「読売の拡張員」とはどういうものか。「クリーン船橋の日」に現役世代の人間は参加せずに年寄りだけ参加させてよその家の現役世代の人間に世話させる「ふてえ野郎」。我が家の敷地に不法侵入して玄関扉を破壊して侵入しようとする向かいのじいさんと読売の拡張員は我慢するしかないのか。窓を開けて「巨人ーどこそこ」を見て巨人が得点すると大きな音を立てて手を叩く巨人ファンはどう考えても阪神ファンよりもマナーが悪い――新井薬師(新井山梅照院薬王寺)参拝【2/7】新井薬師前駅から新井薬師(梅照院)へ

[第1050回]
  西武池袋線「新井薬師前」駅で降車し、改札口を出て電車の進行方向に少し進むと、踏切を渡る道に出る。踏切を渡らず踏切と逆側(南方向)へ少し歩くと、五差路に出る。↓
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  この4つの道のうち、右から2番目(左から3番目)を進んでも左から2番目(右から3番目)を進んでも新井薬師(新井山梅照院薬王寺)へ行くことはできるが、今回は右から2番目を行くことにした。


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↑ 左の店は「朝日塗装」と書かれている。
  「朝日」という文句を見ると読売新聞の拡張員のおっさんを思い出す。 最近、阪神タイガースの大山選手がFA宣言して結局残留した際に、東京もん とアンチ阪神・アンチ関西・アンチ大阪の人間が阪神ファンと関西人はマナーが悪いとかコメントを入れていたのを見たが、絶対に違うと私は思っている。東京もんの方が関西人・大阪人よりもマナーは一般的に悪いと私は思っているし、巨人ファンは阪神ファンよりもマナーは悪いと思っている。 又、読売は反社会的勢力だと私は思っている。

  新聞屋というのは昔から「インテリが作ってヤクザが売る」と言われた業界で「新聞拡張員」というのはヤクザ関係者が多い職種と言われるが、その新聞屋の営業でも朝日の営業・毎日の営業と読売の営業(拡張員)は質が違う。 読売の営業(拡張員)というのは、あれはカタギではないと思うのだ。
ヤクザ (FOR BEGINNERSシリーズ イラスト版オリジナル 53) - 朝倉 喬司, 貝原 浩
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読売の営業(拡張員)というのは、
(1)しつこい。もう少ししつこくすれば契約もらえるか、それとも嫌われるだけかという判断ができないし、そういった判断をするのが営業ではないのかと私などは思うが読売の拡張員にはそういう判断をしようという気もない。これはどの場所においても。
(2)「この洗剤、汚れが本当によく落ちる。真っ白。これ、今、6か月契約してもらうと6箱つけちゃう」とか、いったい新聞売ってるのか洗剤売ってるのかわからん。これは千葉県船橋市の家に来たやつがやった。
(3)「我が家は巨人は嫌いなんです。我が家は先祖代々、アンチ巨人の家なんです」「読売のスポーツ欄を見ると朝から不快指数が上昇するんです」と言ってこちらはそれで断ったつもりでも、「それなら、野球がない季節に読売をとりましょう。4月から9月までは朝日か毎日とってもらって、10月から3月まで読売とればいいでしょう」とか言うのだが、こちらはこう言えば諦めるだろうと思って言ったのであって、嫌いなのは巨人だけではなく読売新聞が嫌いだから購読する意志はないと言っているのだが、相手が巨人が嫌いなだけではなく読売新聞が嫌いなんだということを理解しない。これは千葉県船橋市の家でやられた。
・・・このくらいは、まあ許すとして・・・、
(4) アパートだとうかつにドアを開けるとドアの間に足をつっこんでドアを閉めさせないようにする。これもどの場所でも。 2008年、千葉県八千代市に本社がある東海住宅(株)https://www.10kai.co.jp/ の千葉市花見川区の花見川店の店長として転勤してきた「人相が悪く眼つきが悪いヤクザ顔の田中」(男。2008年当時、60歳)はそれをやる男だったようだが、世の中には女性は男よりも弱いと妄想持っている人がいるがそうでもないようで、田中が飛び込み営業で行った家で、そこの奥さんが開けたドアの間に足をつっこんで閉めさせないようにしたところ、思いっきりドアを閉められて足をはさみ「いてえ、いてえ、お~いてえ」と痛がると「あ~ら、足、つっこんでたの。知らなかったわ。ごめんなさいね」と言って改めて扉を閉められ、二度と扉は開かなかった・・ということがあったそうだ。案外、こういう対応は女性の方がやりやすかったりする。「人相の悪いの」は男がそれをやると、「おい、こら。何やってんだ。俺の足をドアにはさんで、それですむと思ってんのかこら」とか言い出す可能性がある。
(5) アパートで通路側に部屋の窓があって夏場など窓を開けて部屋にいると、その窓から手をつっこんで「黙ってこれとっといて」と言ってビール券を窓から机の上に置く。 「こんなもの、要らないですよ」と言っても「いいから、いいから。6か月とってもらえば、それでいいから」と言ってきかない。これは栃木県佐野市のアパートでやられた。
(6) アパートのドアにドアミラーがついている場合、ドアミラーというのは中から外を見るものだが、実は眼を至近距離につけて見ると外から中も見えるらしく、中から外を見ると読売の拡張員の眼が見えた・・ということは、読売の拡張員は外から部屋中をのぞいていたということだ。これは栃木県佐野市のアパートでやられた。
(7) アパートの1階の部屋では、扉がある側から来ないで、扉と逆側に洗濯物の干場があると、そちらから入ってくる。かつ「ここは入口じゃないですよ。帰ってください」と言っても帰らない。これは東京都大田区のアパートでやられた。
・・・この程度ではすまない。
(8) アパートの通路側のキッチンの窓を開けていると、窓には格子があるからその窓から侵入することはできないがその窓の網戸を開けて手をつっこんで「すいませ~ん。このアパートに友達が住んでるはずなんですけども、部屋がわからなくて困ってるんです。ちょっと教えてもらえませんかあ」と言うので、アパートの他の部屋の住人のことなんか知らないけれども、同じアパートの住人の「友達」ならドアを出て話すのが礼儀だろうと思って扉を開けると、腕をつかんで引っ張り、「よおし、出てきたあ♪ さあ、ここに名前書いてはんこつけ!」と言って読売新聞の契約書をつきつける。 「読売は取らないですよ」と言うと、「いいから、さっさと署名してはんこつけ! あそこにうちの班長いるけれども、入れ墨いれてんだからなあ。 わかったらハンコつけ、こら。 警察になんか行っても一晩とまったらそれでおしまいなんだからなあ。それで、警察にちくったやつの所にはみんなで押しかけて半殺しにするんだからなあ。わかったら、さっさとハンコつけえ! さっさとしろお。もたもたすんなあ~あ!」と。 これは東京都大田区のアパートでやられた。
「警察に言われても一晩泊まったら終わりなんだからなあ」と言うのだが、一晩でも泊って楽しい所ではないと思うけれどもね。
(9) 千葉県船橋市の東部の我が家は道路との間に門扉があり、門扉には
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↑ こういうものを内側からつけている。外から手を伸ばせばはずすことはできるが、外から手を伸ばしてはずしてよいのは家族だけであり、無断で手を伸ばしてはずしてこれより内側に侵入する者は不法侵入罪に該当する犯罪者である・・・が、読売の「営業」(拡張員)はインタホンを鳴らすと同時に外から手を伸ばしてこれをはずして門扉を開けて敷地内に侵入し、玄関扉をつかんで力の限りガチャガチャ引っ張って玄関扉を破壊して家中に侵入しようとするのだ。 これは千葉県船橋市の家でやられた。
こんなことする人、あんまりないと思うのだが、これまでこれをやった人間というと「読売の拡張員」と「向かいの家のじいさん」の2名だけだ。
  「向かいの家のじいさん」も頭おかしいと言わざるをえない。「向かいの家のじいさん」はアルツハイマーか何かの認知症ではないのかという感じもするが、若い頃はああではなかったかというと若い頃から似た感じだったのではないかと思われるし、息子も似た感じだ。9月頃、千葉県船橋市の私が住んでいる地域の自治会では「クリーン船橋の日」と言って、その地域の人間が特定の日曜日の午前、出てきてみんなでU字溝の掃除をするという行事をしていて、私は最初、「近所とのおつきあい」と思って出たのだったが、ところが、現役世代の人間は出てこないで年寄り世代の人間だけを出席させて、自分の家の年寄り世代の人間をよその家の現役世代の人間に世話させてやろうとしてこの「クリーン船橋の日」を利用している家があるということに気づいたのだ。
ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝え…
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  それだけではなく「向かいのじいさん」は自分で掃除しないで腰に手を置いて私に「そこだあ。そこをやんなさい。そこをやれと言ってるんだあ!」と怒鳴りつけられるので、なんで、私は腰に手を置いて「そこをやれえ!」とか叫ぶじいさんに命令されてよその家の前の溝の掃除させられなければならないんだ、と思い、そのじいさんの息子は私より少し年上かと思ったがそうではなくて少し年下と思われるのだが、なんで、私はそのじいさんよりも歳が上で体が弱い自分の母親を置いて「近所づきあい」のために出席して、現役世代の人間は出席しないで年寄り世代の人間だけ・「体だけ元気な年寄り」だけ出席させる家のじいさんに「そこだあ。そこをやんなさい、そこをやれと言ってるんだあ!」と命令されなきゃならんのだ、これは絶対に出席してはならないものだと判断した。このようなもの出席するのは反社会的であると判断した。私は船橋市役所のクリーン推進課に行き、「こういう行事はおかしいのではありませんか」と話したのだが、クリーン推進課の職員が言われるには「クリーン推進課としては『クリーン船橋の日』というのは、あくまでも『みんなで街をきれいにしましょう』という『啓発の日』として設けているものであって溝の掃除をしてくださいとはまったく言ってませんけれども」ということだった。翌年、私は船橋市役所のクリーン推進課の職員が言われたことを踏まえて、自治会の班長になっているお宅を訪ね、前年の向かいの家のじいさんの態度についても話した上で「クリーン船橋の日はあくまでも啓発の日であって市としては溝の掃向かい除を自治会でやってくださいとは言っていないということですし、こういうものはやらない方がいいのではありませんか」と話したのだが、それに対して「出なきゃいいですよ」と言われたので、それなら出ないようにしようと判断したのだった・・が、ところが、向かいのじいさんは毎度、じいさんだけ参加して現役世代の自分の息子は参加させずにおいて、それで我が家に呼びに来たのだ。自分の息子は呼びに行かずに向かいの家に私を呼びにきたのだ。インタホンを鳴らすので、あらかじめインタホンのプラグをコンセントから抜いて鳴らないようにしておくと「あれ。おかしいな。どうしたんだ。おかしいな」とじいさんは外で言っている。いいかげん、あきらめるかと思っていると、そうではなく、↓
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↑ これを外から手を伸ばして開けた上で敷地内に侵入して、玄関扉をつかんで力の限りガチャガチャガチャと引っ張って破壊して侵入しようとしたのだった( 一一)   こんなことする人、あんまりないと思うがなあ~あ・・・と思うとともに、これは不法侵入罪に該当する犯罪であるとともに、玄関扉を力いっぱい掴んで引っ張って玄関扉を破壊して侵入しようとしたわけだから、それで玄関扉が破壊されたならば、建造物損壊罪に該当する犯罪と思われた。 110番通報して警察を呼ぶことも考えたが「近所の人のことだから」と我慢したが、この向かいの家はこちらが我慢すると、この家の人間は我慢するものだと認識するようだった。又、警察というのは加害者と結託して被害者に恫喝加えるのが日常であり、被害者を事実に反する罪名つけて逮捕したり送検したりすることは大好きだが、110番通報して「今、犯行を受けています。すぐ来てください」と訴えてもなかなか来ない、少なくとも30分以上は来ないし、来る時はサイレン鳴らさずにゆっくりゆっくり来るから役に立たない。 しかし、これはいくらなんでも放置できるものではないから、又、この向かいのじいさんが我が家の敷地内に不法侵入するのは初めてではなく3回目であるから、「仏の顔も三度」という言葉もあることであり、次、やったらじいさんが犯行している写真を撮影した上で被害届を警察に提出することにしたが、それにしても、こんなことする人、あんまりないと思うがなあ~あ・・・と思うが船橋市東部の我が家の向かいの家はそういう家だった。そのじいさんの息子はそれ以後も私を顔を合わせることがあったが「どうも、うちの親が失礼なことしまして申し訳ありません」くらい言うのが社会人として常識ではないかと思うが、その常識に当てはまらない息子で一言として「申し訳ありません」も「すいません」も今日に至るまで口にしたことがない。 ナポレオンの辞書には「不可能」の文字はないらしいが向かいのS藤家の辞書には「すいません」という言葉はないようだ( 一一)  おじいさんは認知症の可能性が考えられる年齢だが息子は年齢的に認知症になる年齢ではないように思うのだが、年齢関係なく認知症なのだろうか。
  なお、「認知症」と「アルツハイマー病」はどう違うかというと、「認知症」は症状について言ったもので原因から見ると「認知症」には何種類かあるらしく、そのひとつでもっとも割合が大きいものが「アルツハイマー型認知症」らしい。向かいのじいさんと息子がアルツハイマー型かそれ以外の認知症かはわからないが、向かいに住んでる者としては迷惑なことだ。
  それと同じことを読売の拡張員はやったのだ。 「読売の拡張員」というのは、あれは営業ではないと思う。
(10) そして、「御主人さん、新聞は何新聞をとってられますか」とおのれの立場を明確にせずに尋ねるやつというのは「読売の拡張員」だ。千葉県船橋市東部の我が家に来た「読売の拡張員」がそう尋ねるので、「今、とっているのは朝日だけれども」と言うと、「朝日ですか。朝日新聞は思想的に問題があるんですよ。ご主人さんは朝日新聞を購読しているということは危険思想の持主ということですか」と言うのだ。「なんで、ですか。極めて安全ですよ」と言っても、「どうしてですか。ご主人さんは朝日新聞を購読しているんでしょ。朝日新聞を購読しているということは、危険思想の持主なんでしょ。危険人物なんでしょ。認めたらどうですか」とそう言うのだ( 一一)  まったく、つくづく、読売というのは次から次へとよくまあおかしなやつを雇うものだ( 一一)
  私は「何の御用ですか」と言ったのだが、「だから、あなたは危険思想の持主なんだろと言ってるんです」と言うので、「なんで、あなたにそういうことを言われなければならないんですか。お帰りください」と言うと、「どうしてですか。あなたは朝日新聞を購読しているんだから危険思想の持主でしょ。どうして認めないんですか。認めたらどうですか。『私は危険思想の持主です』と言ったらどうですか」と言うのだ。「お帰りくださいと言いましたよね。帰らないなら不退去罪に該当しますので、警察を呼びますよ。いいですか」と言ったのだが、そう言っても「どうしてですか。あなたは朝日新聞を購読している人間なんだから危険思想の持主なんだろと言ってるんでしょ。認めたらどうでですか。『私は危険思想の持主です』と言ったらどうなんだと言ってるんです。どうして言わないんですか」と言ってきかない。「本当に110番通報してもいいですか。不退去罪で110番通報していいですか」と言っても言っても「どうしてですか。あなたは朝日新聞を購読している人間なんだから危険思想の持主なんだろと言ってるんでしょ。認めたらどうですかと言ってるんでしょ。どうして認めないんですか」と言ってきかない。 「警察に言いますよ」「110番通報してもいいですか」と言えば諦めて帰る人間ならば、この「警察に言いますよ」「110番通報してもいいですか」という文句は役に立つのだけれども、そう言っても帰らない・やめない人間が相手の場合は、本当に110番通報しても警察はなあ~っかなか来ない、少なくとも30分以上は来ないし、来てもどっちの味方するかわからない。犯人について襲ってくる可能性もあるから、「警察に言いますよ」「110番通報しますよ」と言ってもきかない相手には警察はあまり役に立たない。
・・・・・こんなもんで、「読売の営業」というのは営業ではないと思う。営業のふりして「御主人さん、新聞は何新聞を購読されてますか」と言い、「朝日だけれども」と言うと「朝日新聞は思想的に問題があるんです。朝日新聞を購読しているということは、あなたは危険思想の持主ということですね。『私は危険思想の持主です』と言ったらどうですか」と言いまくるということを目的としてやっている。 読売新聞社が雇っているのか、読売新聞の販売店が雇っているのか、「拡張団」という「団」でやってる場合もあるようだが、「拡張団」というのは真っ黒の装甲車みたいので大音量で軍歌ながしながら走ってる右翼団体のおっさんみたいのが読売の「拡張団」なのかもしれない・・が、来られる側としては迷惑である。
   阪神球団は阪急阪神ホールディングスの子会社の阪神電鉄(株)の子会社らしいのに対して、読売ジャイアンツの場合は読売新聞社の一事業部らしい。だから、東京ドームとかで野球やってるやつというのは「うちの班長、入れ墨いれてんだぞ。わかったらさっさとハンコつけ、こらあ。もたもたすんなあ」とか言って契約させようとするやつとか、不法侵入して入り込んで玄関扉をつかんでガチャガチャやって家中に入り込もうとするやつとか、「あなたは朝日新聞を購読してるんでしょ。朝日新聞を購読しているんだから危険思想の持主でしょ。『私は危険思想の持主です』と言ったらどうですか。どうして言わないんですか」と言い「帰らないなら110番通報しますがいいですか」と言っても帰らないやつとかの仲間なのだ。 だから、ヤクルトスワローズ応援歌、「くたばれ読売、くったばれ読売♪」とか、
「商魂こ~め~て~、大金~えで~え、球~は飛ぶ~飛ぶ~、ドームの風~えで~え♪
お~お、ジャイアンツ! 八百長プレーでグランドを、汚~す姿の恥ずかしさ・・♪」
とかいう歌を聞くと、反射的に一緒に歌いたくなる。
「くたばれ読売、そ~れ行け行け~え!」と叫びたくなる。
それをいかんと言うやつが東京もんと巨人ファンにはいるようだが、それをいかんと言うならば、その前に読売がやっている ↑ のような反社会的な行為をやめさせるべきものであろう・・と思う。「くたばれ読売」と言う方が悪いのではなく言われる者の方が悪い、言われるだけのことをしているやつの方が悪い。 FA宣言で巨人に行くやつを見ると「おまえは反社会的勢力の仲間になりたいのか」と思う。
※  YouTube-くたばれ読売で盛り上がった東京音頭 https://www.youtube.com/watch?v=_lGaI9y6XVA 
YouTube-【歌詞付き】商魂こめて (巨人ファン閲覧注意) https://www.youtube.com/watch?v=GdbqSM-Oc6k 
YouTube-阪神タイガース 応援 試合前 東京ドーム くたばれ読売 https://www.youtube.com/watch?v=w8z9vjIELLY

   読売が嫌いなのは「読売の営業(読売の拡張員)」だけではない。 読売の読者が多い地域と権威主義的パーソナリティーの人間が多い地域は相当の程度重複している、という点がある。 これは厳密に統計学的に調査したわけではないが、まず間違いはないと思うのだ。読売の読者における権威主義的パーソナリティーの人間が占める割合は日本国民全体のおける割合より大きいはずだ。権威主義的パーソナリティーの人間が多いということは、ファッショ的体質の人間が多い、ということでもある。
権威主義的人間 - 曽良中 清司
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民主主義へ警鐘 アドルノ 権威主義的パーソナリティ 現代社会学大系12
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   元外務省の佐藤優が拘置所に入れられた時、刑務官から「あなたなら大丈夫だと思うので頼みたいのだが、両隣にちょっと難しい人がいる部屋に入ってもらいたいのだけれども頼めるかな」と言われ、「ちょっと難しい人てどういう人ですか」と言うと、「はっきり言えないんだけれども、『確定者』。そう言えばあなたならわかるでしょ」と言われた。 「確定者」とは死刑判決を受けて確定した人のことらしい。死刑囚の場合、懲役とか禁固の刑は受けていないので刑務所に入れるわけにはいかないので拘置所に入れられているらしい。 佐藤優は「かまいませんよ」と答えたものの、夜になると決して大丈夫ではなかった。片方の側の「確定者」が「死にたくないよお。どうして死なされなければならないんだよお。死にたくないよお」とうなる。「大丈夫じゃなかった」と佐藤優が思ったその時、逆側の「確定者」が「今は夜でみんな寝ているんだから、静かにしなさい。不服があるなら裁判で言えばいいでしょう」と言ってたしなめる。翌朝、刑務官がたしなめた方の「確定者」の所に行ってお礼を言っている。見ているとその「確定者」は死刑囚でありながら刑務官やほかの入所者から尊敬されているかのように見える。この人は何者なんだと思ったが刑務官に尋ねても教えてくれない。すりガラス越しに部屋の中に新聞をファイルして整理して並べてあるのが見える。ゴミを出す時、段ボール箱に新聞紙を貼ってゴミ箱にして使用しているのを見ると「朝日新聞を読んでいる」➡「インテリなんだな」と思った。ある時、髭剃りの時間に隣室の入所者の髭剃り機が間違えて佐藤優の所に届けられたことがあり、そこに隣室の住人の名前が書いてあった。刑務官やほかの入所者から尊敬されているかのように見えた隣室の住人の名前は「坂口弘」。日本赤軍・あさま山荘事件の坂口弘だった。日本赤軍の事件でおこなったことは良いことではないとしても、ソ連崩壊後に東ヨーロッパの国が次々と社会主義体制が崩壊したことについて坂口弘が分析していたものを読むと、本当によく見ている。「こんなこと言うと何だけれども、人間というのは、こういう所に入った場合でも、いや、こんな所に入った時にこそ、その人の人間の違いが出てくるように思うんだ」と刑務官が話した、という。 
  それに対して、千葉県船橋市の我が家の近所の家の前を古紙回収業者が回収する日に通ると、「読売新聞を読んでる」➡「ここのおっさん、前からアホやアホやと思うてきたけれども、やっぱり読売を読んでおった、アホやアホやアホやアホや」 ・・
それで、読売は「読売の拡張員」が嫌いなだけではなく「読売の定期購読者」もあんまり好きではないのだ。
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―(新潮文庫) - 佐藤 優
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憂国のラスプーチン 全6巻完結セット (ビッグ コミックス) - 佐藤 優
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  千葉県船橋市の東部の我が家の向かいの「クリーン船橋の日」には「体だけ元気な年寄り」だけ参加させて現役世代の人間は参加しないずるい家庭、我が家の門扉を勝手に開けて不法侵入して玄関扉を力いっぱいガチャガチャやって破壊して侵入しようとするじいさんの家だが、夏場になると窓を開けて「巨人ーどこそこ」の野球中継を見よるのだ。そして、巨人が得点すると大きな音を立てて手を叩きよるのだ。迷惑だ。
「野球中継を見る時に手を叩くならば、窓は閉めて見ろ」
「窓を開けて野球中継を見るならば、手は叩くな。静かに見ろ」

これは認識しておくべきマナーだと思うのだが、よその家の敷地に不法侵入して玄関扉を破壊して侵入しようとするじいさんなのか、その息子なのか、息子の子供なのかはそういったマナーを理解しない。 人によって違いはあるとしても、巨人ファンにおけるこういうマナーのない人間というのは、一般にほかのチームのファンにおける割合よりも大きいと思われる。 阪神タイガースの三塁コーチをやってる藤本選手の実家は「阪神ファンが集まる居酒屋」だったらしいが、そういうお店に行ってファンであるチームが得点した時に手を叩くのならかまわないが、一般の住宅地で窓を開けて野球中継を見て、巨人が得点すると大きな音を立てて手を叩く( 一一) ・・というのは、そういうマナーの家なんだな・・と思ったが、巨人ファンにおけるそういうマナーが悪い人の割合は巨人以外のファンにおける割合よりも大きい! と私は認識している。阪神ファンにおける割合は決して大きくないはずだ。
  まあ、音に関しては私だって、たいして大きな音はたててないつもりで外に聞こえているということはあるかもしれないので、あまりよそのことをえらそうに言わない方がいいかもしれないが、それにしても、夏場、窓を開けて野球中継を見て自分が応援しているチームが得点した時に傍若無人に大きな音を立てて手を叩く・・ということは、これまでに一度もやったことはない。
読売新聞・日本テレビグループ研究 (1979年) (同時代叢書)
読売新聞・日本テレビグループ研究 (1979年) (同時代叢書)

  読売に対する憎しみはいつからか・・というと、川藤がテレビでい言えて妙の表現をしていた。「関ヶ原の戦い以来!」と。

  千葉県船橋市の我が家に来た読売の拡張員のおっさんだが、「あなたは朝日新聞を購読しているんでしょ。朝日新聞を購読しているということは危険思想の持主でしょ。どうして認めないんですか。『私は朝日新聞を購読している危険思想の持主です』と言ったらどうですか」と執拗に言うのだったが、しかし、私の場合、その時は朝日新聞を購読していたのだが、その後、朝日新聞の販売店のにーちゃんがやってきて、「すいません。まだ、購読機関終了まで少しあるんですけど、その先の分を契約してくださ~い」と言ってきたのだが、「まだ、購読機関は何か月かあるんだか、こんなに早くに次の契約どうこう言うのはかんべんしてください」と言ったところ、「行ったら契約してもらえるから行ってこいと言われたから来たんですよお」と言うので、「それは私が言ったのではありませんでしょ」と言ったのだが、「でも、行けば契約してもいらえると言われて来たんですから契約してください」と言うので、こんなやつと契約してはいかんと思い、「私が契約するから来てくださいと言ったわけでもないのに『行けば契約してもらえると言われたから来たのにい』と言われても知りませんよ」と言って帰ってもらい、その後、今現在まで日経新聞を購読している。現住所の担当の朝日新聞販売店はおかしなことをしたことで購読者を1件失った。
  栃木県佐野市にいた時は栃木県には下野新聞という地方新聞があったがそう購読数は多くないらしく、佐野市では読売新聞の購読者が多いらしかったが読売は嫌いだったので朝日新聞を購読したが、ある時、読売と日経を扱っている店の自称「店長」が来て、窓から人の部屋をのぞきこみ、「いやあ。本がいっぱいありますねえ。購読してられる新聞は朝日でしょう。これだけ本を読む人は読売は購読しませんよ。なにしろ、読売なんてバ~カの読む新聞ですもんねえ~え」と言い、「実は私も学生の時、そう思ってました。読売はこういう人には勧めません。勧めても無理です。日経ならいいでしょう。日経を6か月とってくださいよ」と言われてとっていた時期もあった。
  福島県いわき市にいた時には、最初、住宅建築業の会社に勤めているからには地元の人の気持ちを理解した方がいいと考えて福島民報を購読したが、福島民報・福島民友というのはあまりにも地元ローカルであり、だいたい、福島県では毎日新聞でも一面に「栃東、勝ち越した」なんてのが載るくらいだったから、毎日新聞でも十分に地元ローカルだったので毎日を購読した。なぜ、毎日にしたかといっても転居後、毎日の人がすぐに来たからでしかない。
  今まで何新聞を購読したかというと、朝日・毎日・サンケイ・日経・東京(中日新聞東京本社)・神奈川新聞・千葉日報・福島民報、それに読売と購読してきた。読売は ↑ のようなことをして購読数を増やしている反社会的勢力であり、「何新聞を購読していますか」だのときいてまわっているのだが、私が何新聞を購読していようが読売のおっさんに関係のないことであり、そうやって住民の思想調査をしてまわっている人間の発行している新聞をコンビニとかキオスクで買って見るのはいいとして定期購読するのは反社会的であると判断して購読しないことにしているが、今は日経を購読しているものの、今後、ほかの新聞を購読しないと決めたわけでもない。 ↑ の読売のおっさんが来た時は朝日を購読していたが、読売を購読したことだって過去にあった者に向かって「あなたは朝日新聞を購読しているのだから危険思想の持主でしょ。どうして認めないんですか」とか言ってまわっているやつ。そういうやつを雇って、そのような行為をさせている読売新聞社という反社会的勢力の発行するものはコンビニやキオスクで買って見ることはあっても定期購読はしないことにしており、又、そういう読売新聞社の一事業部である読売ジャイアンツという球団もまた応援するわけにはいかないのは当然のことである。「くたばれ、読売」と心の底から思っている。

  しばらく進むと右手に↓
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↑ 「檀信徒用駐車場 ・・ 新井薬師梅照院」
と書かれているから、この道でいいのだろう。

  さらに進むと右手に ↓
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↑ 左の石に「真言宗豊山派 新井山 梅照院」
右の石には「新井薬師」と彫られている。
  右端の鳥居はお稲荷さんだが、これは新井山梅照院薬王寺の敷地内ではなく隣のビルのもののようだ。

  次回https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508213520.html 、新井山梅照院薬王寺 の境内に入ります。
ザ警察対抗法: 職質から逮捕・取り調べまで (三一新書 971) - 千代丸 健二
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続・ザ警察対抗法 (三一新書 997) - 千代丸 健二
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権力と闘うための法律知識―必携・反弾圧! (三一新書 890) - 反弾圧反権力連絡会議
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※ 新井山梅照院薬王寺HP https://araiyakushi.or.jp/
ウィキペディアー梅照院 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E7%85%A7%E9%99%A2
 (2025.1.4.)

☆ 新井山梅照院薬王寺(新井薬師)(東京都中野区)参拝
1.西新井大師と新井薬師は別。西武新宿線「高田馬場」から「新井薬師前」駅。新井薬師前駅前。MIND THE GAP. https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508121327.html
2.新井薬師前駅から新井薬師(梅照院)へ。「読売の拡張員」とはどういうものか。「クリーン船橋の日」に現役世代の人間は参加せずに年寄りだけ参加させてよその家の現役世代の人間に世話させる「ふてえ野郎」。我が家の敷地に不法侵入して玄関扉を破壊して侵入しようとする向かいのじいさんと読売の拡張員は我慢するしかないのか。窓を開けて「巨人ーどこそこ」を見て巨人が得点すると大きな音を立てて手を叩く巨人ファンはどう考えても阪神ファンよりもマナーが悪い! 〔今回〕
3.門・修行大師・聖観音・霊堂・水子地蔵・お願い地蔵・不動堂・水屋。 99匹の羊が牧場におれば1匹迷いだして不幸になってよいというものではない、先に性交やって子供つくった者のためにふさわしい相手と巡り合えない者から「婚活」の時間を奪い、結婚はできたが子供に恵まれない者から「妊活」の時間を奪うのは「当たり前じゃないかよお」ではない。お地蔵様・観音さま、おのれの子供のためにひとの子を食い殺す女とその夫と子供に対して、恨み晴らしてください https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508213520.html
4.本堂・鐘楼。警察官は人を射殺する権利があるのか。並ぶのんめんどくさい派。水曜休みの会社は日曜休みの会社より祝日の分だけ休みが少ない。「会社のために犠牲になる」はよその息子のために人生を犠牲にすることを意味する。「受験のためには眼なんかつぶしてもええ」と言われて眼だけ奪われた。2人でやって1人でやった時の倍できたと言う男。工場長は従業員の健康を守るのが仕事か健康を破壊するのが仕事か。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508235787.html
5.16歳の聖徳太子像・新井薬師公園。「孔子で孟子で聖徳太子であって絶対にイライラしないお方」であるにもかかわらずいつでも「イライラしてきた」人のそばにいると「犯人」にされる。だから、息子は大変なんだよ。犯罪の現場など見に行ってはいけない、犯人にされるぞ。 https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508338677.html
6.警察の恐怖【1】歩行者をいきなり突き飛ばして 【2】加害者と結託して被害者に恫喝 【3】「ぼく、一条工務店が好きなんです。一条工務店のこと悪く言わないでください」 【4】不法侵入と公務執行妨害。施設管理者から警告されて「なにい~い」https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508376779.html
7.受験生を応援する。できが悪かった時こそのっしのっしと。合格発表は友だちと一緒に見に行くな。入試にはポケットティッシュを持参せよ。予備校職員と高校教諭に警戒せよ。エスカミリオ症候群は治らない。またつまらぬ者を切ってしまった。学歴詐称はゴマンといる。息子の名前を天津丼に変えないで。妻の名前を本人が嫌がる名前に変えないで。電卓で浪人したことによる費用を計算するのは大学に合格して入学した後にしてほしい。合格体験記は、読んだ人からバカにされてるかもしれない。https://sinharagutoku2212.seesaa.net/article/508553760.html 

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