現在は私は潮見駅を利用することはないので今の私にとってはどちらであっても利害はないけれども。
T.レビット マーケティング論 - セオドア・レビット, 有賀裕子
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マーケティング発想法 - セオドア レビット, 土岐 坤
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Discover Japan2023年9月号「木と生きる」 [雑誌] - ディスカバー・ジャパン編集部
Discover Japan2023年9月号「木と生きる」 [雑誌] - ディスカバー・ジャパン編集部

  (2024.11.8.)

☆ 木材・合板博物館(江東区新木場)見学
1.新木場駅付近から新木場タワーへ。木材会館・リュクスウッド。堀江健一のヨットと慶應タイプの石原慎太郎。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/505286345.html
2.ベニヤを異方向に重ねた場合と同方向に重ねた場合の違い・リグナムバイタは浮かない・木による音の違い・花粉の少ない杉・「安物の針葉樹合板」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/505295636.html
3.ロータリーベニヤレース。 子供を見るのは親の責任ではないのか。(株)一条工務店の「梁の木口面を叩いて音の伝わり方から強度を調べる検査機」は工場見学会時限定の大道芸 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/505318104.html
4.丸太を貯木場で海水につけるのはなぜか? ドイツの仕口。丸太を船の甲板に載せて運ぶと塩害が心配か? 海のそばの工場の屋外の敷地に角材を置くのは問題ないか? コンパネは水かぬるま湯につけるとはがれるのか? https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/505491008.html
5.新木場から潮見の界隈と思い出(1)今はなくなったウッディランド東京とその跡地、西濃運輸の社宅の子供の親は横暴。苦情を言えない(株)一条工務店の「リーダー」と所長。店の構えや暖簾の色合いが最適か考える思考がないチムニー(株)の経営者。「その仕事に向いている人」と「自分がその仕事に向いていると勝手に思っている人」は別。岩波ブックレットを知らない三省堂の店員。アマゾンなら翌日届くものをその書店で買ってあげようとする客に「3週間以上かかります」だけでなく「当然です」と言う海浜幕張の書店 〔今回〕
6.新木場から潮見の界隈と思い出(2)
7.

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